7月27日開始 とうもろこしはスイーツか?potto夏フェア
ベストカレンダー編集部
2026年7月23日 15:59
とうもろこしフェア
開催期間:7月27日〜9月10日
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とうもろこしを「スイーツか。」と問う夏限定フェアの全容
大阪で「食堂カフェpotto」を展開する株式会社haveは、農林水産省「農業女子プロジェクト」との連携フェア第6弾として、2026年7月27日(月)より、夏限定の「とうもろこしフェア」を食堂カフェpottoの3店舗で開始します。コンセプトは「とうもろこしは、スイーツか。」。糖度16度を超える“メロンより甘い”とも評される希少な品種を用い、スイーツのように楽しめる一皿と、伝統的なおかずの領域を跨ぐ料理を提供します。
このフェアで使われるとうもろこしは、生でも食べられるほど甘みが強い品種が中心です。品種改良と栽培技術の進歩により、果物に匹敵する甘さをもつとうもろこしが登場していますが、収穫期が数週間と短い希少品種が多いため、都市部の飲食店での扱いは難しいとされてきました。食堂カフェpottoは女性生産者との連携により、この「一瞬の旬」を大阪の店舗で提供します。
生産者と品種──2名の女性農家によるリレー提供
今回のフェアでは、収穫期が異なる2名の女性生産者から、それぞれの旬をつないでとうもろこしを仕入れるリレー方式を採用します。生産者ごとのストーリーや栽培へのこだわりは、メニュー表や店頭POP、公式SNSでも紹介されます。
下記のように、時期ごとに品種と生産者が切り替わります。期間は目安であり、天候や生育状況によって前後する場合があります。
- 【7月下旬〜8月上旬】杉浦 幸江(武ちゃん農場 副代表/愛知県碧南市)
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使用品種:サニーショコラ。糖度16度以上を誇る看板品種で、発表資料では“メロンより甘い”とうたわれる希少品種です。武ちゃん農場は親子二代で営まれ、5haの畑で輪作・減農薬を実践し、微生物を活かした土づくりに注力しています。
農場の理念は「食べる人の美味しい笑顔を作る野菜を」。その想いが詰まった季節限定の甘さが今回のフェアで提供されます。
- 【8月中旬〜9月上旬】徳永 絵美(とくながファーム 代表/北海道千歳市)
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使用品種:ロイシーコーン(ホワイトコーン)。徳永絵美さんは会社員を経て2020年に北海道千歳市へ移住、翌年より有機栽培で営農を始めました。農薬・化学肥料・除草剤を一切使わず、堆肥と緑肥を用いた栽培に取り組んでいます。
特徴として、ロイシーコーンは一本一本に千歳産の鶏糞を手作業で三回与えて育てるという丁寧な管理がなされます。2024年にはコープさっぽろ農業賞(新規就農者部門)で最優秀賞を受賞しています。農薬不使用のために虫や鳥の被害が出ることもありますが、自然に寄り添った栽培の証しと位置づけられています。
メニュー詳細:スイーツからおかずまで全4品の構成
フェア期間中に提供されるメニューは全4品。とうもろこしの甘みを軸に、和と洋、香ばしさや塩味を組み合わせた構成です。下記にメニューごとの内容と税込価格を丁寧にまとめます。
各メニューには、とうもろこしの食感や風味を生かす工夫が施されています。スイーツ寄りの盛り合わせから、調理で香ばしさを引き出す皿、チーズと合わせたピザまで、多様な楽しみ方が用意されています。
- とうもろこしとほうじ茶PDS(pottoドルチェスタンド):1,480円(税込)
2段のスタンドで多彩に提供される贅沢な盛り合わせです。上段には粒コーン入りのレアチーズケーキ、パンナコッタ、とうもろこしを用いた2種類の調理法を配置。下段には自家製スコーン、ほうじ茶のわらび餅、ほうじ茶ガナッシュのタルトが添えられます。甘みと香ばしさ、和の要素と洋の要素が響き合う組み合わせです。
PDSはpottoドルチェスタンドを意味し、スイーツとしてのとうもろこしの可能性を提示する一皿です。
- とうもろこしのレアチーズケーキ:695円(税込)
甘いとうもろこしをたっぷり練り込んだレアチーズケーキ。粒コーンが口中で甘みとフレッシュな食感を弾けさせ、素材そのものの甘さを堪能できるスイーツです。
素材由来の甘みを活かすために加熱や調味を最小限に抑えた設計が特徴です。
- 燻製醤油の焼きとうもろこしと蒸しとうもろこし:655円(税込)
一本は香ばしく焼き上げ、燻製醤油の香りをまとわせています。もう一本は蒸して素材本来の甘みを閉じ込め、甘辛いみたらしだれで提供します。焼きと蒸し、二つの表情を食べ比べる趣向です。
香ばしさと甘み・塩味のバランスを重視した料理設計となっています。
- とうもろこしと5種チーズのピザ:1,695円(税込) (イオンモール堺北花田店はミニサイズ:935円税込)
ホワイトピザにとうもろこしの甘みをのせ、5種のチーズのコクが甘さを受け止めます。仕上げに燻製醤油をひとたらしすることで、香ばしさと甘み、塩気が一枚の上で重なり合う設計です。
店舗によってはサイズや価格が異なるため、イオンモール堺北花田店のみミニサイズでの提供(935円税込)となります。
開催概要・対象店舗・プロジェクト背景
開催期間は2026年7月27日(月)からで、とうもろこしの出荷終了をもって終了予定(目安は9月上旬)。ただし、店舗によって提供開始日が異なる場合や、天候・生育状況により提供期間や品種の切替時期が前後・混合する可能性があります。
提供品種の概要は以下の通りです:
- 7月下旬〜8月上旬:サニーショコラ(武ちゃん農場/愛知県碧南市)
- 8月中旬〜9月上旬:ロイシーコーン(とくながファーム/北海道千歳市)
対象店舗(大阪の3店舗)
本フェアは食堂カフェpottoの3店舗で実施されます。各店の所在地と営業時間は下記の通りです。
- 食堂カフェpotto あべのキューズモール店
所在地:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 あべのキューズモール4階
営業時間:11:00-22:00 - 食堂カフェpotto イオンモール堺北花田店
所在地:大阪府堺市北区東浅香山町4-1-12 イオンモール堺北花田3階
営業時間:10:00-21:00 - 食堂カフェpotto×タニタカフェ® もりのみやキューズモール店
所在地:大阪府大阪市中央区森ノ宮中央2-1-70 もりのみやキューズモールBASE2階
営業時間:10:00-22:00
プロジェクトの背景と運営企業
「農業女子プロジェクト」は2013年に設立され、農業で活躍する女性の姿を広く伝えることを目的とした農林水産省推進の取り組みです。女性農業者の知恵や経験を企業の技術やアイデアと結びつけることで、新たな商品やサービスを創出し社会へ発信します。
株式会社haveは「はたらく女性に必要とされる場所」をブランドコンセプトに掲げ、食を通じて女性の活躍を支援する活動を続けています。同社は石川県加賀市に本社を置き、大阪にオフィスを構え、食堂カフェpottoを含む複数の飲食ブランドを企画・運営しています。会社の公式サイトは https://www.potto-has.com/ です。
問い合わせ先・まとめ表
本フェアに関する問い合わせ先は次の通りです。取材や個別の問い合わせは下記連絡先を通じて受け付けられます。
問い合わせ先(株式会社have)
担当:北田 瑞希
E-mail:kitada@potto-has.com
電話番号:070-2253-3700
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| フェア名(コンセプト) | とうもろこしは、スイーツか。 |
| 開催開始 | 2026年7月27日(月)〜(とうもろこしの出荷終了まで、9月上旬予定) |
| 提供品種と時期 | 7月下旬〜8月上旬:サニーショコラ(武ちゃん農場/愛知) 8月中旬〜9月上旬:ロイシーコーン(とくながファーム/北海道) |
| 生産者の特徴 | 武ちゃん農場:輪作・減農薬、糖度16度以上のサニーショコラ とくながファーム:農薬・化学肥料・除草剤不使用、有機栽培、鶏糞を三回施用 |
| メニュー(価格・税込) | とうもろこしとほうじ茶PDS:1,480円 とうもろこしのレアチーズケーキ:695円 燻製醤油の焼きとうもろこしと蒸しとうもろこし:655円 とうもろこしと5種チーズのピザ:1,695円(イオンモール堺北花田店はミニ:935円) |
| 対象店舗 | 食堂カフェpotto あべのキューズモール店 / イオンモール堺北花田店 / potto×タニタカフェ もりのみやキューズモール店(大阪) |
| 主催・運営 | 株式会社have(本社:石川県加賀市、OSオフィス:大阪市中央区) |
| 問い合わせ | kitada@potto-has.com / 070-2253-3700 |
| 関連リンク | https://www.potto-has.com/ |
以上が、株式会社haveが展開する食堂カフェpottoによる「とうもろこしフェア」の主な情報です。希少な品種の糖度や生産者の栽培方法、各メニューの構成や価格、対象店舗と開催時期を整理して記載しました。提供期間や品種の切替えは天候や生育状況によって変動するため、来店前の情報確認を推奨します。