阪神梅田で台湾「ヂェン先生」夏のリラックスウェア展
ベストカレンダー編集部
2026年7月22日 09:27
ヂェン先生の日常着展
開催期間:7月22日〜7月28日
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夏の暑さを“心地よく”する台湾発のリラックスウェアと手仕事の集合
本件は、株式会社阪急阪神百貨店が発表した期間限定イベント「ヂェン先生の日常着と日本のいいもの」に関する案内である。開催期間は2026年7月22日(水)~7月28日(火)で、最終日は午後6時に終了する。会場は阪神梅田本店 5階 イベントテラスである。イベントの詳細情報は公式イベントページに掲載されている(イベントHP)。
今回の催しは、近年高まる「ウェルビーイング(心身の健康)」への関心を受け、「健やかな日々を過ごすための“いいもの”」をテーマに据えている。主役となるのは台湾発のリラックスウェアブランド「ヂェン先生の日常着」であり、これに加えて台湾茶、石鹸、アクセサリーなど手仕事の品が並ぶ。運営側は、天然素材の特性や環境配慮、日々の暮らしに寄り添うデザイン性を重視したセレクトを打ち出している。
「ヂェン先生の日常着」:素材・設計・理念の三本柱
デザイナーは鄭惠中(ヂェン・ホェヂョン)氏。本ブランドは綿や麻などの天然素材のみを用いることを基本とし、台湾の高温多湿な気候に合わせた素材選びと仕立てが特徴になっている。肌触りはさらりとしており、着用感は体を締め付けないゆったりしたフォルムが中心で、日本の蒸し暑い夏にも適応するデイリーウェアとして紹介されている。
さらに、製作理念として掲げられているのは「なるべく捨てるところを少なく、布を無駄にしない」という考え方である。この方針は、布地の裁断やパターン設計、生産工程における廃棄物低減へと反映されており、環境配慮の観点でも注目されるポイントだ。年間を通して使える素材とゆったりシルエットは、機能性と持続可能性を両立する設計意図がうかがえる。
多彩な出展ブランドと個々の特徴
本イベントには「ヂェン先生の日常着」に加え、台湾と日本の手しごとに根ざした複数のブランドが出展する。以下に、それぞれのブランド名と主要な特徴を整理する。各ブランドは衣服のみならず、茶、石鹸、アクセサリーなど、日常のケアや装いを補完するアイテムを揃えている。
出展ラインナップは、台湾の文化と職人技が感じられる品々を中心に、国内で作られた上質な素材や製法を重視した日本のブランドも含まれる。使うほどに馴染むことを重視したセレクトが意図されており、生活の間(あわい)にそっと溶け込むような品がそろう。
出展ブランド一覧(概要)
- 楊(ヤン):台湾の「ヂェン先生の日常着」をはじめ、装身具や生活雑貨をセレクト。日常に溶け込む品を中心に扱う。
- NONCHA(ノンチャ) 出張茶屋台湾中国茶専門:2011年開始の移動式茶屋。全国を巡る活動の延長として阪神梅田本店に登場。様々な飲み方の提案を行う。なお、2026年7月にリニューアルを実施している。
- はちみつ美容薬局 MITSU(ミツ):大阪の街で採れたはちみつと蜜蝋、さらに約200種類以上の栄養素が凝縮された“サジー”エキスを配合した「ミツ石鹸」を販売。豊かな泡でやさしく洗い上げ、うるおいを守る処方となっている。
- FRANCESCA AMAM LABEL(フランチェスカ アマン ラベル):国産の上質生地を用い、職人が丁寧に仕立てる服。余計な装飾を削ぎ落としたシンプルさと、身体に自然と馴染むデザインを重視する。
- アムネモア—–amenez-moi!:ブランド名はフランス語で“私を連れていって”。手作業で製作される丈夫なバッグを展開し、日常を楽しくすることを目指す。
- ORSA (オルサ):沖縄・伊良部島を拠点とするアクセサリーブランド。天然石・アンティークビーズ・手作りビーズを融合させ、素材の持つ表情や個体差を重視する。
- lesbutte(レビュート):奈良の町工場発の肌着ブランド。ディーター・ラムスの思想「less, but better」を体現し、シルクやコットンの特性を活かしたシンプルで上質なインナーを提供する。
各ブランドの具体的な見どころ(補足説明)
- 楊(ヤン)
- 台湾の生活文化と職人技が反映された衣類・雑貨のセレクトを通じて、使うほどに深まる愛着を提案する。選定基準は日常の間(あわい)に馴染むかどうか。
- NONCHA(ノンチャ)
- 出張茶屋の経験を生かし、来場者へ多様な中国茶の飲み方やテイスティングの提案を行う。2026年7月実施のリニューアル後の新しい取組みも紹介される。
- はちみつ美容薬局 MITSU(ミツ)
- 地元大阪で採取されたはちみつと蜜蝋、サジーエキス配合の石鹸は、保湿とやさしい洗浄を両立。商品は“ミツ石鹸”として提供される。
- FRANCESCA AMAM LABEL
- 国産生地と職人技による仕立てが特徴。過剰な装飾を省いたデザイン設計で、日常に寄り添う一着を目指す。
- アムネモア—–amenez-moi!
- 一点ずつ手作業で作られるバッグは耐久性が高く、使い込むほどに味わいが増す作り。ブランドコンセプトは「日々の暮らしを楽しいものに」。
- ORSA (オルサ)
- 天然石やアンティークビーズの個性を活かしたアクセサリー。素材の傷や凹凸も個性として受け止める姿勢が特徴で、同一のものが一つとしてない点が売りである。
- lesbutte(レビュート)
- 奈良の町工場で製造される肌着は、シンプルさと素材の良さを最大限に生かす設計。シルクやコットンの自然なやさしさを活かした製品づくりを行う。
開催に関する実務的情報と取材案内
主催者表記は株式会社阪急阪神百貨店であり、プレスリリース発表日時は2026年7月22日 09時00分となっている。会場は阪神梅田本店の5階イベントテラスで、期間は前述の通り7月22日から7月28日まで、最終日は午後6時終了である。
イベントはショップニュースページで詳細を確認できる。出展各ブランドは衣服や雑貨、食品(台湾茶)、スキンケア(石鹸)、アクセサリーなどジャンルが多岐にわたるため、取材の際は各ブランドの製作背景、素材選定、環境配慮といった切り口での確認が有益である。特に「ヂェン先生の日常着」の素材と廃棄物低減の取り組み、NONCHAのリニューアル内容、MITSUの配合成分(サジーエキス等)については具体的な質問項目として想定される。
まとめ:イベントの要点表と締めくくり
以下の表は、本記事で取り上げた主要情報を整理したものである。出展ブランドの特徴、開催日時、会場、主催者、参考リンクなどを一覧にまとめている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | ヂェン先生の日常着と日本のいいもの |
| 主催 | 株式会社阪急阪神百貨店 |
| 発表日時(プレスリリース) | 2026年7月22日 09時00分 |
| 開催期間 | 2026年7月22日(水)~7月28日(火)(最終日は午後6時終了) |
| 会場 | 阪神梅田本店 5階 イベントテラス |
| 公式ページ | イベントHP(阪神梅田本店) |
| 主な出展ブランド・担当領域 |
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| キーワード | 阪神梅田本店、ウェルビーイング、台湾、手しごと、デイリーウェア |
| 特色 | 天然素材を中心とした製品群、布の無駄を減らす理念、台湾と日本の手仕事を結ぶセレクト |
本イベントは、気温と湿度の高い季節に向けた素材選びと設計思想、そして日常に寄り添う手仕事を紹介する構成になっている。天然素材の肌触りや、作り手の考え方、廃棄物低減という観点など、複数の切り口で品物を理解しやすい場となっている。取材や来場を検討する場合は、各ブランドの製作背景や素材詳細、NONCHAのリニューアル内容、MITSUの成分配合などを事前に確認すると、より深い理解につながるだろう。