ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

9月8日開幕|建設技術総合展CONTEXが初開催、AI・BIM集結

建設技術総合展

開催期間:9月8日〜9月10日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

建設技術総合展
いつどこでやるの?
2027年9月8日〜10日、東京ビッグサイトで初開催。主催はBizcrewEXPO実行委員会(エバーリッジ)。出展は約300社、来場想定は20,000名で出展募集は先着順で開始済みです。
どんな製品や人が集まるの?
AI・BIMや遠隔重機、スマート資材、熱中症対策機器、人材育成や採用支援など現場で実装可能な技術・サービスが一堂に。ゼネコン、設計事務所、自治体など業界関係者向けの展示会です。

建設産業の「実利」を問う——『建設技術総合展(CONTEX)』開催決定

エバーリッジ株式会社が実行委員会を務める「建設技術総合展 -Construction Technology EXPO-(CONTEX)」が、2027年9月8日(水)から9月10日(金)まで東京ビッグサイトで初開催されることが2026年6月5日に発表されました。主催はBizcrewEXPO 実行委員会で、今回は初開催となります。

プレスリリースでは、本展が建設業界の垣根を越える場として位置づけられ、土木と建築を分けない課題解決型の展示会を目指すことが明記されています。主催者は来場者数を20,000名、出展社数を300社規模と見込んでおり、業界全体の実装フェーズを加速するための具体的な製品・サービスの集合体を提示する意図が示されています。

【初開催】土木と建築の垣根を超える業界初の展示会『建設技術総合展』がついに解禁 画像 2

規制改革からの転換点と、本展が果たす役割

プレスリリースは、2024年4月に始まった時間外労働の規制改革から3年が経過した現状を説明し、建設業界が「新しいツールを試す」段階を脱し、現場への完全実装という実利のフェーズに入ったと述べています。

人手不足や夏季の酷暑といった現実的な課題が継続する中で、本展は次の三つの文脈に沿って製品・サービスを集積する計画です。これにより、現場で即戦力となる技術導入や働き手の支援、資材の転換などを促進する場となることを目指しています。

技術
AI、オートメーション、BIM などの設計・施工プロセスを効率化する技術群
資材
サステナブル資材や耐久性の高い機材、スマート機材などの物理的基盤
育成・採用・労働環境改善に資するサービスやツール

展示ゾーン別の出展内容と具体例

本展は複数の専門ゾーンで構成され、土木・建築双方に関わる製品・サービスを横断的に紹介します。以下に各ゾーンの主な出展対象を記載します。

各ゾーンは実演や事例提示を重視しており、来場者がその場で運用イメージを掴める展示構成が予定されています。

AI建設&BIM EXPO

設計段階から施工、維持管理に至るまでのデジタル化を支援する技術が集まります。具体的には設計AI、自動法規チェック、クラウドBIM、VR内覧システムなどが展示される予定です。

これらは設計の省力化だけでなく、現場との情報連携や手戻りの削減に直結するツール群として位置づけられています。

  • 最新の設計AI
  • 自動法規チェックツール
  • クラウドBIMプラットフォーム
  • VR内覧・シミュレーションシステム

遠隔建設 EXPO

5Gや衛星通信を活用した遠隔操作技術の展示が中心です。重機遠隔操作や自立走行ダンプの実演、遠隔コックピットによる大型実演など、通信インフラと機体制御の統合事例が紹介されます。

遠隔技術は労働力不足対策や危険作業のリスク低減に貢献するため、現場適用の可能性が高い分野です。

  • 重機の遠隔操作(5G/衛星通信対応)
  • 自立走行ダンプ
  • 遠隔コックピットの大型実演

建設機材 EXPO

物理的資材・機材の展示ゾーンで、土木・建築双方に寄与する製品が並びます。スマート足場やプレキャスト部材、高耐久塗装など、現場の生産性や長寿命化を実現する資材が対象です。

これらは現場での施工効率や維持管理コストの低減に直結するため、施工会社やメンテナンス事業者の関心が高い分野となります。

  • スマート足場
  • プレキャスト部材
  • 高耐久塗装

防犯・セキュリティゾーン

工事現場や建物管理に関連するセキュリティ技術がまとまります。AIカメラや警備ロボット、スマートロック・ロッカー、顔認証、GPS追跡タグなどが紹介されます。

施工現場の盗難防止や入退場管理、遠隔監視による安全管理の強化につながる製品群です。

熱中症対策ゾーン

夏季の現場で深刻な問題となる熱中症対策に特化した展示です。空調服・冷却ウェア、断熱・遮熱技術、ミスト・散水システム、スポットクーラー、熱中症対策食品・ウォーターサーバーが含まれます。

現場安全のための物理的対策から栄養補給まで、複合的なソリューションが紹介される見込みです。

サステナブル建築 EXPO

脱炭素や省エネに貢献する設備や素材を中心に、ZEB/ZEH関連設備、木造大規模建築(CLT)などが展示されます。

これらは都市の長期的な環境負荷低減や建築のライフサイクルを見据えた導入が求められる分野です。

インフラリニューアル EXPO

橋梁やトンネルの点検・補修に向けた技術が集まります。点検ロボット、非破壊検査装置、長寿命化補修資材などが対象です。

社会インフラの維持管理に直結する技術・資材の紹介を通じて、更新時期の最適化や補修効率の向上を図る内容です。

建設 人手不足対策EXPO

人材確保・定着・育成に関するサービス群が一堂に会します。人材派遣・紹介、採用支援ツール、採用管理システム、研修サービス、マニュアル作成サービス、技術伝承ツール、タレントマネジメント、建設BPO、離職防止や福利厚生といったソリューションが並びます。

人手不足解消のための業務委託やIT支援、教育コンテンツの導入など、現場の人的資源管理を包括的に支援する構成です。

来場対象・主催者情報・出展募集の手続き

来場対象は幅広く、ゼネコンや建設会社、サブコン・工事業者、設計事務所、建設コンサルタント、官公庁・自治体、ディベロッパーなどが想定されています。業界の幅広いプレイヤーが一堂に会することで、縦割りを越えたビジネスマッチングが期待されます。

主催者であるBizcrewEXPO 実行委員会は、これまで国内最大級のDX総合展『DX 総合EXPO』など多数の展示会を開催してきた実績を持ち、プレスリリースでは日本マーケティングリサーチ機構の満足度調査で7冠、実態調査で4冠を達成した点が強調されています。

  1. 出展募集は開始しており、先着順で出展ブース位置を選択可能です。
  2. 出展希望者は所定の問い合わせ先へ連絡することで出展手続きが案内されます。

問い合わせ・出展に関する連絡先は以下の通りです。平日10時〜18時に対応する電話番号とメールアドレスが用意されています。

主催
BizcrewEXPO 実行委員会(エバーリッジ株式会社内)
所在地
〒108-0014 東京都港区高輪2丁目19−17 PMO高輪ゲートウェイ5階
TEL
03-6632-2802(平日10時~18時)
e-mail
contex-s@bizcrew.jp

開催概要・主な数値と要点の整理

開催概要は以下の通りです。会期、会場、規模など、出展・来場を検討するうえでの主要情報が明記されています。

最後に本記事で取り上げた主要項目を表形式で整理します。表は会期、会場、想定来場者数、出展社数、主催者連絡先などを含みます。

項目 内容
展  名 建設技術総合展 -Construction Technology EXPO-(CONTEX)
開催日時 2027年9月8日(水)~9月10日(金)
会  場 東京ビッグサイト
主  催 BizcrewEXPO 実行委員会(エバーリッジ株式会社内)
想定来場者数 20,000名
出展社数(想定) 300社
展示構成(主なゾーン) AI建設&BIM、遠隔建設、建設機材、防犯・セキュリティ、熱中症対策、サステナブル建築、インフラリニューアル、人手不足対策など
出展募集 開始(先着順でブース位置選択可)
問い合わせ TEL:03-6632-2802(平日10時~18時) / e-mail:contex-s@bizcrew.jp
発表日(プレスリリース) 2026年6月5日 08時50分

ここまでに示した内容は、発表されたプレスリリースの全情報を網羅的に整理したものです。開催日は2027年9月8日から10日、会場は東京ビッグサイト、出展企業数は300社規模、来場想定は20,000名、出展募集は既に開始されており先着によるブース位置選択が可能となっています。問い合わせ先は実行委員会の連絡先をご参照ください。