教育現場向け生成AIリーダー養成 第2期募集
ベストカレンダー編集部
2026年7月9日 09:27
第2期募集開始
開催期間:7月9日〜8月9日
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教育現場で生成AIを適切に活用するための無料オンライン・リーダー育成プログラムが第2期募集を開始
東京大学 吉田塁研究室は、教育における生成AI活用を推進するリーダー育成プログラムの第2期生募集を開始しました。応募締切は2026年8月9日(日)です。本プログラムは全期間を通じて無料のオンライン型カリキュラムで、教育に関わる立場を問わず生成AIの適切な利用を実践・推進したい方を対象としています。
申込やカリキュラムの詳細は公式サイトで案内されています。オンデマンド学習用の動画・資料は申し込み前でも誰でも無料で閲覧可能になっており、事前に内容を確認してから参加を検討することができます。
- 申込・詳細: https://genai.t.u-tokyo.ac.jp/
- オンデマンド動画・資料: https://genai.t.u-tokyo.ac.jp/resources/
本プログラムでは、個人または所属を問わず参加可能で、教育現場での生成AI活用を具体的に推進できる人材の育成と、受講者同士のネットワーク形成を目的としています。受講に際してはYouTube、Zoom、Googleドライブ、Slackなどの一般的なオンラインツールを利用できることが条件となります。
カリキュラムの構成と受講から認定までの流れ
学習は主にオンデマンド形式で提供され、受講者は自分のペースで教材(動画・資料)を視聴して学びます。理解度確認のための知識テストは任意で受験可能であり、学習進捗に応じてライブセッションへ参加することができます。
中間課題として知識テスト、最終課題としてレポートとプレゼンテーション(資料・動画)を提出することで修了要件を満たした受講者には「教育×生成AI活用推進リーダー」の認定が付与されます。受講者同士の情報交換や継続的な連携の場として、Slackを用いたオンラインコミュニティが提供されます。
学習の主な要素
- オンデマンド学習(動画・資料)— 何度でも視聴可能
- 理解度確認テスト(任意)— 学習の確認に利用
- ライブセッション(計4回を予定)— 双方向の議論や質疑応答
- 中間課題(知識テスト)および最終課題(レポート・プレゼンテーション)
- 修了条件を満たした受講者に認定を付与、Slackコミュニティで継続的な交流
以下に本プログラムで予定されている主要スケジュールを示します。スケジュール以外にも4回のライブセッションが組み込まれる予定です。
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2026年8月9日(日) | 応募締切 |
| 2026年9月20日(日) | 知識テスト(中間課題) |
| 2026年10月27日(火) | レポート・プレゼンテーション資料・動画 提出締切(最終課題) |
| 2026年11月中旬 | 結果通知(修了認定者の発表) |
第1期の実績と受講者の声、講師紹介
第1期は総計494名の申し込みがあり、そのうち136名が修了しました。修了者の中から32名が「教育×生成AI活用推進リーダー」に認定されています。想定を上回る多くの申し込みがあり、実践的な学びと議論が行われたことが示されています。
第1期の受講者からは、生成AIの基礎から具体的な活用方法、海外での実践事例や最新の動向まで幅広く学べたとの評価がありました。オンデマンドで繰り返し学べる点や、知識テストで学びを確認できる点、AIとの付き合い方を多角的に考える機会になったという声が寄せられています。
- 講師(代表教員)
- 吉田塁(東京大学大学院工学系研究科 准教授、LLM寄附講座 特任准教授)
専門は教育工学、生成AI、アクティブラーニング、オンライン学習、ファカルティ・ディベロップメント。博士(科学)。文部科学省 学校DX戦略アドバイザーを務めるほか、2025年11月よりOECDのFuture of Education and Skills 2040におけるAI Curriculum Analyser projectでCo-chair of the Technical Experts Group and Leader of the AI Engineering Teamとして参画しています。
吉田氏は2022年11月のChatGPT登場を契機に教育現場における生成AI活用に着手し、研究と実践を通じて無料オンラインイベントで最新情報を提供してきました。本プログラムは約1年前から構想を開始し、第1期の開催・修了を経て第2期募集へとつながっています。
参加方法、関連リンク、問い合わせ先およびまとめ
申込やプログラムの詳細、オンデマンド教材は以下の公式リンクから確認・利用できます。オンデマンド学習用の動画・資料は申し込み前でも視聴可能です。
- プログラム公式サイト(申込・詳細): https://genai.t.u-tokyo.ac.jp/
- オンデマンド動画・資料: https://genai.t.u-tokyo.ac.jp/resources/
- 吉田塁研究室 Webサイト: https://edulab.t.u-tokyo.ac.jp/
- 開催イベント一覧(過去の動画・資料含む): https://edulab.t.u-tokyo.ac.jp/events/
- 問い合わせフォーム: https://forms.gle/eZPqH53xKNAUDLQ6A
報道資料や関連画像はダウンロード可能となっており、プレスリリースに使用された画像ファイルを取得することができます。研究室は教育、生成AI、起業に関心を持ち、自ら新しいものを創出したい学生や教職員が所属しており、過去のイベント動画や資料の公開を継続しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主催 | 東京大学 吉田塁研究室 |
| 対象者 | 企業等の所属を問わず、教育における生成AIの適切な活用を実践・推進したい方 |
| 費用 | 無料 |
| 受講条件 | YouTube, Zoom, Googleドライブ, Slackなどのツールを利用できること |
| 申込締切 | 2026年8月9日(日) |
| 主要スケジュール | 9月20日 知識テスト、10月27日 レポート・発表資料・動画提出締切、11月中旬 結果通知(ほかライブセッション4回) |
| 認定 | 修了条件を満たした受講者に「教育×生成AI活用推進リーダー」を認定 |
| 第1期実績 | 申込494名、修了136名、認定32名 |
| 講師 | 吉田塁(東京大学大学院工学系研究科 准教授、OECDプロジェクト参画等) |
| 関連リンク | https://genai.t.u-tokyo.ac.jp/ / https://genai.t.u-tokyo.ac.jp/resources/ / https://edulab.t.u-tokyo.ac.jp/ |
| 問い合わせ | https://forms.gle/eZPqH53xKNAUDLQ6A |
以上が本プログラムの主な情報と、参加方法・問い合わせ先の一覧です。申し込み前にオンデマンド教材を確認することで、カリキュラムの内容や自分の学習目標に照らして参加を判断することができます。