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京都・玉林院で開催 Suu to.特別展「silent warmth」

silent warmth展

開催期間:7月18日〜7月31日

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silent warmth展
展示はいつどこでやるの?
2026年7月18日(土)〜7月31日(金)、会場は京都・大徳寺 玉林院本堂。開場は毎日9:00〜16:00で、狩野探幽の襖絵が残る歴史的空間でSuu to.所属のクリエイター3名の作品が並びます。
入場料とか予約って必要?
プレスリリースには入場料や予約の記載がありません。会場は寺院の運用に従う想定のため、来訪前にSuu to.の案内ページや会場へ確認することをおすすめします。

歴史ある玉林院の空間に溶け込む「silent warmth」

2026年7月18日から7月31日まで、京都・大徳寺塔頭の玉林院本堂にて、Suu to.(株式会社note)の特別展「silent warmth(静かなぬくもり)」が開催されます。本展は、江戸時代の絵師・狩野探幽による襖絵が現存する由緒ある禅寺を会場に、障害のあるクリエイターが生み出す表現を静かに提示するものです。

玉林院は、後陽成天皇の侍医を務めた名医・曲直瀬正琳によって創建された歴史ある寺院であり、茶道や日本の伝統文化と深く結びついた場所です。凛とした静寂の中に、美意識が息づく建築・襖絵・庭の佇まいが、展示作品と響き合う舞台になります。

障害のあるクリエイターの作品が、京都 重要文化財・大徳寺 玉林院へ。Suu to.による特別展「silent warmth」が7月18日より開幕 画像 2

会場の歴史と展示空間の特色

玉林院本堂には、江戸期を代表する狩野派の作風が残され、襖絵や建築の細部にわたる意匠が保存されています。古典的な意匠と現代の作品が並ぶことで、時間軸を超えた対話が生まれます。

本展では、本堂や廊下などの既存空間を活かして展示が構成されます。静けさのなかに人の気配や生活の温度が感じられる展示設計が試みられており、来場者は茶の湯文化と現代アートの接点を体感できます。

  • 会場:京都・大徳寺 玉林院 本堂(〒603-8231 京都府京都市北区紫野大徳寺町74)
  • 歴史的要素:狩野探幽による襖絵、創建者 曲直瀬正琳の縁
  • 展示空間:本堂、廊下など既存建築を活かした配列
障害のあるクリエイターの作品が、京都 重要文化財・大徳寺 玉林院へ。Suu to.による特別展「silent warmth」が7月18日より開幕 画像 3

Suu to.が描く「静かなぬくもり」と出展クリエイター

Suu to.(スウト)は、障害のあるクリエイターの表現を支援・発信するアートブランドです。軽井沢にあるアトリエで、作家と対話を重ねながら、個々の得意や魅力を引き出す制作を行っています。

展示タイトル「silent warmth」は「静かなぬくもり」を意味します。Suu to.が日常の風景や感情、自然の移ろいを受け止め、作品へと昇華していく姿勢がそのまま表れているテーマです。

出展クリエイターと主な作品

本展にはSuu to.に所属するクリエイター3名の作品が出展されます。プレスリリースで明記されているクリエイターの情報は以下のとおりです。

クリエイター
Omusubi(作品名:植物
所属
Suu to.(株式会社note)所属のクリエイター3名が出展

作品の主題は、信州の自然、季節、光、時間といった日常の移ろいが投影されたものです。Suu to.のディレクションは、作者それぞれの個性を尊重しながら、観る人の内面に静かに働きかける表現を引き出すことに重点が置かれています。

株式会社note 代表取締役 佐藤駿のコメントでは、玉林院という特別な場所での展示実現に対する光栄と、軽井沢のアトリエでの制作日常が言及されています。Suu to.という名称には「やさしい想いが巡る」イメージを込めており、小さな表現の連鎖が生まれることを目指しています。

展示の設え、スケジュールと来場情報

展示は2026年7月18日(土)から7月31日(金)までの開催で、開場時間は毎日9:00から16:00までです。会期中、訪れる時間帯によって本堂に差し込む光や周囲の雰囲気が変化し、作品の見え方にも影響を与えます。

展示準備や作品派遣、設置はSuu to.のディレクションチームが行い、会場内の配置は本堂や廊下の空間特性に合わせて調整されています。展示中の写真として、軽井沢のSuu to.アトリエで制作中の「植物」の写真が紹介されています。

開催概要(詳細)

展示名 silent warmth
会期 2026年7月18日(土)〜7月31日(金)
開場時間 09:00-16:00
会場 京都・大徳寺 玉林院 本堂(〒603-8231 京都府京都市北区紫野大徳寺町74)
主催 Suu to.(株式会社note)

会場は寺院施設のため、展示観覧にあたっては寺院の運用に従うことが想定されます。来場前に交通手段や現地の案内を確認することが望ましいでしょう。

参考リンクとして、Suu to.サービス紹介ページが公開されています。詳しい活動内容や他の取り組みを知りたい場合は、下記の関連リンクも参照できます。

展示内容の要点を表で整理

以下の表は、本記事で取り上げた展示の主要項目を整理したものです。会期・会場・出展者の情報や展示の主題が一目で分かるようにまとめています。

項目 内容
展示名 silent warmth(静かなぬくもり)
会期 2026年7月18日(土)〜7月31日(金)
開場時間 09:00-16:00
会場 大徳寺 玉林院 本堂(〒603-8231 京都市北区紫野大徳寺町74)
主催 Suu to.(株式会社note)
出展クリエイター Suu to.所属のクリエイター3名(うち明記された作家:Omusubi、作品名「植物」)
展示テーマ 「静かなぬくもり」— 人の存在やぬくもりを包み込む空気、日常の移ろいを表現
関連情報 軽井沢のSuu to.アトリエでの制作風景写真などの資料が紹介されている。関連リンク:noteのSuu to.サービス紹介ページ

本記事では、プレスリリースに記載された全ての情報を基に、展示の背景・会場・出展者・スケジュールを整理しました。歴史的建造物としての玉林院の特色と、Suu to.が掲げる制作姿勢が交差する展示構成となっています。