ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

8月31日リリース:Excelを活かすMF見積管理DX

MF見積管理DXリリース

開催日:8月31日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

MF見積管理DXリリース
これを導入すると何が便利になるの?
既存のExcel見積フォーマットを維持したまま、バージョン管理や承認ワークフロー、原価・利益の可視化、freee連携まで一元化。転記ミスや手作業を減らして業務効率と内部統制を同時に改善できます。
導入費用ってどれくらいかかるの?
基本テンプレートの販売価格は100万円。初期導入支援や帳票設定、個別カスタマイズは別途見積りとなるため、無料相談で要件を伝えて見積りを取得する流れです。

Excel資産を残しつつ見積業務を一元化する実務的なアプローチ

株式会社メディアフュージョンは、2026年8月31日に「MF見積管理DXシステム」を正式リリースします。本リリースは同社が自社で4年間にわたり運用・改善してきた見積業務の仕組みを、汎用的なkintoneアプリとして提供するものです。プレスリリースは2026年7月21日05時30分付で発表されています。

本システムの特徴は、現場で広く使われているExcelの見積書フォーマットをそのまま維持したまま、見積の登録・バージョン管理・承認・原価管理・会計連携までをkintone上で行える点にあります。既存の運用やExcel資産を大きく変えずに導入できることが想定のポイントです。

Excel見積をそのままDX化する「MF見積管理DXシステム」を8月31日に正式リリース 画像 2

背景にある課題と本システムの位置づけ

多くの企業で見積書作成にExcelが採用されている一方で、以下のような課題が生じています。

  • 見積書のバージョン管理が難しい
  • 承認履歴が残りにくい
  • 原価や利益の管理が属人化する
  • 会計システムとの連携が困難
  • 転記作業によるミスや工数が発生する

MF見積管理DXシステムはこれらを解消するため、Excelの利便性を維持しつつ、見積情報をkintoneで集約・管理する仕組みを提供します。導入に際して既存帳票の活用が可能で、運用変更を最小限に抑えられることが設計方針となっています。

主要機能と業務プロセスの変化

本システムは見積の作成から会計連携までの一連の業務をカバーします。見積書は従来どおりExcelで作成し、そのまま登録するフローを維持できます。登録された見積データはkintoneに取り込まれ、各種管理機能が付与されます。

取り込まれた情報をもとに承認ワークフロー、見積履歴管理、原価・利益管理、契約関連書類(発注書、請書、納品書、請求書発行依頼書等)の自動生成、さらには会計システム連携まで一元管理できます。営業と経理の連携を強化し、転記ミスの削減と業務効率化を図ります。

具体的な機能一覧

  1. 見積書入力機能(Excelフォーム入力、Web画面入力)
  2. 価格表からの入力支援機能
  3. 原価計算、利益計算機能
  4. 見積承認ワークフロー
  5. 顧客別・プロジェクト別見積管理
  6. 見積書のバージョン管理
  7. Excel出力機能(見積書、発注書、請書、納品書、請求書発行依頼書)
  8. freee会計連携(請求書情報等の連携)

これらの機能により、案件ごとの収益性を可視化し、利益を意識した営業活動や経営判断に資するデータを提供します。

導入形態・カスタマイズと想定ユースケース

MF見積管理DXシステムはkintoneアプリテンプレートとして提供され、企業ごとの業務フローや管理項目に合わせたカスタマイズが可能です。ユーザー自身によるノーコードでの拡張も可能で、必要に応じてメディアフュージョン側による改修も受託できます。

帳票入出力には同社提供のマルチプラットフォーム帳票入出力ツール「CabineX for kintone」を利用し、Excelテンプレートとkintoneアプリ項目のマッピングをGUIで行えます。プログラミング不要で既存資産を活用しながら導入・運用できる点が特徴です。

想定される導入対象

  • 対象組織:中堅・中小企業、複数部門で見積情報を共有する企業
  • 対象部門:営業部門、営業支援部門、経理部門、管理部門
  • 対象業務:見積管理、承認管理、原価・利益管理、契約・請求関連業務

導入の流れは、問い合わせ・無料相談(オンラインまたは訪問)→ご契約・導入、という一般的なプロセスで案内されています。初期導入支援や帳票設定は内容に応じて個別見積となります。

価格体系、リリース日、会社情報と問い合わせ先

製品は基本テンプレートでの販売価格が100万円とされており、初期導入支援や帳票設定等は別途個別見積となります。正式リリース日は2026年8月31日です。

製品詳細や導入相談は公式サイトおよび同社の問い合わせ窓口を通じて案内されています。問い合わせはオンラインの無料相談、または訪問での案内が可能です。

会社概要(要点)

会社名
株式会社メディアフュージョン(Media Fusion Co.,Ltd.)
設立
1995年(平成7年)8月10日
代表者
代表取締役 榊原 淳(Atsushi Sakakibara)
事業内容(抜粋)
大学・研究機関向けパッケージ、スマート農業労務会計ソリューション(freee連携・kintone)、ビジネスインテリジェンス(Power BIソリューション)、DXと各種業務システムのSEaaS化(Microsoft 365上でのアプリ開発)、AIソリューション

本社および主要拠点の所在地と連絡先は以下の通りです。導入検討の際はこれらの連絡先より問い合わせが可能です。

拠点 住所 電話番号
大阪本社 〒530-0004 大阪市北区堂島浜1丁目1番8号 角屋堂島パークビル 06-6341-8250
東京オフィス 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-25 GYB秋葉原 050-3164-3774
ハノイ R&Dセンター Tan Hong Ha Complex, No 2 Vuong Thua Vu Street, Khuong Trung Urban, Thanh Xuan District, Ha Noi City, Vietnam (記載なし)

公式サイトは https://www.mediafusion.co.jp にて製品やサービスの詳細が案内されています。問い合わせページからの申し込みでオンライン相談や資料請求が可能です。

製品情報の要点まとめ

以下の表に、本記事で取り上げたMF見積管理DXシステムの主要情報を整理しました。導入検討時の確認項目として参照できるよう、製品名、リリース日、価格、主な機能、提供形態、問い合わせ先をまとめています。

項目 内容
製品名 MF見積管理DXシステム
リリース日 2026年8月31日
発表日(プレスリリース) 2026年7月21日 05:30
提供形態 kintoneアプリテンプレート(ユーザーカスタマイズ可、受託カスタマイズ対応)
主な機能 見積書入力(Excel/Web)、価格表入力支援、原価・利益計算、承認ワークフロー、顧客別・案件別管理、バージョン管理、Excel出力、freee会計連携
帳票ツール CabineX for kintone(Excelテンプレートとkintone項目をGUIで紐付け、ノーコード設定可能)
価格 100万円(基本テンプレート)。初期導入支援・帳票設定は別途見積
想定導入先 中堅・中小企業、複数部門で見積情報共有を行う企業、営業・経理・管理部門
会社名・代表 株式会社メディアフュージョン(代表取締役 榊原 淳)
問い合わせ先 大阪:06-6341-8250 / 東京:050-3164-3774 / 公式サイト:https://www.mediafusion.co.jp

本稿では、同社が示す機能一覧、導入形態、価格、問い合わせ手順、会社情報を網羅的に整理しました。Excelによる現行運用を維持しつつ、承認履歴やバージョン管理、原価・利益の可視化、会計連携による請求業務の効率化を図りたい企業に向けた製品であることが読み取れます。導入を検討する場合は、公式サイトまたは問い合わせ窓口から資料請求やオンライン相談を利用するとよいでしょう。