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地雷チャン起用で始動 2.5次元アイドルIPに1億円

地雷チャンIP本格化

開催日:6月3日

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地雷チャンIP本格化
地雷チャンって誰なの?
地雷チャンは歌い手/VTuber系の女性インフルエンサーで、フォロワー約50万人規模。今回ネクストレベルがリーダーに据え、1億円出資でIP化を本格化する中心人物です。
いつから何が始まるの?
発表は2026年6月3日。初年度は5月にメンバーハンティング開始、8月にグループデビュー・オリジナル楽曲リリースと500〜1,000人規模のライブ開催を予定しています。

ネクストレベルHDが1億円出資、地雷チャンを中核に2.5次元アイドルIPを本格化

2026年6月3日、ネクストレベルホールディングス株式会社は、歌い手・VTuber・2.5次元領域を軸とした次世代エンターテインメント事業への本格参入を発表した。発表文によれば、同社は人気女性インフルエンサー地雷チャンをリーダーに据え、クリエイター陣と協働する形でIP創出プロジェクトを推進する。プレスリリースの見出しには本プロジェクトに対する1億円の出資が明記されている。

発表は同日10時00分に行われ、ネクストレベルHD(本社:東京都新宿区、代表取締役:河原由次)は、新会社設立も視野に入れた組織体制の検討を併せて進める方針を示している。参画するクリエイター陣は、フォロワー規模が約50万人に達するメンバーを中心とした構成で、若年層、特に10代女性への訴求力を重視した編成となる。

発表日
2026年6月3日 10:00
出資額
1億円(プレスリリース見出し)
中核メンバー
地雷チャンをはじめフォロワー規模50万人級のクリエイター陣

収益構造と事業スコープ:ライブから高単価PRまで多角展開

プロジェクトが目指すビジネスモデルは、単一IPに対して複数の収益チャネルを組み合わせる点にある。ライブ、グッズ、ファンクラブ、CD、YouTube広告収益に加え、1案件あたりの高単価化を見据えた企業PRを組み合わせることで、収益の最大化を図る計画だ。

プレスリリースでは、企業PR領域について従来の歌い手事務所で限定的だった活用を拡大し、所属メンバーの広告適性や女性支持層との親和性を活かして積極的に展開すると明記している。これにより、人気獲得だけでなく、収益性の高い次世代型歌い手ビジネスの確立を狙う。

  • 主要収益チャネル:ライブ、グッズ、ファンクラブ、CD、YouTube広告
  • 付加価値チャネル:企業PR(高単価案件想定)
  • 目標(単一IP):5年後に数百億円規模の事業成長

初年度の計画と段階的成長ロードマップ

同社は初年度のロードマップを具体的に示している。計画は、メンバーハンティング開始からグループデビュー、オリジナル楽曲リリース、グッズ販売、登録者拡大施策までを含む。初年度におけるライブ規模は500人~1,000人規模を想定している。

その後の段階的な成長施策として、登録者60万人超を目指し、コンビニブロマイド展開などの流通チャネルも想定している。最終目標としては、東京ドーム規模の公演・グループチャンネル登録者300万人・年商1,000億円規模を視野に入れたスケール感が掲げられている。

時期 施策・目標
初年度(メンバーハンティング開始) 5月:メンバーハンティング開始
初年度(デビュー) 8月:グループデビュー、オリジナル楽曲リリース、グッズ販売、登録者拡大施策実施、ライブ500~1,000人規模
中長期 登録者60万人超、コンビニブロマイド展開、最終的に東京ドーム公演規模・チャンネル登録者300万人・年商1,000億円規模を目標

育成体制とライブ配信事業との連携

本プロジェクトは歌い手グループ単体の育成に留まらず、周辺市場への横展開を想定している。特に歌い手育成スクール事業では、既存の大手が十分に取り込めていない女性歌い手志望層を中心に市場開拓を進めるとされる。

さらにオーディションで不合格となった候補者の中から有望な人材を、同社グループが運営するライブ配信事務所「ネクストライブ」のライバーとして採用するルートを設ける。ライブ配信での実績を踏まえて再デビューの機会を与えることで、タレント育成の裾野を広げ、歌い手・VTuberの活躍の場を途切れさせない仕組みを構築する。

  1. 育成スクール事業:女性歌い手志望層を対象に市場開拓
  2. オーディション連携:不合格者からネクストライブ所属ライバーとして採用
  3. ライブ配信との連携:配信実績を評価しデビュー機会を提供

採用力・育成力・SNSマーケティングの活用

ネクストレベルHDは、既存のライブ配信事業で培った採用力・育成力・SNSマーケティング力を基盤に、本プロジェクトを推進すると記載されている。これらの強みを用いて、単発の成功に終わらない継続的なIP創出を目指す。

具体的には、SNSを通じたファンコミュニケーション、ライブ配信でのファン獲得、デジタル広告・YouTube収益の最適化などを組み合わせ、タレントのブランド力向上と収益最大化を図る戦略が示されている。

ネクストレベルホールディングスの会社情報と今回の意義

発表文に含まれる会社概要は次の通りである。社名はネクストレベルホールディングス株式会社、本社所在地は〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目2-7 KDX新宿ビル11F、代表取締役は河原由次。事業内容は各種HRマッチングプラットフォームの運営で、設立は2018年4月2日(株式会社ネクストレベルの設立日は2008年7月1日)。公式サイトはhttps://nextlevelholdings.co.jpである。

今回の発表は、同社が従来のHR・ライブ配信領域から一歩踏み込み、IP創出を中核に据えた成長戦略へと軸足を移す意図が読み取れる。出資額1億円を投じて若年層に強いタレントをプロデュースすることで、短期の話題作りだけでなく中長期の収益基盤構築を目指す方針が示された。

社名
ネクストレベルホールディングス株式会社
本社所在地
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目2-7 KDX新宿ビル11F
代表取締役
河原 由次
事業内容
各種HRマッチングプラットフォームの運営
設立
2018年4月2日(株式会社ネクストレベル 設立日 2008年7月1日)
HP
https://nextlevelholdings.co.jp
この記事の要点まとめ
項目 内容
発表日 2026年6月3日 10:00
出資額 1億円(プレスリリース見出し)
中核タレント 地雷チャン(フォロワー規模50万人級のクリエイター陣が参画)
事業範囲 歌い手グループ創出、ライブ、グッズ、ファンクラブ、CD、YouTube広告、企業PR、育成スクール、ライブ配信連携
初年度スケジュール 5月:メンバーハンティング開始、8月:グループデビュー、オリジナル楽曲・グッズ展開、ライブ500~1,000人規模
中長期目標 登録者60万人超、コンビニブロマイド展開、東京ドーム公演規模、チャンネル登録者300万人、年商1,000億円規模
育成・連携施策 女性歌い手志望層向けスクール、オーディション不合格者をネクストライブ所属ライバーとして採用し再デビュー機会を提供
会社情報 ネクストレベルホールディングス株式会社/本社:東京都新宿区西新宿3-2-7 KDX新宿ビル11F/代表:河原由次/設立:2018年4月2日

本稿はネクストレベルホールディングスが公表したプレスリリースの内容を基に、プロジェクトの狙い、収益構造、育成方針、スケジュールおよび会社概要を整理したものである。発表に含まれる数値やスケジュールは同社の公表資料に基づく。