8月28日開幕「現在薬用植物紀行」無印良品銀座展
ベストカレンダー編集部
2026年7月23日 15:41
現在薬用植物紀行展
開催期間:8月28日〜11月23日
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銀座で巡る、現代の薬用植物の物語
無印良品を展開する株式会社良品計画(東京都文京区/代表取締役社長 清水 智)が発表した企画展『現在薬用植物紀行』展は、2026年8月28日(金)から同年11月23日(月・祝)まで、無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2にて開催されます。プレスリリースは2026年7月23日13時10分に公開されており、本記事では展覧会の主旨、展示内容、関係者情報、会場・アクセス詳細を整理して伝えます。
本展のテーマは「薬草」です。薬草とは古来より暮らしの中で観察され、経験を通じて用途が受け継がれてきた植物群を指します。現代でも、湿布に使われるハッカ(ペパーミント)や、身体を温める食材として親しまれる生姜を用いたスープや薬膳料理など、日常のなかで身近に活用されている事例が挙げられます。本展はそうした身近な「効用」を再確認する機会を提示します。
展示の出発点と歴史的背景
薬草の利用は非常に古く、縄文時代の住居跡から薬として用いられた可能性のある植物痕跡が多数見つかっている点が紹介されます。地域ごとに採取できる植物が異なるため、各地の風土に即した多様な使われ方が生まれてきました。展覧会ではその地理的差異と歴史的連続性にも焦点を当てています。
本展は、現代の暮らしに残る知恵や工夫を見つめ直すことを通じて、新たなものをただ取り入れるのではなく、いま手の届く素材や習慣に目を向けることが豊かな暮らしにつながるという考え方にも結び付けられています。これは無印良品のものづくりの姿勢と通底する視点として位置づけられます。
展示の見どころと実物資料、調査の軌跡
会場では、47都道府県における薬草の実物展示が行われます。各地で採取される植物の姿を実物で確認できる構成で、種類や形態、標本の扱い方まで細かく示されています。実物展示は薬草を物理的に観察する機会を提供し、地域差や利用法の比較が可能です。
あわせて、薬草の研究者である新田理恵氏(TABEL株式会社)とともに日本各地の生産者や伝承を継ぐ人々を訪ねた旅のインタビュー映像・記録が公開されます。実際の生産現場や伝承者の語りを通じて、薬草利用の現状や連続性、日常的な知恵の蓄積が伝えられます。
展示で扱うテーマと具体的な展示例
展示は以下の要素で構成され、生活と薬草の関係を多角的に提示します。
- 47都道府県の薬草の実物展示
- 新田理恵氏の取材記録とインタビュー
- 現代における養生の習慣や手仕事を通した展示
- 薬草が用いられる具体例(湿布、薬膳、スープなど)の紹介
これらは、学術的な説明にとどまらず、暮らしの中でどう取り入れられているかを生活者の視点で見せる点に特徴があります。展示品の一部は、イベント等の都合により特定日時にご覧いただけない場合があるとの注意書きがあります。
会場情報・開催概要と来場に関する注意
展覧会の基本情報は次の通りです。会場は無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2で、入場は無料です。営業時間は11:00から21:00までとなっています。
開催期間や開館時間は下記の通りですが、休館日は店舗に準じ、会期や時間などの予定変更、またはイベント等によって展示品の一部がご覧いただけない日時が発生する場合がある旨が明記されています。来場前に公式サイトやSNSで最新情報を確認することが案内されています。
開催期間と営業時間
会期は2026年8月28日(金)― 2026年11月23日(月・祝)です。営業時間は11:00-21:00となっています。休館日は店舗スケジュールに準じます。
来場時には、特定日やイベント開催時に一部展示が見られない可能性がある点に留意してください。最新の情報はATELIER MUJI公式サイトおよびSNSで告知されます。
アクセスと所在地
ATELIER MUJI GINZAは無印良品 銀座の6階に位置します。住所は〒104-0061 東京都中央区銀座 3-3-5 無印良品 銀座 6Fです。複数の路線から徒歩圏内でアクセスできます。
- 東京メトロ
- 銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座」駅 B4出口 徒歩3分
- 東京メトロ(有楽町線)
- 「銀座一丁目」駅 5番出口 徒歩3分
- JR
- 山手線「有楽町」駅 中央口 徒歩5分
展示構成・関係者と関連イベントの案内
本展の監修・企画協力は新田理恵(TABEL株式会社)が担当しています。協力には株式会社青幻舎、写真は尾原深水、グラフィック・会場デザインは井上真彦、置田陽介、横山道雄(elements)が名を連ねています。イラストレーションは丹野杏香、施工はHIGURE17-15cas、英訳は大場千穂が担当しています。
これらの関係者の一覧は、展示の構成や表現を支える重要な要素です。写真・グラフィック・イラストレーション・施工など、分野ごとの専門性が展示の表現を支えています。
協力者とクレジット(主要メンバー)
- 主催:株式会社良品計画
- 監修・企画協力:新田理恵(TABEL株式会社)
- 協力:株式会社青幻舎
- 写真:尾原深水
- グラフィック・会場デザイン:井上真彦 / 置田陽介 / 横山道雄(elements)
- イラストレーション:丹野杏香
- 施工:HIGURE17-15cas
- 英訳:大場千穂
展示に関する関連イベントが予定されており、開催日時・内容・申込方法などの詳細はATELIER MUJI公式サイトおよびSNSにて随時告知されます。公式の案内に従って申し込みや参加方法を確認する必要があります。
ATELIER MUJIについて
「ATELIER MUJI」はグラフィックデザイナーであり無印良品のアートディレクターであった田中一光氏によって命名されました。「ここは暮らしの原点に立ち返り、未来へ進むヒントを見つける工房です」という考えのもと、アートやデザインなど多様なテーマを扱う場として企画展やイベントを開催しています。
この活動は、良品計画が掲げる文化の交差点という位置づけに沿ったものであり、未来を見据えた取り組みとして展覧会の企画・実施を行っています。
関連情報の確認先と内容のまとめ
公式情報や関連イベントの最新情報は、ATELIER MUJIの公式サイトおよびSNSで案内されます。展覧会に関する詳細やイベントの申込先は下記のリンクを参照してください。
公式サイトやSNSでは、イベント開催の追加情報、展示の一部公開状況、来場に関する注意喚起などが随時更新されます。来場前に確認することで、展示の一部が見られない可能性などに対処できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展覧会名 | 『現在薬用植物紀行』展 |
| 会期 | 2026年8月28日(金)― 2026年11月23日(月・祝) |
| 営業時間 | 11:00-21:00 |
| 会場 | 無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2(入場無料) |
| 主催 | 株式会社良品計画 |
| 監修・企画協力 | 新田理恵(TABEL株式会社) |
| 協力 | 株式会社青幻舎 |
| 写真 | 尾原深水 |
| グラフィック・会場デザイン | 井上真彦 / 置田陽介 / 横山道雄(elements) |
| イラストレーション | 丹野杏香 |
| 施工 | HIGURE17-15cas |
| 英訳 | 大場千穂 |
| 所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座 3-3-5 無印良品 銀座 6F |
| アクセス | 東京メトロ 銀座駅 B4出口 徒歩3分 / 銀座一丁目駅 5番出口 徒歩3分 / JR 有楽町駅 中央口 徒歩5分 |
| 入場料 | 無料 |
| 公式サイト | https://atelier.muji.com/jp-ja/ |
| 公式SNS | Instagram:@ateliermuji_ginza |
| プレスリリース日時 | 2026年7月23日 13時10分 |
| 著作表記 | ©ATELIER MUJI |
上の表は本展の主要事項を整理したものです。展示の主題、会期、会場、関係者、アクセス情報、入場料の有無、公式情報の確認先までを網羅しています。来場や参加を検討する際は、公式サイトやSNSで最新の案内を確認することをお勧めします。