堂島で開幕 ハイキュー!!超体験空間を体感
ベストカレンダー編集部
2026年6月27日 21:13
ハイキュー!! オン ザ コート
開催期間:6月27日〜8月2日
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堂島リバーフォーラムで開幕 ― アニメの世界を“体で”体験する超体験空間
2026年6月27日土曜日、本日よりバレーボール超体験空間『ハイキュー!! オン ザ コート』が大阪・堂島リバーフォーラムで開幕しました。開催期間は2026年6月27日から2026年8月2日までで、続いて東京会場は2026年8月7日から2026年9月13日までベルサール六本木で実施されます。
本イベントは原作 古舘春一による『ハイキュー!!』の世界観を「飛ぶ・打つ・繋ぐ」という3つのテーマに分け、映像展示と体験展示を組み合わせて観て、知って、動く体験を提供します。オープニングから12名の新規録り下ろし音声で来場者を迎え入れる構成となっており、来場者は声と映像、身体を通じてアニメのプレーを実際に体感できます。
メディア向け内覧会レポート ― 出演者とキッズたちが最速体験
開幕前日の2026年6月26日にはメディア向け内覧会が行われ、主人公 日向翔陽役の村瀬 歩さん、SVリーグ所属 大阪ブルテオンの金田 晃太朗選手、同じく大阪ブルテオンで2025-26シーズンをもって現役引退された清水 邦広さん、そして地元大阪のバレーボール経験のある子どもたちが来場しました。会場内の体験展示をいち早く体験・見学し、その感想やコメントを寄せています。
内覧会では特に体験展示の「目指せ! 最高到達点チャレンジ!!」と「ガチレシーブバトル!」が注目を集め、プロ選手・声優・キッズが交じり合って実際にコートの感覚を共有しました。金田選手は実際に黒尾鉄朗の最高到達点に挑戦し、314cmというジャンプを披露。会場には大きな歓声が上がりました。清水さんは展示について「展示というよりアトラクションのような感覚で、まるで作品の世界に入り込んだようでした」と語っています。
参加者のコメントと体験の様子
清水 邦広さんは体験後に「汗をかくぐらい夢中になってしまうほど楽しかったです。想像以上の迫力があって、思わずのめり込んでしまいました」と述べ、会場の没入感を評価しました。金田 晃太朗選手はプロ視点から展示を分析し、「プロの僕たちでも簡単には反応できないくらい難しかったです。(横の動きや手の出し方をしないと良い成績が取れないところも本当にリアルでした)」とコメントしました。
村瀬 歩さんは展示や映像コンテンツを見学し「自分の体を使って作品の世界を体感できたことが本当に楽しかったです」と語っています。村瀬さんはさらに今回のために新たに収録された音声ガイドにも触れ、「体験を通じてメンバー同士の仲が深まっていく様子が描かれていて、とても面白かったです」と感想を述べました。
会場構成と体験コンテンツの詳細 ― 飛ぶ・打つ・繋ぐを徹底体感
本イベントは「飛ぶ」「打つ」「繋ぐ」の3エリアで構成され、それぞれに映像展示、体験展示、ビジュアル展示を展開しています。来場者は各エリアで観る、学ぶ、身体で感じる体験を順に行うことでバレーボールの多面的な魅力を理解できます。
各エリアは展示内容が異なり、アニメの描写を再現した体験要素が多数あります。以下に各エリアの具体的内容を、登場キャラクターや体験の流れ、ビジュアル展示も含めて詳細にまとめます。
飛ぶブースの構成と体験の流れ
飛ぶブースではジャンプにフォーカスした「目指せ! 最高到達点チャレンジ!!」を中心に、映像展示で東京勢によるプレー分析を行います。黒尾・孤爪・夜久・木兎が「飛ぶ」をテーマに強豪選手のプレーを分析し、各選手の特徴を多角的に解説します。
体験はCHALLENGE AREAとFREE AREAの2つに分かれ、CHALLENGE AREAでは高さ約5mの壁面にネットの位置(2.40m)を投影し、選択キャラクターと最高到達点を競えます。FREE AREAはキャラクターと一緒にジャンプポーズでの写真撮影などを気軽に楽しめます。
- 登場キャラクター(日向、月島、及川、黒尾、牛島、木兎)
- 体験の流れ(タブレットでキャラクターを選択→15秒で助走とジャンプ→結果は画像で持ち帰り)
- 映像展示
- 黒尾、孤爪、夜久、木兎らによる「飛ぶ」分析。及川・牛島・宮侑らのプレーを読み解く解説。
- ビジュアル展示
- 巨大タペストリーやジャンプフォームのレクチャー、身体の使い方や空中での動きを紹介するビジュアルを展開。
打つブースの見どころとシンクロコート体験
打つブースは日向と影山のコンビネーションの進化を映像で振り返り、速攻や連携の変化を多面的に解説します。参加メンバーの日向、影山、月島、西谷、及川、牛島がシーンの背景や思考にも踏み込みながらプレーの進化を説明します。
体験展示として設置されたシンクロコートでは、実際のコート空間で日向と影山の象徴的なコンビネーションを体感できます。映像演出と連動した視点からスピードや動きの変化を身体感覚で実感する構成です。
- マイナステンポ:速度を体感
- ブロード:距離を体感
- バックアタック:タイミングを体感
- ドンジャンプ:衝撃を体感
ビジュアル展示では影山、孤爪、宮侑、宮治の巨大タペストリーが並び、躍動感あふれる描き下ろしビジュアルが来場者を迎えます。
繋ぐブースとガチレシーブバトル!の詳細
繋ぐブースは名レシーブのスーパープレー集を中心に、稲荷崎の宮兄弟、西谷、夜久、北のプレーを取り上げ、「繋ぐ」ことの重要性を映像と体験で示します。双子の掛け合いや関西弁のテンポ感も再現され、稲荷崎ワールドの雰囲気を会場で体感できます。
体験展示の「ガチレシーブバトル!」では、及川や宮侑などの強力なサーバーが繰り出す映像投射のサーブを実際にレシーブし、精度に応じた成績が表示されます。対戦相手となる登場キャラクターは山口忠、及川徹、牛島若利、宮侑などが含まれ、結果はタブレットで画像として持ち帰れます。
- 結果の評価は5段階(入部初日〜リベロレベル)、各段階6パターンの合計30パターン
- ビジュアル展示には西谷・夜久の巨大タペストリーや全身ハメパネルを設置
エンディングエリアでは各キャラクターのユニフォームや印象的なセリフを展示し、体験後に選手たちの言葉の重みを改めて感じられる構成です。
開催概要、アクセス、運営情報とアニメ『ハイキュー!!』の背景
イベント名はバレーボール超体験空間『ハイキュー!! オン ザ コート』。大阪会場は堂島リバーフォーラム(〒553-0003 大阪市福島区福島1-1-17)で開催期間は2026年6月27日〜2026年8月2日です。各主要駅からのアクセスはJR大阪環状線「福島」、JR東西線「新福島」、阪神本線「福島」、京阪中之島線「中之島」から徒歩約5分。JR各線「大阪駅」や大阪メトロ四つ橋線「肥後橋」からは徒歩約15分となります。
東京会場はベルサール六本木(〒106-0032 東京都港区六本木7-18-18住友不動産六本木通ビル1F・B1)で開催期間は2026年8月7日〜2026年9月13日。アクセスは日比谷線「六本木駅」2番出口徒歩2分、大江戸線「六本木駅」4b出口徒歩4分、千代田線「乃木坂駅」5番出口徒歩7分です。
| 主催 | 「ハイキュー!! オン ザ コート」実行委員会(電通/ミューベンツ・ジャパン) |
|---|---|
| 公式サイト | https://haikyu-otc-ex.com/ |
| 公式X | https://x.com/haikyu_otc_EX |
| 問い合わせ | info@haikyu-otc-ex.com |
また、アニメ『ハイキュー!!』の背景情報としては、原作は集英社「週刊少年ジャンプ」にて2012年2月から連載が開始され、2020年7月に完結。コミックス全45巻で累計発行部数は7,500万部を突破しています。テレビアニメは2014年からTBS系列で放送され、シリーズ第4期まで制作。2024年2月には劇場版『ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』が公開されました。詳細はアニメ公式サイト https://haikyu.jp/ および公式X https://x.com/animehaikyu_com を参照してください。
本記事の要点まとめ
以下の表で、この記事で紹介した主要な情報を整理しました。会場、開催期間、主な参加者、体験コンテンツの概要と運営連絡先を網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | バレーボール超体験空間『ハイキュー!! オン ザ コート』 |
| 大阪会場 | 堂島リバーフォーラム(〒553-0003 大阪市福島区福島1-1-17) |
| 大阪開催期間 | 2026年6月27日(土)〜2026年8月2日(日) |
| 東京会場 | ベルサール六本木(〒106-0032 東京都港区六本木7-18-18) |
| 東京開催期間 | 2026年8月7日(金)〜2026年9月13日(日) |
| 主な参加者(内覧会) | 日向翔陽役 村瀬 歩、金田 晃太朗(大阪ブルテオン)、清水 邦広(元日本代表)、大阪のバレーボールキッズ |
| 主要コンテンツ | オープニングシアター/飛ぶブース(目指せ!最高到達点チャレンジ!!)/打つブース(シンクロコート)/繋ぐブース(ガチレシーブバトル!)/エンディングエリア |
| 公式サイト・連絡先 | https://haikyu-otc-ex.com/ / info@haikyu-otc-ex.com / 公式X https://x.com/haikyu_otc_EX |
| 権利表記 | ©古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会 |
本記事では6月26日に行われたメディア向け内覧会の模様から、会場の詳細な構成、体験の具体的な流れ、参加者のコメント、開催概要までを網羅して紹介しました。会場では映像と体験展示を通じてアニメのプレーを実際の身体感覚で追体験できるため、来場者は各エリアで異なる観点からバレーボールの魅力を確認できます。