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エスムラルダ主演『Over the Wall』8/10-11上演

Over the Wall上演

開催期間:8月10日〜8月11日

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Over the Wall上演
公演はいつどこでやるの?チケットはまだ買える?
2026年8月10日と11日に六本木トリコロールシアターで上演。全席指定8,800円(当日は+500円)。チケットはチケットぴあ(Pコード:543-943)の専用ページで購入できます。
どんな舞台なの?見どころは?
マレーネ・ディートリッヒの半生を歌と語りで描く一人芝居ミュージカル。エスムラルダが脚本・作詞・主演を務め、ピアノ伴奏はちゃっく澤幡。終演後に関連楽曲のライブも行われます。

エスムラルダが描くマレーネ・ディートリッヒの肖像

Société Le Théâtre Elyséeは、ドラァグクイーン、歌手、脚本家として幅広く活動するエスムラルダによる一人芝居ミュージカル『Over the Wall〜女優マレーネ・ディートリッヒの生涯〜』を、2026年8月に六本木トリコロールシアターで上演すると発表した。プレスリリースは2026年7月5日12時03分に出されている。

本作は、映画『嘆きの天使』『モロッコ』などで世界的スターとなった女優マレーネ・ディートリッヒの半生を題材に、彼女の決断と歌を通じた戦中の行動を描く一人芝居ミュージカルである。エスムラルダが脚本・作詞・主演を務め、個人の表現として歴史的人物の内面に迫る試みを行う。

上演作品の特徴と上演後の演奏

舞台はマレーネ・ディートリッヒが祖国ドイツと決別し、アメリカ市民として第二次世界大戦で前線慰問を行う時期のエピソードを中心に据える。銃声や爆音、悲鳴が響く戦場で兵士たちのために歌い続けたという事実を、演者の一人語りと音楽で再構成する。

今回の上演では、ピアノ演奏をちゃっく澤幡が担当する。さらに舞台本編の終演後には、マレーネ・ディートリッヒにゆかりのある楽曲を集めたライブパートが用意されており、本編と同じ日に続けて音楽での接近が試みられる構成だ。

  • 脚本・作詞:エスムラルダ
  • 作曲:伊藤靖浩
  • ピアノ:ちゃっく澤幡
  • 企画制作:Société Le Théâtre Elysée

上演日時・会場・チケット情報

公演は2日間限定の特別公演として実施される。会場は東京都港区六本木6丁目8-15に所在するRoppongi Tricolore Theater(六本木トリコロールシアター)である。具体的な日程と開場・開演時刻は以下の通りである。

チケットは全席指定・税込で8,800円。公演当日は窓口での販売価格が500円増しとなる点が明記されている。チケット取り扱いはチケットぴあ(Pコード:543-943)で、専用ページのURLが発表されている。

公演日 開場 開演
2026年8月10日(月祝) 18時30分 19時00分
2026年8月11日(火) 16時30分 17時00分

チケット購入に関する情報は次のリンクから確認できる: https://w.pia.jp/t/overthewall/ 。問い合わせ先はSociété Le Théâtre Elysée(メール:societeletheatreelysee@gmail.com)となっている。

料金・取り扱いの注意点

通常料金は全席指定・税込8,800円であり、当日購入分については500円の増額料金が適用される。購入方法や座席選択はチケットぴあの取り扱いページに準ずる。

チケットのPコードは543-943であり、オンラインおよび店頭販売の案内にこのコードが使用される。公演に関する問い合わせは上記のメールアドレスへ連絡することが推奨される。

作品の来歴と出演者プロフィール

本作『Over the Wall』は2017年4月に、作曲家・伊藤靖浩が主宰する『一人芝居ミュージカル短編集 vol.2』の一作品として初演された。初演ではエスムラルダ自身が出演し、その後も複数の演者によって上演されてきた経緯がある。

上演の蓄積により作品は解釈と表現の幅を広げ、福麻むつ美、一明一人、西村快人、木全晶子らも本作を引き継いで上演している。今回の上演はエスムラルダ自身による再演にあたる。

エスムラルダについて

エスムラルダは1972年大阪府生まれ。1994年よりドラァグクイーンとしてイベント、メディア、舞台公演等に出演している。また企業や自治体、学校等での講演活動も行ってきた。2002年には東京都のヘブンアーティストライセンスを取得している。

歌手としては2018年に及川眠子・中崎英也プロデュースのディーヴァ・ユニット「八方不美人」のメンバーとしてデビューした経歴がある。脚本面では2012年にテレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞に本名で応募し、優秀賞を受賞している。その後ドラマ・映画・舞台の脚本を手がけるなど、演者・創作者双方の立場で活動している。

上演の内容と付随イベントの詳細

物語はベルリン生まれのマレーネ・ディートリッヒが国際的なスターへと上り詰める過程、そしてナチス政権下の祖国と決別する選択をする時期を軸に展開する。作品は歌と語りを通じて、個人の倫理観・芸術家としての責任・戦時下での生き方を浮かび上がらせる。

終演後のライブはマレーネ・ディートリッヒにゆかりのあるナンバーを集めたプログラムとなっており、舞台本編の感情の余韻を音楽で補完する構成である。ピアノはちゃっく澤幡が務め、本編とライブを通して音楽表現の密度を高める試みが行われる。

演目の主題
戦時下で歌い続けた女優の選択とその矛盾を描く一人芝居ミュージカル。
上演スタイル
一人芝居(主演:エスムラルダ)+ピアノ伴奏、終演後に関連楽曲のライブ。
音楽制作
作曲:伊藤靖浩。ピアノ演奏:ちゃっく澤幡。

公演情報の要点整理

以下の表に本公演の主要情報を整理する。公演日程、会場、チケット、出演者、問い合わせ先など、観覧を検討するために必要な要素をまとめた。

項目 内容
公演タイトル 『Over the Wall〜女優マレーネ・ディートリッヒの生涯〜』
脚本・作詞 エスムラルダ
作曲 伊藤靖浩
出演 エスムラルダ(主演)
ピアノ ちゃっく澤幡
企画制作 Société Le Théâtre Elysée
会場 Roppongi Tricolore Theater(東京都港区六本木6-8-15)
日程 2026年8月10日(18:30開場/19:00開演)、8月11日(16:30開場/17:00開演)
料金 全席指定・税込 8,800円(当日500円増)
チケット取扱い チケットぴあ(Pコード:543-943) 購入ページ
問い合わせ Société Le Théâtre Elysée(メール:societeletheatreelysee@gmail.com)

本稿ではプレスリリースに基づき、上演の背景、キャスト・制作情報、上演日時・チケット情報、ならびに作品の来歴を整理した。作品の初演は2017年4月であり、その後複数の俳優により上演が続けられてきた点もあわせて報告している。公開されているチケット購入ページや問い合わせ先を参照し、詳細な座席情報や販売状況は主催側の案内に従って確認されたい。