7月24日公開 清水崇監督の学園ホラーをFortniteで体験
ベストカレンダー編集部
2026年7月3日 13:52
Fortnite版タカヤサマ配信
開催日:7月24日
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Fortnite上に再現された学園ホラー『タカヤサマ』と映画の接続
株式会社モンドリアンは、2026年7月3日10時00分付のリリースで、清水崇監督の最新学園ホラー映画『だぁれかさんとアソぼ?』のプロモーション企画として、Fortniteプラットフォーム上にオリジナルホラーゲーム『タカヤサマ』を配信することを発表しました。映画の全国公開日は2026年7月24日(金)、配給は松竹です。
本プロジェクトは、モンドリアンがNeverty(フォートナイトの著名クリエイター)と業務提携し、映画の世界観をゲームへ落とし込む企画・制作ディレクションを当社が担当する形で進められました。エンターテインメント業界とゲーム/メタバース業界の接続を図る意図の下、映画ファンとゲーマー双方に向けた体験提供を目的としています。
配信形態と留意点
『タカヤサマ』はFortniteの島(ホラーマップ)として配信される、UEFNによる独立制作のゲームです。リリース文では、当該島がEpic Games, Inc.のスポンサー、支援、または運営するものではない旨が明記されています。
配信は劇場公開に先駆けて行われ、映画で提示される恐怖の別視点として機能することが想定されています。映画本編の物語や設定とは異なる独立したコンテンツである点も併せて注意が促されています。
ゲーム設計と演出:音を軸にした恐怖体験
『タカヤサマ』は、映画中の“呪い”という概念を凝縮し、夜の校舎を舞台にしたループ型ホラーゲームとして設計されています。主人公たちが軽い気持ちで実行した「絶対にやってはいけない遊び」から物語が始まり、プレイヤーはカセットテープを探して脱出を目指します。
本作の最大の特徴は「聴覚」に訴えかけるシステムです。ゲーム内の怪異〈タカヤサマ〉は音を収集する性質を持ち、移動時に不用意に大きな音を立てると、その振動を察知して背後から接近します。校内には映画同様に不気味な鼻歌が反響し、視覚だけでなく耳元からじわじわと恐怖が染み入る演出が随所に施されています。
ゲームプレイの流れと分岐
プレイヤーは学校内を探索し、呪いの原因であるカセットテープの所在を突き止める必要があります。探索と選択の結果によって物語は複数の結末へと分岐し、捕まれば即終了となる極限状態の中で脱出を図ります。
このため、音を立てない慎重な行動や、不意に発生する怪奇現象への対応がプレイの軸になります。ランダムで発生する現象や追跡の緊張感が、繰り返しプレイの動機付けとして設計されています。
制作体制と関係者の発言
本作の制作には、映画側からの原案者として角田ルミおよび清水崇のクレジットが入っています。プレスリリースでは、映画本編とは物語・設定が異なる独立作品であることが明記されています。
制作・企画のディレクションは株式会社モンドリアンが担当し、実制作はFortniteクリエイターのNevertyが手掛けています。Nevertyは公開したマップ総プレイ数が1億5,000万回を超える実績を持ち、SNSフォロワーはYouTube、TikTok、Xの合計で32万人以上に上るクリエイターです。
Nevertyの代表作とコメント
Nevertyの代表的な作品として、シリーズ総プレイ数8,000万回以上を誇る「おかめの館」や、最高同時接続数20万を記録した「ブレインロットファイト」などが挙げられています。これらの実績は、フォートナイト内で大規模なプレイ動員を実現する能力を示しています。
Nevertyはリリース文で、UEFN版『タカヤサマ』のプロデューサーとして、原作の恐怖と理不尽さ、遊び心に刺激を受けたこと、音を使った駆け引きや追跡の緊張感、ランダムで発生する怪奇現象などを今回のゲーム内に実装した旨を述べています。『だぁれかさんとアソぼ?』の世界観を映画として、またFortniteゲームとして体験してほしいとコメントしています。
株式会社モンドリアン代表のコメント
代表取締役の角田拓志は、UEFNやRobloxがα世代を中心に有効なメディアであり、優れたコンテンツを多くの人に届ける手段になると説明しています。今回のコラボレーションが作品のファン拡大につながることを期待するとともに、UEFNやRobloxから生まれたIPが映画化される流れの可能性についても言及しています。
さらに、同社はエンターテインメント業界とゲーム・メタバース業界の橋渡しを続ける方針を示し、今後も「Fortnite・Roblox・Minecraft ゲーム企画/制作」「メタバースプロジェクト」に関するサービスを提供していく旨が表明されています。
配信情報、問い合わせ先、会社概要の詳細
本件に関する自治体・企業からの問い合わせについては、モンドリアンの専用ページが案内されています。問い合わせ先URLは次の通りです。 https://mondrian.gg/contact/
また、リリース内には同社が独自に制作するゲームや主催イベントが、Epic Games、Mojang、Robloxなどの各プラットフォーム提供企業からのスポンサー提供や支援、運営を受けていない旨の注意書き(英語での表記を含む)も記載されています。
株式会社モンドリアンの会社概要
以下がリリースに記載された株式会社モンドリアンの主な会社情報です。所在地、代表者、設立日、資本金、親会社に関する情報が明示されています。
- 商号
- 株式会社モンドリアン
- 本社所在地
- 〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 11階
- 代表取締役
- 角田 拓志
- 設立
- 2023年1月16日
- 資本金
- 5,000,000
- 企業グループ
- 株式会社オープンハウスグループ(東証プライム:3288)の一員
同社の事業領域としては、マインクラフト、Fortnite、Robloxといった大手プラットフォームを活用し、ゲーム・メタバースプロダクトを法人・個人向けに提供する点が挙げられています。事業の軸は「創る・使う・続ける・繋げる」とされ、新規事業開発、教育、地方創生、マーケティング分野でのソリューション提供を掲げています。
公式SNSおよびWebサイト
プレスリリースには公式SNSとWebサイトの情報も掲載されています。閲覧やフォローを通じて最新情報の確認が可能です。
- Webサイト:https://mondrian.gg/
- X(旧Twitter):「モンドリアン MONDRIAN」 https://twitter.com/mondriangg
- YouTube:Mondrian https://www.youtube.com/@mondriangg
- ZEPETO:株式会社モンドリアン https://web.zepeto.me/share/user/profile/mondriangg
- Roblox:MONDRIAN.gg https://www.Roblox.com/groups/17119538/MONDRIAN-gg
- Fortnite:MONDRIAN https://www.fortnite.com/@mondrian
要点の整理
以下の
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社モンドリアン |
| リリース日 | 2026年7月3日 10時00分 |
| コラボ対象映画 | 『だぁれかさんとアソぼ?』 清水崇監督、全国公開日:2026年7月24日、配給:松竹 |
| 配信プラットフォーム | Fortnite(UEFN)上のホラーマップとして配信 |
| ゲームタイトル | 『タカヤサマ』(オリジナルホラーゲーム) |
| ゲーム概要 | 夜の校舎を舞台にしたループ型ホラー。音を収集する怪異「タカヤサマ」に追われ、カセットテープを探して脱出を目指す。選択と探索により結末が分岐。 |
| 主要クリエイター | Neverty(Fortniteクリエイター)、原案者:角田ルミ、清水崇 |
| Nevertyの実績 | 公開マップ総プレイ数1億5,000万回超、SNS合計フォロワー32万人超、代表作に「おかめの館」「ブレインロットファイト」等 |
| 注意事項 | 本島は独立して制作されたものであり、Epic Games, Inc.のスポンサー・支援・運営によるものではない旨が明記 |
| 問い合わせ先 | https://mondrian.gg/contact/ |
| 会社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 11階 |
| 代表者・設立 | 代表取締役 角田 拓志、設立 2023年1月16日 |
| 資本金・グループ | 資本金 5,000,000、株式会社オープンハウスグループ(東証プライム:3288)の一員 |
| 公式情報 | Webサイト https://mondrian.gg/、各種SNSの公式アカウントあり |
以上が、株式会社モンドリアンの発表内容に基づく『タカヤサマ』と映画『だぁれかさんとアソぼ?』のコラボレーションに関する要点整理です。配信形態、制作関係者、ゲームの特徴や注意点、問い合わせ先まで含めて網羅的にまとめました。