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7/29開始 全国行脚『日本酩酊計画2026』

日本酩酊計画2026

開催期間:7月29日〜11月8日

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日本酩酊計画2026
このイベントっていつどこでやるの?
2026年7月29日から11月8日まで全国行脚で開催。名古屋・仙台・余市・東京・金沢など各地でコラボや百貨店催事を実施し、フィナーレは11月7〜8日に秋田・男鹿で開かれます。詳細は公式noteとSNSで順次発表。
クラフトサケって何が普通の日本酒と違うの?
日本酒の製法をベースに副原料や自由な発想を加えた新ジャンルの酒。清酒免許とは別の「その他の醸造酒」免許で小規模に作られ、多彩な味わいや地域性、醸造者の個性が出るのが特徴です。

全国を巡る「日本酩酊計画2026」が7月29日から始動

稲とアガベ株式会社(秋田県男鹿市、代表:岡住修兵)は、2026年7月29日(水)より、全国の飲食店・酒販店とのコラボレーションや百貨店催事、セミナー登壇などを組み合わせたプロジェクト「日本酩酊計画2026」を開始します。本プロジェクトは2026年7月29日から11月8日までを実施期間とし、夏から秋にかけて2か月間に及ぶ全国行脚に加え、フィナーレとして11月7日(土)・8日(日)に秋田県男鹿市でイベントを開催するスケジュールです。

稲とアガベは、秋田県男鹿でクラフトサケ醸造所を運営し、まちづくりを進めている企業です。今回のプロジェクトは、昨年の東京・大阪中心の1か月間の展開を拡張し、より広く全国で多様な体験を提供することを目的としています。

今年も、日本中で乾杯を。全国を巡る2ヶ月間の酩酊行脚『日本酩酊計画2026』を7月29日(水)より始動 画像 2

プロジェクトの背景とコンセプト:酒と文化をつなぐ試み

近年、特に若年層におけるアルコール離れが進み、日本酒の国内消費量は減少傾向にあります。稲とアガベはこの現象を単なる嗜好の変化として片付けず、稲作や発酵など日本の伝統文化の継承に関わる重要な問題と捉えています。

清酒免許制度の仕組み上、新規参入のハードルが高い現状を受けて、稲とアガベは清酒免許とは異なる「その他の醸造酒」免許を取得しました。伝統的な日本酒の技術を大切にしつつ副原料の活用や自由な発想を取り入れた新しいジャンルの酒、いわゆるクラフトサケを手がけています。クラフトサケについてはクラフトサケブリュワリー協会の定義に準じ、2022年には同じ志の醸造所とともに協会を設立し、多様な酒造りが可能な社会を目指す活動を進めています。

今年も、日本中で乾杯を。全国を巡る2ヶ月間の酩酊行脚『日本酩酊計画2026』を7月29日(水)より始動 画像 3

「酩酊」の言葉を再定義する取り組み

稲とアガベは「酩酊」という言葉を再解釈しています。一般的に「酩酊」は「ひどく酒に酔うこと」を指しますが、同社はこれを『素晴らしい米から生まれる多様なお酒を味わい、その背景にある物語に触れ、美味しい食事と共に楽しむことで、日本の文化の奥深さと可能性に酔いしれる体験』と定義し直しています。

この考え方に基づき、単に商品を販売するだけでなく、来場者が実際に味わい、学び、交流する一連の体験を設計することが「日本酩酊計画」の狙いです。

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展開エリア、イベント内容と情報公開の方法

「日本酩酊計画2026」は、次のエリアで展開されます。名古屋、仙台、北海道(余市・札幌)、東京、男鹿、福岡、天草、広島、神戸、京都、金沢をはじめとする全国各地での開催が予定されています。期間は2026年7月29日から11月8日までです。

イベントの主な内容は以下の通りです。

  • 全国の飲食店・酒販店とのコラボレーションイベント
  • セミナー・カンファレンスへの登壇
  • 百貨店での連続催事(各地での販売・試飲を含む)

決定済みの個別イベントについては随時更新され、会場・時間・料金・予約方法などの詳細は稲とアガベのWEBメディア「海と」(note)およびSNSにて発信されます。イベントのまとめや昨年の開催報告については次のリンクが案内されています。

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スケジュールについての補足

プレスリリースでは、7月から9月にかけてスケジュールが組まれていることが明記されています。現時点で決定しているイベントは発表されており、追加日程は決定次第公表されます。

最終フィナーレは、11月7日(土)・8日(日)に秋田県男鹿市でのイベント開催が決定しています。これにより、夏から秋にかけての全国行脚を締めくくる形となります。

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稲とアガベの取り組みと男鹿でのまちづくり

稲とアガベは2021年秋に男鹿で創業したクラフトサケ醸造所です。単に酒を造ることに留まらず、酒を地域メディアとして位置づけ、醸造所を起点とした街づくりを進めています。

創業以来、醸造所を中心に関連する事業を拡大してきました。具体的な事業展開は次のとおりです。

  • レストランの運営
  • 食品加工所兼雑貨店
  • ラーメン店
  • サウナ付きホテル「ホテルかぜまちみなと」
  • 一棟貸し宿&ゲストハウス「宿ひるね」
  • スピリッツ・ジン・リキュール製造の「早苗饗蒸留所」
  • 人が集うスナック「シーガール」
  • ピザ店「PZ」

これらの施設や事業は、クラフトサケを軸に男鹿の魅力を発信し、訪れる人に地域体験を提供するための基盤として機能しています。

代表取締役・岡住修兵のコメント

プレスリリース内で岡住代表は、昨年の取り組みを振り返るとともに今年の決意を述べています。以下はリリースに記載された代表のコメントの全文です。

「昨年の『酩酊計画』では、なんとか1か月を走り切り、多くの方々とお酒を楽しむことができました。『酒は楽しい』ということを、少しは体現できたのではないかと思います。 一方で、『日本酩酊計画』と銘打っていたにもかかわらず、ほぼ『東京酩酊計画』になってしまっておりました。 今年はその名のとおり、日本各地を巡り、より多くの方々とお酒を分かち合いたいと思っています。名古屋から始まって、仙台、余市、男鹿、福岡、天草、広島、神戸、京都、秋田、山形、盛岡、横浜、金沢、そして東京。2ヶ月間、ほぼ毎日どこかで誰かと乾杯します。」

代表はまた、現代の酒に対する評価や社会的な議論にも触れ、「酒は正直毒だと思います」「WHOはアルコールに強い警鐘を鳴らしています」などの現実を認めつつも、お酒がもたらす人とのつながりや救いの側面についての個人的な体験を語り、酩酊の意味を「楽しく飲むこと」として捉え直す意図を明確にしています。代表の言葉の中には個人的な思い出や率直な感想も含まれており、プロジェクトの根底にある感情や理念が伝わります。

組織情報、問い合わせ先、重要なリンク

稲とアガベの会社概要もリリース内に明記されています。事業内容には酒類製造業(クラフトサケおよび輸出用清酒)、飲食店営業、食品加工業、宿泊業が含まれます。

社名
稲とアガベ株式会社
所在地
秋田県男鹿市船川港船川新浜町1-21
代表者
代表取締役 岡住修兵
設立日
2021年3月
事業内容
酒類製造業(クラフトサケ及び輸出用清酒)、飲食店営業、食品加工業、宿泊業
URL
https://inetoagave.com/

イベントの最新情報や詳細は、稲とアガベのWEBメディア「海と」(note)および公式SNSで逐次発表されます。関連リンクとしてプレスリリースに示された外部リンクは以下です。

要点整理

ここまでに示した「日本酩酊計画2026」の主要項目を表形式で整理します。以下の表はプロジェクトの基本情報、実施期間、展開エリア、主要なイベント内容、主催・問い合わせ先などを一目で確認できるようにしたものです。

項目 内容
プロジェクト名 稲とアガベ 日本酩酊計画2026
実施期間 2026年7月29日(水)〜2026年11月8日(日)
フィナーレ 2026年11月7日(土)、11月8日(日) 秋田県男鹿市
展開エリア 名古屋、仙台、北海道(余市・札幌)、東京、男鹿、福岡、天草、広島、神戸、京都、金沢 ほか全国各地
主な内容 飲食店・酒販店とのコラボレーションイベント、セミナー・カンファレンス登壇、百貨店催事等
主催/運営 稲とアガベ株式会社(代表:岡住修兵)
会社所在地 秋田県男鹿市船川港船川新浜町1-21
設立 2021年3月
関連URL https://inetoagave.com/ / 昨年の開催(note) / SNSリンク

この表はリリースで示された事実を整理したものであり、イベントの個別の会場・日時・料金・予約方法などの詳細は、稲とアガベの公式発表にて随時更新されます。プロジェクトは、日本酒やクラフトサケを通じて地域文化の魅力に触れる機会を提供することを目指しており、秋田県男鹿を含む全国各地での展開を通じて、来場者が飲食と学び、交流を伴う体験を得られる設計となっています。