ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

KRAFTON、渋谷で16タイトルを大型ビジョン放映

渋谷大型ビジョン掲出

開催期間:7月20日〜7月26日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

渋谷大型ビジョン掲出
このキャンペーンっていつどこでやったの?
渋谷スクランブル交差点周辺の大型デジタルサイネージ6面で、映像は2026年7月20日〜7月26日の7日間放映。YouTubeやX、Twitch連動のオンライン展開は2026年8月2日まで継続しました。
中心に据えた『MIMESIS』ってどんなゲーム?
ReLU Games開発の4人協力型ホラーで、AIがプレイヤーの動きや声を模倣するモンスターが特徴。CEDEC AWARDS優秀賞受賞、早期アクセス後に世界累計200万本突破と高評価を維持しています。

渋谷スクランブル交差点を舞台にした日本初のグローバルブランド発信

2026年7月29日12時02分にKRAFTON JAPAN株式会社から発表された今回の取り組みは、同社が日本で初めて展開したグローバルブランドキャンペーンである。キャンペーン映像は2026年7月20日から7月26日まで、世界有数の歩行者交通量を誇る渋谷スクランブル交差点周辺に設置された大型デジタルサイネージ6面で放映された。

デジタルサイネージでの露出に加え、YouTube、X、Twitchなどのオンラインチャンネルと連動した展開が2026年8月2日まで継続され、屋外・オンライン双方を通じてKRAFTONが保有する多様なクリエイティブとゲームIPを幅広く提示する構成となっている。

掲出期間・媒体の詳細

大型ビジョンでの掲出期間は2026年7月20日(月)から7月26日(日)までの7日間で、掲出数は渋谷スクランブル交差点周辺の大型ビジョン6面。

オンライン連動のキャンペーンは映像の配信や関連コンテンツの展開を含み、2026年8月2日(日)まで実施された。屋外掲出とオンライン配信を組み合わせることで、渋谷の通行者と国内外のオンライン視聴者双方へ訴求を行った点が特徴である。

発表日
2026年7月29日 12時02分(KRAFTON JAPAN株式会社)
サイネージ掲出期間
2026年7月20日〜2026年7月26日(6面の大型ビジョン)
オンライン連動期間
〜2026年8月2日(YouTube、X、Twitch等)

キャンペーンの内容と紹介された作品群

本キャンペーンでは、合計16タイトルの映像が紹介された。中心に据えられたのは『MIMESIS』であるほか、KRAFTONを代表する主要タイトルとして『PUBG: BATTLEGROUNDS』『inZOI』、日本のユーザーにも親しまれている『PUBG MOBILE』の『NARUTO -ナルト- 疾風伝』とのゲーム内コラボレーション映像など、多彩な作品がラインナップされた。

掲出されたタイトルのうち、プレスリリースで明示された作品は下記の通りで、合計16タイトルという規模でKRAFTONのポートフォリオ全体を可視化する狙いが示されている。

  • MIMESIS
  • PUBG: BATTLEGROUNDS
  • inZOI
  • PUBG MOBILE(『NARUTO -ナルト- 疾風伝』とのコラボ映像を含む)
  • Hi-Fi RUSH
  • Dinkum
  • TERA
  • My Little Puppy

上記はプレスリリースで明示されたタイトル名であり、本キャンペーンではこれらを含む合計16タイトルの映像が放映された点が報告されている。

キャンペーンの狙いと戦略的意図

本施策は「Big フランチャイズIP」を軸に、各タイトルをスケールアップして長期的な製品ライフサイクル(PLC:Product Life Cycle)を持つフランチャイズへと育成・拡大していく中長期戦略の一環として位置づけられている。日本はKRAFTONにとってグローバルIP拡大の中核市場とされ、渋谷という日本を代表するカルチャー発信地で実施したことに意味がある。

また、各作品とそれらを手掛けるクリエイティブスタジオの存在を可視化することで、日本のユーザーやゲームコミュニティとの新たな接点を広げることを目的としている。屋外大型ビジョンという公共空間での訴求は、リアル世界でのブランド統合を図る試みとして位置づけられている。

『MIMESIS』──AIネイティブゲームとしての特性と実績

キャンペーン映像では『MIMESIS』が中心に紹介された。『MIMESIS』はKRAFTON傘下のクリエイティブスタジオReLU Gamesが開発した4人協力型ホラーゲームで、AI技術を核に据えた設計が大きな特徴である。

ゲーム内でAIベースのNPCとして実装されるモンスター「Mimesis」は、プレイヤーの動きや声をリアルタイムで模倣し、仲間の中へ紛れ込むことで緊張感と駆け引きを生み出す。これはAIが単なる補助機能ではなく、プレイ体験そのものを構成する中核的な仕組みとして機能する「AIネイティブゲーム」として位置づけられる。

受賞・販売・視聴の実績

『MIMESIS』は2026年6月に一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催するゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC」の「CEDEC AWARDS 2026」ゲームデザイン部門で優秀賞を受賞している。受賞歴は作品性やデザイン面での評価を裏付ける要素となっている。

販売面では、2025年10月に早期アクセスを開始してから50日で世界累計販売本数100万本を突破し、その後2026年6月の大型アップデートを経て世界累計販売本数200万本を突破した。Steam上のユーザーレビューは「非常に好評」を維持しており、関連動画コンテンツの累計視聴時間は約1,034万時間に達している。各コンテンツにおける最大同時視聴者数の合計は380万人を記録している。

KRAFTONの組織構成とキャンペーンの関連情報

KRAFTON, Inc.は韓国に本社を置くグローバルパブリッシャーで、差別化されたクリエイティブを持つ複数の開発スタジオ群とともにゲームの開発・パブリッシングを行っている。2007年の設立以来、さまざまなスタジオを有し、独自の技術と想像力による作品づくりを進めている。

プレスリリースでは、KRAFTONを構成する主なクリエイティブスタジオとして下記の名称が明記されている。これらのスタジオ群が保有する多様な表現や技術が、今回のようなブランドキャンペーンで紹介される対象となっている。

  1. PUBG STUDIOS
  2. Striking Distance Studios
  3. Unknown Worlds
  4. Neon Giant
  5. KRAFTON Montréal Studio
  6. Bluehole Studio
  7. RisingWings
  8. 5minlab
  9. Dreamotion
  10. ReLU Games
  11. Flyway Games
  12. Tango Gameworks
  13. inZOI Studio
  14. JOFSOFT
  15. Eleventh Hour Games
  16. OmniCraft Labs
  17. Olivetree Games
  18. Loonshot Games
  19. 9B STUDIO

また、KRAFTONは『PUBG: BATTLEGROUNDS』『PUBG MOBILE』『inZOI』『MIMESIS』『Hi-Fi RUSH』『Dinkum』『TERA』『My Little Puppy』等の開発・パブリッシング実績を挙げている。スローガンは「Pioneer the Undiscovered」であり、AIをはじめとする技術領域の拡張と新ジャンル開拓を掲げている。

掲載されたキャンペーン映像と関連リンク

プレスリリースではキャンペーントレーラーのURLも公開されている。視聴によって映像内容や表現の方向性を確認できるようになっている。

  • KRAFTON Brand Portfolio | ‘MIMESIS’ Shibuya Scramble Recap Film

    https://krafton-jp.com/4yKWAFP
  • KRAFTON Brand Portfolio | MIMESIS

    https://krafton-jp.com/4fnqyIw
  • KRAFTON 企業情報ページ

    https://krafton-jp.com/3EPy5Ap

要点の整理

この記事では、KRAFTONが日本で初めて実施したグローバルブランドキャンペーンの実施概要、掲出・配信スケジュール、中心的に紹介された『MIMESIS』の特徴と実績、KRAFTONの組織と戦略的意図をまとめた。以下の表に主要事実を整理する。

項目 内容
発表元・日時 KRAFTON JAPAN株式会社/2026年7月29日 12時02分
サイネージ掲出期間 2026年7月20日〜2026年7月26日(渋谷スクランブル交差点周辺の大型ビジョン6面)
オンライン連動期間 〜2026年8月2日(YouTube、X、Twitch等)
掲出したタイトル数 計16タイトル(プレスリリースで明示された主なタイトル:MIMESIS、PUBG: BATTLEGROUNDS、inZOI、PUBG MOBILE(NARUTOコラボ映像含む)、Hi-Fi RUSH、Dinkum、TERA、My Little Puppy等)
中心に据えた作品 MIMESIS(ReLU Games開発/AIネイティブな4人協力型ホラーゲーム)
MIMESISの主な実績 CEDEC AWARDS 2026(ゲームデザイン部門)優秀賞受賞。早期アクセス開始(2025年10月)から50日で世界累計販売本数100万本、2026年6月大型アップデート後に200万本突破。Steamレビューは「非常に好評」。関連動画累計視聴時間約1,034万時間、最大同時視聴者数合計380万人。
戦略的意図 Big フランチャイズIPを軸とした各タイトルのスケールアップと長期的なPLC構築。スタジオとタイトルを横断した情報発信を通じた日本市場でのIP拡大。
主なクリエイティブスタジオ PUBG STUDIOS、Striking Distance Studios、Unknown Worlds、Neon Giant、KRAFTON Montréal Studio、Bluehole Studio、RisingWings、5minlab、Dreamotion、ReLU Games、Flyway Games、Tango Gameworks、inZOI Studio、JOFSOFT、Eleventh Hour Games、OmniCraft Labs、Olivetree Games、Loonshot Games、9B STUDIO
参照リンク https://krafton-jp.com/3EPy5Ap(企業情報)、https://krafton-jp.com/4yKWAFP、https://krafton-jp.com/4fnqyIw(キャンペーントレーラー)

以上はKRAFTONが公開したプレスリリースの内容を基に整理した情報である。本稿では、掲出期間やオンライン配信期限、紹介されたタイトル群、及び『MIMESIS』に関する受賞・販売実績など、発表されたすべての主要事項を網羅的に記載した。