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京都髙島屋に〈CHICCA(キッカ)〉と彫金作家・谷内亮太のPOP UP|ガラスアクセサリーとジュエリー(6/17-23)

〈CHICCA(キッカ)〉〈谷内 亮太〉POP UP

開催期間:6月17日〜6月23日

〈CHICCA(キッカ)〉〈谷内 亮太〉POP UP
(出典: 京都髙島屋公式サイト)
〈CHICCA〉は化粧品ブランドの「キッカ」と同じですか?
別ブランドです。今回京都髙島屋に出店する〈CHICCA(キッカ)〉は、イタリア語で「お菓子・キャンディー・飴」を意味する名を冠したガラスアクセサリーのブランドで、メイクアップアーティスト・吉川康雄氏の化粧品ブランド「CHICCA」(2019年にブランド終了)とは別物です。
会期中にその場でリングのサイズを直したり、オーダーすることはできますか?
京都髙島屋の告知によると、会期中は谷内亮太による指輪のサイズオーダーやオリジナルデザインのオーダーの相談ができるとされています。納期・価格は作品や依頼内容により異なるため、相談時に直接確認するのが確実です。混み合いやすい週末より、平日午前のほうがじっくり相談しやすい傾向があります。

京都髙島屋の1階 POP UP STAGE 13 で、ガラスアクセサリーの〈CHICCA(キッカ)〉とジュエリーデザイナー・彫金作家の谷内 亮太(たにうち りょうた)による合同 POP UP が開かれる。会期は2026年6月17日(水)から23日(火)までの7日間。キャンディーのような色合いのガラスアクセサリーと、自然の物語を紡いだ手仕事のジュエリーが、1階の同じステージに並ぶ少し珍しい構成だ。

〈CHICCA〉はガラスならではの透明感と発色、谷内亮太の作品は彫金で立ち上げる小さな物語性が持ち味で、それぞれ単独で見ても粒立った作家ブランドである。1階という人の流れの多い場所で、両者を同時に手に取れる機会は限られている。装いの差し色になる夏向けのアクセサリーを探している人や、自分への記念品・贈り物を「人と少しずらした角度」で選びたい人に向く内容になりそうだ。

会場と会期 ― 1階 POP UP STAGE 13 で7日間

会場は京都髙島屋の1階「POP UP STAGE 13」。京都髙島屋では1階のステージで作家・ブランドの短期 POP UP を入れ替えながら紹介しており、今回はその枠で〈CHICCA〉と谷内亮太の作品が同時に登場する形になる。1階フロアの導線上にあるため、化粧品やレディスファッションを目当てに立ち寄ったついでに覗ける位置取りだ。

会期は2026年6月17日(水)から23日(火)までの7日間。期間中の水曜スタート・火曜終了という曜日設定で、土日を1回ずつ含む。週末は1階全体の人出が増えやすく、人気サイズや一点ものは早めの段階で動くことが多いため、特定のリングや指輪のサイズオーダー相談を予定している場合は、会期前半に足を運んでおくと選択肢が広い。

イベント名〈CHICCA(キッカ)〉〈谷内 亮太(タニウチ リョウタ)〉POP UP
会期2026年6月17日(水) ~ 6月23日(火)
会場京都髙島屋 1階 POP UP STAGE 13
内容〈CHICCA〉のガラスアクセサリー / 谷内亮太のジュエリー・鏡など。会期中はリングのサイズオーダーやオリジナルデザインのオーダー相談も可
出典京都髙島屋 公式サイト TOPICS(レディス)

〈CHICCA(キッカ)〉のガラスアクセサリー ― キャンディーのような色と艶

〈CHICCA〉のガラスアクセサリーと谷内亮太の彫金ジュエリーのイメージ
会場で展開される作品イメージ(出典: 京都髙島屋公式サイト)

〈CHICCA〉という名はイタリア語で「お菓子、キャンディー、飴」を意味する。その語感どおり、ブランドが手がけるのはキャンディーを思わせる色合いと艶やかさを持つガラスのアクセサリーで、明るくモダンな発色と透明感のある光を、ピアスやネックレスといった日常使いのアイテムに落とし込んでいる。京都髙島屋の告知文では「身に着けた瞬間キラリと輝き、ファッションがより楽しくなるようなアイテム」と紹介されている。

ガラスという素材は、角度によって表情が変わる艶、深く澄んだ透明感、鮮やかな彩りといった複数の魅力を併せ持つ。〈CHICCA〉はその素材感を引き出すために、複数のガラス技法を組み合わせて一点ずつ仕立てているとされる。公式 Instagramなどでも、キャンディーカラーのピアスやイヤリングが季節ごとの装いに合わせて紹介されており、夏の白シャツや麻のワンピースのような淡色コーデの差し色として相性が良い。

夏の装いと合わせやすい色設計

ガラスのアクセサリーは、ビーズやプラスチックに比べて光をはじいたときの粒感がはっきり出る。透け感のある夏服に対しては、シルバーやゴールドの金属ジュエリーよりも軽やかに見えやすく、Tシャツ一枚の日でも「気合いを入れすぎていない華やかさ」を作りやすい。京都髙島屋での展開期間が6月後半にあたることもあり、梅雨明け前後から夏本番に向けたアクセサリー選びの場として活用しやすいタイミングといえる。

谷内 亮太 ― 自然の物語を紡ぐ彫金ジュエリー

もう一方の出品作家、谷内 亮太(たにうち りょうた)はジュエリーデザイナー兼彫金作家で、京都市左京区のギャラリーショップ「北白川ちせ」のオーナーでもある。京都髙島屋の告知文によれば、今回の POP UP では「TOKI no HATE Ryota Taniuchi Jewelry」と題し、自然界の物語を紡いだジュエリーや鏡など、一つ一つ手作業で仕上げた作品が紹介される。コンセプトとして掲げられているのは、装身具は身に着ける方が想いを託すための「入れ物」であるという考え方だ。

谷内亮太の作風や経歴については、京都の生活情報メディア「ことりっぷ」やインテリア・ライフスタイル系メディア「キナリノ」などの過去記事でも紹介されており、自然や星、植物といったモチーフを彫金で立ち上げ、お守りのようなアクセサリーとして仕立てる作風が知られている、と取材記事から読み取れる範囲で説明されている。北白川ちせは、自身の作品に加え、各地の作り手の手仕事を扱う小さなセレクトショップとしても紹介されている。

会期中は指輪のサイズオーダー・オリジナルデザインの相談も

京都髙島屋の告知では、会期中は指輪のサイズオーダーオリジナルデザインのオーダーについても相談できる、と案内されている。既製品をその場で選ぶだけでなく、自分や家族の指のサイズに合わせて作ってもらう、あるいは記念日に向けて一点ものを依頼する、といった使い方ができる催しでもある。完成までの納期や価格は作品・依頼内容により異なるため、相談時に直接確認するのが確実だ。なお、サイズオーダーが目的の場合は、混み合いやすい週末より平日午前のほうがじっくり相談しやすい傾向がある。

〈CHICCA(キッカ)〉
ガラスアクセサリーのブランド。ブランド名はイタリア語で「お菓子、キャンディー、飴」を意味し、キャンディーのような色合いと艶のあるガラスアイテムを、複数の技法を用いて仕立てている。
谷内 亮太(たにうち りょうた)
ジュエリーデザイナー / 彫金作家。京都市左京区のギャラリーショップ「北白川ちせ」オーナー。自然界の物語をモチーフにしたジュエリーや鏡などを手作業で制作。

来館前に知っておきたいこと・まとめ

京都髙島屋の告知では、「いずれも写真はイメージ」「一部商品の入荷遅れ・生産中止や、催しの変更・中止となる場合がある」「一部商品で購入個数や入場人数など販売方法に制限を設ける場合がある」と注意書きが添えられている。会期前半に動くと作品の選択肢が広い一方、平日の昼前後は比較的落ち着いて作品を見られる時間帯にあたることが多い。最新の販売状況や価格は、来館前に京都髙島屋公式サイトを確認しておきたい。

こんな人におすすめ夏向けの差し色アクセサリーを探している人 / 作家ものの手仕事に触れたい人 / 自分への記念品や贈り物に一点ものを検討している人
動くタイミングの目安サイズオーダー相談重視なら会期前半・平日昼。週末は1階全体が混み合いやすい
事前準備欲しいリングサイズ・贈る相手の好みのモチーフ(植物・星・動物など)をメモしておくと相談がスムーズ
注意点一部商品は入荷遅れ・生産中止・販売方法の制限がかかる場合あり(公式告知)

会期は6月23日(火)まで。週末を含むとはいえ実質7日間と短く、サイズオーダーの相談まで含めて検討するなら、会期前半に一度立ち寄って候補を絞り込む段取りにしておくと動きやすい。〈CHICCA〉のキャンディーカラーのガラスと、谷内亮太の自然をモチーフにした彫金の世界は、それぞれ異なる魅力を持ちながら、1階の同じステージで見比べられる短い期間だ。

この記事は京都髙島屋公式サイトの情報をもとに編集部が再構成したものです。掲載写真の出典: 京都髙島屋公式サイト。ブランド・作家の背景についてはCHICCA 公式 Instagramことりっぷ「彫金作家・谷内亮太さん」キナリノ「北白川ちせ店主・谷内亮太さん」等を参照しました。最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。