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10月3日開催|小豆島 二十四の瞳 文学講座案内

文学講座2026

開催日:10月3日

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文学講座2026
文学講座っていつでどう申し込むの?
文学講座は2026年10月3日(土)11:00〜17:30、定員20名。申込は壺井栄文学館へメール(sakae@24-hitomi.jp)、締切は2026年8月31日。抽選で、事前に1人5,000円の申込金が必要(当日返金、振込後キャンセル不可)。
二十四の瞳映画村への行き方って?渡し舟は使った方がいい?
路線バス・車・タクシー等で行けますが便数が少なめ。道の駅オリーブ公園下のオリーブナビ桟橋から渡し舟(約10分、入村券とセット販売)が時間短縮で便利。クルーザー利用は事前予約の桟橋あり。

木造校舎と海、夏の小豆島が織りなすノスタルジー

小豆島の田浦地区に位置する二十四の瞳映画村は、明治35年に建造された木造校舎〈岬の分教場/旧苗羽小学校田ノ浦分校〉と、それを取り囲む瀬戸内の青い海や郷愁を誘う街並みが特徴の観光施設です。木造校舎から望む海景色はこの島ならではの情景であり、映画『二十四の瞳』の撮影地としても知られています。

校舎自体は昭和46年まで実際に小学校として使われ、その後も「教育の原点」として多くの教員や来訪者が訪れてきました。現在は映画村として保存・展示が進められ、映画と文学、島の風土を同時に体感できる場となっています。

岬の分教場(旧苗羽小学校田ノ浦分校)

  • 建造年:明治35年
  • 映画撮影:昭和29年(木下惠介監督『二十四の瞳』)
  • 位置:二十四の瞳映画村手前約700m

映画村とのセット券が用意されており、両施設を連続して見学することで作品背景や時代感を深く理解できます。

離島 小豆島で過ごす夏休みは格別 39年目の夏、二十四の瞳映画村 画像 2

39年目の二十四の瞳映画村:展示、体験、食の魅力

二十四の瞳映画村は2026年に開村39年目を迎え、映画の記憶を保存するだけでなく、地元アートや食、体験プログラムを充実させています。昭和30年代の名画座を模したギャラリー松竹座映画館や、ブックカフェ〈書肆海風堂〉、古い雑貨店や乾物屋を再現した郷愁の道など、歩くだけで当時の風景に浸れます。

展示は映画関係にとどまらず、海洋堂フィギュアや瀬戸内国際芸術祭に関連する作品などアートも多彩です。以下は主な展示・体験の要点です。

離島 小豆島で過ごす夏休みは格別 39年目の夏、二十四の瞳映画村 画像 3

常設・期間展示とアート作品

二十四の瞳映画村内では、1950年代の日本映画の雰囲気を伝えるコレクションや、現代アート作品が展示されています。映画スチールを用いた54メートルのシネマアートウォール(撮影:中塚英男)など、視覚的な見どころが多数あります。

併設のギャラリーや屋外展示も含め、展示一覧は次のとおりです。

シネマアートウォール
日本映画全盛期のスチール写真による幅54メートルの展示(撮影:中塚英男)
瀬戸内国際芸術祭関連作品
清水久和「愛のボラード」、入江早耶「漁師の夢」、尾身大輔「ヤザイモン蛸」、岡村美紀「恋のダンスパーティー」など
海洋堂フィギュア展示
北斗の拳、エヴァンゲリオン、アメコミ、仏像、海洋生物、1950年代の日本映画フィギュアなど
ペットボトル・キャップ・アート展
“善吉ロドリゲスの挑戦” 会期:2026年7月18日〜9月23日(入場無料、ただし入村料は別) ギャラリー:Gallery KUROgO。8月13・14日にワークショップ開催

これらの展示は、映画史や地域文化、環境問題(ペットボトルキャップアート)に触れる機会を提供します。展示会期やワークショップの開催日は、それぞれの案内に従い確認が必要です。

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食と体験:給食セット・蛸っと丼・渡し舟での移動

映画村ではノスタルジックな食体験も楽しめます。定番の「懐かしい給食セット」はアルマイト食器で提供され、揚げパン、カレースープ、冷凍みかん(季節により変更あり)、瓶牛乳(コーヒー牛乳に変更可)といったメニューで20年間愛され続けています。

また、瀬戸内国際芸術祭出展の作品を契機に生まれた「蛸っと丼」はタコをたっぷり使った丼膳で人気を博しています。映画村内の飲食は、展示と合わせて往時の雰囲気を強く体感させます。

移動手段として便利な渡し舟(オリーブナビ桟橋発)は、道の駅小豆島オリーブ公園下のオリーブナビ桟橋から約10分で到着します。車での迂回だと約40分かかる距離を短縮でき、昼到着の来訪者でも時間を気にせず利用できる点が利点です。

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文学講座2026:内容、講師、申し込み手順

二十四の瞳映画村では、壺井栄を通して文学と小豆島の自然・食文化に親しむことを目的とした「文学講座2026」を開催します。講座は令和8年(西暦2026年)10月3日(土)に実施されます。

以下は講座の詳細情報です。参加を検討する際は申込方法や締切、費用の扱いに注意してください。

開催日 令和8年10月3日(土) 11:00〜17:30
定員 20名
対象 大人(中学生以上)
場所 二十四の瞳映画村 ギャラリー松竹座映画館
申込方法 メール:sakae@24-hitomi.jp(壺井栄文学館) ※1件につき2名まで申込可
申込締切 令和8年8月31日(月)
参加費 無料(ただし事前に申込金としておひとり5,000円が必要。参加当日現地で返金。振込後のキャンセルは返金不可)

申込はメール受付ですが、メール申し込み時点で参加確定とはなりません。応募者多数の場合は抽選となり、抽選結果や申込金等の詳細は締切後に事務局から連絡があります。

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講義・朗読の内容と講師プロフィール

講座のプログラムは、壺井栄作品にちなんだ献立の昼食(創作郷土料理「曆」)の提供、渡し舟での移動、ギャラリー松竹座映画館での講義および朗読、岬の分教場での修了証書授与という流れになっています。

朗読と講義の講師は次の通りです。

朗読:塩田朋子(文学座・俳優)
福岡県出身。1984年文学座附属演劇研究所入所、1989年座員。近年の出演作に『MOTHER』(2026年)、『二都物語』(2025年)、『ジキルとハイド』(2023年)など。声優として多数の吹替も担当。2026年11月に文学座本公演『みつ豆』出演予定。
講義:大林慈空(常光寺副住職)
真言宗御室派常光寺副住職。小豆島生まれ。IT企業での勤務経験を経て高野山で修業、阿闍梨の資格取得後、常光寺に入り遍路行事の主催や遍路道の維持に取り組む。札所の由来や遍路の作法など、実践に裏打ちされた話に定評がある。

講座の詳細は専用ページでも案内されています:https://www.24hitomi.or.jp/bungakukouza/

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アクセス、営業時間、入場料、桟橋情報

二十四の瞳映画村へのアクセスは路線バス、渡し舟、タクシー、レンタカー、シェアサイクルなど複数の手段があります。福田港からは安田バス停で乗り換えが必要、池田港・土庄港からは映画村行き路線バスが運行されていますが便数は少なめです。路線バスが合わない場合はオリーブナビ桟橋からの渡し舟が時間短縮に便利です。

具体的な利便性や注意点は次のとおりです。

  • 渡し舟:オリーブビーチ(オリーブナビ)→映画村 桟橋まで約10分。映画村入村券とセットのチケット販売あり。
  • 路線バス:土庄港・池田港発 映画村行き(映画村前下車0分)。便数は少ないため事前確認推奨。
  • 車:映画村へは車でのアクセスも可能だが、一部で時間がかかるため渡し舟の利用が推奨される場合あり。

また、クルーザー・ヨットでの来訪者向けの桟橋が完備されており、事前予約が必要です。桟橋の仕様は次のとおりです。

係留用桟橋
サイズ:8m×20m、想定水深 −6m~−8m。水上バイクは不可。事前予約が必要。
座標
北緯34度26分43.5秒、東経134度17分6.65秒
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営業時間・休業日・入場料

映画村の営業時間および入場料は以下のとおりです。

休業日 なし
営業時間 09:00〜17:00(最終入場16:30)
B期間(7/21〜11/30) 大人 1,000円・小人(小学生)500円
C期間(12/1〜3/14) 大人 850円・小人(小学生)430円(未就学児は無料)
セット券(映画村+岬の分教場)B期間 大人 1,160円・小人 580円
セット券(映画村+岬の分教場)C期間 大人 950円・小人 480円

入村時の料金区分やセット券の有無を確認して、訪問計画を立てるとよいでしょう。

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重要な連絡先と所在地、および本記事の要点整理

二十四の瞳映画村の所在地や連絡先は下記のとおりです。訪問前には公式サイトや電話で最新情報(営業時間や展示会期、ワークショップの有無など)を確認してください。

名称
二十四の瞳映画村
所在地
香川県小豆郡小豆島町田浦甲931
電話
TEL 0879-82-2455
公式サイト
https://www.24hitomi.or.jp/

以下の表に本記事で触れた主要項目を整理します。記事末尾では要点をまとめた上で締めくくります。

項目 内容
施設名 二十四の瞳映画村/岬の分教場(旧苗羽小学校田ノ浦分校)
開村年 39年目(2026年)
文学講座2026 開催日 令和8年(2026年)10月3日(土)11:00〜17:30
定員・対象 定員20名、対象:大人(中学生以上)
申込方法・締切 メール:sakae@24-hitomi.jp(壺井栄文学館)、締切:令和8年8月31日(月)。1件2名まで申込可。抽選あり。
参加費 無料(事前申込金5,000円/人を振込。参加当日現地で返金。振込後のキャンセル返金不可)
講師 朗読:塩田朋子(文学座俳優)、講義:大林慈空(常光寺副住職)
展示・アート シネマアートウォール(54m)、海洋堂フィギュア、瀬戸内国際芸術祭関連作品、ペットボトルキャップアート(7/18〜9/23、Gallery KUROgO)
懐かしい給食セット、蛸っと丼、創作郷土料理「曆」による献立(文学講座の昼食)
渡し舟 オリーブナビ桟橋〜映画村 約10分。映画村入村券とセット販売あり。
営業時間・入場料 09:00〜17:00(最終入場16:30)。B期間(7/21〜11/30)大人1,000円/小人500円、C期間(12/1〜3/14)大人850円/小人430円。セット券あり。
桟橋座標・係留 北緯34度26分43.5秒、東経134度17分6.65秒。係留用桟橋8m×20m(予約必要)。
連絡先 〒(所在地)香川県小豆郡小豆島町田浦甲931、TEL 0879-82-2455、公式サイト https://www.24hitomi.or.jp/

本記事では二十四の瞳映画村の主要な展示・体験・アクセス情報、そして2026年に行われる文学講座の詳細を取りまとめました。訪問を計画する際は、展示の会期や渡し舟・路線バスの時刻、文学講座の申込手続きと振込条件などを公式サイトや事務局にて必ず確認してください。