IMAGICA第3弾企画募集開始、長編実写を公募
ベストカレンダー編集部
2026年6月30日 14:34
IMAGICA第3弾企画募集
開催期間:6月30日〜8月31日
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IMAGICA GROUPが第3弾を始動、企画募集の要点と開始日時
株式会社IMAGICA GROUPは、新たな才能の発掘と日本の映像表現をグローバルに発信することを目的とした「IMAGICA GROUPオリジナル映画製作プロジェクト」第3弾の企画募集を、2026年6月30日(火)12時00分に開始しました。応募締切は2026年8月31日(月)です。
本プロジェクトは、企画の募集から選考、製作に至る一連のプロセスを通して、国際映画祭への出品および受賞を視野に入れた長編実写映画(60分以上)を実現することを目指します。選定された作品は、製作委員会や共同事業体を組成した上で製作されます。
プロジェクトの目的と継続体制
このプロジェクトは2025年に始動し、IMAGICA GROUPとして5年間にわたり毎年1本の作品を選定・製作する計画です。これにより、グループ内のクリエイターの発掘・育成を継続的に行い、IMAGICA GROUPの創造力と表現力を国際舞台で示すことを目的としています。
選出作品は国際映画祭への出品を視野に入れて準備が進められ、すでに第1弾・第2弾の2作品が選出されており、現在映画化に向けた製作が進行中です。
- 募集開始:2026年6月30日(火)12:00
- 応募締切:2026年8月31日(月)
- 対象作品:長編実写映画企画(60分以上)
- 最終完成目標:2029年3月末
これまでの受賞作品と現在の製作状況
第1弾・第2弾として選出された2作品は、いずれも映画化に向けた製作が進行中で、国際映画祭への出品を視野にした準備が行われています。具体的な選出実績と受賞者の情報は以下のとおりです。
選出作品の詳細や受賞者プロフィールは、公開されている記者発表レポートで確認できます。以下の外部リンクから該当ページへアクセスしてください。
- 第1弾『マリア』
- 監督・脚本:寺田ともか氏、プロデューサー:土川はな氏(株式会社オー・エル・エム)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000399.000037973.html - 第2弾『OUR SON』
- 監督・脚本:関友太郎氏(株式会社ピクス)、プロデューサー:ハンサングン氏(株式会社ピクス)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000455.000037973.html
現在の製作状況と国際映画祭視点の準備
両作品は現在、映画化に向けた製作段階にあり、編集や撮影、ポストプロダクションを含む実務的な製作体制の構築が進められています。製作は、国際映画祭での出品・受賞を見据えた品質の確保を方針としています。
製作にあたっては、IMAGICA GROUPの映像制作技術や、各グループ会社が有するプロダクション能力を活用することで、作品の表現の幅と技術的完成度を高める取り組みが行われます。
応募条件・審査基準・製作に関する重要事項
応募にあたっての条件や審査基準、製作に関わる資金面など、プロジェクトに関する主要な要項をここで整理します。応募を検討する際は、以下の条件を確認してください。
必須の応募条件・制約事項は明確に定められており、応募対象外となる企画についても規定されています。
- 応募資格:応募者は、IMAGICA GROUPのグループ会社である株式会社オー・エル・エム、株式会社ピクス、または株式会社ロボットのいずれかに所属するプロデューサーであること。外部のプロデューサーや監督などのクリエイターは、IMAGICA GROUPのグループ会社に所属するプロデューサーと組むことで応募可能です。
- 原作・既発表の著作物:応募対象となる企画は、既に公開されている著作物(本企画とは別途に公開予定のものを含む)を原作または題材として利用する企画ではないことが条件です。
- 直接応募の不可:当社グループに所属していない方からの直接応募は受け付けていません。
審査基準とスケジュール、製作予算
審査基準は主に、国際的評価を得られる企画かどうかに重点が置かれています。具体的には欧州三大映画祭(カンヌ、ベルリン、ヴェネチア)への出品・受賞を目指せる長編実写企画であることが求められます。
また、作品の完成を2029年3月末までに目指せるスケジュールであることも審査要件です。審査書類および審査の流れについては、株式会社IMAGICA GROUPのニュースリリースを参照するよう案内されています。
- 製作費(上限)
- 株式会社IMAGICA GROUPが出資する上限は7,000万円であり、最終的には製作委員会やそれに類する共同事業体を発足・組成した上で最終決定されます。
- 作品尺
- 長編実写映画(60分以上)が対象です。
参加可能なグループ会社の紹介とIMAGICA GROUPの概要
応募はIMAGICA GROUPの特定グループ会社に所属するプロデューサーが対象となるため、応募要件に関わる各社の概要を整理します。各社はジャンルや制作領域に強みがあり、共同での映画製作において重要な役割を担います。
以下に各社の業務内容とURLを示します。会社情報はプレスリリースの記載に基づきます。
- 株式会社オー・エル・エム(OLMグループ)
- アニメ、フルCG、実写、VFXなどジャンルを問わない多岐にわたる映像作品を手掛ける。海外向けのTVシリーズや映画制作も行い、幅広いフィールドで活動しています。
https://www.olm.co.jp/ - 株式会社ピクス(P.I.C.S.)
- 2000年にMTVのクリエイティブ部門からスピンアウトして創業。音楽ビデオ、ライブ映像、CM、映画、ドラマ、アニメなど多ジャンルの映像・グラフィック制作を展開し、クリエイターマネジメントやIP開発、体験設計も手掛ける。
https://www.pics.tokyo/ - 株式会社ロボット(ROBOT)
- 映画、ドラマ、アニメ、TVCM、企業ブランドムービー、体験型アトラクション等の企画・制作を行う。劇場用映画ではブロックバスターから単館系まで幅広いジャンルを手掛ける。
https://www.robot.co.jp/ - 株式会社IMAGICA GROUP
- 映像の企画から制作、編集、配信・流通向けサービスまでワンストップで提供するグループの統括会社。事業はコンテンツ事業、映像制作技術事業、ゲーム事業、計測ソリューション事業等にわたる。
所在地:〒105-0022 東京都港区海岸1-14-2
代表者:代表取締役社長 社長執行役員 グループCEO 長瀬俊二郎
創業:1935年2月18日(設立:1974年6月10日)
https://www.imagicagroup.co.jp/
重要事項の整理(要点表)
ここまでに示した本プロジェクトの重要事項を表形式で整理します。応募検討の際に参照しやすいよう、日付・条件・金額・対象といったポイントをまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 募集開始日 | 2026年6月30日(火)12:00 |
| 応募締切 | 2026年8月31日(月) |
| 応募資格 | 株式会社オー・エル・エム、株式会社ピクス、株式会社ロボットのいずれかに所属するプロデューサー(外部クリエイターはグループ会社のプロデューサーと組めば応募可) |
| 対象企画 | 長編実写映画企画(60分以上)。既に公開されている著作物を原作・題材とする企画は不可。 |
| 審査基準 | 欧州三大映画祭(カンヌ、ベルリン、ヴェネチア)への出品・受賞を目指せる企画であること。2029年3月末完成を目指せること。 |
| 製作費出資 | 株式会社IMAGICA GROUPが上限7,000万円を出資。製作委員会等で最終決定。 |
| これまでの選出作品 | 第1弾『マリア』(寺田ともか監督・脚本、土川はなプロデューサー) 第2弾『OUR SON』(関友太郎監督・脚本、ハンサングンプロデューサー) |
| 参照リンク | https://www.imagicagroup.co.jp/ 第1弾『マリア』発表 第2弾『OUR SON』発表 |
上記はプレスリリースに記載された情報を整理したものであり、応募手続きや審査に必要な書類、審査の流れについては、IMAGICA GROUPの公式ニュースリリースで詳細を確認することが案内されています。応募を検討するプロデューサーや関係者は、所定の期限と条件を確認のうえ、所定の方法で申請書類を提出してください。