ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

8月19日開幕 日米合同ミュージカル『フル・モンティ』英語上演

フル・モンティ来日公演

開催期間:8月19日〜9月7日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

フル・モンティ来日公演
全編英語上演って日本語が分からなくても楽しめるの?字幕はあるの?
日本語字幕が用意されるので台詞の大筋や笑いは追えます。英語ならではの発音や演出はブロードウェイ直系で、ライブオーケストラと合わせて舞台の熱量が伝わります。
チケットの一般発売はいつで、公演はいつ見られるの?
一般発売は2026年6月6日(土)10:00開始。東京公演は2026年8月19日〜9月7日(東京国際フォーラム)、大阪は2026年9月10日〜9月14日に上演されます。

日米合同で甦る『フル・モンティ』──全編英語上演、舞台の枠を越える新制作

1997年のイギリス映画を原作に、ブロードウェイで大きな反響を呼んだミュージカル『フル・モンティ』が、2026年夏に日米合同制作として日本で上演されます。本作はこれまで世界各地で笑いと涙を届けてきた作品であり、今回の上演では全編英語で上演され、日本語字幕が用意される点が最大の特徴です。生演奏による音楽と、ブロードウェイで活躍するキャストの参加により、舞台芸術としての質の向上が期待されます。

本作はブロードウェイ初演以来、トニー賞作品賞を含む複数のノミネートや受賞歴を持ち、2002年と2014年には日本でも上演実績があります。今回、初めて日米合同キャストで新たな上演形態をとることで、言語や文化の壁を越えて〈友情と再生〉という普遍的なテーマがどのように表現されるかが注目されます。公式ホームページ(https://fullmonty2026.jp)では詳細なキャスト情報や山本耕史のインタビュー映像が公開されています。

<明日6/6(土)チケット一般発売スタート!>山本耕史のインタビュー映像公開&全キャスト発表!山本耕史、ゆりやんレトリィバァ、そしてブロードウェイで活躍するキャストたちが、常識を「脱ぎ捨てる」!? 画像 2

作品の背景と英語上演の意義

原作となる映画『フル・モンティ』(1997年/イギリス)は、地方の不況や男性のアイデンティティの問題をユーモアと人間味で描いた作品です。舞台版は舞台をニューヨーク州バッファローに移し、2000年にブロードウェイで初演。以降、トニー賞ほか各種演劇賞で高い評価を得てきました。

今回の日本公演は、日米の俳優・スタッフが共同で制作することにより、英語上演での発音や表現、ブロードウェイ由来の演出・振付がそのまま持ち込まれる点が特徴です。日本語字幕を併用することで、日本の観客にも作品の細やかなニュアンスが伝わるよう配慮されています。

<明日6/6(土)チケット一般発売スタート!>山本耕史のインタビュー映像公開&全キャスト発表!山本耕史、ゆりやんレトリィバァ、そしてブロードウェイで活躍するキャストたちが、常識を「脱ぎ捨てる」!? 画像 3

キャスト発表と主要スタッフの顔ぶれ

主演のジェリー役には山本耕史が抜擢されました。山本は2024年の日米合作ミュージカル『RENT』での経験を経て国際的な舞台に立つ機会を重ねており、今回は全編英語上演という新たな挑戦に臨みます。山本は本作について、リラックスした気持ちで臨めていることや「失うものは何もない」という覚悟で演じる心境を語っています。

ジョージー役には、芸人・俳優としてグローバルに活躍するゆりやんレトリィバァがミュージカル初挑戦で参加します。英語上演という条件のもと、Georgieという役を演じる意欲と準備を進めている旨がコメントとして発表されています。その他、Adam Chanler-Berat、Greg Hildreth、John Hemphillらブロードウェイで活動する実力派の出演も発表され、アンサンブルや子役(ネイサン役)を含めた全キャストが公式に発表されました。

主な出演者
山本耕史(ジェリー役)
Adam Chanler-Berat
Greg Hildreth
ゆりやんレトリィバァ(ジョージー役)
John Hemphill
ほか(アンサンブル、子役ネイサン含む全キャストは公式HP参照)
<明日6/6(土)チケット一般発売スタート!>山本耕史のインタビュー映像公開&全キャスト発表!山本耕史、ゆりやんレトリィバァ、そしてブロードウェイで活躍するキャストたちが、常識を「脱ぎ捨てる」!? 画像 4

制作チームと主要スタッフ

演出はTrey Ellet(トレイ・エレット)が務め、振付はポール・マギル、音楽スーパーバイザーにキャサリン・A・ウォーカー、オーケストレーションはハロルド・ウィーラーが担当します。作詞・作曲はデイヴィッド・ヤズベック、脚本はテレンス・マクナリーによるもので、舞台の音楽面と演出面でブロードウェイの経験が反映されます。

Trey Elletは、初演時の背景や本作が持つ普遍性について触れ、時代を超えて通用するテーマとしての〈一歩を踏み出す勇気〉を強調しています。スタッフの組み合わせは、ブロードウェイの伝統と日本の制作ノウハウを融合させる狙いが明確です。

主要スタッフ
脚本:テレンス・マクナリー
作詞・作曲:デイヴィッド・ヤズベック
演出:トレイ・エレット
振付:ポール・マギル
音楽スーパーバイザー:キャサリン・A・ウォーカー
オーケストレーション:ハロルド・ウィーラー
ボーカル・音楽編曲:テッド・スペリング
ダンス音楽編曲:ゼイン・マーク

物語のあらすじと舞台の見どころ

物語はニューヨーク州バッファローに住むジェリーを中心に展開します。かつては製鉄所で働いていたジェリーは失業し、息子ネイサンの教育費や離婚後の生活に苦慮しています。職安で顔を合わせる旧友たちも同じように職を失い、それぞれが自尊心や家族関係の問題を抱えています。

ある日、街で男性ストリップショーの熱狂する光景を目にしたジェリーは、自分たちもストリップを舞台に一発逆転を狙えるのではないかと考えます。参加するメンバーは体型や性格がバラバラで、ダンスや表現に慣れていない者ばかりですが、練習を通じて次第に心を通わせ、最終的には“全てをさらけ出す”ことで自分たちの殻を破ろうとします。

  • テーマ:友情、再生、自己表現の重要性
  • 見どころ:英語上演における台詞運びと音楽、ブロードウェイ流の振付、ライブオーケストラによる演奏
  • 感情の流れ:コメディ要素と深い人間ドラマが混在する構成

映画版との関係

原作映画は1997年に公開され、監督はピーター・カッタネオ、脚本はサイモン・ビューフォイが担当しました。映画版は20世紀フォックス配給で、ロバート・カーライルらが出演しています。舞台版は映画の核となる物語を踏襲しつつ、舞台ならではの音楽性や集合演出によって物語を再構成しています。

今回の舞台では、映画の持つ社会的背景や人物造形を踏まえた上で、英語上演ならではの生々しさやユーモアが前面に出される点が注目されます。ディズニープラスのスターで映画版が配信中であることも、作品理解の助けになります(© 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.)。

公演スケジュール・チケット情報・問い合わせ先

本作は東京と大阪での上演が予定されており、東京公演は2026年8月19日(水)から9月7日(月)まで東京国際フォーラム ホールCで全24回、大阪公演は2026年9月10日(木)から9月14日(月)まで新歌舞伎座で全7回の上演となります。チケットの一般発売は2026年6月6日(土)午前10:00から開始されます。

チケット料金は東京と大阪で区分があり、座席種別や昼夜で価格が異なります。東京のB席は一般発売日から販売される旨の案内があります。未就学児の入場は不可で、車いす席の購入や問い合わせは指定の連絡先へ電話してください。なお営利目的の転売は禁止されており、出演者変更による払い戻しは行われません。また、開演に遅れる場合は劇場への入場が制限される時間帯が設定される場合があります。

公演地 会場 公演期間 回数
東京 東京国際フォーラム ホールC 2026年8月19日〜9月7日 全24回
大阪 新歌舞伎座 2026年9月10日〜9月14日 全7回

チケット料金(全席指定・税込)

東京公演の料金はS席17,500円、A席11,500円、B席6,000円となっています。大阪公演は昼夜で価格差があり、特別席(昼18,000円/夜17,000円)、S席(昼16,500円/夜15,500円)、A席(昼11,500円/夜10,500円)、サイドシート(昼9,000円/夜8,000円)という設定です。B席(東京)は一般発売日からの販売となります。

一般発売日:2026年6月6日(土)10:00AM。チケットの詳細や座席図、購入方法は公式サイト(https://fullmonty2026.jp)で確認してください。未就学児は入場不可、車いす席はS席を購入し各問合せ先へ電話するよう案内されています。

問い合わせ先

東京公演 問い合わせ
キョードー東京 0570-550-799(平日11:00〜18:00 / 土日祝10:00〜18:00)
大阪公演 問い合わせ
キョードーインフォメーション 0570-200-888(祝日を除く月〜金曜 12:00〜17:00)

その他の注意事項として、営利目的のチケット転売禁止、出演者変更による払い戻し不可、開演遅れによる入場制限などが明記されています。詳細は購入前に公式情報を必ずご確認ください。

要点の整理

以下の表は、本記事で取り上げた主要な情報を一覧にして整理したものです。公演日程・会場・チケット発売日・主要キャスト・スタッフ・問い合わせ先などをまとめています。両公演とも全編英語上演で日本語字幕がつき、ライブオーケストラによる演奏が行われます。

項目 内容
作品 日米合作ブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』
上演形態 全編英語上演(日本語字幕あり)、生演奏
東京公演 東京国際フォーラム ホールC / 2026年8月19日〜9月7日(全24回)
大阪公演 新歌舞伎座 / 2026年9月10日〜9月14日(全7回)
一般発売日 2026年6月6日(土)10:00AM
主な出演者 山本耕史(ジェリー役)、ゆりやんレトリィバァ(ジョージー役)、Adam Chanler-Berat、Greg Hildreth、John Hemphill、ほか(アンサンブル・子役含む)
主なスタッフ 脚本:テレンス・マクナリー / 作詞作曲:デイヴィッド・ヤズベック / 演出:トレイ・エレット / 振付:ポール・マギル / 音楽監督など
チケット料金(例) 東京:S席17,500円・A席11,500円・B席6,000円 / 大阪:特別席(昼18,000円/夜17,000円)ほか
注意事項 未就学児入場不可、車いす席はS席を購入のうえ問い合わせ、営利転売禁止、出演者変更での払い戻しなし、開演遅れによる入場制限あり
公式情報 https://fullmonty2026.jp
問い合わせ(東京) キョードー東京 0570-550-799(平日11:00〜18:00 / 土日祝10:00〜18:00)
問い合わせ(大阪) キョードーインフォメーション 0570-200-888(祝日除く月〜金 12:00〜17:00)

以上が今回の公演に関する主な情報の整理です。詳細なキャスト全員や公演に関する最新の案内、チケット販売の手続きは公式サイトで案内されていますので、購入や観劇を検討する際はそちらで最新情報を確認してください。