高島平で手ぶら農業体験、MOS FARM Tokyo開園
ベストカレンダー編集部
2026年6月12日 15:38
MOS FARM高島平開園
開催期間:6月12日〜12月31日
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高島平緑地に開設された「MOS FARM Tokyo 高島平農園」の全体像
東京都板橋区は、2026年6月12日付のプレスリリースにて、株式会社モスフードサービスと協働で 「MOS FARM Tokyo 高島平農園」 を高島平緑地(高島平九丁目地区)内に開設したことを発表しました。発表日時は2026年6月12日 14時01分で、都営三田線の西台駅から徒歩5分という利便性の高い場所に位置しています。
本件は板橋区が既に策定している「高島平緑地再整備方針」に基づく試験的活用の一環であり、地域の緑地を魅力ある空間へと再生するため、現地の潜在力を把握し今後の再整備計画に資する知見を得ることを目的としています。運営期間や募集の方法など、開園に関する主要な情報は以下の通りです。
- 名称: MOS FARM Tokyo 高島平農園
- 場所: 板橋区高島平緑地(高島平9丁目1番)
- 運営期間: 令和8年6月12日~12月頃(予定)
- 利用者募集開始: 令和8年6月12日~(定員に達し次第受付終了)
- 募集・見学: 無料見学会の申し込みが案内されている(「無料見学会申し込みはこちら」の案内表示あり)
- 問合せ先: 板橋区 みどりと公園課公園整備調整係 Tell03-3579-2289
開設の背景と目的
高島平緑地は都営三田線に沿って広がる緑地で、施設の老朽化や利用ニーズの変化などの課題を抱えており、板橋区は令和6年度に「高島平緑地再整備方針」を策定しました。本農園は同方針に則ったリーディングプロジェクトの一つで、高島平駅から西台駅までのエリア(高島平9丁目地区)を対象に現地の活用ポテンシャルを探るための試験的な取り組みとして位置づけられています。
区と民間企業の協働により、民間の視点やノウハウを取り入れた実験的運用を行い、利用者動向や運営上の課題、現地の魅力の掘り起こしなどを把握していくことが狙いです。試験的活用の期間中に得られた知見は、今後の再整備計画策定に活かされる予定です。
園内構成と提供されるサポート内容
園内は利用目的ごとに区画が分けられており、初心者からイベント運営者まで幅広く対応できる構成となっています。区画利用者には道具や苗、肥料などが揃えられており、手ぶらで訪れても農作業を始められる点が特徴です。
具体的には、利用者が各々の区画で野菜を育てる「ビジター畑ゾーン」と、イベントやワークショップなど多目的に活用できる「コア畑ゾーン」の二つの主要なゾーンが設けられています。これにより個人の栽培体験と地域イベントの両面での活用が可能です。
- ビジター畑ゾーン
- 利用者が個別の区画で野菜栽培を行うエリア。初心者向けの栽培サポートや資材提供がある。
- コア畑ゾーン
- ワークショップやイベント、教育プログラムなどに利用可能な多目的スペース。団体利用に対応予定。
栽培スケジュールと栽培品目の例
栽培は季節に合わせた作付け計画が組まれており、令和8年6月から12月までの運営期間を通じて段階的に育成する作物が設定されています。具体的な栽培例が示されており、体験を通じて四季の作物の育成を学べる構成です。
プレスリリースに記載されたスケジュールは次のとおりです。6月から8月にかけてはミニトマトやナスなどの夏野菜、9月から12月にかけては大根やブロッコリーなどの秋冬野菜の育成を行います。また、実施期間中には順次無料見学会が開催される予定と明記されています。
| 期間 | 主な栽培品目(例) |
|---|---|
| 6月~8月 | ミニトマト、ナス(夏野菜) |
| 9月~12月 | 大根、ブロッコリー(秋冬野菜) |
- 提供されるサポート:道具(鍬、軍手等)、苗、肥料、育成のアドバイス等
- 対象者:初心者から経験者まで。手ぶらでの参加が可能
- 見学:無料見学会の実施(申し込み案内あり)
募集方法・参加の手続きと利用条件
利用者の募集は令和8年6月12日から開始され、募集は定員に達し次第終了する旨が示されています。申し込みの第一歩は無料見学会への申込であり、見学会参加を通じて区画利用などの詳細が案内される想定です。
募集にあたっては、利用期間が令和8年6月12日~12月頃(予定)であること、また具体的な募集期間は同日から開始するが定員に達し次第締め切る点が注意事項として明記されています。申込や問い合わせは掲出されている問い合わせ先に連絡するか、無料見学会の申し込みフォームを利用することになります。
- 無料見学会に申し込む(プレスリリースでは「無料見学会申し込みはこちら」と案内)
- 見学会参加後、区画や利用条件の案内を受ける
- 定員に余裕があれば正式申し込みを行い、利用開始
問合せ先としては、板橋区 みどりと公園課公園整備調整係の電話番号が案内されており、具体的な手続きやスケジュールの詳細は同課に確認することが推奨されています。
高島平緑地再整備に向けた位置づけと今後の活用検討
本農園の開設は、高島平緑地全体の再整備計画策定に向けたリーディングプロジェクトの一つです。令和7年度から現在にかけては高島平駅から西台駅までの高島平9丁目地区を対象に、現地の具体的な再整備計画の策定が予定されています。試験的活用は令和8年12月までの期間を想定して進められ、民間企業の創意工夫やノウハウを活用しながら進行します。
区は本取り組みを通じて得られる利用者の声や運営上の課題、イベント実施時の運用方法等を整理し、将来の再整備計画に反映させることを予定しています。実運用から得られるデータやノウハウが、公共空間の活用策としてどう生かされるかが注視されます。
- 方針の策定
- 令和6年度に「高島平緑地再整備方針」を策定済み。
- リーディングプロジェクト
- 令和7年度から高島平9丁目地区を対象に再整備計画の具体化を進める。
- 試験的活用
- 令和8年6月12日から令和8年12月まで、民間の創意工夫を取り入れた活用を実施。
要点の整理(本記事で触れた主要情報の一覧)
以下の表は、プレスリリースで示された「MOS FARM Tokyo 高島平農園」に関する主要情報を整理したものです。運営期間、場所、問い合わせ先、園内の構成や栽培スケジュール、募集方法などが一目で分かります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年6月12日 14時01分(プレスリリース時点) |
| 事業名 | MOS FARM Tokyo 高島平農園(モスフードサービスとの協働) |
| 場所 | 板橋区高島平緑地(高島平9丁目1番)、都営三田線・西台駅から徒歩5分 |
| 運営期間 | 令和8年6月12日~12月頃(予定) |
| 募集期間 | 令和8年6月12日~(定員が埋まり次第募集終了) |
| 園内構成 | ビジター畑ゾーン(個人区画)、コア畑ゾーン(イベント等の多目的区画) |
| 栽培スケジュール | 6月~8月:ミニトマト、ナス等。9月~12月:大根、ブロッコリー等 |
| 提供サポート | 道具、苗、肥料等の資材提供および育成サポート |
| 参加申込 | 無料見学会への申込(プレスリリース内「無料見学会申し込みはこちら」参照) |
| 問合せ先 | 板橋区 みどりと公園課公園整備調整係 Tell03-3579-2289 |
| 備考 | 本内容はプレスリリース時点の情報であり、現況と異なる場合がある旨が明記されている |
上記はプレスリリースで示された情報を基に整理したものである。運営期間や募集条件、実施内容の詳細については、案内されている問い合わせ先にて確認することが適切である。