ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

匝瑳市が常設導入 産婦人科・小児科オンライン開始

匝瑳市オンライン相談常設化

開催日:8月1日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

匝瑳市オンライン相談常設化
誰が使えるの?料金かかるの?
匝瑳市在住の住民が対象で、自治体導入により無料で利用可能。妊産婦や子育て世帯、パートナーからの相談もスマホで24時間アクセスでき、250名超の医療者が対応します。
夜間に急に相談したいときはどうすればいい?
平日18〜22時は10分予約の夜間相談(LINEチャットやビデオ通話可)で、相談開始15分前まで予約可能。緊急時は救急を優先し、軽度の不安は24時間の一問一答も活用できます。

匝瑳市で常設化されたオンライン産婦人科・小児科相談の導入背景と目的

株式会社Kids Public(東京都千代田区、代表:橋本直也)は、千葉県匝瑳市(市長:宮内康幸)と連携し、同社が運営する『産婦人科・小児科オンライン』を2026年8月1日より匝瑳市の住民向けサービスとして本導入しました。プレスリリース発表日時は2026年8月1日10時00分です。

本サービスは24時間365日、所属する250名以上の小児科医・産婦人科医・助産師にオンライン上から相談できる体制を有しており、ご家庭のスマートフォンから妊娠、出産、子育てに関する相談を気軽に行える点を特徴としています。トライアルは2025年11月から開始され、住民の利用状況やアンケート結果を踏まえ今回の本導入が決定しました。

千葉県匝瑳市、2026年8月より『産婦人科・小児科オンライン』を本格導入へ 画像 2

導入の目的と行政が目指す支援のあり方

匝瑳市は妊産婦や子育て世帯に対する「切れ目のない支援」の実現を重要な政策課題としており、夜間・休日を含めた相談体制の充実、子育て家庭の不安軽減や孤立防止を掲げています。デジタル技術を補完的に活用することで、既存の窓口では対応し切れない時間帯や相談のハードルを下げる狙いがあります。

トライアルの結果を基に、自治体が無料で導入する場合の住民満足度や継続希望率などの定量データを参照しつつ、常設化することで地域の母子保健施策を強化することが意図されています。

  • 導入開始(本導入):2026年8月1日
  • トライアル開始:2025年11月
  • 主な狙い:夜間・休日の相談体制整備、適正受診の促進、伴走型支援の強化
千葉県匝瑳市、2026年8月より『産婦人科・小児科オンライン』を本格導入へ 画像 3

サービスの具体的な内容と利用方法

匝瑳市にお住まいの方は無料で利用でき、産婦人科医・小児科医・助産師にオンラインで相談が可能です。男性(夫、パートナー)による女性の心身に関する相談も受け付けています。

サービスは複数の窓口と形式で提供され、利便性と信頼性を両立する仕組みになっています。以下に提供される主要な相談メニューと運用時間を整理します。

主な相談メニューと利用時間

相談メニュー 形式 利用可能時間 特徴
いつでも相談 一問一答形式(ウェブフォーム送信→テキスト回答) 24時間原則(原則24時間以内に回答) テキストベースで365日利用可能、早期の相談に適する
夜間相談 10分間の予約制(LINEチャット・ビデオ通話対応) 平日18時〜22時(相談開始の15分前まで予約可) 短時間で医療者と直接やり取りできる、受診判断の判断支援に有効
日中助産師相談 予約不要のLINEメッセージチャット 平日13時〜17時 助産師と時間を気にせずじっくり相談できる窓口
みんなの相談検索 相談事例検索(医師・助産師作成の回答を掲載) 24時間 4万件以上の相談事例を検索、過去事例から類似ケースを参照可能

上記は匝瑳市向けに提供される主要なサービス内容であり、利用手順は自治体からの案内に従ってログインやアクセスを行います。医師・助産師からの回答は信頼性を担保するため専門家が作成しており、ネット上の不確かな情報と区別して活用できます。

トライアル結果と住民の反響、匝瑳市の地域特性

2025年11月から実施されたトライアル期間中に行われた住民反響調査では、自治体が本サービスを無料で導入した場合の影響や継続希望について高い評価が示されました。定量調査と利用者コメントの双方から有用性が示されています。

また、匝瑳市自体の地域的特徴や既存の子育て支援体制も合わせて説明します。これにより、なぜオンライン相談が地域に適しているかがわかります。

トライアルの主な調査結果と利用者の声

自治体導入時の印象向上
88.9%が「居住する自治体の妊娠・出産・子育て支援への印象が良くなる」と回答(「とても良くなると思う」「どちらかといえば良くなると思う」の合計)。
継続希望率
94.4%が「サービスの継続を希望する」と回答(「是非継続してほしい」「どちらかといえば継続してほしい」の合計)。
利用者コメント
  • 「受診するかどうか迷っているとき、受診するまでもないくらいの早期のときに無料でいつでも相談できるので大変助かっている」
  • 「過去の相談をよく見て当てはまる質問を見て安心させていただいている」
  • 「ネットだと不確かな情報が多いが信憑性があるのでとても助かっている」

匝瑳市の地域特性と既存支援

匝瑳市は千葉県北東部に位置し、北部は里山、南部は九十九里海岸に面した自然豊かな地域です。植木の生産地としての側面もあり、季節ごとの生活環境が多様です。

市は「こども家庭センター」を設置し、保健師などの専門職が妊娠期から子育て期まで一貫して支援する「伴走型相談支援」に注力しています。経済的支援(例:妊婦支援給付金)や交流の場である「つどいの広場」の運営など、地域全体で子どもたちの成長を支える体制を整えています。

Kids Publicの実績・連絡先と今回導入の意義

Kids Publicは2015年設立、小児科医の橋本直也が創業。2016年に『小児科オンライン』を開始し、2018年に産婦人科オンラインを導入、2023年には『日中助産師相談』の運営を開始しました。累計相談件数は30万件以上に達しています。

同社の特色は多数の医療者体制と自治体導入実績にあり、導入実績は240以上の自治体、所属医療者数は2025年12月時点で267名、従業員数は同時点で35名です。24時間365日対応の『いつでも相談』や『夜間相談』、4万件超の相談事例を検索できる『みんなの相談検索』など多様な窓口を整備しています。

管理情報と問い合わせ先

会社概要としては以下の通りです。

会社名
株式会社Kids Public
所在地
東京都千代田区神田美土代町11−8 SK美土代町ビル5階
代表者
橋本直也
設立
2015年
従業員数
35名(2025年12月現在)
所属医療者数
267名(2025年12月現在)
累計相談件数
30万件以上
自治体導入実績
240以上の自治体

本リリースに関する問い合わせ先は次のとおりです。

  • 広報:春山・村上
  • TEL:050-1732-0536
  • Email:pr@kids-public.co.jp
  • URL:https://kids-public.co.jp/

匝瑳市長 宮内康幸氏のコメント

市長は、子育て世帯が必要なときに専門家へ安心して相談できる環境整備の重要性を指摘し、本サービス開始により時間や場所を問わず相談できる体制を充実させる旨を述べています。市は引き続き子どもを安心して産み育てられるまちづくりと、市民に寄り添った子育て支援の充実に努めるとしています。

このコメントは、市の方針とオンライン相談の導入が整合する点を示しており、伴走型支援とデジタルを併用した支援体制の実現を目指す姿勢を反映しています。

要点の整理(本記事の内容を表でまとめる)

以下の表は、本記事で触れた主要な事項を整理したものです。導入日、提供者、利用方法、トライアル結果、問い合わせ先などを一目で確認できます。

項目 内容
発表日 2026年8月1日 10:00
導入自治体 千葉県匝瑳市(市長:宮内康幸)
サービス名 産婦人科・小児科オンライン(株式会社Kids Public運営)
本導入開始日 2026年8月1日
トライアル期間開始 2025年11月
主なサービス いつでも相談(24時間)、夜間相談(平日18〜22時、予約制)、日中助産師相談(平日13〜17時、予約なし)、みんなの相談検索(4万件以上の事例)
トライアル調査結果(主な数値) 88.9%が自治体の支援印象が良くなると回答、94.4%が継続希望
Kids Public 実績 累計相談件数30万件以上、所属医療者267名(2025年12月)、自治体導入実績240以上
会社情報 株式会社Kids Public(設立2015年、所在地:東京都千代田区神田美土代町11−8 SK美土代町ビル5階、代表:橋本直也)
問い合わせ 広報:春山・村上 / TEL:050-1732-0536 / Email:pr@kids-public.co.jp / URL:https://kids-public.co.jp/

以上が本件の要点とサービス概要の整理です。サービス内容、提供状況は発表日現在のものであり、予告なく変更または終了する場合がある旨も明記されています。