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AIが仲間に化ける協力ホラー『MIMESIS』が200万本突破

MIMESIS 200万本突破

開催日:7月13日

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MIMESIS 200万本突破
MIMESISってどんなゲームなの?
4人協力(ソロ可)のホラーゲームで、AI駆動のNPC「Mimesis」がプレイヤーの声や動きをリアルタイムで模倣して仲間に紛れ込む不確実性と心理戦が特徴。PC(Steam)で早期アクセス配信中です。
200万本突破の理由って何?
早期アクセス段階での急速な普及(配信後50日で100万本)、先月の大型アップデートによるAI挙動改善、実況配信での拡散とCEDECでの評価が相まって販売が加速しました。

世界累計販売本数200万本に到達した『MIMESIS』の道程

KRAFTON JAPAN株式会社は、クリエイティブスタジオ「ReLU Games」が開発した協力型ホラーゲーム『MIMESIS』(ミメシス)の世界累計販売本数が200万本を突破したと、2026年7月13日09時00分付のリリースで発表しました。発表文には、早期アクセス配信からの販売推移、開発側の方針、受賞情報などが詳細に記されています。

プレスリリースによると、早期アクセス版は2025年10月27日に配信され、発売から50日で世界累計販売本数100万本を突破しました。先月実施された初の大型アップデートを契機に販売はさらに伸び、今回の発表で200万本に到達したことが明示されています。KRAFTONは『MIMESIS』を長期的に成長させる「Big フランチャイズIP」として育成する構想を示しています。

  • 発表元:KRAFTON JAPAN株式会社
  • 発表日時:2026年7月13日 09:00
  • 早期アクセス配信日:2025年10月27日
  • 初期価格(早期アクセス):1,200円(税込)

アップデート内容とゲーム設計:AIがもたらす不確実性と緊張感

先月の初の大型アップデートでは、AI駆動型NPC「Mimesis」の判断・行動様式が高度化され、ゲームの進行構造と難易度が改編されました。アップデート以降も新規プレイヤーの流入が継続し、販売記録の更新を後押ししたとリリースで報告されています。

『MIMESIS』は、AIをゲームデザインの中心に据えた「AIネイティブゲーム」的な側面が特徴です。プレイヤーの動きや声をリアルタイムで模倣する「Mimesis」は、仲間に紛れ込み、協力と疑心暗鬼が交差する独特の体験を作り出します。ゲーム内の緊張感は、AIの模倣精度と行動の多様性によって変化します。

AI技術とプレイ体験の詳細

『MIMESIS』では、AIが単なる補助的なシステムではなく、プレイ体験を構成する主要な装置として機能します。ボイスチャットを前提とした協力プレイ構造に音声や行動を模倣するAIを組み合わせ、恐怖とユーモアが交錯する設計になっています。

Steam上でのユーザー評価は「非常に好評」を維持し、ユーザーレビューでは「プレイヤーを模倣するAI駆動型NPCの緊張感」「仲間さえ疑わせる心理戦」「プレイのたびに変化する展開」といった点が高く評価されています。

ゲームの基本情報
タイトル名:MIMESIS
配信日(早期アクセス):2025年10月27日
価格:1,200円(税込)
プレイ人数:1人(協力プレイ時最大4人)
対応プラットフォーム:PC(Steam)

映像コンテンツで拡がる注目とプレイヤー・視聴者の反応

『MIMESIS』は映像コンテンツとしての再現性が高く、AIが仲間になりすますという直感的な設定が実況・配信コンテンツにおいて多数の視聴を生み出しました。リリースでは、関連コンテンツの累計視聴時間と同時視聴者数が公表されています。

具体的な数字としては、関連コンテンツの累計視聴時間が約1,034万時間、コンテンツごとの最大同時視聴者数の合計が380万人にのぼると報告されています。これらの指標は、ゲームプレイの予測不能性や視聴者への見どころを多く含む構造が、配信経済圏においても強く評価されていることを示しています。

  • 関連コンテンツ累計視聴時間:約1,034万時間
  • コンテンツごとの最大同時視聴者数の合計:380万人

コミュニティとSteam評価の動向

Steamのユーザー評価が「非常に好評」を維持している点は、単発の話題性ではなく継続的な好意的評価が存在することを示唆します。レビューで挙げられている主要な評価点は、AIの模倣による心理戦的な駆け引きと、毎回変化するプレイ体験の新鮮さです。

開発側が実施した大型アップデートは、AIの挙動改良とゲーム難度の再設計を含むものであり、その後も新規プレイヤーが流入していることから、設計変更がプレイヤー受け入れに成功していると判断できます。

受賞歴、開発スタジオ、KRAFTONの役割と企業体制

『MIMESIS』は「CEDEC AWARDS 2026」ゲームデザイン部門で優秀賞に選出され、同部門の最優秀賞(Grand Prize)のノミネート作品となりました。選考理由としては、AI技術をゲームデザインに取り入れた革新性が高く評価された点が挙げられています。

CEDECを主催する一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、日本のゲーム産業を代表する団体であり、「CEDEC 2026」は2026年7月22日(水)に開幕します。CEDEC AWARDS 2026の最優秀賞(Grand Prize)は2026年7月23日に発表される予定であり、また「日本ゲーム大賞2026」年間作品部門の一般投票は2026年7月17日まで実施されています。

  • CEDEC 2026 開幕日:2026年7月22日(水)
  • CEDEC AWARDS 2026 最優秀賞発表:2026年7月23日(木)
  • 日本ゲーム大賞2026一般投票締切:2026年7月17日

ReLU Games代表キム・ミンジョン氏のコメント

ReLU Games代表のキム・ミンジョン氏は、世界累計販売本数200万本突破について次のようにコメントしています。

「世界累計販売本数200万本突破という今回の記録は、ゲームの可能性を信じて大きなご声援を寄せてくださったプレイヤーの皆様のおかげです。AIが開発を支援するツールにとどまる段階を越え、ゲームの面白さそのものを生み出す段階に入ったことを示す成果だと考えています。発売初期から関心と温かいご支持を寄せてくださった日本のコミュニティの皆様に、特に感謝申し上げます。今後もAIをゲームの中核的な面白さとして融合させ、新しいゲーム体験を継続的にお届けしながら、大胆な挑戦を続けてまいります。」

ReLU Games と KRAFTON の背景

ReLU GamesはKRAFTON, Inc.のクリエイティブスタジオとして2023年に設立され、ビジョンは「ディープラーニングとゲームの融合」です。社名はニューラルネットワークで用いられるReLU関数に由来し、失敗から学び回復する姿勢を社風に反映させています。

同スタジオは『MIMESIS』のほかに『Uncover the Smoking Gun』『魔法少女☆可愛いラブリー★ずきゅんどきゅんばきゅんぶきゅん☆ルルピン』など、AI技術を取り入れた作品をリリースしており、今後も新作を継続的に発表する計画が示されています。

  1. ReLU Games 公式サイト:https://krafton-jp.com/4h93VbX
  2. ReLU Games YouTube:https://krafton-jp.com/4vqWPD8
  3. ReLU Games X(旧Twitter):https://krafton-jp.com/4vlX5DD

KRAFTON, Inc.は韓国本社を起点にグローバルな開発スタジオ群を擁し、複数のスタジオで多様なゲームを開発・パブリッシングしています。2007年設立以降、『PUBG: BATTLEGROUNDS』『PUBG MOBILE』『inZOI』『MIMESIS』『Hi-Fi RUSH』『Dinkum』『TERA』『My Little Puppy』などのタイトルを展開しています。

  • 代表的な所属スタジオ例:PUBG STUDIOS、Striking Distance Studios、Unknown Worlds、Neon Giant、KRAFTON Montréal Studio、Bluehole Studio、RisingWings、5minlab、Dreamotion、ReLU Games、Flyway Games、Tango Gameworks、inZOI Studio、JOFSOFT、Eleventh Hour Games、OmniCraft Labs、Olivetree Games、Loonshot Games、9B STUDIO

情報の要点整理

ここまでの記事で取り上げた主要情報を表形式で整理します。各項目はプレスリリースで明示された内容に基づいています。

項目 内容
発表元 KRAFTON JAPAN株式会社
発表日時 2026年7月13日 09:00
タイトル MIMESIS(ミメシス)
世界累計販売本数 200万本(発表時点)
早期アクセス配信日 2025年10月27日
早期アクセスからの100万本突破 50日で達成
価格(早期アクセス) 1,200円(税込)
プレイ人数 1人(協力時最大4人)
対応プラットフォーム PC(Steam)
大型アップデートの主旨 AI駆動型NPC「Mimesis」の判断・行動様式の高度化、進行構造と難易度の改編
ユーザーレビューでの評価点 AIの模倣による緊張感、心理戦、毎回変化する展開
関連コンテンツ累計視聴時間 約1,034万時間
コンテンツごとの最大同時視聴者数合計 380万人
受賞 CEDEC AWARDS 2026 ゲームデザイン部門 優秀賞(Grand Prizeノミネート)
CEDEC 2026 日程 開幕 2026年7月22日、AWARDS最優秀賞発表 2026年7月23日
日本ゲーム大賞2026 一般投票 締切 2026年7月17日
公式チャンネル(参照先) 公式サイト:https://krafton-jp.com/4ffib0o
Steamページ:https://krafton-jp.com/43vfgL1
トレーラー:https://krafton-jp.com/4odytdt
スタジオ情報 ReLU Games(設立2023、ディープラーニングとゲームの融合)
Copyright ⓒ 2026 KRAFTON, INC

本稿は、KRAFTON JAPAN株式会社が2026年7月13日に発表したプレスリリースの内容を網羅的に整理し、販売動向、技術的特徴、映像コンテンツでの反響、受賞情報、開発スタジオおよび企業体制に関する情報をまとめたものです。詳細は公式チャンネルを参照してください。