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阪神梅田で開催、OAC優秀賞4人展『STEPPING STONE』

STEPPING STONE展

開催期間:6月17日〜6月23日

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STEPPING STONE展
開催はいつどこでやるの?
阪神梅田本店8階アートギャラリーで、2026年6月17日〜6月23日開催。最終日は午後5時まで。入場情報や詳細は公式「美術散歩」ページで確認してね。
受賞作そのものは見られるの?
プレスリリースでは受賞作品そのものは展示されないと明記。受賞作家4名の最新作や別作品を通じて作家の現在地を紹介する構成になっているよ。

若手作家4名による新しい一歩 ― STEPPING STONE の趣旨と開催概要

阪神梅田本店 アートギャラリーでは、タイトルに示された通り「STEPPING STONE ~2025年度OAC優秀賞受賞作家4人展~」を、2026年6月17日(水)から6月23日(火)まで開催します。本展は、2025年に初開催された「OSAKA ART COMPETITION 2025 HANSHIN(以下OAC2025)」で優秀賞を受賞した4名の若手作家を一堂に紹介するグループ展です。会場は阪神梅田本店8階のアートギャラリーで、会期最終日である6月23日(火)のみ午後5時までの開廊となります。

主催は株式会社阪急阪神百貨店が運営する阪神梅田本店のアートギャラリーによるもので、同ギャラリーは日常に近い視点で絵画やオブジェ、アート雑貨などを紹介する場として知られています。公式の展示案内や関連情報は、阪神梅田本店の「美術散歩」ページおよびアートギャリーブログで掲載されています。

  • 展覧会名:STEPPING STONE ~2025年度OAC優秀賞受賞作家4人展~
  • 会場:阪神梅田本店 8階 アートギャラリー
  • 会期:2026年6月17日(水)~6月23日(火)(最終日は午後5時まで)
  • 主催:株式会社阪急阪神百貨店(阪神梅田本店)
  • 関連URL:https://website.hanshin-dept.jp/hshonten/bizyutsusanpo/?_bdld=2yga-O.pib-h1c.1739517477
【阪神梅田本店】「OSAKA ART COMPETITION2025 HANSHIN」で優秀賞を受賞した、若き才能あふれる4名の作家による作品展を開催いたします。 画像 2

受賞の背景とOAC2025の位置づけ

「OSAKA ART COMPETITION 2025 HANSHIN」は2025年に初めて開催された公募展で、地域の新鋭作家を発掘・紹介することを目的としています。第1回となる本大会では、審査により選出された優秀賞受賞者と、会場の来場者票によるオーディエンス賞などが設定されました。本展はその優秀賞受賞者4名を取り上げるものであり、受賞を機に新たな表現領域に踏み出す作家たちの「ステッピングストーン(踏み石)」としての位置づけが示されています。

展覧会の性格は「受賞作家による紹介展示」であり、アーティスト個々の現在地と制作手法、作家史の一端を観客が把握できるよう構成されています。なお、プレスリリースでは本展において各作家の受賞作品そのものは展示されない旨が明記されています。観覧の際は展示作品が受賞作とは異なる可能性がある点を留意してください。

【阪神梅田本店】「OSAKA ART COMPETITION2025 HANSHIN」で優秀賞を受賞した、若き才能あふれる4名の作家による作品展を開催いたします。 画像 3

受賞作家4名の作品と作家プロフィール

以下に、OAC2025で優秀賞を受賞した4名の作家について、作品名、素材・技法、サイズ、略歴・受賞歴、SNSアカウントなどの情報を整理して詳述します。各作家の作品と経歴から、表現上の特徴を読み取りやすくまとめています。

各作家の出展作品や関連情報はギャラリーブログでも確認できます。ギャラリーブログのURL:https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/shopnews/detail/12695978_3429.html

【阪神梅田本店】「OSAKA ART COMPETITION2025 HANSHIN」で優秀賞を受賞した、若き才能あふれる4名の作家による作品展を開催いたします。 画像 4

喜愛来(きあら) — 「全てへの敬愛」

作品名:「全てへの敬愛」(ミリペン、水彩) サイズ:45.5×38cm。作品はペン描線と水彩を併用した平面表現で、繊細な線描と色面の重なりが特徴です。

作家データ:2002年兵庫県生まれ。2024年に大阪芸術大学芸術学部デザイン学科イラストレーションコースを卒業し、現在は同大学の非常勤副手として勤務しながら作家活動を続けています。主な受賞歴は2022年「Any kobe with arts 超公募展」(gallery11賞)、2023年「アジアデジタルアート大賞展」学生静止画部門大賞(福岡市美術館)、2024年「大阪芸術大学卒業制作展」学科賞、そして2025年にOAC2025で優秀賞受賞。SNS:Instagram https://www.instagram.com/__kiarannn__/ 、X(旧Twitter) https://x.com/__kiarannn__。

【阪神梅田本店】「OSAKA ART COMPETITION2025 HANSHIN」で優秀賞を受賞した、若き才能あふれる4名の作家による作品展を開催いたします。 画像 5

チョウタロウ — 「芯荒咆哮」

作品名:「芯荒咆哮」(ミリペン) サイズ:72.8×51.5cm。主にミリペンで密度の高い線描を施し、強い表現力とリズム感を持つ作風が提示されています。

作家データ:1996年愛媛県生まれ。2020年に大阪デザイナー専門学校を卒業後、2017年から2024年にかけて大阪、東京、静岡で個展・グループ展を開催。2024年は「osaka art market 2024」へ出展、2025年のOAC2025では優秀賞およびオーディエンス賞を受賞しています。SNS:Instagram https://www.instagram.com/tyakka3/ 、X https://x.com/tyakka3。

野崎友希(のざきゆき) — 「帰路」

作品名:「帰路」(3Dプリンター、フィギュア技法) サイズ:80×170×80cm。立体的な造形を前提とした作品で、デジタル造形技術と造形技法を組み合わせたボリュームあるインスタレーション的表現が特徴です。

作家データ:2000年兵庫県生まれ。2025年に神戸芸術工科大学総合アート&デザイン専攻修士課程を修了し、同年OAC2025で優秀賞を受賞しました。素材の選択と技術の融合による新しい形態の提示が注目されています。

マスダアキラ — 「Little Explorer」

作品名:「Little Explorer」(アクリル、キャンバス) サイズ:91×72.7cm。キャンバスにアクリルで描かれた作品で、色彩とモチーフの構成が見る者の想像力を誘います。

作家データ:1998年兵庫県生まれ。2021年に大阪芸術大学芸術学部美術学科油画専攻を卒業。2023年は「Independent Tokyo 2023」へ出展し、「UNKNOWN ASIA 2023」ではReviewer Prize(滝本章雄賞)を受賞。2024年に個展「My Angel」(Gallery Bricolage)や「KOBE ART MARCHÉ 2024」へ出展し、2025年にOAC2025で優秀賞を受賞しました。SNS:Instagram https://www.instagram.com/masudaakira_art/ 、X https://x.com/masudaakira_art。

展示構成・鑑賞上の注目点と技法の解説

本展では4名それぞれが異なる素材・技法を用いている点が大きな特徴です。ミリペンによる線描、ミリペン+水彩、3Dプリンターとフィギュア技法、アクリル画といった多様な表現が並び、平面と立体、アナログとデジタルの接点を体感できます。

以下に、本展で扱われる主な技法と鑑賞のポイントを整理します。作品と作者プロフィールをあわせて観ることで、技術的背景や制作プロセスの違いが明確になります。

ミリペン(線描)
線の密度、線と余白の関係性が作品のトーンを決定する。チョウタロウや喜愛来の作品で顕著。
水彩
透明な色面とミリペンの組合せにより繊細さと柔らかさが共存する表現が可能。
3Dプリンター/フィギュア技法
デジタル造形と造形技法を融合させた立体表現。空間性やスケール感に注目。
アクリル(キャンバス)
色彩やマーキングの積層による平面表現。視覚的な物語性やモチーフの扱いが鑑賞ポイント。
  • 作品は受賞作とは別に出品される場合があるため、出品リストを確認して鑑賞してください。
  • 会場の展示構成は作家4名の対比や素材の違いを活かすレイアウトが想定されています。

展覧会の要点整理(表形式)

以下の表に本展の主要情報と作家ごとのポイントを整理しました。展覧会の基本情報、開催期間、作家名、代表作の情報、主要受賞歴、SNSや参考リンクなど、プレスリリースに含まれる全てのデータを網羅しています。

項目 内容
展覧会名 STEPPING STONE ~2025年度OAC優秀賞受賞作家4人展~
会場 阪神梅田本店 8階 アートギャラリー
会期 2026年6月17日(水)~6月23日(火)(最終日は午後5時まで)
主催 株式会社阪急阪神百貨店(阪神梅田本店)
関連URL https://website.hanshin-dept.jp/hshonten/bizyutsusanpo/?_bdld=2yga-O.pib-h1c.1739517477
ギャラリーブログ:https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/shopnews/detail/12695978_3429.html
受賞作家(掲載順) 喜愛来(きあら)、チョウタロウ、野崎友希(のざきゆき)、マスダアキラ
主な出品作品(プレスリリース記載) 喜愛来「全てへの敬愛」ミリペン・水彩 45.5×38cm/チョウタロウ「芯荒咆哮」ミリペン 72.8×51.5cm/野崎友希「帰路」3Dプリンター・フィギュア技法 80×170×80cm/マスダアキラ「Little Explorer」アクリル・キャンバス 91×72.7cm
補足 本展では各作家の受賞作品の展示予定はございません(プレスリリース明記)。
発表元・プレス発表日時 株式会社阪急阪神百貨店発表/2026年6月17日 09:00

以上がプレスリリースに基づく展覧会の主要情報です。出展作家の技法や経歴、展示の性格を踏まえて鑑賞することで、作品同士の対話や表現の差異を深く理解できる構成になっています。