7/3発売「ダーツライブホームプロ」静音で家庭向け進化
ベストカレンダー編集部
2026年6月3日 15:13
発売日
開催日:7月3日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
家庭でのダーツ需要の拡大と求められる静音性
株式会社ダーツライブ(セガサミーグループ、本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員:阿部 東)は、家庭用電子ダーツボードの新モデル「ダーツライブホームプロ」を発表し、2026年6月3日(水)より予約受付を開始しました。発表は2026年6月3日 12時32分に行われています。ダーツライブはこれまでにシリーズ累計25万台を販売しており、家庭用モデルのさらなる進化を図る形で本製品を投入します。
近年、在宅時間の増加や趣味の個人化に伴い「家で個人練習をして、お店で友人と競い合う」といった新しいダーツスタイルが浸透してきました。特に集合住宅が多い日本の住環境では、ボードが矢を受ける際の音の小ささ、すなわち静音性が家庭用機に求められる最重要要素として繰り返し挙げられています。ダーツライブは店舗用機で培った技術と累積販売実績を基に、家庭用の静音化に取り組んできました。
- 発表・予約開始:2026年6月3日(水)
- 発売日:2026年7月3日(金)
- シリーズ累計販売台数(会社発表):25万台
- 家庭用既存モデル「ダーツライブホーム」累計販売:7万台突破
ダーツライブホームプロの特徴とプレイ体験
本機は「静音性」をシリーズ最高峰のレベルに引き上げた点を核に、視覚・触覚の両面でプレイ体験を向上させる設計が施されています。ボード外周に搭載されたLEDイルミネーションはスマートフォンアプリの演出と連動して発光し、スコアや演出に応じた視覚的なフィードバックを行います。
さらに、ダーツが刺さる部材(セグメント)や吸音材、内部構造の見直しにより、単に音を抑えるだけでなく「刺さった瞬間の気持ちよさ」や「抜きやすさ」も追求しています。アウトボードセンサーの採用により、感度調整や自動検知が可能となり、スムーズなゲーム進行を実現しています。
主な機能一覧と特徴
以下は「ダーツライブホームプロ」の主な機能・特徴を整理した項目です。静音設計とユーザー体験の向上を両立させるための要素が複数組み合わされています。
本製品は専用アプリ連携により、世界中のプレイヤーとオンライン対戦が可能で、家庭にいながら臨場感あるマッチプレイが楽しめます。アプリ連動に伴うゲーム演出はLEDと連動します。
- シリーズ最高峰の静音性:セグメント素材・吸音材・内部構造を刷新
- LEDイルミネーション:外周LEDがスマホ演出と連動
- 新セグメント:刺さり心地と抜きやすさを追求
- アウトボードセンサー:感度調整・自動検知対応
- 専用アプリ連携:オンライン対戦や充実のコンテンツ
セグメント(ダーツが刺さる部材)についての説明
本機で採用された新セグメントは、部材の形状と素材を一から見直して開発されています。セグメントにある無数の細かい穴と、スリ鉢状の加工により、ダーツが刺さりやすく、かつ静音性を高める仕様になっています。
セグメントの設計はビット(ダーツが刺さる穴)の形状まで再設計されており、刺さり心地・抜き心地の両面で改善を図っています。以下はセグメントに関する注釈です。
- *1 セグメントとは
- ダーツ(矢)が刺さる部材の名称。多数の細かい穴が開いており、スリ鉢状の加工で刺さりやすさを高めているのが特徴です。
開発の経緯と試作プロセス
ダーツライブでは家庭用ボードの静音化を長年の研究テーマとして位置付け、本機の開発では累計数十パターンに及ぶ試作と評価を繰り返しました。既存の家庭用スタンダードモデル「ダーツライブホーム」をベースに、部材の素材・形状・内部構成の組み合わせを精査しています。
試作段階では、静音効果が目に見えない時期が続いた時期もありましたが、歴代モデルの開発経験を有する担当者が妥協せずに改良を続けたことが本機の品質向上につながっています。歴代モデルには「ダーツライブ200S」「ダーツライブホーム」などがあり、これらのナレッジが本機に活かされています。
試作と評価のプロセス
試作は多岐にわたり、セグメントの穴形状、吸音材の配置、内部構造の分割方法などを変更して比較評価が行われました。各種組み合わせを機能試験とユーザー評価でチェックし、静音性だけでなく打感や抜きやすさも重視しました。
試作の過程は、計測による音量評価、エンドユーザーによる感触評価、長期使用を想定した耐久テストなどを繰り返し、総合的なバランスで最終設計が決定されています。開発担当者は納得がいく結果が得られるまで検証を続けたと説明されています。
設計で重視した点
開発では次の点が特に重視されました:静音性の向上、プレイの自然な触感、オンライン環境との親和性、設置のしやすさと耐久性。これらを満たすために素材選定、内部吸音配置、センサー調整機構を設計段階から綿密に検討しています。
またユーザー環境を考慮し、付属品として取付ネジやアンカーを5個(うち1組はスペア)添付し、USB Type-Cケーブルでの電源供給など、設置時の利便性にも配慮した構成になっています。
販売情報、価格、同梱物および企業情報の整理
「ダーツライブホームプロ」の希望小売価格は44,800円(税込)に設定されています。販売はダーツ専門オンラインショップ「ダーツハイブ」にて行われ、予約受付は2026年6月3日(水)から、発売日は2026年7月3日(金)です。公式製品ページおよび販売ページのURLは以下の通りです。
製品と販売に関する問い合わせや詳細は下記の公式サイトで確認できます。ダーツライブは国内のオンラインダーツマシン設置総台数で第1位のメーカーであり、ゲーム機器開発からサービス提供、⼤会運営、社会貢献活動まで幅広く展開しています。
- ダーツライブホームプロ公式サイト:https://www.dartslive.com/jp/dartslivehome/
- ダーツハイブ(販売・予約):https://www.dartshive.jp/
- 株式会社ダーツライブ:https://www.dartslive.co.jp/
| 商品名 | ダーツライブホームプロ |
|---|---|
| タイプ | ソフトボード |
| サイズ | 直径56.9cm × 厚み3.25cm |
| 重量 | 4.13kg |
| 素材 | プラスティック |
| プレイングエリア | 15.5インチ |
| 同梱物 | 本体×1、USB Type-Cケーブル(電源供給用)×1、取付ネジ・アンカー各5個(うち1組はスペア)、取扱説明書×1、ダーツボード設置ガイド用紙(保証書付き)×1 |
| 希望小売価格 | 44,800円(税込) |
| 予約開始 | 2026年6月3日(水) |
| 発売日 | 2026年7月3日(金) |
以下に本記事で扱った主要項目を一覧の形で整理しました。上段では製品の要点、下段では販売および企業に関する情報を示しています。これにより新製品の位置付けや購入に必要な情報が一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年6月3日 12:32(プレスリリース発表) |
| 予約開始 | 2026年6月3日(水) |
| 発売日 | 2026年7月3日(金) |
| 販売チャネル | ダーツハイブ(オンラインショップ) |
| 価格 | 44,800円(税込) |
| 主な特徴 | シリーズ最高峰の静音性、LEDイルミネーション、新セグメント、アウトボードセンサー、専用アプリ連携 |
| シリーズ販売累計 | 25万台(ダーツライブ シリーズ累計) |
| 企業情報 | 株式会社ダーツライブ(セガサミーグループ、本社:東京都品川区、代表:阿部 東) |
この記事では発表内容を整理して伝えた。製品の主な性能や発売・予約スケジュール、同梱物、価格、購入窓口、開発背景と試作プロセスを含めて記載している。詳細は各公式サイトにて確認できる。