新宿高島屋〔推し100〕夏のスタミナグルメ|小嶋屋総本店・鼎泰豐30周年など5ブランド(7/15-21)
ベストカレンダー編集部
2026年7月20日
〔推し100〕 夏のスタミナグルメ
開催期間:7月15日〜7月21日
新宿高島屋 地下1階のイベントスポット「推し100」で、2026年7月15日(水)から21日(火)までの1週間限定で〔推し100〕 夏のスタミナグルメが開催される。新潟の老舗そば店から、台湾点心料理の看板ブランド、北海道のザンギ、A5和牛のローストビーフ、梅の専門店まで、暑さで食欲が落ちがちなこの季節に向けて、がっつり系とさっぱり系の両方をそろえたラインアップとなっている。
「推し100」は、新宿高島屋 地下1階で入れ替わりの企画に合わせて注目のグルメを集めて紹介するデパ地下のイベントスポットで、期間中は数ブランドの惣菜・弁当・銘菓が一箇所で買える。夏場向けとして今回は、スタミナ補給に振り切ったメニューと、暑い日でも食が進むさっぱり系メニューを、あわせて楽しめる構成になっている。
開催の概要
会期は7月15日(水)から21日(火)までの7日間。会場は新宿高島屋の地下1階、「推し100」の売場となる。フロアの中でも入れ替わりの企画コーナーで、常設店ではなく期間限定の出店がまとまっているのが特徴だ。
今回のテーマは「夏のスタミナグルメ」。梅雨明けから土用の丑の日にかけて食欲が落ちやすい時期に合わせ、公式告知でも「がっつり食べてスタミナ補給もよし、さっぱり食べるもよしの満足感のあるラインアップ」と紹介されている。惣菜・寿司・そば・点心・梅製品と、テイクアウトで持ち帰りやすい構成になっているため、仕事帰りの夕食用や、暑さで台所に立ちたくない日の一品として選びやすい。
| 会期 | 2026年7月15日(水)〜7月21日(火) |
|---|---|
| 会場 | 新宿高島屋 地下1階「推し100」 |
| 出店ブランド | 小嶋屋総本店/鼎泰豐日本上陸30周年記念フェア/ザンギ専門店 朧〜OBORO〜/銀座ローストビーフ浅伊/梅専門店 梅日和 たいまつ(計5ブランド) |
| 備考 | 品数に限りがあり、売切れの場合あり。写真はイメージ |
出店ブランドと注目商品
今回の企画では、各地の老舗や専門店が5ブランド並ぶ。以下に、公式告知に沿って各ブランドと看板商品を整理する。
小嶋屋総本店|新潟・十日町の「へぎそば」
新潟県十日町市に本店を構える小嶋屋総本店のへぎそばが登場する。つなぎに海藻の「布海苔(ふのり)」を使い、石臼挽きのそば粉のみで打ったそばを、木製の器「へぎ」に一口大ずつ波状に盛り付けるのが特徴。喉ごしがなめらかで、コシとつるみのある独特の食感が楽しめる。
- へぎそば
- 1,045円
- ラストオーダー
- 午後7時(最終日は午後6時30分)
鼎泰豐日本上陸30周年記念フェア|1996年新宿高島屋開業と同時に日本1号店
台湾点心料理の鼎泰豐(ディンタイフォン)は、1996年に新宿高島屋の開業と同時に日本国内1号店を出店したブランドで、2026年で日本上陸30周年を迎える。それを記念して、期間中は台湾直輸入のオリジナルグッズや、自宅で店の味を楽しめる冷凍商品が販売される。飲食店で食べる小籠包とは別に、家に持ち帰る形で味を楽しみたい人に向く企画といえる。
ザンギ専門店 朧〜OBORO〜|北海道名物のにんにく醤油ザンギ
ザンギ専門店 朧〜OBORO〜は、北海道の郷土料理として知られるザンギ(鶏の唐揚げ)を専門に扱うブランド。にんにくをたっぷり使った醤油に鶏肉を漬け込み、冷めても味が落ちにくいように仕立てられているのが特徴で、テイクアウト向きの一品として紹介されている。
- にんにく醤油ザンギ 100g 540円
銀座ローストビーフ浅伊|A5和牛のローストビーフ寿司
銀座ローストビーフ浅伊は、厳選した国産A5和牛を使ったローストビーフを提供する専門店。独自ブレンドのソースを添えて、ローストビーフ寿司などが用意される。夏のスタミナ補給の代表格である和牛を、寿司仕立てで軽やかに食べられるのが特徴だ。
- A5ランクとろけるローストビーフにぎり(1折)1,350円
梅専門店 梅日和 たいまつ|梅干し・梅にんにくで夏バテ対策
ラインアップの「さっぱり系」を担うのが、梅専門店梅日和 たいまつ。梅干し・梅製品を厳選して扱う。にんにくを梅酢などで仕立てた「梅にんにく」は、白飯やお茶漬けはもちろん、暑い日のおつまみにも向く。
- 和み梅(250g)1,512円
- 梅にんにく(120g)1,512円
老舗・専門店が集まる企画の背景
今回のラインアップは、単なる夏の惣菜フェアというより、それぞれの地域・分野で長く続いてきた老舗や専門店が集まっているのが特徴だ。とくに小嶋屋総本店と鼎泰豐は、企画の柱となる存在といえる。
小嶋屋総本店のへぎそばは、雪深い新潟・十日町の織物文化と結びついた郷土食である。もともと十日町一帯は縮(ちぢみ)や絹織物の産地で、糸のつやを保つために海藻の「布海苔」が使われていた。この布海苔をつなぎに応用したのがへぎそばの原型と伝えられており、木箱「へぎ」に手繰り分けを一口サイズで並べた美しい盛り付けは、機織り文化と切り離せない。都内では専門店の数がそう多くない郷土そばを、デパ地下で1食分から買えるのは貴重な機会である。
一方の鼎泰豐は、1958年に台北で創業した点心の名店で、看板メニューの小籠包は「作りたて・蒸したて」に徹底してこだわることで知られる。1996年10月4日、新宿高島屋タイムズスクエアの開業と同時に日本国内1号店をオープンし、以後30年で国内店舗は30店規模まで広がった(新宿高島屋・株式会社髙島屋の公式発表)。日本の食シーンにおける台湾料理の定着は、新宿高島屋のこの1号店から始まった側面があり、30周年記念の直販企画が新宿高島屋の地下1階で開催されるのは、その意味でも節目にふさわしい。
ザンギ・ローストビーフ・へぎそば・小籠包・梅と、単品としても食卓の主役になれる面々が並ぶことで、暑い時期の夕食を1回ずつ「外食気分」で乗り切る選択肢が増える点も、今回のフェアの実用的な魅力だ。
まとめ
| フェア名 | 〔推し100〕 夏のスタミナグルメ |
|---|---|
| 会期 | 2026年7月15日(水)〜7月21日(火) |
| 会場 | 新宿高島屋 地下1階「推し100」 |
| 主な取扱い | 小嶋屋総本店(へぎそば1,045円)/鼎泰豐日本上陸30周年記念(台湾直輸入グッズ・冷凍商品)/朧〜OBORO〜(にんにく醤油ザンギ 100g 540円)/銀座ローストビーフ浅伊(A5ローストビーフにぎり 1折 1,350円)/梅日和 たいまつ(和み梅・梅にんにく 各1,512円) |
| 備考 | 数量限定、売切れの場合あり。小嶋屋総本店のイートインはラストオーダー午後7時(最終日は午後6時30分) |
会期は7月21日(火)までの7日間で、記事公開時点で残り2日、いよいよ明日が最終日となる。土用の丑の日(7月26日)を前に、うなぎ以外の選択肢で夏のスタミナ補給を試したい人にとっては、この1週間だけの機会である。イートインの小嶋屋総本店は最終日のラストオーダーが午後6時30分と早まる点にも注意したい。
この記事は新宿高島屋公式サイトの情報をもとに編集部が再構成したものです。掲載写真の出典: 新宿高島屋公式サイト。最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。ブランドの沿革(小嶋屋総本店・鼎泰豐)については小嶋屋総本店公式サイト・株式会社髙島屋プレスリリースを参照しました。