PixAI新ツールでキャラ画像を配信シーン化
ベストカレンダー編集部
2026年6月24日 09:06
バーチャル配信シーン生成
開催日:6月24日
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キャラクター画像をアップロードするだけで配信シーンを生成する新ツールの登場
2026年6月24日09時、Metanomaly株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:レイブン・ガオ)は、AI二次元創作プラットフォーム「PixAI」において、キャラクター画像をアップロードするだけで二次元キャラクターを現実の配信シーンに融合させたバーチャル配信ビジュアルを生成できる新ツールを公開しました。Web版の「PixAI」から利用可能で、ツール名は「バーチャル配信シーン生成ツール」です。
本ツールは、オリジナルキャラクターや既存のお気に入りキャラクターを手軽に配信シーンへ登場させ、動画・ライブ配信・SNSコンテンツ向けのビジュアル素材を迅速に作成できる点を特徴とします。利用の開始は「PixAI」→「ツールボックス」から行います。
主な特徴と提供形態
ツールはWeb版として公開され、クリック操作を中心とした直感的なワークフローで配信シーンを生成します。特別な撮影や高度な編集スキルを必要とせず、クリエイターが持つキャラクター画像をそのまま活用できる点が設計の要です。
公開時点での明確な特長として、キャラクター名のカスタマイズ対応、出力言語の自由設定、ワンクリックでの生成、および動画・配信・SNSコンテンツ制作に適した出力が挙げられています。
- 提供開始日:2026年6月24日(プレスリリース発表日時)
- 運営:Metanomaly株式会社(代表取締役:レイブン・ガオ)
- 利用方法:PixAI Web版 → ツールボックスからアクセス
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| キャラクターアップロード | 任意の二次元キャラクター画像をアップロードして使用 |
| キャラクター名カスタマイズ | 表示名を任意に設定可能 |
| 出力言語設定 | 配信シーン内のテキストやメタ情報の言語設定が可能 |
| 生成操作 | ワンクリックでのバーチャル配信シーン生成 |
| 用途 | 動画、ライブ配信、SNS投稿向けビジュアル制作 |
実際の使い方とカスタマイズ設定の詳細
利用手順は基本的に簡潔です。まずWeb版PixAIにアクセスし、ツールボックスから「バーチャル配信シーン生成ツール」を選択して、使用したいキャラクター画像をアップロードします。次にキャラクター名や出力言語などの設定を行い、生成ボタンを押すだけで配信シーンが作成されます。
出力されるビジュアルは、そのまま配信用の素材としてでも、追加編集して動画やSNS用の短尺コンテンツに組み込むことでも利用できます。言語設定を切り替えることで、配信シーンに表示されるテキストや字幕に対応した出力が得られる点も特長です。
ステップごとの操作(概略)
- PixAI Web版にアクセス
- ツールボックスから「バーチャル配信シーン生成ツール」を選択
- キャラクター画像をアップロード
- キャラクター名を設定、出力言語を選択
- ワンクリックで生成、生成後にダウンロードまたは編集
上記の流れにより、特別な知識がなくとも短時間でバーチャル配信ビジュアルが得られます。出力の言語は日本語に加え英語や中国語、韓国語などプロダクト全体で多言語対応を進めているため、国際的な配信にも適しています。
- 出力言語
- 配信シーン内のテキストやメタ情報に対する言語設定。グローバル利用を想定。
- カスタマイズ要素
- キャラクター名、配信シーンの雰囲気やレイアウト(モデルにより一部調整可能)など。
クリエイター共創プログラム「PixAI Creator Lab(PCL)」の概要と支援内容
同時にMetanomalyは、クリエイターと共に作品を創る共創プログラム「PixAI Creator Lab(PCL)」のSeason 1参加クリエイターを募集しています。このプログラムは、ゲームや漫画を中心とした作品づくりに対してPixAIが伴走支援することを目的としています。
PCLに選出されたクリエイターには、制作費の支援、PixAI全機能へのフルアクセス、技術サポート、およびプロモーション支援などが提供されます。応募や詳細は公式ブログと公表済みのSNS投稿にて案内されています。
- PCL詳細・応募ページ:https://blog.pixai.art/ja/pixai-creator-lab-pcl-ja/
- 公式X(PCL関連情報):https://x.com/PixAI_Official/status/2057630153694748996
プログラムは作品制作を実務的に支援することを目的としており、選出クリエイターには制作の実行に必要な複数の支援が提供されます。支援内容には制作費の直接補助に加えて、技術的な助言やサービスの機能提供、完成作品の告知支援が含まれます。
対話型エージェント「Mio.2」およびフラッグシップモデル「Tsubaki.2」、PixAIの実績
PixAIはプラットフォーム全体として、対話型AI創作エージェント「Mio.2」を好評公開しています。「Mio.2」はプロンプト不要で、チャット形式で要望を伝えるだけで画像生成を支援するエージェントです。仕上がりに満足できない場合は変更点を伝えることで何度でも調整が可能です。
「Mio.2」は日本語・英語・中国語・韓国語に対応し、アイデア出しモードを備えています。アイデア段階から構想の整理、方向性の提案、実際の画像生成まで一連の作業を1つの会話の中で完了させられる点が特徴です。無料体験が提供されており、試用が可能です。
最新アニメ生成モデル「Tsubaki.2」
PixAIのフラッグシップアニメ生成モデル「Tsubaki.2」はキャラクター表現の安定性やプロンプト理解力の高さで評価されています。特にアスペクト比の拡張対応など、自由度の高い構図表現が可能になっている点が報告されています。
Tsubaki.2の詳細は特設ページおよび公式ブログで公開されており、モデルの技術的な解説や活用例が示されています。関連リンクは後述のリンク一覧で案内します。
- Mio.2(対話型創作エージェント):https://agent.pixai.art/
- Tsubaki.2 特設ページ:https://pixai.art/ja/tsubaki-2
- Tsubaki.2 詳細解説(公式ブログ):https://pixai.art/articles/ja/tsubaki-2-is-here-everything-you-need-to-know-2/
運営側は、サービススローガンを「想像力に、命を吹き込む(Imagination, made real)」とし、特別な才能がないと感じる人々にも創作の楽しさと可能性を届けることを使命としています。サービス開始は2022年10月で、以降成長を続けています。
公表されている実績としては、世界で1,500万人以上のクリエイターに利用されていること、ならびに2025年上半期のSensor Tower調査において日本App Storeの「グラフィック/デザイン」カテゴリ売上第1位および「AI総合」カテゴリ第6位を記録したことが挙げられます。北米・韓国・台湾などでの支持拡大も報告されています。
参考リンク
- PixAI公式サイト:https://pixai.art/ja
- 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@PixAIJP
- PCL詳細・応募ページ:https://blog.pixai.art/ja/pixai-creator-lab-pcl-ja/
- 公式X(PCL関連情報):https://x.com/PixAI_Official/status/2057630153694748996
| 項目 | 内容(要点整理) |
|---|---|
| 発表日 | 2026年6月24日 09時00分 |
| 発表元 | Metanomaly株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:レイブン・ガオ) |
| 製品/機能 | PixAIの「バーチャル配信シーン生成ツール」(Web版、ツールボックスから利用) |
| 主な特徴 | キャラクター画像のアップロードで生成、キャラクター名カスタマイズ、出力言語設定、ワンクリック生成、動画・配信・SNSコンテンツ向け |
| PCL(PixAI Creator Lab) | Season 1参加クリエイター募集。制作費支援、PixAI全機能フルアクセス、技術サポート、プロモーション支援を提供 |
| Mio.2 | 対話型AI創作エージェント。プロンプト不要、アイデア出しモード、日本語・英語・中国語・韓国語対応、Tsubaki.2搭載 |
| Tsubaki.2 | フラッグシップのアニメ生成モデル。表現の安定性、プロンプト理解力、拡張アスペクト比対応 |
| 実績 | サービス開始:2022年10月、ユーザー数:1,500万人以上、2025年上半期Sensor Tower:日本App Store「グラフィック/デザイン」カテゴリ売上1位、「AI総合」カテゴリ6位 |
| 関連リンク | 公式サイト、Mio.2、Tsubaki.2特設ページ、PCL応募ページ、公式YouTube等(本文参照) |
本稿では、Metanomalyが公開した「バーチャル配信シーン生成ツール」の機能、利用手順、関連のクリエイター支援プログラム「PixAI Creator Lab(PCL)」の内容、ならびに対話型エージェント「Mio.2」と最新モデル「Tsubaki.2」に関する情報を整理して伝えた。各種リンクは本文中に記載している通りである。