6月15日発売 アイラッププレートで加熱を安心に
ベストカレンダー編集部
2026年6月1日 12:08
アイラッププレート発売
開催日:6月15日
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家庭での迷いを解消する専用耐熱皿「アイラッププレート」誕生
岩谷マテリアル株式会社(本社:東京都中央区)は、家庭用食品ポリ袋「アイラップ」を湯せんや電子レンジでより安全かつ迷わず使えるように設計した専用耐熱皿「アイラッププレート」を、2026年6月15日より展開すると発表しました。プレスリリースは2026年6月1日09時00分に配信されています。
「アイラップ」は保存用途のみならず湯せんや電子レンジ加熱にも対応するポリ袋として広く使われ、2026年は発売50周年の節目にあたります。今年は復刻版パッケージや20%増量企画など、複数の感謝企画を展開しており、本製品はその第3弾として位置づけられています。加熱時にどの皿を使えばよいかわからないという消費者の声に応えて開発された点が、本製品の出発点となっています。
設計思想と具体的な機能――安全性・利便性を両立
開発側は、湯せん加熱や電子レンジ加熱の際に「どの皿が適切か分からない」という声を受け、アイラップ利用者にとって直感的に使える専用皿を目標に設計を進めました。皿は、食材を入れたアイラップを直接鍋肌や電子レンジの加熱面に触れさせないための「敷き皿」として利用します。
具体的には、次のような設計ポイントを備えています。
- 耐熱性に優れたSPS樹脂を採用し、耐熱温度は220℃。熱による変形や変質に耐えます。
- 表面シボ加工により濡れた手でも滑りにくく、加熱後の取り出し時の安全性を高めています。
- 落としても割れにくい素材特性により、陶磁器のような破損リスクを低減しています。
- 電子レンジ用の「アイラップホルダー」へぴったり収まるサイズ設計と、鍋から取り出しやすい形状、収納に便利なフック穴を備えています。
これらの要素により、日常の料理での利便性を向上させるとともに、災害時の利用にも配慮された設計になっています。
湯せん・電子レンジでの利用上の配慮
湯せん加熱用途では、鍋底に本製品を敷くことでアイラップが鍋肌に直接触れることを防ぎます。直径22cm以上の鍋に対応しており、鍋の底面とアイラップの間に適切な隙間を保つ設計となっています。
電子レンジ加熱時には、皿自体が熱くなりにくいという素材特性と、形状の工夫により取り出しやすさを確保しています。また、別売の「アイラップホルダー」に対応するサイズ設計のため、加熱時のセットアップが容易です。
日常と非常時をつなぐ利用法と販売情報
「アイラップ」は日常生活での利便性に加え、災害時の調理手段としても注目されてきました。能登半島地震の際にも多くのメディアが注目した経緯があり、今回のプレートはその延長線上で、災害時における“ポリ袋調理”をより安全に行える道具として想定されています。
加熱後の取り出しやすさ、食洗器対応による手入れの簡便さ、そして被災時にアイラップを被せることで洗い物を削減できる点など、日常の利便と非常時の実用性が併存する点が製品の特徴です。
流通と価格
本製品の販売はAmazonやヨドバシドットコムなどのWEB通販での取り扱いに加え、順次店頭での販売を拡大していく計画です。売価はオープン価格となっており、流通先により販売価格が異なる設定になります。
製品は別売の「アイラップホルダー」と併用可能で、ホルダーとの組合せによる運用が想定されています。ホルダーは電子レンジ利用時の安定性を高めるアクセサリーです。
製品仕様とカラー展開、そして背景情報
発表資料に記載された製品の仕様は次の通りです。利用者が具体的に製品を判断するための重要な数値や材質情報が含まれています。
また、同社は「アイラップ」発売50周年の取り組みとして復刻版パッケージや20%増量企画など複数の施策を実施しており、本製品はその第3弾の製品展開です。会社所在地は東京都中央区に本社を置く岩谷マテリアル株式会社です。
- 商品名
- アイラッププレート
- カラー
- ホワイト/ダークグレー
- 売価
- オープン価格
- サイズ
- 約18.8×17.7×4.9cm
- 材質
- SPS樹脂
- 耐熱温度
- 220℃(食洗機対応可)
これらの仕様により、電子レンジ使用時や湯せんによる加熱時の安全性と扱いやすさが担保されています。耐熱性、耐衝撃性、滑り止め加工が実務的な使用場面での安心感につながる設計です。
まとめ:製品の要点を表で整理
以下に本記事で紹介した「アイラッププレート」の主要情報を表形式で整理します。購入検討や使用イメージの確認に利用できるよう、仕様・機能・発売日・流通情報を網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | アイラッププレート |
| 発売(展開)開始日 | 2026年6月15日 |
| プレスリリース日 | 2026年6月1日 09:00(岩谷マテリアル株式会社発表) |
| 対象製品 | 家庭用食品ポリ袋「アイラップ」との併用を前提とした専用耐熱皿 |
| 素材 | SPS樹脂 |
| 耐熱温度 | 220℃(食洗機対応可) |
| サイズ | 約18.8×17.7×4.9cm |
| カラー | ホワイト/ダークグレー |
| 機能・特徴 | 湯せん用敷き皿/電子レンジ対応、表面シボ加工で滑りにくい、落としても割れにくい、アイラップホルダー対応、フック穴付き、直径22cm以上の鍋に対応、災害時のポリ袋調理にも活用可能 |
| 販売価格 | オープン価格 |
| 販売チャネル | Amazon、ヨドバシドットコム等のWEB通販および順次店頭販売拡大 |
| 関連URL | https://www.imcjpn.co.jp/product/a/001_001.html |
本製品は、アイラップの発売50周年を背景に展開された新商品であり、日常の利便性向上と非常時の活用という二面性を念頭に置いて開発されています。製品の具体的な仕様・用途・流通情報は上表の通りで、利用場面に応じた選定や導入の判断に役立ちます。