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6月17日 医療DX時代の病院向けサイバー危機管理勉強会

医療DXサイバー危機管理

開催日:6月17日

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医療DXサイバー危機管理
参加対象と費用はどうなってるの?
病院経営者・幹部・大学関係者は無料招待、医療従事者も原則無料。企業は企業会員は無料、非会員は初回体験参加が10,000円。申込締切は6月10日。
当日の講演で現場ですぐ使える対策って聞けるの?
はい。内閣官房の担当官が初動対応、患者対応や情報発信、復旧計画、BCP構築、官民連携の実務的な指針を具体例を交えて解説します。

医療DX時代に不可欠な「サイバー危機管理」を学ぶ意義

2026年6月17日(水)に開催される「日本の医療の未来を考える会」第99回は、病院経営者・幹部・大学関係者を主対象に、医療DXの進展に伴うサイバーリスクとその現場対応を中心テーマとして取り上げます。近年、ランサムウェアによる医療機能停止や情報漏洩が相次ぎ、病院運営や地域医療に深刻な影響を与えていることから、経営層が知っておくべき危機管理の知識と具体的な初動対応が本勉強会の主題です。

この勉強会は月刊『集中』(B5判、毎月1日発行、50,000部発行)を発行する集中出版グループが主催する定例の情報交換会で、医療分野の政策、行政、企業動向を踏まえた実務的な議論を行う場として2008年の創刊以来継続しています。2026年1月現在の本会登録者は約2,500名に達しており、病院経営者や医療関連企業幹部、国会議員団が参加するネットワークとしての性格を備えています。

【病院経営者・幹部・大学関係者 対象】第99回(6月17日・水)勉強会開催 主催:⽇本の医療の未来を考える会 画像 2

今回のテーマが示す病院経営への直接的な影響

医療機関は社会インフラとしての性格を強く持つため、サイバー攻撃による業務停止は患者安全や診療継続に直結します。本勉強会では、行政側の観点からの対策動向と、病院現場が取るべき初動・平常時の危機管理体制構築について具体的な知見を得ることが期待されます。

また、単なる技術的対策に留まらない「組織としての対応力」の強化が焦点となるため、経営層や幹部がリスクを理解し、資源配分と意思決定に反映させるための指針が提示される点も重要です。

【病院経営者・幹部・大学関係者 対象】第99回(6月17日・水)勉強会開催 主催:⽇本の医療の未来を考える会 画像 3

開催概要と参加方法:日時・会場・プログラムの詳細

第99回「日本の医療の未来を考える会」は、6月17日(水)に衆議院第一議員会館1階 国際会議室で開催されます。受付は16:00から、講演は16:30から開始し、18:00からは講演者も参加する立食形式の懇親会が予定されています。申込締切は6月10日(水)です。

参加対象は病院経営者・幹部・大学関係者が無料で招待されます。医療従事者は原則無料で参加可能ですが、企業からの参加は企業会員が無料、企業会員以外は初回に限り体験参加として税込10,000円(1名)での参加が認められています。体験参加は1回のみです。継続参加を希望する場合は企業会員への入会が必要です。

当日の構成と持参物・参加費の詳細

当日の進行は以下の通りです。受付での確認事項や名刺の提出についても明記されているため、初参加または所属・役職が変更された方は名刺2枚の提出が求められます。

会場は衆議院第一議員会館 1F 国際会議室(〒100-0014 東京都千代田区永田町)です。会場アクセスや入館手続きについては申込後に案内があると推測されますが、当日スムーズに受付を進めるため名刺の用意を忘れないようにしてください。

項目 内容
開催日 2026年6月17日(水)
申込締切 2026年6月10日(水)
受付 16:00~16:30
講演 16:30~18:00
懇親会 18:00~18:30(立食形式、講演者も参加)
会場 衆議院第一議員会館 1F 国際会議室(〒100-0014 東京都千代田区永田町)
持参物 初参加・所属・役職変更の方は名刺2枚
参加費 医療従事者および勉強会企業会員:無料、企業(体験参加):10,000円(税込)※体験は1回のみ

講師と講演内容:政府の視点から見た医療分野のサイバー対策

本回の講師は、内閣官房 国家サイバー統括室 対処調整・官民連携等ユニット 企画官の川内 拓行氏です。政府側の担当官から直接、医療機関を取り巻くサイバーリスクの現状、国の対策、官民連携の枠組みなどを聞ける点が本勉強会の特徴となります。

講演では、ランサムウェア等による攻撃の事例紹介に留まらず、病院経営者が知るべき初動対応、被害発生時の情報発信や患者対応、復旧計画の策定、平時における危機管理体制(BCP:事業継続計画)や関係者間の連携体制構築について具体的な解説が行われる予定です。

講演で想定される主要トピック

主に次のような領域が講演で扱われると案内されています。病院側が即座に応用できる実務的な指針が示されることが期待されます。

  • 医療機関を標的としたサイバー攻撃の現状と傾向(ランサムウェア、情報漏洩等)
  • 初動対応の手順と優先順位(患者安全確保、業務継続、関係機関への報告など)
  • 平時の危機管理体制構築(BCP、訓練、役割分担)
  • 政府の支援体制・官民連携の枠組みと利用方法
  • 医療情報システムのセキュリティ対策と運用上の留意点

これらの項目は、経営判断に直結する要素を含んでおり、病院のリスクマネジメント計画を見直す契機となる内容です。

主催・媒体情報:集中出版グループと月刊『集中』の役割

本勉強会を主催する集中出版グループは、医療情報誌「月刊『集中/Medical Confidential’」を発行し、医療機関の経営層や医師を主要な読者層として経営戦略や行政動向、医薬・医療機器市場など幅広い情報提供を行っています。誌面と並行して定例勉強会を運営することで、実務に直結する知見の発信とネットワーキングを支えています。

媒体概要としては以下の通りです。定期購読は直販方式を採用しており、一般書店での販売は行っていません。購読や媒体の詳細は公式サイトで案内されています。

媒体と集中出版株式会社の主な活動

媒体名
集中/Medical Confidential(B5判、毎月末発売)
発行部数
50,000部(毎月発行)
定期購読料
年ぎめ購読料18,000円(税込)/1冊換算1,500円(税込)
定期購読申込
https://www.medical-confidential.com/subscription
公式サイト(未来の会)
http://www.iryounomirai.com/

集中出版株式会社は雑誌発行に留まらず、広告宣伝企画、出版制作、医療経営コンサルティング、シンポジウム・セミナーの開催運営などを行っています。2002年からは「癒しと安らぎの環境」フォーラムを通じ、医療施設の環境改善や顕彰活動も継続しています。

国際的な取り組みとしては2018年から英国ケンブリッジ大学との日英医学交流や教育プログラムを開始し、2022年にはケンブリッジオフィスを開設している点も特徴です。国内外に拠点を持ち、情報発信と交流を進めています。

会社拠点(主な所在地)は以下の通りです。国際連携を前提にしたオフィス構成が組織活動の幅を広げています。

  1. 日本オフィス:東京都港区赤坂3-5-5 ストロング赤坂ビル6F
  2. UKオフィス:Suite 219 23 King Street Cambridge CB1 1AH UK
  3. First Floor Office, 3 Hornton Place, Kensington, London, W8 4LZ UK

まとめ(要点整理)

以下の表に、本記事で取り上げた第99回「日本の医療の未来を考える会」の主要情報を整理しました。参加検討や社内共有の際に参照できるよう、日時、会場、講師、申込方法、参加費、主催・媒体情報を網羅しています。

項目 内容
イベント名 第99回「日本の医療の未来を考える会」
開催日 2026年6月17日(水)
申込締切 2026年6月10日(水)
テーマ 医療DX時代に病院が知るべきサイバー危機管理
講師 川内 拓行(内閣官房 国家サイバー統括室 対処調整・官民連携等ユニット 企画官)
時間構成 受付16:00~16:30/講演16:30~18:00/懇親会18:00~18:30(立食)
会場 衆議院第一議員会館 1F 国際会議室(〒100-0014 東京都千代田区永田町)
参加費 医療従事者・企業会員:無料、企業(体験参加):10,000円(税込、初回のみ)
申込フォーム(医療従事者) https://forms.gle/FF2HK9Q7qRcorirp7
申込フォーム(企業体験) https://forms.gle/uW8AxVfpA2FAGDk1A
企業会員入会 https://forms.gle/5NrD9cFCXJ7GprjL8
主催 集中出版グループ(集中出版株式会社)
媒体 月刊『集中/Medical Confidential』 B5判、毎月末発売、年ぎめ購読料18,000円(税込)
公式情報 http://www.iryounomirai.com/https://www.medical-confidential.com/

本稿では、開催日時・会場・講師・参加方法など本勉強会に関する全ての案内事項を整理しました。サイバーリスク対策は医療機関の事業継続と患者安全に直結するため、経営層が講演内容を踏まえて組織の危機管理体制を点検することが重要です。申込は締切に注意の上、各申込フォームから手続きを行ってください。