ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

6/30登壇|Geotab×スマートドライブ、整備DXと予知保守

共同事業登壇

開催日:6月30日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

共同事業登壇
この共同事業で具体的に何が変わるの?
Geotabの高精度デバイスデータをSmartDriveのAI Mobility OSと連携し、予知メンテナンスや運行最適化、整備支援、経費・支払の自動化など業務を一気通貫で効率化するサービス群が想定される。
いつからサービスが使えるの?イベントはあるの?
発表は2026年6月5日で、初回の広報機会として2026年6月30日開催の「Mobility Transformation 2026」で3社が登壇し詳細を説明する予定。具体的なサービス開始時期は今後順次公表される。

Geotab、スマートドライブ、インターゾーンが目指す協業の骨子

株式会社スマートドライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役:北川烈)は、テレマティクス分野のグローバルリーダーであるGeotab Inc.(本社:カナダ オンタリオ州、創設者/CEO:ニール・コーズ)と、グループ企業である株式会社インターゾーン(本社:群馬県高崎市、代表取締役社長:鏡山健二)を交えた3社による共同事業展開に合意しました。発表日は2026年6月5日09時30分です。

この合意は、Geotabが保有する高度なデバイス・テレマティクスデータと、スマートドライブが提供するAIネイティブの統合データプラットフォーム「AI Mobility OS(AIMOS)」を連携させ、インターゾーンが持つ自動車アフターマーケットの顧客基盤にリーチすることで、自動車販売・整備領域の業務効率化やモビリティデータを活用した新たなサービス創出を図るものです。

合意の目的と期待される効果

合意の主目的は、両社の強みを掛け合わせて次世代のモビリティサービスを提供することです。具体的には、予知メンテナンスサービス等の開発を視野に入れ、車両データを基盤とした運行管理や整備業務の自動化、経費清算や支払関連の効率化などを一貫して進めることが想定されています。

当該取り組みは、単にデータを集めて分析するだけでなく、業務フローの自動化や外部システム連携までを含むプラットフォーム的な提供を目指す点が特徴です。スマートドライブが保有する2,400社以上の導入実績やインターゾーンの販売・整備チャネルは、サービスの国内展開速度と広がりに寄与するとみられます。

技術連携の内容と提供が見込まれるサービス群

今回の共同事業では、Geotabの高度なデバイスデータをAIMOSへ連携し、解析・インサイトの獲得とともに業務システムへの展開を図ります。AIMOSはデータ収集・分析だけに留まらず、業務自動化、外部システム連携、車両付随の経費清算・支払関係業務の効率化まで一気通貫で対応するプラットフォームです。

連携により想定されるサービス例には、以下のようなものが含まれます。ここではプレスリリースに記載された情報を基に、具体的に記載します。

  • 予知メンテナンスサービス:デバイスデータとAI解析により早期に異常傾向を検出する仕組みの構築
  • 運行管理の高度化:テレマティクスデータによる運行最適化、燃費改善、稼働率向上
  • 整備業務支援:インターゾーンのCRM連携による整備履歴・見積り・作業管理の効率化
  • 経費・支払の自動化:車両に紐づく経費処理や支払ワークフローの自動化

スマートドライブが提供する既存サービス群は、今回の連携基盤上で機能拡張される形が想定されます。該当サービスはSmartDrive Fleet、SmartDrive Box、BRAKEPAD SCAN powered by ADVICS、AI Mobility OSなどです。

データ規模とセキュリティ要件

Geotabはグローバルで約600万台の車両や資産をネットワーク接続し、日々約1,000億件のデータポイントを処理していると公表しています。顧客は中小規模のフリートからフォーチュン500企業、米連邦政府など公的機関まで多岐にわたります。

セキュリティ面では、GeotabはISO/IEC 27001:2022、SOC2、FIPS 140-3、FedRAMPといった厳格な認証を取得しており、オープンプラットフォームとパートナーエコシステムを通じて安全性・コンプライアンス・運行管理を統合的に扱う体制を整えています。これにより、データ連携やサービス提供におけるセキュリティ要件が満たされることが期待されます。

発表後の公表予定とイベントでの説明

プレスリリースでは、今後の具体的な連携内容やサービス開始時期などについては順次公表するとしています。初回の広報機会として、2026年6月30日(火)に開催されるイベント「Mobility Transformation 2026」で、3社の代表が登壇し共同事業の背景や見通しについて説明する予定です。

イベントの詳細や参加方法については、該当イベントのウェブサイトで案内されるとのことです。スマートドライブの公開情報としては、同社の公式サイトを通じた案内も行われる予定です。

関係各社の役割分担

3社の役割分担は次のように整理されています。Geotabはグローバルなテレマティクスデバイスとデータ処理能力、スマートドライブはAIMOSを中核としたデータ統合と業務自動化プラットフォーム、インターゾーンは日本国内の販売・整備向けCRMや顧客基盤を活かしたサービス展開のためのチャネル提供という位置づけです。

この役割分担を通じて、技術提供と顧客接点を組み合わせることで、日本市場に適したサービス設計と迅速な導入が可能になる見込みです。

関係企業の概要と提供サービスの一覧

発表資料に含まれる各社の概要は、事実ベースで以下の通り整理できます。ここではプレスリリース記載の情報を中心に、会社概要や主なサービス名、設立年などを記載します。

スマートドライブは2013年設立で、東京証券取引所グロース市場に上場(証券コード5137)しています。代表は北川烈。AIMOSやSmartDrive Fleet等を提供し、車両管理やデータプラットフォームの分野で事業を行っています。

スマートドライブ(株式会社スマートドライブ)
設立: 2013年10月
代表取締役: 北川 烈
所在地: 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント19階
上場: 東京証券取引所グロース市場(証券コード5137)
Geotab Inc.
本社: カナダ オンタリオ州
創設者/CEO: ニール・コーズ
接続車両規模: 約600万台
日次データ処理量: 約1,000億件のデータポイント
取得認証: ISO/IEC 27001:2022、SOC2、FIPS 140-3、FedRAMP
株式会社インターゾーン
本社: 群馬県高崎市
代表取締役社長: 鏡山 健二
提供サービス: 自動車販売・整備業向けCRM「gnote」等

また、スマートドライブが提供する主なサービス名は以下の通りプレスリリースに記載されています。

  • SmartDrive Fleet(法人向け車両管理システム)
  • SmartDrive Box(車両に関する書類DXを促進するクラウドサービス)
  • BRAKEPAD SCAN powered by ADVICS(ブレーキパッド残量可視化サービス)
  • AI Mobility OS(AIネイティブの統合データプラットフォーム)
  • Mobility Transformation(業界の垣根を超えたコミュニティー)

以下の表は、本記事で取り上げた主要項目を整理したものです。内容はプレスリリースに基づいてまとめています。

項目 内容
発表日 2026年6月5日 09:30
共同事業の当事者 株式会社スマートドライブ / Geotab Inc. / 株式会社インターゾーン
目的 GeotabのデバイスデータとAIMOSの連携を通じた自動車販売・整備領域の業務効率化および次世代モビリティサービスの提供(予知メンテナンス等を視野)
初回の公表機会 2026年6月30日(火)『Mobility Transformation 2026』セッションで代表が登壇し説明
スマートドライブの主なサービス SmartDrive Fleet / SmartDrive Box / BRAKEPAD SCAN / AI Mobility OS / Mobility Transformation
Geotabの公開指標 約600万台の接続車両、日次約1,000億件のデータポイント、ISO/IEC 27001:2022等のセキュリティ認証取得
スマートドライブ会社概要(抜粋) 設立: 2013年10月 / 代表: 北川 烈 / 所在地: 東京都千代田区内幸町 / 東証グロース上場(5137)
参照先 スマートドライブ公式サイト: https://smartdrive.co.jp/

本稿はプレスリリースの内容をもとに事実関係を整理したものであり、各社が今後発表する公表情報に基づき詳細やスケジュールが更新される可能性があります。記載内容のうち数値や日程等はプレスリリース当時の公表値に基づいています。