7月25日開催|外交と仏教―スリランカと日本 仏教が結ぶご縁を考える
ベストカレンダー編集部
2026年7月16日 13:39
外交と仏教講座
開催期間:7月25日〜7月25日
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仏教を媒介に浮かび上がる日本とスリランカの交わり
武蔵野大学後援会は、2026年7月25日(土)に第95回教養講座「外交と仏教―スリランカと日本 仏教が結ぶご縁―」を武蔵野キャンパス雪頂講堂で開講します。本講座は、仏教を通じた両国の歴史的・文化的結びつきを再考するとともに、外交の実務や国際交流の現場で仏教が果たしてきた役割を検討することを目的としています。
今回の講座では、スリランカ元大統領 J.R.ジャヤワルダナ氏が引用した「ブッダ」の言葉に触れながら、戦後日本が国際社会で再生していく過程と、そこに関わった人々の思想や文化的背景をめぐる議論が予定されています。外交と宗教、文化交流がどのように結びついてきたのか、実践者の声を通じて具体的に示される構成です。
- 講座名: 「外交と仏教―スリランカと日本 仏教が結ぶご縁―」
- 講座回: 第95回教養講座
- 主題: 仏教を通じた日斯(日本とスリランカ)の関係と外交的文脈の考察
開講概要と会場までの行き方
講座は2026年7月25日(土)13:30開始(13:00開場)で、終了予定は15:00です。会場は武蔵野大学武蔵野キャンパス内の雪頂講堂(住所:東京都西東京市新町1-1-20)。聴講は無料で予約不要、定員は500名です。入場者数が定員に達した場合は入場をお断りすることがあります。
来場時は公共交通機関の利用案内が推奨されています。下記に主なアクセス方法を整理します。会場周辺の駐車場情報はプレスリリースに明記されていませんので、公共交通機関の利用が確実です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年7月25日(土)13:30~15:00(13:00開場) |
| 会場 | 武蔵野大学 武蔵野キャンパス 雪頂講堂(東京都西東京市新町1-1-20) |
| 参加費・申込 | 聴講無料・予約不要 |
| 定員 | 500名(定員に達し次第入場をお断りする場合あり) |
| 主催 | 学校法人武蔵野大学後援会 |
| 問合せ | 学校法人武蔵野大学後援会事務局 TEL:042-468-8298 / E-mail: kouenkai@musashino-u.ac.jp(受付 9:00~17:00、土日祝除く) |
交通アクセスの詳細
最寄り駅からのバス利用案内を整理します。三鷹駅や武蔵境駅、吉祥寺駅、田無駅からそれぞれバス路線が運行しており、最寄りのバス停で下車して徒歩数分という立地です。会場近隣の交通事情を踏まえ、余裕を持った移動計画が望まれます。
具体的なバス移動目安は以下の通りです。会場の所在地やバス停名は当日の交通状況により所要時間が変わることがあります。
- 三鷹・武蔵境駅からバスで約10分、停留所「武蔵野大学」下車
- 吉祥寺駅からバスで約15分、停留所「武蔵野大学」下車
- 田無駅からバスで約5分、停留所「至誠学舎東京前」下車、徒歩約5分
登壇者のプロフィールと講座での役割
本講座には講師としてペレラ 雅子氏、特別ゲストとして前駐日スリランカ大使 E・ロドニー・M・ペレラ氏が登壇します。両氏の経歴は国際経験に富み、仏教と国際文化、外交実務という本講座の主題に即した視点を提供します。
以下に、両氏のプロフィールとコメント要旨を詳述します。講座内では、経験に基づく具体的事例や在外生活での観察を通じて、仏教を媒介とする国際交流の意義が提示される予定です。
- ペレラ 雅子氏(講師)
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群馬県桐生市出身。武蔵野女子大学(現・武蔵野大学)で日本文学および仏教を学ぶ。卒業後は在日スリランカ大使館に勤務し、同館勤務のE・ロドニー・M・ペレラ氏と結婚。外交官夫人として約25年間、ニューヨーク、スリランカ、ケニア、イタリア、ノルウェー、ベルギー、アメリカ合衆国などで生活した経験を持つ。
2022年から2024年まで駐日スリランカ大使夫人を務め、現在は外から見た日本や男女共同参画、幸せをテーマに講演活動を行うほか、RMPディプロマティックソリューションズ株式会社を夫と共同で設立し、民間の立場から国際交流や教育、コンサルタント業務に携わっている。
- E・ロドニー・M・ペレラ氏(特別ゲスト)
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前駐日スリランカ大使。スリランカの大使として日本、アメリカ合衆国、欧州連合およびNATOなどにおいて長年活動し、国際平和や国際協力分野における豊富な経験を持つ。
高校卒業後に東京に滞在しコンピュータプログラミングを学んだのち、アメリカの大学で経営情報システム(MIS)を専攻。コロンビア大学大学院で国際関係学修士を取得し、さらにハーバード大学や国防総合大学などで専門研修を受けた。駐日大使在任中は日本政府や自治体、教育機関との交流促進に尽力し、2024年の能登半島地震の際には在日スリランカ人コミュニティとともに被災地支援活動に関わった。
講座で期待される議論の焦点
両登壇者の経験を踏まえ、講座では次のような点が主に取り上げられる見込みです。仏教が果たす文化的な架け橋としての機能、外交実務における宗教的・文化的配慮、在外邦人や在日外国人コミュニティと政府・自治体の連携事例などが想定されます。
また、J.R.ジャヤワルダナ元大統領が引用した「ブッダ」の言葉に触れることで、歴史的文脈から現在の国際関係を読み解く視点が提供される予定です。外交と宗教、文化が交差する現場での実践知に基づく議論が行われることが予想されます。
武蔵野大学の歩みと教育改革の取り組み
武蔵野大学は1924年に仏教精神を根幹とした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院として設立されました。前身の武蔵野女子大学を経て2003年に武蔵野大学へ名称変更し、2004年の男女共学化以降、大学改革を進めてきた経緯があります。
現在は13学部21学科、14大学院研究科、通信教育部などを有し、学生数は14,000人超の総合大学へと発展しています。教育の中核には仏教精神に基づく人格教育が位置づけられており、国際性や学際的な教育を進める中で仏教と文化の研究・教育も継続されています。
- 1924年: 武蔵野女子学院の設立(仏教精神を教育理念に掲げる)
- 2003年: 武蔵野大学へ名称変更
- 2004年: 男女共学化および大学改革の推進
- 2019年: 国内私立大学初のデータサイエンス学部開設
- 2021年: 国内初のアントレプレナーシップ学部開設、全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」を導入(AI活用・SDGsを必修)
- 2023年: 国内初のサステナビリティ学科開設
- 2024年: 創立100周年、世界初のウェルビーイング学部開設
- 2026年: 通信教育部国際データサイエンス学部を開設
これらの取り組みは、仏教精神に基づく人格教育と現代的な専門教育の両立を目指すものであり、国際交流や地域連携、社会課題への対応を通じて教育内容の実践性を高めることに向けられています。
講座の要点まとめと主要情報一覧
以下の表は、本記事で示した講座の主要情報を整理したものです。開催日時、会場、参加条件、定員、登壇者、問合せ先などがひと目で分かるようにまとめています。続く文章では、本表の内容を補足し、講座に関する連絡先や関連リンクを再掲します。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 講座名 | 外交と仏教―スリランカと日本 仏教が結ぶご縁―(第95回教養講座) |
| 開催日時 | 2026年7月25日(土)13:30~15:00(13:00開場) |
| 会場 | 武蔵野大学 武蔵野キャンパス 雪頂講堂(東京都西東京市新町1-1-20) |
| 参加費・申込 | 聴講無料・予約不要 |
| 定員 | 500名(定員に達した場合は入場をお断りすることがあります) |
| 講師 | ペレラ 雅子氏(武蔵野大学前身校で学び、外交官夫人として国際経験を有する研究・教育者) |
| 特別ゲスト | E・ロドニー・M・ペレラ氏(前駐日スリランカ大使) |
| 主催 | 学校法人武蔵野大学後援会 |
| 問合せ | 武蔵野大学後援会事務局 TEL:042-468-8298 / E-mail: kouenkai@musashino-u.ac.jp(受付時間 9:00~17:00、土日祝除く) |
| 関連リンク | 武蔵野大学後援会公式ページ |
| プレスリリース発表日時 | 2026年7月16日 10:10(学校法人武蔵野大学) |
本講座は、仏教という文化的基盤を通じて日本とスリランカの交流を多角的に見つめ直す機会を提供します。講師・特別ゲストの豊富な国際経験と実践に基づく視座から、宗教と外交、文化交流の接点を具体的事例で示すことが期待されます。主催は学校法人武蔵野大学後援会で、聴講は無料かつ予約不要ですが、定員500名に達し次第入場制限がかかる点に留意してください。