7月17日開幕 横浜市こどもの美術展2026、1,562点展示
ベストカレンダー編集部
2026年7月8日 18:35
横浜市こどもの美術展2026
開催期間:7月17日〜7月26日
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子どもたちの表現が会場いっぱいに広がる—1,562点の公募作品を一挙展示
横浜市民ギャラリーは、横浜市内在住・在学の0歳から12歳までを対象にした絵画の公募を実施し、2026年7月2日(木)から4日(土)に作品受付を行いました。今年は合計1,562点の応募があり、提出されたすべての作品を展示する大規模展「横浜市こどもの美術展2026」を、2026年7月17日(金)から26日(日)まで開催します。
応募対象の年齢は0歳から12歳と幅広く、会場は1階から3階にわたって子どもたちの自由でのびやかな作品で埋め尽くされます。昨年は60周年を迎えた本展ですが、今年は新たな出発を示すテーマとして「はじめまして」を掲げ、初めて展覧会に触れる子どもや家族に向けた内容を意識して構成されています。
応募と展示の背景
主催は横浜市民ギャラリー(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団/西田装美株式会社 共同事業体)で、後援に横浜市教育委員会、協賛に学校法人 岩崎学園が名を連ねます。展覧会の公式情報は、横浜市民ギャラリーの特設ページ(https://ycag.yafjp.org/exhibition/kodomo_2026/)で確認できます。
作品は全て展示され、子どもたちの発想や技法の多様性を一望できる構成です。出展作品は絵画に限らず、表現の広がりを感じさせるものが多く含まれており、観覧者は各年代の発達段階に応じた造形表現の変化や、発想の自由さを目の当たりにすることができます。
展覧会を彩る「はじめまして」企画と無料で参加できるプログラム
会期中は、展示作品の鑑賞だけでなく、子どもと大人が一緒に参加できる複数のイベントやワークショップが用意されています。いずれも入場・参加無料で、展覧会のテーマ「はじめまして」に沿った内容です。
プログラムは子どもの美術体験を重視しており、鑑賞を通じた発見や、実際に手を動かす制作体験を通じて「はじめて」に出会う機会を提供します。以下に各企画の詳細を整理します。
こどものためのコレクション展「はじめまして」
横浜市民ギャラリーの所蔵作品約1,300点の中から「はじめまして」をテーマに選りすぐった小さな展覧会を展示室3で開催します。油絵、日本画、写真、陶芸、詩などさまざまな表現に触れることができ、展覧会が初めてという子どもにとって理解しやすい構成です。
作品と対面することで初めての感覚や挑戦する気持ちについて考える機会となります。鑑賞を通して、初めてのもの・人・表現に対する好奇心や哲学的な問いかけが生まれるように設計されています。
- 日時:会期中毎日 10:00~17:00(初日は13:00~)
- 会場:展示室3
- 特別鑑賞会:7月20日(月・祝)11:00~11:30(申込不要・参加無料、子どもから大人まで対象)
自由参加ワークショップ「へんしん!おめんをつくろう」
色紙を用いてさまざまな生き物のお面を作るワークショップです。作ったお面をかぶることであらたな自分と「はじめまして」する体験を促します。親子での参加が想定され、子どもも大人も一緒に制作が可能です。
ワークショップは会期中毎日開催され、気軽に参加できる形式です。開始時刻と終了時刻は会場によって異なり、初日の開始が遅めに設定されていますので注意してください。
- 日時:会期中毎日 10:15~16:45(初日は13:15~)
- 会場:展示室B1
- 参加形態:自由参加(先着順等の詳細は会場で案内)
「はじめまして」のミッションカードとハマキッズ・アートクラブ作品展示
展覧会会場を巡るための「ミッションカード」が配布され、カードに書かれたミッションを達成しながら展示を回ることで、すべてクリアすると「展覧会マスター」に認定される仕組みです。鑑賞の導線とやる気を促す工夫として用意されています。
ミッションカードは会期中毎日配布され、初日は配布開始が13:00からとなります。配布場所は展示室全室ですので、来場時にまず受け取ると利用しやすくなります。
- ミッションカード
- 日時:会期中毎日 10:00~17:00(初日は13:00~)
- 会場:展示室全室
また、ハマキッズ・アートクラブによる作品展示も行われます。6月21日に実施されたワークショップ「カラーテープで絵を描こう」参加者18組が大きな布にテープを使って作成した作品を展示室B1で公開します。花や海、乗り物、宇宙など多彩なモチーフが並びます。
- 日時:会期中毎日 10:00~17:00(初日は13:00~)
- 会場:展示室B1
- 6月21日開催のワークショップの様子写真記録あり(photo: Ken Kato)
会期・会場・アクセス、運営情報を詳しく
「横浜市こどもの美術展2026」は2026年7月17日(金)から7月26日(日)までの10日間、会期中無休で開催されます。日々の開場時間は10:00から17:00で、入場は16:30まで受け付けます。ただし初日は13:00開場となりますので、初日に訪れる場合は開始時間に注意が必要です。
会場は横浜市民ギャラリー(横浜市西区宮崎町26-1)で、最寄り駅はJR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩約10分、京急「日ノ出町駅」から徒歩約8分です。入場料は無料です。
運営と支援体制
主催は横浜市民ギャラリーで、運営は公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団と西田装美株式会社の共同事業体として行われます。後援は横浜市教育委員会、協賛は学校法人 岩崎学園です。展覧会の広報資料には昨年の展覧会やワークショップの写真(photo: Ken Kato)や、横浜市民ギャラリー外観の写真(photo: UESUGI Akira)が使用されています。
出展作品の受付は7月2日から4日に実施され、今回集まった1,562点すべてを会場で公開する方針です。公式ウェブサイトでは追加の案内や最新情報が掲載されますので、訪問前に確認することが推奨されます(https://ycag.yafjp.org/exhibition/kodomo_2026/)。
展示スケジュールの要点とまとめ
以下の表は本展の主要情報を整理したものです。日時、会場、主催・後援・協賛、主要プログラムの開催時間など、来場前に抑えておきたい情報を一覧にしました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展覧会名 | 横浜市こどもの美術展2026(テーマ:「はじめまして」) |
| 会期 | 2026年7月17日(金)~7月26日(日)(会期中無休・10日間) |
| 開場時間 | 通常 10:00~17:00(入場は16:30まで)/初日は13:00開場 |
| 会場 | 横浜市民ギャラリー(横浜市西区宮崎町26-1) |
| アクセス | JR・市営地下鉄「桜木町駅」徒歩10分、京急「日ノ出町駅」徒歩8分 |
| 入場料 | 無料 |
| 応募点数 | 1,562点(横浜市内在住・在学の0歳~12歳を対象に公募、受付 7/2~7/4) |
| 主催 | 横浜市民ギャラリー(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団/西田装美株式会社 共同事業体) |
| 後援・協賛 | 後援:横浜市教育委員会 協賛:学校法人 岩崎学園 |
| 公式情報 | https://ycag.yafjp.org/exhibition/kodomo_2026/ |
| 主なプログラム |
|
| 写真クレジット | 昨年の展覧会・ワークショップ写真:Ken Kato 横浜市民ギャラリー外観:UESUGI Akira |
この記事では、公募受付日(7月2日〜4日)、対象年齢(0歳〜12歳)、応募総数(1,562点)、会期(7月17日〜26日)や各種イベントの日時・会場、運営・後援・協賛情報、公式ウェブサイトと写真クレジットまで、プレスリリースに記載された情報を網羅して整理しました。展覧会は入場無料で、展示と参加型プログラムを通じて子どもたちの多様な表現に触れられる機会となる見込みです。