9月2日公開 ケイティ・ペリー パリ公演を劇場で体感
ベストカレンダー編集部
2026年7月24日 09:57
パリ公演 劇場公開
開催日:9月2日
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パリで撮影されたケイティ・ペリーの大型ライブが映画館で蘇る
トライベッカ映画祭での好評を受け、映画『Katy Perry:The Lifetimes Tour – Live from Paris』が世界70カ国以上の劇場で一斉公開されることが発表されました。日本ではカルチャヴィル合同会社の配給により、2026年9月2日 水曜日より TOHOシネマズ 日比谷ほかで劇場公開が開始されます。プレスリリースの発表日時は 2026年7月23日 22時00分です。
本作は2025年11月に行われた The Lifetimes Tour のパリ公演2日間を撮影したもので、全公演ソールドアウトとなったライブを、映画館で体感できる形に再構築したライブシネマ作品です。劇場公開版には132分の上映時間があり、劇場公開用独占特別映像を含んでいます。
- 世界公開日: 2026年9月2日より 70カ国以上で一斉公開
- 日本公開: 9月2日 水曜日 TOHOシネマズ 日比谷ほか
- 配給: カルチャヴィル合同会社
- 鑑賞料金: 2800円 一律
- 発表: カルチャヴィル合同会社 2026年7月23日 22時00分
映像化の特徴と上映フォーマット
本作は従来のコンサート映画の枠を超える撮影と編集で構成されています。60台ものカメラを駆使し、ステージ上空、周囲、内部を自在に捉えることで、アリーナの客席からは得られない視点を映画館のスクリーンに再現しています。空中演出や大規模なビジュアル、会場全体を包む歓声が臨場感を高める演出になっています。
上映フォーマットは 2D DCP で、素材スペックは 4K と 5.1ch サウンドに対応しています。映画館のシステムに合わせた高解像度とマルチチャンネル音響により、映画館での視聴が最適化されています。
- 上映時間
- 132分(劇場公開用独占特別映像を含む)
- フォーマット
- 2D DCP
- 素材スペック
- 4K、5.1chサウンド
ライブの内容とセットリストの見どころ
撮影対象となったパリ公演は The Lifetimes Tour の中でも特に大規模かつ高い評価を受けた公演です。ケイティ・ペリーは圧巻の歌声とダイナミックなダンスで登場し、観客の上空を舞う演出、上下逆さまに歌うパフォーマンス、巨大な翼を持つ蝶に乗ってのアリーナ旋回など、視覚的に印象的な瞬間が連続します。
セットリストには代表的なアンセムが多数含まれており、コンサートの構成自体がポップミュージック史に残るスケール感を持つものとして描かれています。劇場ではこれらの楽曲を大画面で体感できるよう編集されています。
- 収録予定楽曲の主なタイトル: Teenage Dream, California Gurls, Dark Horse, Roar, Firework, The One That Got Away
- The One That Got Away は 2026年に再ブレイクし Spotify の Global Top 50 でトップ10入り
観客動員とストリーミング上の反響
The Lifetimes Tour は2025年に7.5ヶ月間で5大陸23カ国91公演を実施し、総動員数は 1,058,950人、興行収入は 1億3,415万8,672ドルにのぼります。公演は2025年4月23日のメキシコシティでの開幕から12月7日のアブダビでのフィナーレまで行われました。
また、ツアーと並行して音楽配信での反響も大きく、TikTok フォロワー数は 1,000万人を突破、Spotify の月間リスナー数は 9,100万人を超え、同プラットフォームで世界第6位のストリーミング再生数を誇る女性アーティストとなりました。
制作陣と関係者のコメント
本作の監督はポール・ダグデール、プロデューサーにはダニエル・E・カトゥーロ3世、サイモン・フィッシャー、スティーブ・モス、ロブ・レインが名を連ねます。制作プロダクションは 10 Lives Studios、SiFi Productions、Silent House Productions です。
関係者からのコメントでは、Trafalgar Releasing のキムバーリ・フルー コンテンツ・アクイジション&プログラミング担当執行副社長が、ツアーの規模感と本作が持つ再構築された映画体験について言及しています。プロデューサーのダニエル・E・カトゥーロ3世は、トライベッカでのワールドプレミアの熱狂と、本作がケイティからファンへのラブレターであるという趣旨のコメントを寄せています。
- キムバーリ・フルー
- 今回の劇場公開は往年の KatyCats にも新しいファンにも、最大のスクリーンで他のファンとともに本来あるべき最高の形で体感できる機会になるとのコメント
- ダニエル・E・カトゥーロ3世
- トライベッカ映画祭でのワールドプレミアではケイティ本人やキャスト、ファンが上映中ずっと一緒に歌い、踊っていたとの報告とともに、本作がファンへのラブレターであるという見解
Trafalgar Releasing と 10 Lives Studios の役割
Trafalgar Releasing はイベント・シネマ配給のグローバルリーダーとして世界132カ国、15,000以上の劇場ネットワークを持ち、ライブおよび事前録画コンテンツの制作、買収、マーケティング、配給を手掛けています。本作の世界公開にあたっても同社のネットワークが大きな役割を果たしています。
10 Lives Studios はエミー賞受賞歴を持つ制作スタジオで、プレミアムなテレビ、映像、ライブイベント、ドキュメンタリーの制作に特化しています。本作の制作においても高品質な映像制作と編集に関与しています。
劇場公開情報と関連リリースの詳細まとめ
劇場公開は 2026年9月2日からスタートし、日本での初日上映は TOHOシネマズ 日比谷ほかです。公開劇場の詳細は後日発表されますが、鑑賞料金は一律 2800円に設定されています。配給はカルチャヴィル合同会社が担当します。
本作に関連する公式情報や追加の上映情報は配給元のサイトや Trafalgar Releasing の公式情報を通じて発表される見込みです。関連リンクとしてカルチャヴィル合同会社の作品ページが案内されています。
- 公式関連ページ: https://www.culture-ville.jp/katyperry
- 予告編: Official Trailer として公開済み(リンクは公式ページ等で案内予定)
- 最新リリース情報: ケイティ・ペリー『143』 日本盤 UICC-10057 価格 2,860円(税込)
以下に本記事で取り上げた主な情報を表形式で整理します。公演・制作・上映に関する主要な項目を一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品タイトル | Katy Perry:THE LIFETIMES TOUR – LIVE FROM PARIS |
| 監督 | ポール・ダグデール Paul Dugdale |
| 出演 | ケイティ・ペリー Katy Perry |
| プロデューサー | ダニエル・E・カトゥーロ3世、サイモン・フィッシャー、スティーブ・モス、ロブ・レイン |
| 制作プロダクション | 10 Lives Studios、SiFi Productions、Silent House Productions |
| 上映時間 | 132分(劇場公開用独占特別映像を含む) |
| 上映フォーマット | 2D DCP、4K、5.1chサウンド |
| 日本公開日 | 2026年9月2日 水曜日 TOHOシネマズ 日比谷ほか |
| 鑑賞料金 | 2800円 一律 |
| 配給 | カルチャヴィル合同会社 |
| 収録公演 | 2025年11月 パリ公演 2日間(全公演ソールドアウト) |
| 撮影手法 | 60台のカメラを用いた多視点撮影、空中演出の捉え直し |
| 収録楽曲の例 | Teenage Dream、California Gurls、Dark Horse、Roar、Firework、The One That Got Away など |
| ツアー統計 | 2025年: 7.5ヶ月、5大陸、23カ国、91公演、動員 1,058,950人、興行収入 1億3,415万8,672ドル |
| 寄付実績 | Firework Foundation 264,814ドル、Music Venue Trust 81,918ポンド(約109,128ドル) |
| 関連リンク | https://www.culture-ville.jp/katyperry |
以上が本作に関する主要な情報の整理です。劇場公開は9月2日から始まり、詳細な上映スケジュールや公開劇場の拡大などは配給元の発表を待つ必要がありますが、本作はパリ公演の臨場感を映画館で享受できる仕様とされており、収録内容や制作陣、フォーマット等の各種情報は本記事に記載したとおりです。