6月5日発売 AiLENS V1|76言語対応のAIスマートグラス
ベストカレンダー編集部
2026年6月3日 16:49
AiLENS V1発売
開催日:6月5日
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視界に表示されるAI — AiLENS V1が国内正規販売で登場
SB C&S株式会社は、ThinkAR Japan株式会社のブランド「ThinkAR」が手掛けるAIスマートグラスAiLENS V1(エーアイレンズ V1)の日本国内における正規販売代理店としての取り扱いを開始しました。リリースは2026年6月3日11時00分に公表され、製品の店頭販売は2026年6月5日(金)から順次開始されます。
本稿ではプレスリリースの全情報を網羅的にまとめ、発売日、取り扱い先、主要な機能や技術仕様、連携サービスや価格などを正確に伝えます。AIやARを組み合わせたウェアラブルデバイスとして、日常とビジネスの双方で使える機能が多面的に用意されています。
販売開始日と販売チャネルの詳細
販売は2026年6月5日(金)から開始されます。SB C&Sは国内の正規販売代理店として流通・販路を拡大し、ユーザーへの提供を行います。
販売チャネルはトレテク!ソフトバンクセレクションおよび全国の家電量販店の一部店舗での順次販売です。オンラインの製品ページも公開されており、製品の詳細確認や購入の窓口が用意されています。
- プレスリリース発表
- 2026年6月3日 11時00分(SB C&S発表)
- 店頭販売開始
- 2026年6月5日(金)より順次
- 販売チャネル
- トレテク!ソフトバンクセレクション、全国の家電量販店の一部店舗
- 国内製品ページ
- https://shop.softbankselection.jp/item/4711608390085.html
表示技術とハードウェア設計:視界に自然に溶け込む体験
AiLENS V1はレンズ部に情報を表示するウェアラブル端末で、Green MicroLEDディスプレイを採用しています。視界のなかに翻訳、通知、AIアシスタントの応答などを重ねて表示できるため、スマートフォンを取り出さずに必要な情報を確認できます。
ハードウェア面では軽量化と長時間駆動に注力しており、本体重量は約38g、バッテリーは最大約10時間の使用が可能とされています。日常の利用や業務での連続使用を意識した設計です。
主要な物理・表示仕様
以下の点は利用時に重要となる要素です。特に表示方式やバッテリー持続時間、撮影機能の有無は使用シーンを選定する際に参考になります。
- ディスプレイ:Green MicroLEDを採用し、レンズ部に情報を表示
- 重量:約38gの軽量設計
- バッテリー:最大約10時間の使用が可能
- 撮影機能:撮影機能を持たない設計のため、カメラ利用に配慮が必要な環境でも導入しやすい
| 項目 | 仕様・内容 |
|---|---|
| 表示方式 | Green MicroLED、レンズ部表示 |
| 重量 | 約38g |
| バッテリー | 最大約10時間使用可能 |
| カメラ | 撮影機能は搭載していない |
機能群:翻訳、AIアシスタント、テレプロンプター、文字起こし連携
AiLENS V1は翻訳や通知、通話、テレプロンプター機能など、多様な機能をレンズ上に表示してハンズフリーで扱えます。AIアシスタントに話しかけることで調べものや翻訳、通知確認を視界内で実行できる点が本製品の核です。
とくに多言語コミュニケーションの支援を重視しており、海外旅行、接客、会議、商談、プレゼンテーションなど多くの場面で利用できる仕様になっています。翻訳結果を視界上に自然に表示するため会話の流れを大きく妨げません。
76言語対応のリアルタイム翻訳
AiLENS V1は76言語対応のリアルタイム翻訳機能を備えています。対面での会話やプレゼン、会議において音声をリアルタイムに翻訳し、視界に表示することでコミュニケーションの障壁を低減します。
翻訳表示は視線を大きく逸らすことなく確認できるため、接客や商談のような場面でスムーズなやり取りをサポートします。対応言語や翻訳エンジンの詳細は製品ページでの確認が推奨されます。
テレプロンプター機能と業務での利用
テレプロンプター機能は原稿やメモをグラスのレンズ部に表示し、プレゼンやスピーチ、オンライン配信、動画撮影時に視線を大きく動かさずに内容を確認できる仕組みです。視聴者に自然な印象を与えながら原稿に沿った進行が可能になります。
営業商談や接客時には補助情報(製品説明や顧客データ等)を表示して活用するなど、ビジネス現場での実用性も考慮された機能です。画面を頻繁に切り替えられない現場での情報提示に適しています。
YYSystemとの連携による文字起こしとアクセシビリティ
AiLENS V1は株式会社アイシンが提供する文字起こしアプリYYSystem(ワイワイシステム)との連携に対応しています。音声をリアルタイムで文字化してグラス上に表示することで、聴覚に障がいのある方のコミュニケーション支援や、業務効率化のためのアクセシビリティ向上に寄与します。
YYSystemの連携に関しては注意点があります。連携には専用ファームウェアへのアップデートが必要であり、YYSystem利用時にはAiLENSアプリの標準機能が使用できません。連携の詳細と導入手順はYYSystemの公式ページとAiLENSの製品案内を参照してください。
- YYSystem公式:https://yysystem.com/
- YYSystemとAiLENSの製品案内:https://yysystem.com/product/ailens
- 注意事項:専用ファームウェア更新が必要、連携時はAiLENS標準機能が利用不可
プロダクトの背景と価格情報、問い合わせ先
ThinkARはAI、AR、ウェアラブル技術を活用し、人と情報の新しいインターフェースを創出するテクノロジーカンパニーです。ThinkARは日常生活からビジネス現場まで幅広いシーンで人の可能性を拡張する体験提供を目指しており、2024年にはソフトバンク・ビジョン・ファンド2からの出資を受けています。
今回の国内正規流通開始により、SB C&SはThinkAR製品をより多くのユーザーに届ける体制を整えます。販売価格はオープン価格ですが、SB C&S希望小売価格は税込みで87,780円と案内されています。製品詳細や購入はソフトバンクセレクションの製品ページで確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー(ブランド) | ThinkAR(ThinkAR Japan株式会社) |
| 取り扱い(国内正規) | SB C&S株式会社 |
| プレスリリース日 | 2026年6月3日 11時00分 |
| 店頭販売開始 | 2026年6月5日(金)より順次 |
| 希望小売価格(SB C&S目安) | 税込み 87,780円(オープン価格) |
| 主な機能 | 76言語対応リアルタイム翻訳、AIアシスタント、通知表示、通話、テレプロンプター、YYSystem連携(文字起こし) |
| 重量 / バッテリー | 約38g / 最大約10時間 |
| ディスプレイ | Green MicroLED(レンズ表示) |
| カメラ | 撮影機能は搭載していない |
| 製品ページ | https://shop.softbankselection.jp/item/4711608390085.html |
| 問い合わせ先(SB C&S) | https://gp.supportweb.jp/ |
以上がプレスリリースで発表されたAiLENS V1に関する全情報の整理です。発売日、販売チャネル、価格目安、主要機能、技術仕様、YYSystem連携の注意点および問い合わせ先について網羅的に記載しました。読者は本表と本文を参照することで購入検討や業務導入の一次判断に必要な情報を得られます。