7/24開幕 きたがわ翔原画展2026 四季と新作先行展示
ベストカレンダー編集部
2026年7月18日 09:18
きたがわ翔原画展2026
開催期間:7月24日〜8月4日
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吉祥寺で巡る「四季」の物語 — きたがわ翔 原画展2026 開催概要
プロの漫画家・きたがわ翔の原画展「きたがわ翔 原画展2026 ~four seasons~」が、2026年7月24日(金)から8月4日(火)まで東京・吉祥寺のリベストギャラリー創で開催されます。主催に協力するのは株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)。入場は無料で、会期中は12:00から18:00まで一般公開されます。
今回で7回目を迎える恒例の原画展は、新旧のイラスト作品をはじめ、描き下ろしの四季をテーマとした作品群を中心に展示されます。展示品の販売や複製原画、オリジナル限定グッズの販売も行われる予定で、会場で作品を手に取れる機会が設けられます。
開催の基本情報
開催期間と会場の基本情報は以下の通りです。会場へのアクセス、連絡先や公式サイトも記載しています。
- 会期:2026年7月24日(金)〜2026年8月4日(火)
- 開場時間:12:00〜18:00(会期中毎日)
- 会場:リベストギャラリー創(東京都武蔵野市吉祥寺東町1-1-19)
- TEL / FAX:0422-22-6615
- 入場料:無料
- 主な協力:株式会社クリーク・アンド・リバー社
- リベストギャラリー創 公式サイト:https://libestgallery.jp/
展示内容の詳細と先行展示される新作『星の教室』
本展は「四季」をテーマにした描き下ろし作品を中心に、既存の代表作から貴重な原画まで幅広く展示します。作品は原画の他に複製原画としての販売や、会期限定のオリジナルグッズも会場で扱われる予定です。展示の構成は季節ごとに異なる表現や色調を楽しめるように配慮され、春夏秋冬それぞれの情景をきたがわ氏の線とトーンワークで再構築した展示になるとのことです。
8月発売予定のコミックス『星の教室』(原作:高田郁、作画:きたがわ翔)に関して、原画数点が先行展示されることが発表されています。本展での先行展示は出版前に原画の雰囲気を確かめられる貴重な機会であり、新作の作画プロセスやページ構成の一端を展示から読み取ることができます。
会場での販売と来場者対応
会場では原画・複製原画の販売およびオリジナル限定グッズ販売が行われます。過去の同氏原画展では来場者のニーズに応じて展示作品の一部が販売リストに上がり、購入が可能とされてきました。具体的な販売方法や在庫状況、価格については会期中の会場案内、もしくは会場担当者に確認する必要があります。
きたがわ氏は期間中毎日在廊する予定とされており、来場者と直接対面する機会が設けられることが告知されています。サインや撮影の対応などは当日会場の案内に従う形となります。
作家プロフィールと代表作の歩み
きたがわ翔は1981年にデビューした漫画家で、2025年に漫画家歴45年を迎え、現在も精力的に創作活動を続けています。デビュー作は中学生時代に応募作として佳作を受賞した『番長くんはごきげんななめ』で、以降、青年誌・少女誌を横断しながら多彩な作風で作品を発表してきました。
作風の特徴としては、丁寧なペンワークと卓越したトーンワークによる表現力が挙げられます。青春群像、家族ドラマからサスペンス、原作付きの作品まで幅広いジャンルで支持を集めてきました。
- 主な代表作(抜粋)
- 『19〈NINETEEN〉』:1988年〜1990年、週刊ヤングジャンプ連載。主人公と作者の実年齢が近い点も話題となり、OVA化もされました。
- 『19 FOREVER Prologue』『19 FOREVER』:続編作品。後年の主人公の人生を描き、電子書籍版やCFプロジェクトでの制作が行われました。
- 『B.B.フィッシュ』:1990年末から約3年、週刊ヤングジャンプ連載。水泳を題材にした青春ラブストーリーです。
- 『C』:オムニバス形式でコンプレックスをテーマにした作品群(「男性失格」「マゼンタ・ハーレム」「モンロー・ジョーク」「ほんとうの行方」など)。
- 『HOTMAN(ホットマン)』:1997年〜2000年連載。家族の絆を描き、2003年・2004年にTBSでドラマ化されました。
- その他:『刑事が一匹…』『デス・スウィーパー』『ソウルメッセンジャー』(原作:藤沢とおる)、『アントルメティエ』(原作:早川光)など、多彩な作品を手がけています。
きたがわ氏の公式X(旧Twitter)アカウントは https://twitter.com/kitagawa_sho です。展覧会情報や制作の近況は同アカウントや関係機関のプレスリリースでの告知が予定されています。
関連展示と取材・運営に関する案内
本展に関連して、8月に日本橋で開催されるグループ展「このまの会」へきたがわ氏が参加することが決定しています。「このまの会」は日本画や写真、油彩などの表現を使うアーティストが和紙を用いた新作を発表するグループ展です。きたがわ氏は一昨年の原画展での日本画画材を使った作品制作をきっかけに、昨年から同展示会に参加しており、今回も出品予定とされています。詳細は後日公開のプレスリリースやきたがわ氏のSNSで案内されます。
過去の原画展は2019年から開催されており、毎回描き下ろしアートが好評を博しています。特に「きたがわ翔原画展2025 ~ こもれび ~」は東京・大阪合わせて約500〜600名の来場があり、定着した人気を示しています。
取材申し込み・問い合わせ先
取材や詳細の問い合わせは、下記の窓口を通じて申し込むことができます。会場担当・運営に関する問い合わせやプレスキットのダウンロードも案内されています。
- 取材申し込み先:株式会社エススタジオ 担当:太田
- E-Mail:purpose_1@mac.com
- 展覧会関連プレスリリース(クリーク・アンド・リバー社):https://www.cri.co.jp/news/006399.html?rls
- プレスリリース添付資料・プレスキット:展覧会告知に添付の画像等が提供されている旨の案内あり
協力企業である株式会社クリーク・アンド・リバー社の概要も公表されています。所在地、本社拠点、事業内容、代表者などの情報は以下の通りです。
- 株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)
- 本社:東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
- 設立:1990年3月
- 代表者:代表取締役社長 黒崎 淳
- 事業内容:映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、舞台芸術、建築、AI/DX、アスリート分野のプロフェッショナルに特化したエージェンシー事業ほか
- URL(コーポレートサイト):https://www.cri.co.jp
- 関連サイト:https://www.creativevillage.ne.jp/(CREATIVE VILLAGE)
要点の整理
本稿で触れた主要な事柄を表にまとめ、会期前に確認すべきポイントや連絡先を一覧化します。展示の中核は「四季」をテーマにした描き下ろし作品と8月発売予定のコミックス『星の教室』の原画先行展示です。会期中の原画・複製原画やグッズ販売、作家の在廊予定も重要な要素です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展覧会名 | きたがわ翔 原画展2026 ~four seasons~ |
| 会期 | 2026年7月24日(金)〜2026年8月4日(火) |
| 開場時間 | 12:00〜18:00 |
| 会場 | リベストギャラリー創(東京都武蔵野市吉祥寺東町1-1-19) |
| 入場料 | 無料 |
| 主な展示内容 | 四季をテーマにした描き下ろしイラスト、新旧原画、複製原画、オリジナルグッズの販売、8月発売の『星の教室』原画数点の先行展示 |
| 作家在廊 | きたがわ翔氏は毎日在廊予定(詳細は会場案内に従う) |
| 取材・問い合わせ | 株式会社エススタジオ 担当:太田 / E-Mail:purpose_1@mac.com |
| 協力 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社 |
| 関連リンク | https://www.cri.co.jp/news/006399.html?rls / https://libestgallery.jp/ / https://twitter.com/kitagawa_sho |
本展は過去のシリーズと同様に原画展示とグッズ販売を組み合わせた構成となり、四季を巡るようにきたがわ翔の画業の幅と技巧を直接確認できる場となる。8月発売の新刊『星の教室』の原画先行展示や、会期中の在廊予定等、来場前に公式情報やプレスリリースの最新アナウンスを確認することが望ましい。