『シンクシンク』10周年、限定グッズや新問題4企画発表
ベストカレンダー編集部
2026年7月21日 15:12
シンクシンク10周年
開催日:7月21日
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10年で350万人、世界220以上の国と地域へ広がった『シンクシンク』の歩み
ワンダーファイ株式会社が開発・運営する思考力育成アプリ『Think!Think!(シンクシンク)』は、2026年にサービス開始10周年を迎えました。2016年のリリース以来、累計350万人以上のユーザーに利用され、ISO 3166の基準(249の国と地域)で算出すると世界の約9割にあたる220以上の国と地域で利用されていることが公表されています。
『シンクシンク』はパズルや迷路、図形を用いたミニゲームを通して、遊びながら自然に思考力を育む設計が特徴です。言語や文化の違いを越え、各地の子どもたちが同じ問題に挑戦していること、そして地域ごとの利用状況にも特徴があることが示されています。特にカンボジアは、ワンダーファイがJICAとの案件化調査で実証研究を行った経緯があり、日本を除く累計ユーザー数で第5位に入る利用状況となっています。
10周年を記念した4つの企画──実施期間と参加方法の全容
ワンダーファイは2026年7月21日(火)より「シンクシンク10周年ありがとうキャンペーン」をスタートしました。期間中は限定グッズのプレゼントや新問題の継続追加、プレイ回数を増やせるキャンペーン、子どもたちからのアイデアを募集するコンテストの4つを順次実施します。公式サイトでは各企画の詳細と応募要項が案内されています。
公式キャンペーンサイト:https://thinkthink10th.wonderfy.inc
【1】10周年限定プレゼントキャンペーン(抽選で100名)
10周年を記念し、『シンクシンク』に登場するキャラクター「あいぼう レイジーモグ」の限定オリジナルぬいぐるみを抽選で合計100名にプレゼントします。応募はSNSを通じて行います。
キャンペーン期間は2026年7月21日(火)12:00 ~ 8月1日(土)23:59です。応募方法は、XまたはInstagramの対象公式アカウントをフォローし、キャンペーン投稿から応募する流れとなります。詳細な注意事項や当選発表方法は公式サイトで確認できます。
【2】4か月連続で新問題を追加(2026年8月〜11月)
10周年を機に、2026年8月から11月までの4か月間、毎月新しい問題を追加します。これまでの出題方法にとどまらず、新しいルールや発想を取り入れた問題を順次公開する予定です。
追加予定月は2026年8月、9月、10月、11月で、各問題の公開時期および具体的な内容はアプリ内および公式SNSで告知されます。保護者向けの周知や、子どもたちの反応を踏まえたチューニングも行われる見込みです。
【3】プレイ回数がアップするキャンペーン(フリーコース対象)
フリーコース利用者を対象に、通常の「1日1回」プレイ回数が期間中10日間限定で「1日3回」へ増えるキャンペーンを実施します。参加はアプリ内のキャンペーンページから開始可能です。
申込期間は2026年8月14日(金)12:00 〜 9月13日(日)23:59で、アプリ内キャンペーンページの「1日3回プレイをスタート」ボタンをタップして申込を行う形式です。対象や適用条件の詳細はアプリ内の案内に従ってください。
【4】「ひらめきアイデア」コンテスト(子どもたちのアイデアを募集)
次の10年を見据え、子どもたち自身が「こんな問題に挑戦してみたい」と考えるアイデアを募集するコンテストを実施します。大賞に選ばれたアイデアはワンダーファイのクリエイターチームによって開発され、『シンクシンク』の正式な問題として実装されます。
募集期間は2026年9月14日(月)12:00 ~ 10月31日(土)23:59です。大賞1名には、応募アイデアの問題制作、プロのクリエイターチームと行うオンラインでのゲーム開発体験、図書カード5,000円分が授与されます。入賞者(数名)には図書カード2,000円分が贈られます。応募方法や選考基準は公式サイトで案内されます。
教育界からの祝辞と代表・制作側の言葉
10周年を受け、教育分野の有識者からお祝いの言葉が寄せられています。寄稿者は教育現場や研究で関わる立場から、『シンクシンク』の教育的価値や効果について具体的な見解を述べています。
以下に寄せられた主なコメントを掲載します。各コメントは原文の意図を尊重して抜粋・整理しています。
高濱正伸氏(学習塾「花まる学習会」代表)
高濱氏は『シンクシンク』を初めて見た際に「世界の教育を変える」との確信を抱いたと述べています。遊びとしての学びを真正面から扱い、見えない補助線を見える力の重要性を示す教材であると評価しています。
また、AI時代においても自分の頭で考える力がその人の魅力を形成すると指摘し、10周年を祝う言葉を寄せています。
井本陽久氏(数学教師/「いもいも教室」最高教育責任者)
井本氏は『シンクシンク』の原点にセブで出会った子どもたちの姿があることを紹介し、言語や環境の壁を越えて夢中で考える学びを届けたいという願いが10年かけて世界中へ広がった点を誇りに思うと述べています。
10周年を祝う短い言葉とともに、教材の発展と広がりに対する評価を表明しています。
中室牧子氏(慶應義塾大学 総合政策学部教授)
中室氏は『シンクシンク』が「楽しい」と「学力が伸びる」の両立を示した稀有な教材であると評価しています。カンボジアでの大規模調査では家庭環境や性別にかかわらず、算数の学力やIQに統計的に有意な向上が確認された点を具体的なエビデンスとして挙げています。
研究者の立場から、楽しさとエビデンスに基づく取り組みを高く評価するコメントが寄せられています。
サービス概要、関連事業、受賞歴と問い合わせ先
ここでは『シンクシンク』の機能と関連サービス、運営会社の沿革や受賞歴、問い合わせ先を整理します。教育サービスとしての位置づけや連携事業、メディア情報などをまとめています。
必要な公式リンクや連絡先も以下に明記しますので、確認が容易です。
『シンクシンク』について
『シンクシンク』は思考力を育てる上で土台となる5つの分野(空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理)を網羅する問題群を提供する知育アプリです。2016年の配信開始以来、各アプリストアで提供され、2025年12月時点で累計ユーザー数が350万人を突破しました。
国内外での評価として、Googleのアプリアワード受賞やキッズデザイン賞の受賞実績があり、言語に依存しない出題設計により世界220以上の国と地域で利用されています。公式サイト:https://think.wonderfy.inc/
関連サービスとメディア
ワンダーファイはSTEAM教育の通信教材『ワンダーボックス』も運営しています。2020年4月に開始したこのサービスは4〜10歳を対象にデジタルとアナログを組み合わせた教材を提供し、キッズデザイン賞やグッドデザイン賞など複数の受賞歴があります。公式サイト:https://box.wonderfy.inc/
また、YouTubeチャンネル『Wonderfy TV』では毎週1本程度、思考力・創造力を引き出す知育動画を配信しています。チャンネルURL:https://www.youtube.com/@WonderfyTV
ワンダーファイ株式会社について・代表プロフィール
ワンダーファイは教育コンテンツの開発・運営を行う企業で、『シンクシンク』や『ワンダーボックス』を通じて世界の子どもたちに知的なわくわくを届けています。2018年にはGlobal EdTech Startups Awards(GESA)日本予選で最優秀賞を受賞し、SXSW EDUなど国際フォーラムにも出展しています。会社公式サイト:https://wonderfy.inc
代表取締役の川島慶氏は1985年神奈川県生まれ、栄光学園中学・高校卒、東京大学工学部卒および同大学院修了。2014年にワンダーファイを設立し、『シンクシンク』や『ワンダーボックス』を手がけています。過去に花まる学習会を経て、算数オリンピックの問題制作や東京大学の非常勤講師を務めるなどの活動歴があり、著書に『自分の頭で考える子に育つ 学ぶ力の伸ばし方』などがあります。
問い合わせ先
本件に関する問い合わせはワンダーファイ株式会社 広報 担当:長畑宛にメールで受け付けています。メールアドレス:pr@wonderfy.inc
関連リンクやサービス紹介ページは以下の通りです。
- シンクシンク公式サイト:https://think.wonderfy.inc/
- ワンダーボックス公式サイト:https://box.wonderfy.inc/
- ワンダーファイ公式サイト:https://wonderfy.inc
- 10周年キャンペーン公式サイト:https://thinkthink10th.wonderfy.inc
- Wonderfy TV(YouTube):https://www.youtube.com/@WonderfyTV
記事の要点まとめ(10周年企画と基本情報)
以下の表に本記事で記載した10周年キャンペーンの主な情報とサービス概要を整理しました。期間、対象、応募方法、特典などを一覧で示しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 10周年発表日 | 2026年7月21日(火)13:00(プレス発表日時) |
| 累計ユーザー数 | 350万人以上(2025年12月時点) |
| 展開国・地域 | 世界220以上の国と地域(ISO 3166基準の249の国と地域を基準に算出) |
| キャンペーン(1) | 限定ぬいぐるみプレゼント(レイジーモグ) 抽選100名/期間:2026-07-21 12:00〜2026-08-01 23:59/応募:XまたはInstagramで公式アカウントをフォローして投稿から応募 |
| キャンペーン(2) | 新問題を4か月連続で追加(2026年8〜11月)/詳細はアプリ内・公式SNSで告知 |
| キャンペーン(3) | プレイ回数アップ(フリーコース対象)1日1回→1日3回(10日間)/申込期間:2026-08-14 12:00〜2026-09-13 23:59/申込:アプリ内のキャンペーンページで開始 |
| キャンペーン(4) | ひらめきアイデアコンテスト(募集:2026-09-14 12:00〜2026-10-31 23:59)/大賞1名:問題制作&オンライン開発体験+図書カード5,000円分/入賞:数名に図書カード2,000円分 |
| 教育界の声 | 高濱正伸、井本陽久、中室牧子の各氏から祝辞と評価(遊びとしての学び、エビデンスに基づく効果など) |
| 代表者 | 川島 慶(ワンダーファイ代表、1985年生/東京大学工学部卒・大学院修了/2014年設立) |
| 問い合わせ | ワンダーファイ(広報:長畑) メール:pr@wonderfy.inc |
| 参考URL | キャンペーン公式:https://thinkthink10th.wonderfy.inc ほか 公式サイト一覧は本文参照 |
以上がワンダーファイによる『シンクシンク』10周年に関する発表の要点と詳細です。各企画の応募方法や適用条件、公開スケジュールは公式ページやアプリ内の案内を確認してください。