7月25日開幕|特撮人形劇展でらでん版『嘲風』初公開
ベストカレンダー編集部
2026年7月21日 13:37
特撮人形劇の世界展
開催期間:7月25日〜8月9日
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儒烏風亭らでん、台湾の霹靂布袋劇スタジオで人形操演の現場を体験
2026年7月21日付のプレスリリースによれば、hololive所属のクリエイティブ担当VTuber、儒烏風亭らでんが台湾を訪問し、霹靂布袋劇(Pili/布袋劇)の撮影スタジオを見学しました。発表元はJACQUES GLORIOUS合同会社で、公式発表は同日12時00分に配信されています。らでんはDEV_ISに所属し、美術や工芸、文化コンテンツの紹介で知られており、今回の訪問もその活動の一環として行われました。
現地では、人形操演師の高度な技術を間近で見学するとともに、実景セットでの撮影工程や爆破シーン、ライティング演出など特撮人形劇制作の全体工程に触れました。らでんは実際に操演にも挑戦し、人形師が求められる体力と日々の鍛錬について具体的な理解を深めたと報告されています。
- 発表日
- 2026年7月21日 12:00(JACQUES GLORIOUS合同会社)
- 訪問者
- 儒烏風亭らでん(hololive/DEV_IS所属)
- 訪問先
- 霹靂布袋劇撮影スタジオ(台湾)
現場で見たこと、体験したこと
らでんは操演師が人形と一体となって命を吹き込む技巧、繊細な操演表現に注目しました。操演のデモンストレーションでは、人形師がらでんの台詞に合わせて即興で動きをつける場面もあり、その繊細な表現と即時性にらでんは強い印象を受けたとされています。
また、撮影現場の特撮的な演出面にも触れており、爆破やライティング、実景セットの構築を実際に見学したことで、映像と造形が組み合わさる制作現場の実際を視覚的に把握しました。これにより、布袋劇が持つ伝統工芸としての側面と現代の映像技術が融合する構図が明確になったと言えます。
- 人形操演のデモ見学
- 操演の実地体験(らでん自身の挑戦)
- 爆破シーン・ライティングの確認
- 実景セットでの撮影工程見学
『儒烏風亭らでん版・嘲風』—コラボ人形の制作と対面
訪問のハイライトとして、らでん自身をモチーフに制作された特製人形「儒烏風亭らでん版・嘲風」との対面が行われました。制作チームは『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』シリーズの人気キャラクターである嘲風の衣装をアレンジし、らでんの意匠を落とし込んだ仕様で仕上げています。らでんはその完成度について「本当に信じられないくらい不思議」と感想を述べています。
このコラボ人形は、7月12日のらでんによるライブ配信内で正式発表されました。配信では制作過程の一部や、らでんが操演に挑戦した際の様子、そして今後の展示予定やグッズ販売についての発表が行われています。
- コラボ人形名
- 儒烏風亭らでん版・嘲風(『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』の嘲風を基に制作)
- 発表方法
- 2026年7月12日の儒烏風亭らでんライブ配信内で正式発表
- らでんの反応
- 制作された人形の完成度に感激。操演体験を経て人形師の技術と鍛錬を再認識
嘲風というキャラクターについて
嘲風は『Thunderbolt Fantasy』シリーズに登場する人気キャラクターで、劇場版『Thunderbolt Fantasy 西幽玹歌』にて西幽の皇女として描かれています。CVは釘宮理恵。今回のコラボでは嘲風の衣装をらでん向けにアレンジし、キャラクター性とらでんの美術的要素を掛け合わせた造形が行われました。
このコラボレーションは、伝統的な布袋劇の造形美と現代のキャラクターデザインを接続する試みとも位置づけられます。実際の人形制作は細部の刺繍や衣装制作、顔の彩色、付属する小道具の作成など多岐にわたる工程を経ています。
「台湾発!特撮人形劇の世界展」—展示内容と販売物の詳細
「台湾発!特撮人形劇の世界展 -Thunderbolt Fantasy 東離剣遊紀10周年 × 霹靂布袋劇-」は、2026年7月25日(土)から8月9日(日)まで、東京・有楽町マルイ8F特設会場にて開催されます。開場時間は11:00〜19:00(最終入場は18:30)です。本展は霹靂國際多媒體股份有限公司が主催し、GAMES GLORIOUSが共催・企画、Thunderbolt Fantasy Projectが協力、東京スター銀行が協賛しています。
展示は布袋劇の人形・造形・小道具を中心に構成され、来場者は伝統的工芸性と特撮造形の融合を実際に確認できます。本展では50体を超える美麗な布袋劇人形、特撮造形品、武器、劇中小道具などが展示される予定です。さらに『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』10周年を記念して制作されたスーツ姿の凜雪鴉(リンセツア)と殤不患(ショウフカン)も特別公開されます。
- 会期:2026年7月25日(土)~8月9日(日)
- 時間:11:00〜19:00(最終入場 18:30)
- 会場:有楽町マルイ8F 特設会場
- 主催:霹靂國際多媒體股份有限公司
- 共催・企画:GAMES GLORIOUS
- 協力:Thunderbolt Fantasy Project
- 協賛:東京スター銀行
展示以外の販売・物販情報
会場では、儒烏風亭螺鈿×東離劍遊紀のコラボ商品をはじめ、コラボグッズ、予約商品、らでんパペットなどが販売予定です。具体的なラインナップや価格は主催側の発表に基づくことになりますが、コラボ人形の初公開と同時に関連商品が展開される形式です。
また、本展のアンバサダーとして著名アーティストの西川貴教が参加しており、台湾発の布袋劇文化を日本の観客へ発信する役割を担っています。展示では伝統的な人形工芸と現代エンターテインメントの接点が提示される構成となっています。
要点の整理と展示情報まとめ
ここまでで触れた情報を整理すると、儒烏風亭らでんと『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』シリーズとのコラボは、らでんの台湾でのスタジオ訪問と操演体験、特製コラボ人形の制作と展示出展、そしてそれに連動する物販展開から成り立っています。展示会は東京・有楽町マルイでの開催となり、会場では多彩な布袋劇人形や特撮造形が一堂に会します。
以下の表は、本記事で取り上げた主要項目を分かりやすく整理したものです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元 | JACQUES GLORIOUS合同会社(発表日:2026年7月21日 12:00) |
| 訪問者 | 儒烏風亭らでん(hololive/DEV_IS所属) |
| 訪問先 | 霹靂布袋劇撮影スタジオ(台湾) |
| コラボ人形 | 儒烏風亭らでん版・嘲風(『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』の嘲風を基にらでん意匠を反映) |
| コラボ発表 | 2026年7月12日のらでんライブ配信内で正式発表 |
| 展示会名 | 台湾発!特撮人形劇の世界展 -Thunderbolt Fantasy 東離剣遊紀10周年 × 霹靂布袋劇- |
| 会期・時間 | 2026年7月25日(土)~8月9日(日) 11:00〜19:00(最終入場 18:30) |
| 会場 | 有楽町マルイ8F 特設会場 |
| 主催・共催等 | 主催:霹靂國際多媒體股份有限公司、共催・企画:GAMES GLORIOUS、協力:Thunderbolt Fantasy Project、協賛:東京スター銀行 |
| 展示内容の特徴 | 50体超の布袋劇人形・特撮造形、武器・劇中小道具、凜雪鴉・殤不患(スーツ姿)特別公開、コラボグッズ販売 |
| 公式情報 | https://games-glorious.com/news/69b22f30e70d973dd3649fc4 |
以上の通り、今回のコラボレーションはVTuberと台湾発の伝統的な特撮人形劇が接続する企画として、実制作の現場理解と展示・物販を通じた文化紹介の両面を持ちます。展示会は期間限定の公開であり、来場に際しては会期・時間等の公式情報を確認することが推奨されます。