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9月11日開放──天神と博多をつなぐ清流公園の新拠点

清流公園北側・橋上供用開始

開催日:9月11日

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清流公園北側・橋上供用開始
いつから行けるの?
2026年9月11日(金)から北側プロムナードと春吉橋上の橋上広場が供用開始。初日はポート店舗計3店が営業を始め、段階的にエリアを拡大します。
どんな店が出るの?
自家焙煎コーヒーのCOFFEE GALLERY、糸島発のHELLO BREWERY(クラフトビール)、AMAM DACOTANのアナザーブランドdacō(ベーカリー)などが出店します。

那珂川沿いに生まれる新たな都市観光拠点――清流公園の北側プロムナードと橋上広場が供用開始

清流リバーフロント運営事業体(代表企業:福岡地所株式会社、構成員:株式会社サン・ライフ、株式会社エフ・ジェイエンターテインメントワークス)は、福岡市が推進するPark-PFI制度を活用した清流公園整備・管理運営事業の一環として、清流公園内の那珂川沿いの歩行空間「北側プロムナード」と春吉橋上の「橋上広場」について、2026年9月11日(金)に供用を開始すると発表しました。

本発表は2026年7月30日11時30分に行われたプレスリリースに基づくもので、同事業体は2026年4月1日より清流公園の指定管理者として管理・運営を開始しており、段階的な供用拡大の一環として今回のエリア開放を位置づけています。福岡地所グループとしては初めてPark-PFI制度を活用する取り組みであり、水辺を活かすまちづくり「リバーフロントNEXT」に整合する整備となります。

天神と博多をつなぐ水辺に新たな都市観光拠点が誕生 清流公園 北側・橋上エリア 9月11日(金)供用開始 画像 2

供用エリアの性格とその意図

北側プロムナードは那珂川沿いの歩行空間として、水辺の景観や常緑樹による緑陰を楽しみながら散策できる通路です。橋上広場は春吉橋上の広場空間で、那珂川や中洲の街並みを望める開放的な滞在空間として整備されています。

供用開始後は、ベンチやテーブル等を備えたリフレッシュスペースや、ポート店舗で購買した飲食をその場で楽しめる休憩エリア、川床テラスなどが利用可能となり、まち歩きやイベントの拠点として日常的に立ち寄れる空間を提供します。橋上広場はこれまでもイベント会場として活用されており、今後さらにポート店舗との連動により滞在・回遊の拡充を図ります。

エリア名 位置 主な機能
北側プロムナード 那珂川沿い(清流公園北側) 散策路、川床テラス、ベンチ・テーブル、ポート店舗連携
橋上広場 春吉橋上 開放的な広場空間、イベント実施、休憩・待ち合わせの場
天神と博多をつなぐ水辺に新たな都市観光拠点が誕生 清流公園 北側・橋上エリア 9月11日(金)供用開始 画像 3

供用開始に合わせてオープンするテイクアウト型ポート店舗の全容

今回の供用開始にあわせ、北側プロムナードおよび橋上広場にポート店舗(小型のテイクアウト専門飲食売店)が展開されます。プレスリリースでは計3店がオープンすると明記されています。内訳としては、北側プロムナードに2店舗、橋上広場に2区画を設ける計画ですが、2026年9月11日のオープン時点で供用されるのは合計3店舗です。

各店舗はフード、コーヒー、クラフトビール等を提供し、天神・博多・中洲をつなぐ回遊軸上で日常的に立ち寄りやすい点が特徴です。営業時間や定休日など、各店舗の運営情報も公表されています(下表参照)。

天神と博多をつなぐ水辺に新たな都市観光拠点が誕生 清流公園 北側・橋上エリア 9月11日(金)供用開始 画像 4

ポート店舗一覧(出店・位置・業態の詳細)

以下はプレスリリースに記載された出店情報を網羅した一覧です。福岡初出店やブランドの特色、提供品目、そして供用開始時点の営業形態について明記します。

出店エリア 店舗名(カナ) 業態 店舗紹介 営業時間(公表値)
北側プロムナード COFFEE GALLERY(コーヒーギャラリー) カフェ(自家焙煎コーヒー) 熊本の珈琲回廊が手がけるコーヒーブランド。自家焙煎のコーヒーを中心にドリンク、アイスクリームを提供し、夜はお酒も楽しめる。 10:00~23:00(オープン日より当面の間、変更となる可能性あり)
北側プロムナード HELLO BREWERY(ハローブルワリー) クラフトビール 糸島発のクラフトビールブランド。糸島の地下水や食材を活かしたビールとフード、九州各地のクラフトビールの提供。 11:00~23:00
橋上広場 dacō清流公園(ダコー清流公園) ベーカリーカフェ(テイクアウト専門スタンド) 人気ベーカリーブランドAMAM DACOTANのアナザーブランド。小ぶりな食べきりサイズのパンと種類豊富なドリンクを揃え、ブランド初のスタンド型テイクアウト店舗。 11:00~24:00
橋上広場(区画) 中洲一丁目町内会(地域連携区画) 地域活動拠点(見守り・防犯等) 公園周辺の見守りや防犯活動の拠点として活用予定。開始時期などは今後決定・公表される。 Coming Soon(開始時期は未定)

定休日は各店舗ともに「年中無休」とされていますが、店舗により臨時休業があり得る旨の記載があります。北側プロムナードのポート店舗は2店舗、橋上広場のポート区画は2区画(うち1区画は今後の運用)となっています。9月11日オープン時点で橋上広場は1店舗が営業開始予定です。

天神と博多をつなぐ水辺に新たな都市観光拠点が誕生 清流公園 北側・橋上エリア 9月11日(金)供用開始 画像 5

運営体制とパートナーシップ制度の仕組み

清流リバーフロント運営事業体が代表企業および構成員で運営を担い、指定管理者としての管理・運営を行います。事業体の構成は代表企業が福岡地所株式会社、構成員に株式会社サン・ライフ、株式会社エフ・ジェイエンターテインメントワークスが名を連ねます。指定管理開始日は2026年4月1日です。

設計・施工・造園など公園施設整備に関わる企業も公表されています。主な参加企業として、株式会社梓設計 九州支社、株式会社復建エンジニヤリング 福岡支社、株式会社スタジオ・ゲンクマガイ、株式会社筑糸建設、安藤造園土木株式会社、日新産業株式会社などが挙げられており、それぞれ設計・施工・造園・土木・鋼構造物等の整備に関与します。

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Park-PFI制度の活用とリバーフロントNEXTとの整合

本事業は福岡市が推進するPark-PFI制度を活用した整備・運営であり、福岡地所グループとしては初めてこの制度を活用する事例です。Park-PFIにより民間のノウハウを取り入れつつ、公園施設の整備と管理運営を長期的に実施する枠組みが採用されました。

また、整備は福岡市による水辺を活かしたまちづくり「リバーフロントNEXT」と連動しています。リバーフロントNEXTは、那珂川沿いの須崎公園から清流公園までのエリアを対象に、川に向かって開かれたまちづくりを推進し、水辺や歴史、地域資源を生かしながら安全で楽しく回遊できる空間づくりを目指す取り組みです。

運営事業体
清流リバーフロント運営事業体(代表企業:福岡地所株式会社、構成員:株式会社サン・ライフ、株式会社エフ・ジェイエンターテインメントワークス)
指定管理開始日
2026年4月1日
公園面積等(施設概要)
施設名称:清流公園/所在地:福岡市博多区中洲一、四、五丁目、住吉一丁目、福岡市中央区春吉三丁目/公園種別:街区公園/敷地面積:約11,831㎡/開園年度:1952年度
天神と博多をつなぐ水辺に新たな都市観光拠点が誕生 清流公園 北側・橋上エリア 9月11日(金)供用開始 画像 7

今後の整備スケジュールとイベント計画、情報発信窓口

今回の供用開始は2026年9月11日(金)ですが、南端エリアは2026年12月に全エリア供用開始予定とされています。南端広場(仮称)や広場に面する建物整備が進行中で、アーバンスポーツやイベント、飲食、滞在等が重なり合うにぎわい拠点となる見込みです。詳細は改めてリリースで案内されます。

橋上広場については、2026年5月以降に既に一般事業者によるイベントや運営事業体による企画イベントが実施されており、ポート店舗オープン後も同エリアを活用したイベント開催が予定されています。開催情報は清流公園のホームページやInstagram等で順次告知される旨が明示されています。

天神と博多をつなぐ水辺に新たな都市観光拠点が誕生 清流公園 北側・橋上エリア 9月11日(金)供用開始 画像 8

情報発信と問い合わせ先(公開情報)

公式の情報発信窓口として、清流公園ホームページと公式Instagramが示されています。詳細なイベント情報や運営に関する最新情報はこれらの公式チャネルで確認することが推奨されています。

画像については複数のイメージパースが提供されていますが、リリース中にある通り「画像はイメージであり、実際の整備内容・仕様とは一部異なる場合があります」との注意書きがあります。利用者は記載された公式情報で最終的な仕様やイベント開催情報を確認する必要があります。

項目 内容
プレスリリース発表日 2026年7月30日 11:30
供用開始日(北側プロムナード/橋上広場) 2026年9月11日(金)
南端エリア供用開始予定 2026年12月(全エリア供用開始予定)
指定管理開始日 2026年4月1日
供用開始時のポート店舗数(営業開始見込み) 計3店舗(COFFEE GALLERY、HELLO BREWERY、dacō清流公園)
公園面積 約11,831㎡
事業体代表 福岡地所株式会社(代表企業)
整備等に関わる主な企業 株式会社梓設計 九州支社、株式会社復建エンジニヤリング 福岡支社、株式会社スタジオ・ゲンクマガイ、株式会社筑糸建設、安藤造園土木株式会社、日新産業株式会社 他
関連キーワード 清流公園、dacō清流公園、COFFEE GALLERY、HELLO BREWERY、福岡地所、エフ・ジェイエンターテインメントワークス、サン・ライフ、Park-PFI
公式リンク https://seiryu-park.jp/、Instagram: https://www.instagram.com/seiryu_park/

以上の通り、清流公園の北側プロムナードと橋上広場は2026年9月11日に供用を開始し、同時にテイクアウト型のポート店舗が都市回遊のアクセントとして機能を開始します。指定管理者体制とPark-PFI制度の下で整備・運営が進む本プロジェクトは、リバーフロントNEXTの目的にも合致し、南端エリアの12月供用開始など今後の展開を通じて、その機能とにぎわいを段階的に拡大していく計画です。