8/1一般開放|ZAMA WEDGE RANGEが全面人工芝で登場
ベストカレンダー編集部
2026年7月29日 20:58
座間ウェッジレンジ開業
開催日:8月1日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
全面人工芝で実戦に近い傾斜を再現する「ZAMA WEDGE RANGE」
屋外ゴルフ練習場「ZAMA GOLF」を運営する草光建設株式会社は、ショートゲームの実戦力向上を目的とした新プロジェクト「ZAMA SGC(ZAMA Short Game Complex)」を始動し、その第一弾として、2026年8月1日(土)にアプローチ特化型施設「ZAMA WEDGE RANGE」を一般開放します。プレスリリースは2026年7月29日 09時10分付で発表されています。
本施設は、右足上がり・左足下がりなどコース上で遭遇する多様な傾斜を再現する屋外アプローチ練習場であり、全面に米SYNLawn社製のゴルフ専用人工芝を敷設しています。米国の次世代ゴルフリーグ「TGL」向けに開発された同種の人工芝を、国内ゴルフ施設として日本で初めて全面導入した点が大きな特徴です(2026年7月時点・草光建設調べ)。
施設設計のポイントと練習の意図
ZAMA WEDGE RANGEは、単純な打球練習場ではなく、アプローチの実戦的な反復練習を主眼に置いて設計されています。傾斜や芝の状況を意図的に変えながら、打ち分けやランとキャリーのバランス、抜け感、スピン感の把握といった要素を繰り返し身につけられる環境を整備しています。
練習領域の狙いを明確にするため、異なるシチュエーションを想定した複数の打席やエリアを配置しており、ショートゲームの技術習得に必要な反復とフィードバックがしやすい構成です。高品質な人工芝は打感や転がりの再現性が高く、世界基準に近い環境での技術向上が期待できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人工芝 | 米SYNLawn社製ゴルフ専用人工芝(TGL向け開発品を採用、日本初導入) |
| 傾斜再現 | 右足上がり、左足下がりなど多彩な地形を再現 |
| 利用形態 | 一般利用(定員5名・予約不可)、貸切利用、BBQ併設 |
| 目的 | ショートゲームの実戦力向上、レジャーとしての滞在価値向上 |
- 想定される練習シチュエーション:傾斜からのアプローチ、ランとキャリーのコントロール、スピン量の確認、バンカー周辺からのアプローチなど
- 併設設備:テラス(BBQ対応)により練習後の交流やイベント利用に対応
監修チームと動画で学べる練習メニュー
ZAMA WEDGE RANGEの設計・運営には、日本屈指の専門家4名が監修チームとして参画しています。ツアーコーチや施設開発、ライティング・プロデュース、クラブフィッティングなど、それぞれ異なる専門性を持つメンバーが人工芝の選定から練習メニュー設計までを評価・検証しました。
監修チームは、人工芝の打ち比べ検証において、アプローチの抜け感、スピン性能、ランとキャリーの再現性、耐久性、メンテナンス性の各観点を徹底的に検討し、SYNLawn社製を選定しています。選定過程には実打検証と現場の指導観点が反映されています。
- 森守洋(ツアーコーチ・技術監修)
- 1995年渡米、サンディエゴでの研鑽の後2002年より指導活動を開始。堀琴音、柏原明日架らツアー選手の指導に携わる。YouTube「森守洋のゴルフTV」登録者数約12万人。
- 奥嶋誠昭(ツアーコーチ・技術監修)
- 2015年よりレッスンを本格化、2018年からは帯同コーチとして活躍。横浜でフィッティング拠点「THE REAL SWING GOLF STUDIO」を運営。
- 靏原弘高(ゴルフライター・ショートゲーム施設プロデューサー)
- 雑誌・ウェブのゴルフ記事制作に従事。ギア情報発信や動画MCを担当。コミュニティサイト「A1 GOLF CLUB」編集長(YouTube登録者数7万人超)。
- 市川雄一郎(大蔵ゴルフスタジオ代表・総合プロデューサー)
- クラブフィッティング専門店運営やPXGの日本展開、トラックマン導入などの先駆的取り組みを行う。イベントプロデュース実績も多数。
監修チームは、施設オープン後も継続的に監修を行い、利用者の声や競技ゴルフの知見を取り入れながら内容を更新していきます。その一環として、各練習エリアに対応した解説動画を順次配信する予定で、利用者は動画を参考にしながら効率的に練習できます。公式YouTubeチャンネルは以下です:https://www.youtube.com/@ZAMA_SGC
オープンスケジュール、利用方法、料金の詳細
施設は2026年6月下旬に完成し、7月中は関係者向けのプレオープンを実施しました。2026年7月3日(金)にはプレス・関係者向けのレセプションパーティーが開催され、プロゴルファーやゴルフメディア、業界関係者が人工芝の打感や練習環境を体験しています。
運用自体は2026年7月4日(土)から開始され、一般利用者向けの予約受付は2026年8月1日(土)より開始予定です。プレオープンでは外部パートナーの既存顧客や座間ゴルフスクール会員を中心に先行利用を行い、口コミ形成や運営体制の最終調整を行いました。
| 利用形態 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| 一般利用(定員5名) | 2,200円/30分 | 予約不可 |
| 貸切利用(平日) | 19,800円/60分 | 予約制 |
| 貸切利用(休日) | 22,000円/60分 | 予約制 |
| BBQ利用 | 25,300円/60分〜 | 別途5500円×人数分の肉セット注文が必須 |
貸切利用の予約は以下の専用フォームから受け付けています:https://frm.rsv-site.owl-solution.jp/zamaSGC。また、最新情報はZAMA GOLF公式LINEへ登録することで受け取れます(登録ページはZAMA GOLF公式サイトで案内)。関連情報や施設概要は公式サイトにも掲載されています:https://zamagolf.info/
ZAMA GOLFの役割、施設概要と段階的な整備計画
ZAMA WEDGE RANGEは、ZAMA GOLFが目指す「日本一の屋外ゴルフ練習場」ブランド確立の中核施設の一つとして位置づけられます。ZAMA GOLFは開業から55周年を迎え、年間延べ来場者は約12万人。2024年に実施した大型リニューアルで施設スペックを向上させ、初心者から競技志向のゴルファーまで幅広く対応できる環境を整えています。
ZAMA GOLFの特徴として、全打席にトラックマンを備えた計測環境、打席全長180ydのレンジ、半自動ティーアップ、併設のショートコース・アプローチ&バンカー・パター練習場、通年ナイター運用、クラブの無料貸出などが挙げられます。運営は草光建設株式会社が行っています。
- 施設名称:ZAMA GOLF(座間ゴルフ練習場)
- 運営:草光建設株式会社
- 所在地:神奈川県座間市栗原903
- アクセス:小田急線 相武台前駅 南口 徒歩約20分(タクシー乗り場:北口)
- 公式サイト:https://zamagolf.info/
ZAMA SGCの段階的な整備計画として、以下の施設を順次整備する予定です。これにより、ショートゲームに特化した学びの場と競技志向の練習環境を充実させる方針です。
- プロゴルファー向け天然芝アプローチエリア
- パッティンググリーンの整備
- ショートコースの改修
- ジュニア育成環境の整備
また、食とゴルフを融合させた体験提供を重視しており、併設テラスでのバーベキュープランを通じて、練習会や企業イベント、スクール利用など多面的なニーズに対応します。飲食提供はグループ会社が運営する「GG MISAKI DINING」が担当します。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 発表者 | 草光建設株式会社(プレスリリース日:2026年7月29日 09:10) |
| 施設名 | ZAMA WEDGE RANGE(ZAMA GOLF内、アプローチ特化型全面人工芝練習場) |
| オープン日 | 一般向け予約受付開始:2026年8月1日(土)。運用開始は2026年7月4日(土)。 |
| 人工芝 | 米SYNLawn社製ゴルフ専用人工芝(TGL向け開発品、日本初導入) |
| 監修 | 森守洋、奥嶋誠昭、靏原弘高、市川雄一郎(4名チームで技術・運営を監修) |
| 利用料金 | 一般2,200円/30分(定員5名・予約不可)、貸切 平日19,800円/60分、休日22,000円/60分、BBQ25,300円/60分〜(肉セット5500円/人必須) |
| 予約・問い合わせ | 貸切予約フォーム:https://frm.rsv-site.owl-solution.jp/zamaSGC、公式サイト:https://zamagolf.info/ |
| 今後の整備計画 | 天然芝アプローチ、パッティンググリーン、ショートコース改修、ジュニア育成環境など段階的に整備 |
以上が本記事で整理したZAMA WEDGE RANGEおよびZAMA SGCに関する情報の全体像です。施設はショートゲームに特化した反復練習の場として設計されており、高品質な人工芝と専門家による監修、練習コンテンツの提供、食を含む滞在型のサービス設計が組み合わさる点が特徴です。利用方法や料金、予約手続きについては上記のリンクを参照してください。