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SBI証券、iDeCoラインナップ改定を10/16実施

iDeCo商品見直し

開催日:10月16日

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iDeCo商品見直し
自分が持ってるファンドはどうなるの?
対象は計11本の除外予定が示されています。2026年6月上旬〜中旬に保有者へ通知が行われ、不同意申請が3分の1超あれば除外は実施されません。除外後も除外時点での保有分は継続保有できます。
除外はいつから適用されるの?買えなくなるのはいつ?
除外・追加の実施予定日は2026年10月16日です。以降は除外商品を新規買付できなくなりますが、除外時点で保有している分は引き続き保有可能です。通知は6月上旬〜中旬に行われます。

SBI証券がiDeCoセレクトプランの運用商品ラインナップを見直す意図と背景

株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村正人)は、2026年12月に予定されているiDeCo制度改正を見据え、SBI証券iDeCoセレクトプランの運用商品ラインナップの見直しを決定しました。発表は2026年6月1日 15時30分

同社は2005年1月からiDeCoサービスを提供しており、近年もサービス向上を続けています。具体的には、2023年7月に運用商品選びを支援するシミュレーションツール「DC Doctor」を提供開始し、同年12月に加入・申込手続きのWEBフォームをリニューアル、さらに2025年10月にはe-iDeCo(iDeCo各種手続きオンライン申請)サービスの提供を開始しています。こうした経緯を踏まえ、今回の見直しは制度改正対応だけでなく、利用者の中長期的な利益と利便性を重視したものです。

発表日
2026年6月1日 15時30分
対象商品
SBI証券iDeCoセレクトプラン内の運用商品(追加候補・除外対象あり)
狙い
長期投資にふさわしい商品ラインナップの整備および加入者の資産形成支援
【SBI証券】SBI証券iDeCoセレクトプラン 運用商品見直しのお知らせ 画像 2

何が追加候補となり、どの基準で除外対象が選ばれたのか

追加候補および除外対象の選定は、顧客からの要望、運用会社からの提案、そして社内で定めた明確な評価基準に基づいて行われました。SBI証券は、運用商品を選定する際に「長期投資にふさわしく、積立効果が期待できる」ことを重視しています。

今回の見直しでは、インデックスファンド、アクティブファンド、元本確保型商品の3つの観点で基準を定め、追加候補と除外候補を仕分けています。以下に、それぞれの基準を整理します。

【SBI証券】SBI証券iDeCoセレクトプラン 運用商品見直しのお知らせ 画像 3

運用商品追加基準(要点)

追加候補の選定に当たって、SBI証券はファンドの性格ごとに要件を明確にしています。インデックスファンドは指数の上昇期待やトラッキングエラーの小ささ、そして信託報酬が業界最安水準であることを重視します。アクティブファンドは、WA(ウエルスアドバイザー株式会社)のファンドレーティングが同カテゴリーの平均を中長期的(3~5年目途)に上回ること、またインデックスとの差別化が明確であることを求めています。

元本確保型商品については、同一の運用期間で既存商品より明らかに利回りが高く、その優位性が長期に継続できることが想定される商品を追加候補としています。

  • インデックスファンド:対象指数との乖離が小さく、低い信託報酬であること。
  • アクティブファンド:WAのファンドレーティングがカテゴリ平均を中長期で上回ること。
  • 元本確保型:同期間の他商品と比べて利回りの優位性が明確で継続性が見込めること。
【SBI証券】SBI証券iDeCoセレクトプラン 運用商品見直しのお知らせ 画像 4

運用商品見直し基準(除外の判断基準)

除外対象は、2025年9月30日を基準日としてSBI証券の定める「運用商品見直し基準」に該当した商品から選定されました。主な基準は次の4点です。

具体的には、WAの総合ファンドレーティングが2以下でその状況が6ヵ月以上継続するファンドや、カテゴリー内で中長期的に平均を下回るアクティブファンド、手数料水準やベンチマークの設計が加入者利益に不適切と判断される商品、そして元本確保型商品の利回りが同一期間の他商品より明らかに劣る商品が除外候補となります。

  1. WAのファンドレーティング(総合)が2以下で6ヵ月以上継続するファンド
  2. カテゴリー内でWAのファンドレーティングが中長期的に平均を下回るアクティブファンド
  3. 手数料水準や参考指数(ベンチマーク)が加入者利益にふさわしくない商品
  4. 元本確保型商品の利回りが同一期間の他商品より劣る商品

プレスリリース本文では、「<追加候補運用商品(2026年6月1日時点)>」および「<除外対象運用商品>」という項目が明示されていますが、本データには個別のファンド名は記載されていません。除外予定の商品は合計で11本となっています。

除外手続きの流れと重要なスケジュール

除外対象に該当する運用商品について、SBI証券は対象者への事前連絡と不同意手続きの仕組みを設けています。まず、2026年6月上旬から中旬(予定)にかけて、除外予定の商品を保有または運用指図している方(以下「対象者」)へ電子メール、SMS、書面のいずれかで通知が行われます。

通知を受けた対象者は、不同意申請フォームを通じて除外に対する不同意を申し立てることができます。重要な判定ルールとして、対象者の3分の1を超える方から不同意のお申し出があった場合、当該商品の除外は実施されません。この手続きにより、加入者の意思が一定程度反映される仕組みが確保されています。

今後の主な日程(予定・決定)

以下が公表されている主要な日程です。日付はいずれもプレスリリースに基づく予定日程であり、最終的な手続きや公開情報はSBI証券の案内を参照する必要があります。

  • 2026年6月上旬〜中旬(予定):除外予定の運用商品(計11本)を保有・運用指図している方への通知を実施(メール、SMS、書面のいずれか)。
  • 不同意手続き:対象者の3分の1超から不同意申請があれば当該商品の除外は実施されない。
  • 2026年10月16日(金)(予定):運用商品の除外および追加を実施。除外日以降は除外商品は新たに買付不可だが、除外日時点の保有分は継続保有可能。
  • 2026年12月:iDeCo制度改正(予定)に向けた対応と位置づけ。

上記日程に合わせて、利用者は保有商品の整理や運用方針の確認を行うことが想定されます。除外後も既保有分は引き続き保有できる点は重要です。

同時開催のキャンペーンと法的・手数料に関する注意事項

今回の運用商品見直しを記念して、SBI証券は2種類のキャンペーンを実施しています。ひとつはiDeCo口座開設と掛金拠出を条件とする「iDeCoご褒美グルメキャンペーン」、もうひとつはX(旧Twitter)上でのフォロー&リポストキャンペーンです。いずれも期間や応募条件が明確に定められているため、参加を検討する際は条件を確認する必要があります。

また、SBI証券は金融商品取引業者として各種登録および加入協会を公表しており、手数料やリスクに関する情報も詳しく案内しています。iDeCoやその他金融商品の投資には手数料・必要経費がかかる場合があり、価格変動に伴う損失リスクがあることが明示されています。詳細はSBI証券WEBサイトや契約締結前交付書面等で確認することが求められます。

キャンペーン概要(詳細)

iDeCoご褒美グルメキャンペーン

期間中にiDeCo口座の開設を完了し、月額5,000円以上の掛金を拠出のうえエントリーすると、抽選で155名に最大50,000円分のご褒美グルメカタログギフトが当たります。申込期間はWEB申込が2026年5月20日(水)から2026年7月16日(木)まで、書面申込が2026年5月20日(水)から2026年7月3日(金)までです。詳細はキャンペーンページ(https://search.sbisec.co.jp/v3/ex/RT_home_campaign260520_ideco_gourmet.html)をご確認ください。

Xフォロー&リポストキャンペーン(SBI証券iDeCoセレクトプランアップデート記念)

期間中にSBI証券公式Xアカウント(@SBISEC)をフォローし、対象ポストをリポストした方の中から抽選で1,000名に200円分のデジタルギフト券が当たります。期間は2026年6月1日(月)から2026年6月15日(月)までで、詳細はキャンペーンページ(https://search.sbisec.co.jp/v3/ex/RT_home_campaign260601_ideco_lineup.html)をご確認ください。

金融商品取引法等に係る主要表示・注意点

SBI証券は金融商品取引業者・商品先物取引業者として登録(関東財務局長(金商)第44号)しており、各種協会にも加入しています。取扱商品への投資には商品ごとに所定の手数料や必要経費が発生する場合があり、価格変動により損失が生じる可能性があります。

商号等
株式会社SBI証券(金融商品取引業者、商品先物取引業者)
登録番号
関東財務局長(金商)第44号
加入協会(主なもの)
日本証券業協会、金融先物取引業協会、第二種金融商品取引業協会、資産運用業協会、日本STO協会、日本商品先物取引協会、日本暗号資産等取引業協会
確定拠出年金運営管理業 登録番号
223 株式会社SBI証券

まとめ(要点整理)

本稿ではSBI証券が公表したSBI証券iDeCoセレクトプランの運用商品見直しに関する発表内容を整理しました。以下の表は、本発表に含まれる主要事項をわかりやすくまとめたものです。

項目 内容
発表日 2026年6月1日 15時30分
見直しの目的 2026年12月のiDeCo制度改正を見据え、長期的な資産形成にふさわしい運用商品ラインナップを提供するため
追加候補の基準 インデックス:トラッキングエラー小・低信託報酬/アクティブ:WAレーティングが中長期で平均上回る/元本確保型:同期間の他商品より明らかに利回りが高いこと
除外基準(主な4点) ①WA総合レーティングが2以下で6ヵ月継続②カテゴリーで中長期的に平均下回るアクティブ③手数料・BMが不適切④元本確保型の利回りが劣る
除外対象本数 計11本(除外予定)
対象者への通知 2026年6月上旬~中旬(予定)。メール・SMS・書面のいずれかで通知。不同意申請が対象者の3分の1超であれば除外されない
除外実施日 2026年10月16日(金)(予定)。除外以降は新規買付不可、除外日時点の保有分は継続保有可
iDeCoに関する実績(記載) 2026年3月末時点で預り資産:2兆5,000億円超、口座数:121万口座超
キャンペーン(1) iDeCoご褒美グルメキャンペーン:WEB申込 2026/5/20〜7/16、書面申込 2026/5/20〜7/3。条件:口座開設完了+月額5,000円以上拠出+エントリー。抽選155名に最大5万円分ギフト
キャンペーン(1)URL https://search.sbisec.co.jp/v3/ex/RT_home_campaign260520_ideco_gourmet.html
キャンペーン(2) Xフォロー&リポストキャンペーン:2026/6/1〜6/15。条件:@SBISECのフォロー+対象ポストのリポスト。抽選1,000名に200円分デジタルギフト
キャンペーン(2)URL https://search.sbisec.co.jp/v3/ex/RT_home_campaign260601_ideco_lineup.html
事業者情報(主要) 株式会社SBI証券(代表:髙村正人)。登録:関東財務局長(金商)第44号。加入協会:日本証券業協会等

以上がSBI証券の発表内容の整理です。制度改正に伴うラインナップ変更や各種キャンペーン期間、除外予定商品の通知と不同意手続きの仕組みなど、利用者が押さえておくべきポイントを表にまとめました。実際の運用商品名や個別の手続き案内はSBI証券からの正式な通知および同社WEBサイトの該当ページで確認することが必要です。