6月23日開始:等身大ソニックDNAフィギュア展示
ベストカレンダー編集部
2026年6月16日 15:25
ソニックDNA等身大展示
開催日:6月23日
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ソニックの個性を「DNA」で再構築する新作フィギュアの狙い
株式会社セガは2026年6月16日14時に発表したプレスリリースで、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の35周年プロジェクトの一環として、人工DNAを封入した等身大フィギュア「SONIC THE HEDGEHOG DNA FIGURE」を制作したことを明らかにしました。本フィギュアは2026年6月23日(火)から渋谷PARCO 6階のSEGA STORE TOKYOで期間限定展示されます。
発表文では、ソニックというキャラクターの「青い身体」「音速で走る超スピード」「冒険心」「自由でクールな性格」といった長年にわたり支持されてきた特徴を、従来の造形や彩色といった表現ではなく、“生命の設計図(DNA)”として再定義・具現化する試みであると説明しています。本件は、アートと最先端バイオテクノロジーを融合させる取り組みの代表的な事例として位置づけられます。
発表の背景と位置づけ
ソニックは1991年に登場して以降、ゲーム、映画、アニメーション、音楽、商品展開など多方面に拡がるIPへ成長し、シリーズ累計販売本数は17.7億本(フルゲーム・F2P合計)を超えています。35周年を迎える2026年にあたり、セガは世界中のファンへ新たな驚きと体験を届ける施策を進めています。
今回の「DNAフィギュア」は、その一環としての新しい表現手段であり、キャラクターの“らしさ”を科学的視点で設計し、実物のフィギュア内部に人工DNAを封入して展示・保存する点が特徴です。これにより、従来の立体造形を超えた“存在の核(コア)”を可視化しようとする試みです。
「SONIC THE HEDGEHOG DNA FIGURE」展示の内容と会場情報
展示は2026年6月23日(火)より開始され、場所は渋谷PARCO 6階のSEGA STORE TOKYO(東京都渋谷区宇田川町15-1)で行われます。展示期間の終了日は発表時点で明記されていませんが、開始日は6月23日であることが公表されています。
会場では等身大のDNAフィギュア本体の展示に加え、ソニックのDNA設計図を紹介するパネル展示、そして本企画の世界観を伝えるコンセプトムービーの上映も予定されています。コンセプトムービーは実写とCGを組み合わせ、DNAの設計・合成過程やフィギュアが誕生するまでを描写する内容となっています。ムービーのURLは次の通りです。
- コンセプトムービー:https://youtu.be/NY1FnGnDKYQ
- SEGA STORE TOKYO:https://www.sega.jp/segastore/tokyo/
- ソニック公式ポータル「SONIC CHANNEL」:https://sonic.sega.jp/SonicChannel/
展示で確認できる要素
展示空間では、等身大フィギュア内部に封入された人工DNAが、ソニックの胸元に配置された「カオスエメラルド」風のオブジェクト内で浮遊するように設置されています。特殊な保護カプセルに封入された合成DNAによって、フィギュアは“キャラクターのDNAを持つオブジェ”として提示されます。
会場のパネルでは、ソニックの外見・性格・能力といった特徴をどのように分解・設計しDNAとして表現したかが示されます。来場者は造形の美術的要素だけでなく、設計図による“概念的な解釈”も併せて確認できます。
- 展示期間
- 2026年6月23日(火)〜(終了日は未定)
- 展示場所
- SEGA STORE TOKYO(渋谷PARCO 6階、東京都渋谷区宇田川町15-1)
- 展示内容
- ・等身大「SONIC THE HEDGEHOG DNA FIGURE」展示
・ソニックDNA設計図パネル展示
・コンセプトムービー上映
DNAフィギュアの技術的概要と制作の流れ
DNAフィギュアとは、キャラクターが持つ特徴を分解して「DNA」として設計・合成し、その人工DNAをフィギュア内部に実際に封入することで、単に見た目を再現するだけではない“存在そのもの”を表現する新しいタイプのフィギュアです。LOM BABYを中心とするサイエンスコレクティブの手法を用いて制作されています。
制作においては、キャラクターの外見・性格・能力などの特徴を一つずつ整理し、各要素をDNAとしてどのように表すかを設計します。合成されたDNAは特殊な保護カプセルに封入され、フィギュア内部に組み込まれます。今回のコラボレーションは、LOM BABYによる人工DNA封入フィギュアとしては初めてゲームIPと連携した事例です。
具体的に反映されたソニックの特徴
プレスリリースでは、本フィギュアに反映された特徴として次の点が挙げられています。これらは設計・合成プロセスにおいて“ソニックらしさ”を形成する要素として扱われ、フィギュア内部のDNA設計図にも示されています。
- 青い身体
- 音速で走れる能力
- ブースト能力(超加速)
- 自由でクールな性格
- 冒険好き/じっとしていられない
- 体を丸めてスピンできる
- 泳ぐことができない
これらの要素は、造形・展示演出と連動して可視化されます。DNA設計図のパネルは各要素の解説を兼ね、どのような観点でその特徴を“DNA化”したのかを来場者に伝えます。
制作・関係団体について
本企画では、LOM BABY(サイエンスコレクティブ)とTranseeds Inc.などが関与しています。LOM BABYは「生命の誕生」をテーマに、アーティスト、エンジニア、科学者らが協働し、最先端バイオテクノロジーを利用してキャラクターのDNAを設計・合成することを特色としています。
関連リンクは以下の通りです。LOM BABYおよびTranseedsのウェブサイトは制作背景の理解に資する情報が掲載されています。
- LOM BABY:https://lombaby.io
- Transeeds Inc.:https://transeeds.com
まとめと展示の要点整理
本稿では、セガが発表した「SONIC THE HEDGEHOG DNA FIGURE」の制作と展示に関する情報を整理しました。35周年プロジェクトの一環として、ソニックの長年にわたる特徴を人工DNAとして設計・合成し、等身大のフィギュア内部に封入して展示するという点が本企画の核です。制作にはLOM BABYらサイエンス系のチームが関与しており、同コラボレーションはLOM BABYの人工DNA封入フィギュアとしては初のゲームIPコラボレーションとなります。
以下に本企画の主要事項を表にまとめて記事を締めます。この記事は発表内容を基に中立的に整理したもので、発表元の表現の代弁には立ちません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表者 | 株式会社セガ(プレスリリース発表日:2026年6月16日 14:00) |
| プロジェクト名/製品名 | SONIC THE HEDGEHOG DNA FIGURE(『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』35周年関連) |
| 展示開始日 | 2026年6月23日(火) |
| 展示場所 | SEGA STORE TOKYO(渋谷PARCO 6階、東京都渋谷区宇田川町15-1) |
| 展示内容 | 等身大DNAフィギュア展示、ソニックDNA設計図パネル展示、コンセプトムービー上映 |
| 技術的特徴 | キャラクター特徴を設計・合成した人工DNAを特殊保護カプセルに封入しフィギュア内部に配置 |
| 反映された特徴 | 青い身体、音速で走る能力、ブースト能力、自由でクールな性格、冒険好き、スピン、泳げない、など |
| 関係団体 | LOM BABY(サイエンスコレクティブ)、Transeeds Inc.、株式会社セガ |
| 参考リンク | コンセプトムービー:https://youtu.be/NY1FnGnDKYQ SEGA STORE TOKYO:https://www.sega.jp/segastore/tokyo/ SONIC CHANNEL:https://sonic.sega.jp/SonicChannel/ LOM BABY:https://lombaby.io Transeeds Inc.:https://transeeds.com |
| 著作表記 | ©SEGA(記載の会社名・製品名は各社の登録商標または商標です) |
以上がプレスリリースに基づく「SONIC THE HEDGEHOG DNA FIGURE」についての整理です。本企画は造形表現とバイオテクノロジーを組み合わせる新たな試みとして、ソニックという長年愛されるキャラクターの本質を別の角度から示すものと位置づけられます。