8/10開店 渋谷・宮益坂に上質焼鳥店B9誕生
ベストカレンダー編集部
2026年7月10日 13:39
宮益坂焼鳥B9開店
開催日:8月10日
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渋谷・宮益坂に据えられた「日常のひとつ、うえ。」という居場所
2026年8月、渋谷と青山の空気が交差する宮益坂エリアに、焼鳥屋「宮益坂焼鳥 B9(ビーナイン)」が開店します。運営するのは株式会社Mab(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO:孫 健真)。同社は飲食店の店舗設計・内装施工に知見を持ち、飲食事業と設計の双方の経験を活かした出店となります。
出店地に選ばれた宮益坂は、渋谷駅から徒歩圏内でありながら、渋谷のトレンド性と青山の落ち着きが同居する場所です。開店コンセプトは 「日常のひとつ、うえ。」。高級店のような特別感を演出するのではなく、素材と焼き技に向き合った焼鳥と、厳選した酒、そして自然体で過ごせる上質な空間を日常に寄せる意図が明確に打ち出されています。
立地がもたらす利用シーン
宮益坂は仕事帰りに立ち寄る一杯、あるいは記念日やデートでの利用など、さまざまな場面に対応する地理的・雰囲気的特性を持っています。渋谷駅から徒歩9分(約600m)という利便性を保ちながら、喧騒から距離を置ける点がターゲットとなる「おとな」に重視されています。
この店が目指すのは、来店頻度が高まる「日常の上位互換」の場所です。気張らずに通えることと、連れて行きたくなる一定の上質さを両立させることが表明されています。
“ど直球に旨い焼鳥”──素材選定とコース設計
宮益坂焼鳥 B9では、派手な演出や話題性に頼らず、焼鳥そのものの美味しさを徹底的に追求します。部位ごとに厳選した銘柄鶏・地鶏を用い、最上級の備長炭で丁寧に火入れした一本を提供する方針です。調理・提供の核となるのは、素材の旨みを引き出す焼き技と火の選定です。
コースは鶏の旨味成分であるイノシン酸を引き立てる構成に配慮されています。真鯛を用いた一品や鴨の串焼き、季節の食材を合わせた土鍋ごはんなど、鶏の味わいを様々な角度から補完・強調する料理設計が特徴です。
主な料理構成と狙い
- 串焼き:銘柄鶏・地鶏を部位ごとに焼き分け、備長炭で香ばしく仕上げる。
- 魚・鴨の組合せ:真鯛を用いた料理で鶏の旨みを引き立て、鴨の串焼きで脂と風味の変化を設計。
- 季節の土鍋ごはん:締めの一品として、季節素材と合わせた土鍋ごはんで満足感を提供。
以上の構成により、単に串を並べるだけでなく、コースの流れとして鶏の旨みを段階的に高めていくことが意図されています。価格帯はディナーでおおむね8,000円〜12,000円を想定しています。
内装と体験設計:陰影を使った料理の主役化
内装は株式会社Mabのこれまでの設計経験を活かしたものです。高級鮨店や海外ファインダイニングで用いられるライティング思想を取り入れ、店全体の明度は抑えつつ、カウンター上の料理に最適な色温度と角度で光を設計します。これにより、炭火の熱感や艶、湯気といった料理の物理的な魅力を視覚的に強調します。
素材面ではガラス・鋼板・モールテックス(MORTEX)を基調に、メタルを大胆に取り入れることで都市的な洗練感を演出。陰影設計(光と影を活用した演出)によって、会話を阻害しない落ち着きと、料理が主役として映える緊張感の両立を図っています。
設計上のポイント
- 照明
- カウンター上に焦点を当てる色温度と角度で設計。全体の明度は抑制し、料理の表情を際立たせる。
- 素材
- ガラス、鋼板、モールテックス、メタルを組み合わせ、都会的な質感と耐久性を両立。
- 座席構成
- 料理を主役にするためのカウンター中心の設計を採用。会話と食事が自然に両立する配慮がなされる。
営業情報、予約開始とBシリーズの展開計画
宮益坂焼鳥 B9は2026年8月10日にグランドオープン予定です。オープンに先立ち、2026年7月10日(金)11:00より特設サイトにて事前の先行予約受付が開始されます。予約ページはTableCheckの店舗予約ページが利用されます。
営業時間や店舗責任者などの実務情報も公開されています。日常的に利用しやすい時間帯設定と休業日の設定により、運営の軸が具体化されています。
主な営業情報
| 名称 | 宮益坂焼鳥 B9(ビーナイン) |
|---|---|
| オープン | 2026年8月10日 |
| 所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目6−8 サラ青山 2F |
| 店舗責任者 | 阪口 将人 |
| 営業時間 | 17:00 – 23:30(L.O. 22:30) |
| 定休日 | 日曜日 |
| 最寄駅 | JR 渋谷駅 徒歩9分(約600m) |
| 予算(ディナー) | ¥8,000〜¥12,000 |
| 予約受付開始 | 2026年7月10日(金)11:00〜(予約ページ:TableCheck) |
予約ページおよび公式情報は以下で確認できます。予約ページはhttps://www.tablecheck.com/shops/miyamasuzaka-yakitori-b9/reserve、施設紹介ページはhttps://base.fc-bseries.com/b9-miyamasuzaka-yakitori、公式Instagramはhttps://www.instagram.com/b9_yakitori_miyamasuzaka/です。
Bシリーズの系譜と運営会社の概要
宮益坂焼鳥 B9は「焼鳥Bシリーズ」の一環です。Bシリーズは2024年9月に大阪・新福島で始まった「新福島焼鳥 B3」から始まり、地域の空気や価値観に寄り添いながら一店一店を作り上げる方針で展開されています。B9は東京展開の一例であり、今後は東京及び名阪エリアを中心に地域ごとの個性を踏まえた出店を進める計画が示されています。
運営会社の株式会社Mabについては以下の通り公表されています。飲食店の設計・施工経験を持つ点が、店舗づくりに直結していることが特徴です。
- 社名
- 株式会社Mab
- 設立
- 2022年11月1日
- 本社
- 〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島2丁目10-19 メガロコープ福島
- 東京支社
- 〒108-6028 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟28階
- 代表者
- 代表取締役CEO 孫 健真
- Webサイト
- https://mabinc.jp/
ここまでに示した営業情報、設計思想、料理構成、運営体制はすべて株式会社Mabのプレスリリースに基づく内容です。次に、この記事で触れた主要項目を表形式で整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店舗名 | 宮益坂焼鳥 B9(ビーナイン) |
| コンセプト | 「日常のひとつ、うえ。」—高級ではなく上質を提供する焼鳥家 |
| オープン日 | 2026年8月10日 |
| 予約開始 | 2026年7月10日(金)11:00〜(TableCheck) |
| 所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目6−8 サラ青山 2F |
| 営業時間 | 17:00 – 23:30(L.O. 22:30) |
| 定休日 | 日曜日 |
| 価格帯 | ディナー:¥8,000〜¥12,000 |
| 料理の特徴 | 銘柄鶏・地鶏を備長炭で丁寧に焼く。真鯛や鴨、季節の土鍋ごはんを組み合わせたコース設計 |
| 内装の特徴 | 陰影設計、ガラス・鋼板・モールテックス・メタルを用いた洗練された都市的空間 |
| 運営会社 | 株式会社Mab(設立:2022年11月1日、代表:孫 健真) |
| 関連URL | 予約:TableCheck 店舗:B9 店舗ページ Instagram:@b9_yakitori_miyamasuzaka |
以上が、株式会社Mabによる新店舗「宮益坂焼鳥 B9」に関する公表情報の整理です。場所性、料理設計、内装思想、運営体制といった各要素が明確に示されており、日常のなかで繰り返し訪れたくなる上質さを目指す点が一貫した主題となっています。