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松竹、noteのAIで新作邦画の感想と公式情報を一元化

松竹のnote参加

開催日:7月16日

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松竹のnote参加
松竹がnoteに参加すると具体的に何が変わるの?
ファン投稿と松竹の公式情報をAIで作品ページごとに自動集約。感想を一度に比較でき、鑑賞チケットへの導線も付くことで発見性や上映中の話題化が高まる。
自分はいつから作品ページで感想を見られるの?
発表は2026年7月16日で、7月公開作から順次スペシャルバナーを設置して公開開始。最初は『だぁれかさんとアソぼ?』が2026/07/24公開予定。

松竹が映画会社として初めてnoteのAIコンテクストネットワークに参加

2026年7月16日12時00分、note株式会社は松竹株式会社がnoteの提供する「AIコンテクストネットワーク」に参加したことを発表しました。映画会社としては初の参加であり、松竹の新作邦画を中心に、作品ごとにファンの感想と公式情報を集約する取り組みが本格稼働します。

発表文では、現在全国公開中の『口に関するアンケート』をはじめ、『だぁれかさんとアソぼ?』(2026年7月24日公開)、『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』(2026年8月7日公開)、『白鳥とコウモリ』(2026年9月4日公開)、『八つ墓村』(2026年9月18日公開)、『ファーストボイス』(2026年10月2日公開)などの作品が対象になると明記されています。

映画会社初、松竹がnoteのAIコンテクストネットワークに参加。注目の新作邦画のファンの声と公式情報を集約 画像 2

押さえておくべき日付と対象作品

松竹の参加により、上記の作品ページごとにnoteに投稿された感想・レビュー記事と、松竹側の公式情報がまとめられます。公開スケジュールは作品ごとに異なり、7月公開作品から順次スペシャルバナーが設置される予定です。

作品ページの例として、note上のハッシュタグページ「https://note.com/hashtag/口に関するアンケート」が示されており、実際の運用イメージを確認できます。関連情報や記事を読み進めた読者は、ページから直接鑑賞チケットの購入へ進める導線も設けられます。

AIコンテクストネットワークとは:仕組みと機能

AIコンテクストネットワークは、作品・商品ごとにファンの感想と公式情報をAIを活用して自動的に集約・生成する仕組みです。note上で投稿されたUGC(ユーザー生成コンテンツ)を整理・可視化し、作品ページとして提示することで、情報の発見性を高めます。

現在は書籍、映像、ゲーム作品に対応しており、将来的にはあらゆるカテゴリへ拡大する計画が示されています。noteで行われてきた公式投稿企画やハッシュタグ運用の蓄積を基盤に、AIが関連情報を結びつけてページを自動生成します。

具体的な機能と利用者にとっての利点

利用者は作品ページで、多様な視点の感想や考察、レビューを一度に参照できます。感想を読むことで次に観る作品を見つけやすくなり、購入や視聴の判断材料が増えます。

作り手側にとっては、ファンの投稿が一次情報として集積されることで、検索やAIレコメンドからの露出が高まり、新しい観客との出会いが生まれることが期待できます。noteはこれまでに「#読書感想文」「#映画感想文」といった公式投稿企画を約150件実施し、寄せられた感想・レビュー記事は累計約200万件にのぼるとしています。

対象カテゴリ
書籍、映像、ゲーム(今後拡大予定)
機能
AIによる自動集約、作品ページ生成、感想と公式情報の連結、チケット購入導線
既存の資産
投稿企画約150件、感想・レビュー記事累計約200万件

松竹とnoteのこれまでの関係性と今回の実装内容

松竹映画はすでにnote上で公式アカウントを運営し、新作映画の情報発信や感想の投稿呼びかけを行ってきました。定期的にnoteのクリエイターを試写会に招待し、鑑賞直後のレビューや考察、原作との比較といった多様な切り口の記事が生まれる文化が形成されています。

今回のAIコンテクストネットワーク参加により、そうした個々の投稿が作品ページ上でまとまりやすくなります。note側は、読者が作品ページを訪れて様々な感想に触れることで上映期間中の話題化や上映後の支持につながることを狙っています。

運用上のポイント

7月以降の公開作品から、該当する作品ページにスペシャルバナーを設置して公開に向けた盛り上げを行います。作品ページでは感想・レビュー記事と並んで、松竹からの公式情報も表示され、興味を持った読者はそのままチケット購入に進める導線が確保されます。

また、noteの文化として、鑑賞直後の感想や伏線の読み解き、原作比較など幅広い切り口の投稿が集まる土壌があり、これらをAIで整理することにより、投稿と公式情報の相互作用が期待されます。

  • スペシャルバナー設置:7月公開作品から順次実施
  • 作品ページ機能:感想・レビューの集約、公式情報の提示、チケット購入導線
  • 対象作品(主要):『口に関するアンケート』『だぁれかさんとアソぼ?』『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』『白鳥とコウモリ』『八つ墓村』『ファーストボイス』

noteというプラットフォームの現状と運営情報

noteはクリエイターが文章、画像、音声、動画などを投稿できるメディアプラットフォームです。2014年4月にサービスを開始し、2026年5月末時点で会員数は1,248万人、作品数は約82,090,000件(約8209万件)に達しています。

noteは利用者がコンテンツを楽しんで応援できる仕組みを整え、個人と法人が混在する環境で多様な創作活動を支えています。代表取締役CEOは加藤貞顕、設立日は2011年12月8日、所在地は〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2です。

  1. サービス開始:2014年4月
  2. 会員数:1,248万人(2026年5月末)
  3. 作品数:約82,090,000件(2026年5月末時点)

アプリや公式サイトへのリンク情報も公開されています。note公式URLは https://note.com/、iOSアプリは https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110、Androidアプリは https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note となります。

運営組織について

note株式会社は「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げ、クリエイターの活動を支援する仕組みを提供しています。メンバーシップによる支援、ストア機能、note proを通じた法人向け情報発信など、多角的なサービスを展開しています。

コーポレートサイトは https://note.jp に公開されており、企業情報や採用情報などが確認できます。プレスリリースの原文は関連リンクとして https://note.jp/n/nda1220e7666c に掲載されています。

要点整理(表形式)

以下に本記事で触れた主要な情報を整理します。参加企業、対象サービス、対象作品、noteの主要統計、関連リンクなどを一覧にまとめました。

項目 内容
発表日 2026年7月16日 12時00分(note株式会社 発表)
参加企業 松竹株式会社(映画会社として初の参加)
サービス名 AIコンテクストネットワーク(noteの仕組み)
主な対象作品
  • 『口に関するアンケート』(全国公開中)
  • 『だぁれかさんとアソぼ?』(2026年7月24日公開)
  • 『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』(2026年8月7日公開)
  • 『白鳥とコウモリ』(2026年9月4日公開)
  • 『八つ墓村』(2026年9月18日公開)
  • 『ファーストボイス』(2026年10月2日公開)
主な機能 ファンの感想・レビュー記事と公式情報の自動集約、作品ページ生成、チケット購入導線
noteの実績 公式投稿企画約150件、感想・レビュー記事累計約200万件
note主要統計 会員数:1,248万人(2026年5月末)、作品数:約82,090,000件
関連リンク
note会社情報 設立日:2011年12月8日、代表取締役CEO:加藤貞顕、所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2

以上がプレスリリースの主要内容の整理です。松竹の参加により、作品とファンの声、公式情報が一つのページにまとまる流れが強化され、鑑賞前後の情報接点が拡大することが期待されます。