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日本橋髙島屋で〈叶匠壽庵〉「和菓子の日」限定生菓子|6月16日(火)

[和菓子の日]叶匠壽庵

開催期間:6月16日〜6月16日

[和菓子の日]叶匠壽庵
(出典: 日本橋髙島屋公式サイト)
「煮小豆に餅」はいくらですか?
1個270円(税込)です。
6月16日以外でも購入できますか?
店頭告知によると、好評を受けて毎月16日にも販売される予定です。品数に限りがあるため売り切れとなる場合があります。
売場はどこですか?
日本橋髙島屋 本館地下1階の和菓子売場〈叶匠壽庵〉です。

日本橋髙島屋本館地下1階の和菓子売場〈叶匠壽庵〉で、2026年6月16日(火)に「和菓子の日」にちなんだ限定生菓子「煮小豆に餅」が販売される。価格は1個270円(税込)で、当日限りの取り扱いとなる。

近江浅井大納言小豆をふっくらと炊き上げ、ふわふわの羽二重餅で包んだ一品。あっさりとした甘さに仕上げられており、好評を受けて毎月16日にも継続して販売されることが告知されている。

6月16日「和菓子の日」限定の生菓子

今回の対象商品は、本館地下1階の和菓子売場で展開される〈叶匠壽庵〉の生菓子「煮小豆に餅」。1個270円(税込)で、6月16日(火)の単日販売となる。品数に限りがあるため、売り切れの可能性についてもあわせて告知されている。会場である本館地下1階は、デパ地下の和洋菓子が集まる定番フロアで、夕方にかけて売り切れる可能性も想定しておきたい。

主役となる近江浅井大納言小豆は、滋賀県・湖北の浅井地域で育まれた大粒の小豆。これをふわふわの羽二重餅で包み、あっさりとした甘さに整えた、いわゆる「あんころ餅」型の生菓子だ。小豆の風味と羽二重餅のやわらかさを、ひと口で味わえる構成となっている。価格も270円と手に取りやすく、自宅用の単品はもちろん、職場や家族へのちょっとした手みやげにも合わせやすい。

また、店頭の告知には「写真はイメージ」「価格は消費税を含む総額」「タイトル・会期・内容等は一部変更となる場合がある」と注記されており、来店前に最新情報を確認したうえで足を運ぶのが安心だ。

叶匠壽庵と「和菓子の日」の背景

〈叶匠壽庵〉は1958年(昭和33年)に滋賀県大津市で創業した和菓子店。創業者は元・大津市役所の観光課職員で、当時の大津に地元を代表する土産菓子が乏しいことに着目し、自ら菓子づくりに乗り出したという経緯を持つ。看板商品「あも」をはじめ、素材と季節感を重視した上生菓子で知られ、百貨店和菓子の定番ブランドのひとつとなっている。

1985年には大津市南部の大石龍門の山を切り拓いて里山「寿長生の郷(すないのさと)」を開設。約63,000坪(およそ20万平方メートル)の敷地に梅林や畑、菓子工房、茶寮を配し、原材料の栽培から菓子づくり、抹茶や食事の提供までを一体で行う場として運営されている。今回の「煮小豆に餅」も、近江の大納言小豆という地元素材を主役に据えており、こうした産地と素材を大切にするブランドの姿勢が反映された一品といえる。

一方の「和菓子の日」は、全国和菓子協会が1979年(昭和54年)に制定した記念日だ。西暦848年(嘉祥元年)の夏、仁明天皇が御神託に基づき、6月16日に「16」にちなんだ菓子や餅を神前に供え、疫病除けと健康招福を祈ったうえで元号を「嘉祥」と改めたという古例にちなむ。この「嘉祥」の行事は平安中期から宮中や武家社会で受け継がれ、江戸時代には将軍が大名や旗本に菓子を下賜する大規模な行事へと発展、明治期に一度途絶えたあと、現代に復活する形で和菓子の日が定められた。

〈叶匠壽庵〉の今回の生菓子は、こうした古い由緒を踏まえつつ、「煮小豆」と「餅」というシンプルな取り合わせで嘉祥の意を現代の和菓子として表現したもの。派手な意匠ではなく、素材そのものの味わいを引き立てる構成が、和菓子の日のテーマと重なる。

また、店頭の告知では「大変好評のため、毎月16日に販売することにいたしました」と記されており、6月の和菓子の日にとどまらず、月ごとの定例品として展開していく方針も示されている。月命日や記念日のお供えとして、和菓子で「16日」を意識する習慣にもつながりそうな取り組みだ。

本館地下1階デパ地下での楽しみ方

会場となる本館地下1階は、和洋菓子と惣菜が集まる日本橋髙島屋のデパ地下フロアで、同フロアには〈叶匠壽庵〉以外にも複数の老舗和菓子ブランドが並ぶ。今回の「煮小豆に餅」は1個270円と単価が手頃で、1〜数個から購入できる生菓子なので、夕方の帰宅時間帯に立ち寄って当日中にいただく和菓子としても扱いやすい。

また、6月16日(火)は同じ日本橋髙島屋本館で〈鶴屋八幡〉「和菓子の日」の限定生菓子も展開されるほか、同フロア周辺では〈榮太樓總本舗〉(6月10日〜16日)、〈塩瀬総本家〉(6月14日〜16日)といった老舗ブランドが「和菓子の日」企画を行う。叶匠壽庵を訪れたついでに、同じデパ地下で複数ブランドの嘉祥菓子を見比べてみるのも、6月16日ならではの楽しみ方となる。

まとめ:販売概要

叶匠壽庵「煮小豆に餅」の販売告知
画像:日本橋髙島屋公式サイトより
催事名[和菓子の日]叶匠壽庵
会期2026年6月16日(火)
会場日本橋髙島屋 本館地下1階 和菓子売場〈叶匠壽庵〉
対象商品煮小豆に餅(1個 270円・税込)
備考品数に限りあり/毎月16日にも販売予定/タイトル・会期・内容等は変更となる場合あり

6月16日「和菓子の日」当日のみの限定販売だが、その後は毎月16日に同じ生菓子が並ぶ予定となっており、月ごとの和菓子の楽しみとして覚えておきたい一品となる。最新情報は日本橋髙島屋公式サイトの該当ページで確認できる。

出典:日本橋髙島屋 TOPICS「[和菓子の日]叶匠壽庵」