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大阪高島屋に〈CLOUDY(クラウディ)〉POP UP SHOP|ガーナ発エシカルブランドが関西初登場(6/24-30)

〈CLOUDY(クラウディ)〉POP UP SHOP

開催期間:6月24日〜6月30日

〈CLOUDY(クラウディ)〉POP UP SHOP
(出典: 大阪高島屋公式サイト)
CLOUDYを大阪で店頭で見られる機会は普段からあるのですか?
公式告知では今回が大阪高島屋への初登場と明記されています。関西エリアでの常設取扱は限られているため、実物のキテンゲ柄や生地感をまとめて確かめられる短い窓と考えるのが自然です。
「売上の一部がアフリカ支援に役立つ」とは具体的にどんな仕組みですか?
CLOUDYを運営する株式会社DOYAは、認定NPO法人CLOUDYと連動した循環型モデルを掲げています。商品売上の一部がNPO側を通じてガーナでの学校建設・職業訓練・就学支援などに充てられる建付けで、近年はクリエイター育成施設「CLOUDY CREATIVE ACADEMY」も設立されています(公式情報)。

大阪高島屋の2階POP UP STATION(2F2)で、エシカルファッションブランドCLOUDY(クラウディ)のPOP UP SHOPが開催される。会期は2026年6月24日(水)から30日(火)までの1週間。鮮やかなアフリカンテキスタイルを用いたバッグやTシャツ、セットアップ、ワンピース、そしてガーナの伝統的な手仕事から生まれたバスケットなどが並ぶ短期出店だ。

CLOUDYが大阪高島屋に登場するのは今回が初。売上の一部は同ブランドが運営するNPO法人を通じ、アフリカの社会課題解決に充てられる仕組みになっている。「服を選ぶ」という日常の行為が遠くアフリカの雇用や教育に静かにつながる、そんな夏のショッピング体験を提示する企画だ。

会期・会場・取扱アイテムの概要

会場は大阪高島屋の2階に設けられたPOP UP STATION(区画名「2F2」)。ファッションフロアに点在する短期出店スペースのひとつで、常設のショップではなく1週間限定の特設売場となる。会期は6月24日(水)から30日(火)まで、火曜日で終了する流れだ。

公式告知に明記されている内容を、要点だけ整理すると以下のとおり。

項目内容
イベント名〈CLOUDY(クラウディ)〉POP UP SHOP
会期2026年6月24日(水)〜6月30日(火)
会場大阪高島屋 2階 POP UP STATION[2F2]
カテゴリファッション/POP UP・期間限定ショップ
主な取扱バッグ、Tシャツ、セットアップ、ワンピース、バスケットほか
明記された商品例ドゥームバスケット 18,700円ほか

大阪高島屋へのCLOUDY出店自体が初めてとなるため、これまで関西の店頭で手に取る機会が少なかった層にとっては、ブランドの世界観をまとめて確かめられる貴重な期間といえる。会場はファッションフロアの一角に設けられた特設区画のため、日常の買い物の動線でふらりと立ち寄りやすいのも特徴だ。

会期
2026年6月24日(水)〜6月30日(火)/全7日間
会場
大阪高島屋 2階 POP UP STATION[2F2]
テーマ
アフリカンテキスタイルで彩る夏のファッションとライフスタイル
注目アイテム
ドゥームバスケット/アルファバッグ(2WAY)/キテンゲ柄Tシャツ ほか

CLOUDYとは — 「彩とファッションでアフリカの雇用を作る」ブランド

CLOUDY(クラウディ)は、株式会社DOYA(東京・渋谷)が運営するアパレルブランド。代表の銅冶勇人氏が、ゴールドマン・サックス勤務を経て立ち上げた事業で、アパレル事業(営利)と認定NPO法人CLOUDY(非営利)を両輪で動かす循環型のビジネスモデルが特徴とされる(沿革は株式会社DOYA・NPO法人CLOUDY公式サイト等を参照)。

ブランドの生産拠点は西アフリカのガーナ。現地に自社縫製工場を構え、女性や障がいのある人々を中心に雇用を生み出している。商品の売上の一部は、NPO法人CLOUDYを通じて学校建設や職業訓練、就学支援などに循環する建付けで、近年ではガーナにクリエイターを育てる「CLOUDY CREATIVE ACADEMY」も設立されている(同公式・各種報道等を参照)。

アフリカンテキスタイル「キテンゲ」を主役にしたものづくり

CLOUDYの服や雑貨を特徴づけているのが、アフリカで広く親しまれている多色プリント布「キテンゲ」だ。今回のPOP UPでも、キテンゲを大胆に使ったアイテムが主役級に並ぶ。大阪高島屋の告知に挙げられている代表アイテムを2つ紹介する。

アルファバッグ(2WAY仕様)

鮮やかなアフリカンファブリック「キテンゲ」を大胆に使い、ガーナの女性たちが仕立てたバッグ。トートとしても、紐を結べば巾着バッグとしても使える2WAY仕様で、ショルダー掛けできる長いハンドルが付くのが特徴と公式は説明している。A4サイズが入る容量で、日常のサブバッグから通勤・通学まで幅広く使い回せる作りだ。

キテンゲ柄Tシャツ

「ファッションという日常の選択を通して、遠く離れたアフリカと日本がゆるやかにつながる」というCLOUDYのコンセプトを象徴する1枚。鮮やかな色柄が夏のコーディネートのアクセントになり、シンプルなボトムスと合わせるだけで主役になる。Tシャツのような日常着の購入がアフリカの雇用・教育につながる循環は、CLOUDYというブランドが繰り返し打ち出してきたメッセージそのものだ。

CLOUDY のアルファバッグとキテンゲ柄Tシャツ
アルファバッグ(左)とキテンゲ柄Tシャツ(右)(出典:大阪高島屋公式サイト)

ドゥームバスケットほか、暮らしの雑貨

ファッションだけでなく、ガーナの伝統的な手仕事から生まれたドゥームバスケット(18,700円)のような暮らしの雑貨も並ぶ。マルシェやピクニックの持ち手かごとしてはもちろん、室内ではタオルや雑誌を入れるストレージとして使えるロングセラー的アイテムで、夏のインテリアに季節感を添える存在だ。バッグやTシャツと合わせて、ライフスタイル雑貨までブランド世界観で揃えられるのは、複数カテゴリを束ねたPOP UPならではの利点といえる。

「買う」が「支援になる」設計と、百貨店POP UPで見る意味

CLOUDYのものづくりの背景には、認定NPO法人CLOUDYと連動した教育・雇用の循環がある。NPO側はガーナで学校建設や職業訓練、就学支援、CREATIVE ACADEMYの運営などを行っており、ブランド側の売上がそこに還元される仕組みだ(公式情報・各種報道)。大阪高島屋の告知でも「売上の一部は、自身が運営するNPO法人を通じてアフリカの社会課題解決に役立てられます」と明記されている。

とはいえ、こうした背景は服を選ぶ動機の「もうひとつ」にすぎない。CLOUDYのプロダクトは、まずは鮮やかなキテンゲの発色や、アフリカで仕立てられた手仕事の質感そのものが魅力だ。試着し、生地を手で触り、配色を実物の光の下で確かめる——百貨店のPOP UPで見る意味は、画面越しでは伝わりにくい色彩と素材感をその場で判断できる点にある。

関西エリアで常設の取扱が限られるCLOUDYにとっても、大阪高島屋という大型百貨店のファッションフロアに約1週間構える今回のPOP UPは、ブランドの世界観をまとまった形で伝えられる機会だ。買い物のついでに立ち寄り、気になるアイテムだけ手に取って世界観を体感する、という気軽な向き合い方ができる。

まとめ

項目内容
イベント名〈CLOUDY(クラウディ)〉POP UP SHOP
会期2026年6月24日(水)〜6月30日(火)/全7日間
会場大阪高島屋 2階 POP UP STATION[2F2]
ブランドCLOUDY(株式会社DOYA/代表・銅冶勇人氏)
主な取扱バッグ・Tシャツ・セットアップ・ワンピース・バスケット ほか
明記された商品例ドゥームバスケット 18,700円
背景ガーナの自社縫製工場で生産。売上の一部はNPO法人CLOUDYを通じて学校建設・職業訓練等に充当

会期は水曜から翌週火曜までの7日間と短く、平日5日+土日1セットでスケジュールが決まる。週末の混みやすい時間帯を避けたい場合は、会期前半の平日午後にゆっくり見て回り、気になるアイテムを試着しておくのが現実的だ。夏本番を前に、コーディネートに鮮やかな1点を足したい人にとって、関西で実物のCLOUDYに触れられる短い窓となる。

この記事は大阪高島屋公式サイトの情報をもとに編集部が再構成したものです。掲載写真の出典: 大阪高島屋公式サイト。ブランド背景・ビジネスモデルについてはCLOUDY(株式会社DOYA)公式およびSustainable Brands Japan等を参照しました。最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。