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7月15日開幕 第12回 猛暑対策展の注目点

第12回 猛暑対策展

開催期間:7月15日〜7月17日

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第12回 猛暑対策展
いつどこでやるの?
2026年7月15日〜17日(10:00〜17:00)、東京ビッグサイト東7・8ホールで開催。猛暑対策展は出展189社/376ブース、来場想定約18,000名。入場は事前登録(無料)で来場者バッジが必要です。
何が実際に体感できるの?
着る冷却(空調服・冷蔵服・ウェアラブル冷却デバイス)、飲む冷却のアイススラリー、携帯冷却ガジェット、頭部やヘルメットの温度管理などを装着・試飲・比較できる体感エリアが用意されています。

猛暑が変えた“日常”と展示会の狙い

一般社団法人日本能率協会(JMA)は、2026年7月15日(水)~17日(金)10:00~17:00に東京ビッグサイト東7・8ホールで、体感型の専門展示会「第12回 猛暑対策展」を開催します。出展規模は189社/376ブース(6月28日時点、猛暑対策展のみ)で過去最高となり、東7ホールに加え東8ホールへと会場を拡大します。来場予定者数は18,000名(東7・8ホール同時開催展を含む)を見込んでいます。

今年4月から気象庁が最高気温40℃以上の日に「酷暑日」の名称を正式に用いるようになり、40℃超えが常態化する中で日常生活や労働環境に及ぼす暑熱リスクはさらに深刻化しています。本展は事業者向けの製品・サービスを中心に、一般来場者にも参考となる情報を提示し、実際に装着・試飲・体感できる出展構成で猛暑対策の普及とビジネス活性化を図ることを目的としています。

猛暑対策関連ビジネスの活性化を目的とした“体感型”の専門展示会「第12回 猛暑対策展」を開催 画像 2

体感できる出展群:着る冷却・飲む冷却・部分冷却の最前線

本展は単なる展示ではなく「体感型」をキーワードに、多様な冷却機構や携帯可能な対策、頭部や首・腕を狙う新発想ソリューションが集結します。会場で実際に装着・試飲・体験することで、実使用時の効果や使い勝手を比較検証できる構成です。

以下に本展で紹介される主要トレンドと出展者、代表製品を具体的に整理します。各ブースの展示内容は製品ごとに体験可能なものが多く、企業間連携による併用提案なども行われます。

猛暑対策関連ビジネスの活性化を目的とした“体感型”の専門展示会「第12回 猛暑対策展」を開催 画像 3

トレンド①:「着る冷却グッズ」がさらに進化

スポーツや工業分野の技術を応用したウェアラブル冷却アイテムが多彩に出展されます。ファン付きウェアを超える冷却性能を目指す冷蔵服や気化熱を活用するベスト、衣服の内側へ直接冷却を与えるデバイスなど、3WAY着用や自動制御といった機能性が特徴です。

代表的な出展事例は次の通りです。

  • 空調服(ブース7-S12):KU92644 空調服®ベスト(気化熱ライナー付)。気化熱フィルムを組み込んだベストと空調服®を組み合わせ、①空調服®のみ②気化熱ベストのみ③空調服®+気化熱ベストの3WAYで使用可能。
  • ミズノ(7-H09):アイスタッチデバイスベストやエアリージャケット。スポーツ由来の設計で首や脇からの空気抜けを考慮し効率的に冷却。
  • ソニーサーモテクノロジー(8-S08):衣服の下に装着して体表面を直接冷却するウェアラブルサーモデバイス(reon pocket)。環境や動作に合わせ自動調整するセンサー搭載。
  • サンコー(7-ZF21):外気温から最大-19℃に冷えるプレート+最大約43L/秒ファンを搭載する「冷蔵服」。チタン加工遮熱と気化熱のW効果で約3秒で冷却。
  • リベルタ(7-M09):汗と風で長時間冷感を保つ「FREEZETECH」やミニファン付きウェア「FREEZETECH Air」、温調×遮熱×冷感プリントの「氷撃α(アルファ)」。
  • アールエスタイチ(7-ZA13):濡らすアンダーウエアと風で気化熱効果を高める「リキッドウインド」。専用冷却水を用いファン付きウェアとの併用で高い冷却効果を実現。
猛暑対策関連ビジネスの活性化を目的とした“体感型”の専門展示会「第12回 猛暑対策展」を開催 画像 4

トレンド②:飲む・食べる・持ち歩く猛暑対策

飲料や食品を活用した体内冷却、持ち運べる冷却ガジェット、携帯型冷感アイテムなど「飲む・食べる・持ち歩く」を組み合わせた多層的な対策が揃います。ブースでの試飲やデモンストレーションも行われます。

主な出展者と製品は次の通りです。

シャープ(7-ZE27)
アイススラリー冷蔵庫:振動などで簡単にアイススラリー(飲める氷)を生成。微細氷の融解で内部から体を冷やす。ブースでの試飲あり。
大正製薬(7-ZF22)
リポビタンアイススラリー:クエン酸・ビタミンB群・塩分を含む凍らせて飲むタイプ。ソルティライチ風味など3種。
花王ビオレ(7-U12)
法人向け「ビオレの冷サポート」:2026年6月時点で導入企業数が500社を突破。冷却シート『ビオレ 冷タオル』の導入事例とエビデンスを紹介。
リブレ(7-ZC22)
背負うだけで表面温度を下げるファン+ペルチェのダブル冷却ウェアラブルデバイス。前後どちらにも装着可能で多用途に対応。
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トレンド③:頭・首・腕を効率的に冷やす新発想

被る・装着する部位を限定して効率よく冷やす製品も増えています。ヘルメット内の温度管理や深部体温推定機能、帽子に内蔵した送風ユニットなど、熱中症発生リスクを抑える現場向けソリューションが揃います。

具体的には以下の出展が予定されています。

  • 東国スタイル(8-S10):BREEZER VISOR。空気流体力学に基づく独自送風ユニット搭載の未来型冷却キャップ(特許出願中)。
  • 谷沢製作所(8-G11):遮熱ヘルメット、作業者の深部体温を推測して休憩・水分補給タイミングを通知する「熱SEE」、応急処置セットなど現場向け3つの暑熱対策。
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会場構成と目玉企画の詳細

本展では今回初めて、実際の暑熱環境を再現する「暑い中で体感するエリア」を屋内外に設置します。この企画は屋外エリアと空調を停止した屋内エリアの二本立てで、各社の製品を実際の暑さの中で試せる点が特徴です。

屋外・屋内それぞれの設置場所や意図、注意事項は次のとおりです。

  1. 屋外エリア:東3ホール-東8ホール間の特設エリア。実際の外気温を感じながら各社の製品・サービスを体感できます。
  2. 屋内エリア:東7ホール商談室、東8ホール商談室。空調を停止した室内環境で製品を試用し、実際の暑熱下での効果を評価できます。

本エリアでは出展予定の21社による製品群を体験可能です。天候その他の事情により企画内容を変更または中止する場合がありますので、来場前に最新情報をご確認ください。

また、会場では出展者同士のコラボレーション事例も紹介されます。注目すべき取り組みとして、空調服と花王ビオレの共同展示が実施され、ファン付きウェアと冷却シートの併用による効果的な暑熱対策提案が行われます。

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同時開催展と来場方法

第12回 猛暑対策展は、東7・8ホールで同時開催される展示会群と連携して開催されます。該当の同時開催展は次の通りです。

  • 第13回 労働安全衛生展
  • 第5回 騒音・振動対策展
  • 第1回 におい対策展
  • TECHNO-FRONTIER 2026
  • メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2026
  • プラントショー2026

入場は事前登録制(登録無料)。来場登録後、来場者バッジの発券と持参が必要です。来場事前登録および公式情報は展示会サイトで確認できます:https://hs-osh.jma.or.jp/tokyo/visit/。来場予定者数は18,000名(東7・8ホール同時開催展を含む)を見込んでいます。

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開催概要・主催と問い合わせ先

以下に本展の開催概要と主催者情報、問い合わせ先を明確に記載します。展示規模、開催日時、会場、入場方法など重要情報を漏れなく整理しています。

本展を主催する日本能率協会は1960年から各種産業向けの専門展示会を継続的に開催しており、東京・大阪・福岡・北海道とオンラインを含め年間約30本の専門展示会を運営しています。産業界の交流と新たな出会いを生み出す場としての役割を担っています。

以下は本件に関する問い合わせ先です。

第12回 猛暑対策展 事務局
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター内 事務局担当:西村
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
TEL: 03-3434-1988(平日9:00~17:00)
E-mail: hs-osh@jma.or.jp
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関連リンク

公式来場情報および最新の出展企業情報は公式サイトで順次公開されます。来場前に確認すると当日の体験計画が立てやすくなります。

公式サイト:https://hs-osh.jma.or.jp/tokyo/visit/

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本記事の要点まとめ

本稿では「第12回 猛暑対策展」の開催情報、出展の特徴、注目製品と体感企画の内容、同時開催展や入場方法、問い合わせ先までのすべての公表情報を網羅して整理しました。以下の表で主要項目をまとめます。

項目 内容
名称 第12回 猛暑対策展
会期 2026年7月15日(水)~17日(金)10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト 東7・8ホール(江東区有明3-11-1)
主催 一般社団法人日本能率協会(JMA)
展示規模(猛暑対策展のみ) 189社/376ブース(6月28日時点)
展示規模(同時開催展含む) 279社/525ブース(6月28日時点)
来場予定者数 18,000名(東7・8ホール同時開催展を含む)
主な出展・注目領域 着る冷却グッズ(空調服、冷蔵服等)、飲食による体内冷却(アイススラリー等)、携帯冷却ガジェット、頭部・深部体温管理ソリューション等
目玉企画 「暑い中で体感するエリア」(屋外:東3-東8間特設/屋内:東7・8ホール商談室)出展予定21社の製品を実際の暑さの中で体感可能(天候等により変更または中止の場合あり)
入場方法 事前登録制(登録無料、来場者バッジの発券と持参が必要)
来場事前登録 https://www.jma-exhibition.com/joint/jp_stt/registration.php
公式サイト https://hs-osh.jma.or.jp/tokyo/visit/
問い合わせ先 第12回 猛暑対策展事務局(一般社団法人日本能率協会)TEL: 03-3434-1988、E-mail: hs-osh@jma.or.jp

本稿は公開されたプレスリリースの情報を基に、展示会の概要・出展内容・目玉企画・来場方法などを整理して伝えています。会期に向けて公式サイトで出展企業や参加企業情報が随時更新されるため、最新の公開情報をご確認のうえ来場計画を立てることを推奨します。