6月11日開始:今治ローソンで認知機能啓発と宅配食販売
ベストカレンダー編集部
2026年6月9日 12:36
今治で認知機能連携開始
開催期間:6月11日〜12月11日
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今治市から始まる、認知機能低下リスク低減をめざす三者連携
ウェルネスダイニング株式会社は、エーザイ株式会社(hhceco事業戦略部)および株式会社ローソンと共同で、認知機能低下および認知症のリスク低減をめざした地域での連携を開始することを2026年6月9日11時に公表しました。連携開始にあたり、3社は愛媛県今治市内の一部ローソン店舗で、啓発・販売・セルフチェックを組み合わせた取り組みを2026年6月11日(木)より順次開始します。
本稿では、開始日程、実施場所、各社の役割と提供コンテンツの具体的内容を整理して伝えます。地域の店舗を活用した取り組みであるため、実施店舗名や開催時間、販売期間、商品・サービスの仕様などの詳細を正確に記載します。
店頭で行う三つの取り組み — セミナー、宅配食の販売、セルフチェックツール
今回の連携では、(1)疾患啓発セミナー、(2)認知機能に配慮した宅配食の店頭販売、(3)のうKNOW短縮版の提供という三本柱が設定されています。それぞれ、対象、実施方法、実施店舗・時間・期間が明確に決められており、地域住民が日常的にアクセスしやすいコンビニエンスストアを起点に展開します。
以下に、各取り組みの内容を順に詳細に説明します。表現は事実に基づき、開催日時や販売開始日、販売店舗名、価格などの数値情報を明記します。
1. 「あたまの健康セミナー」:MCIおよび認知症の疾患啓発
エーザイが実施する「あたまの健康セミナー」は、MCI(軽度認知障害)および認知症について正しく理解し、早期発見と対策の重要性を生活者に伝えることを目的にした疾患啓発活動です。会場にはローソン店舗内のコミュニティスペースを活用し、地域での学びの場を提供します。
開催日時と実施店舗は次の通りです。開催は2026年6月11日(木)で、1日2回の開催体制になっています。セミナーの様子は、別の店舗に設置されたモニターでも視聴できる仕組みです。
- 開催日:2026年6月11日(木)
- 開催時間:10:00〜11:00、13:00〜14:00(1日2回)
- 開催店舗(会場):今治馬越町三丁目店(店内コミュニティスペース)
- モニター配信:今治別名店、伯方島インター店のモニターで視聴可能
セミナーは疾患の基礎知識、早期発見のポイント、日常でできる予防策などを体系的に伝える内容となる想定です。参加方法や定員についてはプレスリリース内に明記されていませんが、店舗スペースを活用するため、来訪者が参加を検討しやすい形での実施が予定されています。
2. ウェルネスダイニング開発の「おもいで彩り宅配食」販売
ウェルネスダイニングが開発した「おもいで彩り宅配食」は、認知機能に配慮した宅配食メニューです。国立長寿医療研究センターの監修のもと、エーザイが作成した「認知機能低下リスクの低減と栄養に関するガイダンス」と「宅配食/ミールキット開発の手引き」を基に、栄養バランスと食べやすさを両立させることを目指して開発されています。
販売はローソンの今治市内の一部店舗にて行われ、開発・製造・販売はウェルネスダイニングの責任のもとで行われます。発売開始日や販売店舗は以下の通りです。
- 販売開始日:2026年6月11日(木)
- 販売店舗:今治馬越町三丁目店、今治別名店、伯方島インター店、今治北日吉町店、大島吉海店
プレスリリースでは「『おもいで彩り宅配食』メニュー一例」や商品紹介ページへの言及がありますが、ここでは商品の監修・開発の背景、対象(認知機能に配慮する必要のある方やその家族等)、および販売形態がローソン店頭であることを確実にお伝えします。
なお、商品の開発・製造・販売に関する責任はウェルネスダイニングにあり、店舗での販売を通じて地域で手に取りやすい形で提供されます。
3. エーザイ提供の「のうKNOW®」短縮版(非医療機器)販売
「のうKNOW」はエーザイが提供する、パソコン、タブレット、スマートフォンを用いた簡便な認知機能セルフチェックツールです。通常版では反応速度、注意力、視覚学習、記憶力をチェックできますが、今回販売する短縮版は視覚学習および記憶力を約10分でチェックする仕様となっています。
短縮版は非医療機器として位置づけられ、利用者が単独かつ短時間でセルフチェックを行える点が特徴です。これまで多数の健診機関・研究機関・自治体・企業・大学で導入されている実績があります。販売の概要は次のとおりです。
- 販売開始日:2026年6月11日(木)
- 販売期間:2026年6月11日から半年間(予定)
- 販売店舗:今治馬越町三丁目店、今治別名店、伯方島インター店
- 価格:税込み550円(税抜き500円)/1回
ローカルなローソン3店での販売を通じて、日常の中で定期的なセルフチェックを行う導線が作られます。短時間でのチェックが可能なため、来店者が気軽に利用できる点が想定されています。
参加企業の役割と事業背景
本連携では、各社が持つ専門性を持ち寄って地域での取り組みを実施します。企業ごとの役割分担、理念や事業の背景を整理しておきます。
以下は、プレスリリースに記載されている各社の特徴と公表情報です。
ウェルネスダイニングの役割と会社概要
ウェルネスダイニングは「からだ想い、家族想いのあったか健康応援団」を企業理念に掲げ、制限食に特化した宅配食や嚥下対応のやわらか宅配食の企画・販売を行っています。社内に管理栄養士が常駐し、商品購入のみを目的とせず「健康になってもらうこと」を目的に栄養相談や日常の食事相談を行う姿勢を示しています。
今回の取り組みでは、認知機能に配慮した「おもいで彩り宅配食」の開発・製造・販売を担当します。コーポレートサイトは次のURLです:https://www.wellness-dining.com/corporate/
エーザイの役割と事業背景
エーザイはヒューマン・ヘルスケア(hhc)を企業理念に掲げ、医療のみならず日常領域で人々の健康を支える取り組みを進める製薬企業です。今回提供する「のうKNOW」シリーズは、認知機能の簡便チェックツールとして既に多くの健診機関や研究機関で採用されています。
エーザイは今回、疾患啓発セミナーの実施と、セルフチェックツールの提供により、認知機能に関する理解促進と定期的なセルフチェックの普及を担います。詳しい企業情報は次のサイトで公開されています:https://www.eisai.co.jp
ローソンの役割と店舗での取り組み
ローソンは地域に密着した店舗網を持つコンビニエンスストア事業者として、今回の取り組みでは店内スペースの提供、モニターによるセミナー配信、店頭での販売チャネルの提供を行います。企業理念は「マチのほっとステーション」であり、食や健康に配慮した商品・サービスの展開、自治体や企業との連携による地域課題への対応を進めています。
今回の実施店舗は愛媛県今治市内の限定された数店であり、地域特性を踏まえた実証的な展開として位置づけられています。
取り組みの要点整理と今後の流れ
ここまで述べてきた内容を、実施日程や提供商品・サービスごとに整理します。記事末尾には本稿で触れた主な情報を一覧化した表を掲載します。
本連携は、地域の利便性が高いローソン店舗を活用して、認知機能に関する啓発と、栄養面で配慮した食の提供、簡便なセルフチェックを組み合わせるという点が特徴です。各取り組みの開始はすべて2026年6月11日からで、のうKNOW短縮版は半年間の販売予定となっています。
実施スケジュールと対象店舗(要点)
各取り組みの開始日時・販売期間・販売店舗はすべて公表されたとおりに実施されます。セミナーは6月11日1日限定の開催、宅配食とのうKNOW短縮版は同日から販売開始で、のうKNOW短縮版は期間限定(半年)です。
具体的な店舗名は繰り返しになりますが、今治馬越町三丁目店、今治別名店、伯方島インター店、今治北日吉町店、大島吉海店が対象となっています。のうKNOW短縮版の販売は3店舗に限定されています。
整理表:本稿で紹介した主な情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表者・発表日 | ウェルネスダイニング株式会社/2026年6月9日 11:00 |
| 参加企業 | ウェルネスダイニング、エーザイ(hhceco事業戦略部)、ローソン |
| 取り組み開始日 | 2026年6月11日(木) |
| 実施地域(都道府県・市) | 愛媛県今治市(ローソン一部店舗) |
| 1:あたまの健康セミナー | 実施:エーザイ/開催日:6月11日 10:00–11:00、13:00–14:00/会場:今治馬越町三丁目店(モニターで今治別名店・伯方島インター店にも配信) |
| 2:おもいで彩り宅配食(販売) | 提供:ウェルネスダイニング(監修:国立長寿医療研究センター、指針:エーザイ作成のガイダンス)/販売開始:6月11日/販売店舗:今治馬越町三丁目店、今治別名店、伯方島インター店、今治北日吉町店、大島吉海店 |
| 3:のうKNOW短縮版(非医療機器) | 提供:エーザイ/機能:視覚学習・記憶力のチェック(約10分)/価格:税込550円(税抜500円)/販売期間:6月11日〜半年間(予定)/販売店舗:今治馬越町三丁目店、今治別名店、伯方島インター店 |
| 関連サイト | ウェルネスダイニング:https://www.wellness-dining.com/corporate/、エーザイ:https://www.eisai.co.jp |
以上が本連携の主要な内容の整理です。地域のローソン店舗を拠点に、啓発・栄養・セルフチェックの各要素を合わせることで、生活者が日常の中で認知機能や食に関する選択肢を得られる仕組みを構築する点が本取り組みの特徴です。
プレスリリースに示された日時、店舗名、販売価格、販売期間、監修・作成の関係機関などは本稿の表で整理したとおりです。関係各社の役割分担に基づき、地域での実証的な展開が進められます。