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6月17日開幕 第19回ライセンシングジャパンに800超集結

第19回ライセンシングジャパン

開催期間:6月17日〜6月19日

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第19回ライセンシングジャパン
いつどこで開催されるの?
2026年6月17日〜19日、東京ビッグサイト(西展示棟)で開催。開場は毎日10:00〜17:00。来場登録や取材申し込みは公式サイトで、会期前日(6/16)の取材調整も可能です。
どんな企業やプロパティが出展するの?
ロッテ(ロッテイタガム70周年、BELLYGOM)やMizkan(味ぽん)、サンリオ(がおぱわるぅ)、BUGCAT CAPOO、SUBARU、ムーなど、世界中から800超のキャラクター・ブランドが集結します。

ライセンスビジネスが日常へ浸透する現況と今回の位置づけ

2026年6月17日から19日まで東京ビッグサイト(西展示棟)で開催される「第19回 ライセンシングジャパン」は、グローバルに展開するキャラクターやブランド、ロゴ、商品そのものをプロパティ(IP)として企業が活用する流れを象徴する展示会です。

近年の傾向として、アニメ・マンガ中心だったライセンス市場は拡張し、食品や日用品のブランドロゴ、製品自体がIPとして価値を持つようになっています。背景には、“推し活”の定着、カプセルトイ市場の拡大、異業種コラボレーションの活性化があり、企業はIPを中長期的なビジネス資産として戦略的に位置づける動きを強めています。

また、行政的な動きとしては、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会がIPの使用範囲拡大を発表しており(「協会IPの使用範囲拡大について」(2026年3月16日))、企業にとってIP利活用の選択肢が増えている点も今回の展示会の意義を高めています。

本章では、こうした市場の変化がなぜ今回の「ライセンシングジャパン」を重要な出会いの場にしているのかを整理します。

市場拡大の要因
  • 推し活の一般化によるコンシューマー需要の多様化
  • カプセルトイやPOPカルチャー商材の好調
  • 異業種コラボの増加に伴うプロパティの横断的活用
  • IPの法的・制度的整備・活用範囲の拡大
企業にとっての意義
商品開発、販促キャンペーン、店舗プロモーション、体験型施策など、幅広い用途にマッチするプロパティと出会える点が本展の大きな魅力です。
世界中から800超のキャラクター&ブランドが集結!「第19回 ライセンシング ジャパン」2026年6月17日(水)から開催 画像 2

注目出展プロパティと各社の取り組み

今回の出展リストには、食品・菓子メーカーから自動車ブランド、海外IP、出版社まで多彩な顔ぶれが並びます。世界中から800を超えるキャラクター・ブランド(プロパティ)が集結する予定で、具体的な出展内容から各プロパティの活用イメージを掴めます。

以下に、プレスリリースで紹介されている出展例を詳細に紹介します。各項目では出展社名と現在の取り組み、求めるパートナー像や展開分野を整理します。

世界中から800超のキャラクター&ブランドが集結!「第19回 ライセンシング ジャパン」2026年6月17日(水)から開催 画像 3

ロッテ:ロッテイタガム(70周年)とBELLYGOM

ロッテのロッテイタガムは2026年に70周年を迎えることから、『ロッテイタガム70周年事業』を本格始動させています。長年のブランド資産をベースに商品化やコラボを多角的に推進する計画です。

同社はまた、韓国発のキャラクターBELLYGOM(ベリゴム)のライセンシーやコラボパートナーを募集しています。BELLYGOMはグローバルで約180万人のフォロワーを持ち、ぬいぐるみや雑貨などライフスタイル領域での展開を見据えています。

出展社
株式会社ロッテホールディングス
主な狙い
70周年事業の推進、ブランドコラボ、商品化の拡大
世界中から800超のキャラクター&ブランドが集結!「第19回 ライセンシング ジャパン」2026年6月17日(水)から開催 画像 4

Mizkan:味ぽんのIP戦略

味ぽん(株式会社Mizkan)は、伝統的な調味料ブランドを<プロパティ化>し、雑貨やアパレルへも展開を検討しています。過去には『ドラえもん』とのタイアップや、TOHOシネマズ73劇場での「味ぽん味ポップコーン」展開など体験施策も実施しており、食品領域を超えたブランド体験の拡張を目指しています。

今回の出展を通じて、食品以外のカテゴリでのライセンシーやタイアップ先を探す意向を示しています。

出展社
株式会社Mizkan
主な狙い
雑貨・日用品・アパレル等の分野でのコラボ検討
世界中から800超のキャラクター&ブランドが集結!「第19回 ライセンシング ジャパン」2026年6月17日(水)から開催 画像 5

サンリオ:新世代キャラクター「がおぱわるぅ」

サンリオが出展するキャラクター「がおぱわるぅ」は、2022年にデビューした新世代のキャラクターです。おむらいす島出身の恐竜の男の子という設定で、表情やぬいぐるみの手触りを生かした体験型商品、ポップアップストア展開が進められています。

SNS発で若年層を中心に支持を集めており、今回出展を通じて雑貨・アパレル・体験型企画のパートナーを広く募る意向が示されています。

出展社
株式会社サンリオ
主な狙い
ぬいぐるみ・雑貨・アパレル、ポップアップなど体験企画の拡大
世界中から800超のキャラクター&ブランドが集結!「第19回 ライセンシング ジャパン」2026年6月17日(水)から開催 画像 6

BUGCAT CAPOO:台湾発のマルチコラボIP

「Bugcat Capoo(キャット・カプー)」は台湾生まれの人気IPで、フォロワーは200万人を超えています。セブン‐イレブン、ファミリーマート、ミスタードーナツ、スズキなど幅広いブランドとコラボ実績があり、食品・飲料(F&B)や消費財、ライフスタイル領域での展開を続けています。

アジアを中心に強固なファンベースを築いており、今回もグローバル展開を視野に入れたパートナー募集やライセンス機会の提示が行われる見込みです。

出展社
BUGCAT CAPOO
主な狙い
F&B、消費財、ライフスタイル領域でのコラボ拡大
世界中から800超のキャラクター&ブランドが集結!「第19回 ライセンシング ジャパン」2026年6月17日(水)から開催 画像 7

SUBARU:ブランド資産の多面的活用

SUBARUは「笑顔をつくる会社」を掲げ、ロゴ、車両デザイン、モータースポーツ、ヴィンテージモデル等、幅広いブランド資産(IP)を活用したコラボレーションを展開しています。アパレル、雑貨、アウトドア用品など、ブランドの世界観ごと価値化できるパートナーを募っています。

自動車というプロダクトを軸に、ファンベースやブランドストーリーを外部事業者と共同で拡張する意図が明確です。

出展社
株式会社SUBARU
主な狙い
アパレル・雑貨・アウトドア等でのブランドコラボレーション

ムー:オカルトモチーフの監修・ライセンス展開

『月刊ムー』や『webムー』を運営する(株)ワン・パブリッシングは、オカルト的なモチーフを商品化・グッズ化するライセンス提供、企画監修や制作協力を行います。商品に対して「ムー公認」としてミステリーアレンジを施すことが可能です。

キャンペーン・イベントの監修・協力も行い、あらゆる事象に「あやしさ」「ふしぎ」を付加する視点でのコラボレーションを提案しています。

出展社
(株)ワン・パブリッシング
主な狙い
商品化・グッズ化、企画監修や制作協力

開催概要、同時開催展と取材・来場の手続き

「第19回 ライセンシングジャパン」は「コンテンツ東京 2026」内の構成展の一つとして実施されます。会期は2026年6月17日(水)から19日(金)まで、開場時間は毎日10:00〜17:00です。会場は東京ビッグサイト(西展示棟)です。

主催はRX Japan合同会社。公式の詳細情報や来場登録ページは公式サイトに掲載されています(URL:https://www.content-tokyo.jp/hub/ja-jp/visit/lj.html)。

コンテンツ東京の構成展(本展に含まれる主な展)

「ライセンシングジャパン」は以下の構成展の一部として開催されます。展示会を通じて関連分野の事業者と接点が持てることが特徴です。

  • 第19回 ライセンシングジャパン
  • 第18回 クリエイター EXPO
  • 第17回 映像・CG制作展
  • 第15回 広告クリエイティブ・マーケティング EXPO
  • 第15回 コミュニケーションデザイン EXPO
  • 第2回 イマーシブテクノロジー EXPO
  • 第1回 ファンコミュニティマーケティング EXPO

同時開催展として第6回 XR・メタバース総合展(夏)も予定されています。

取材・来場に関する案内

取材申し込みや事前相談は事務局にて対応します。会期前日(2026年6月16日)の取材についても、事務局側でスケジュール調整が可能な場合があるため、希望がある場合は早めに連絡することが推奨されています。

問い合わせ先は以下の通りです。取材や出展に関する相談は、電話またはメールで案内されます。

主催
RX Japan合同会社
事務局住所
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階
連絡先
TEL:03-6739-4107 MAIL:content-tokyo.jp@rxglobal.com

主要事項の整理表と締めくくり

本展で示された内容は、プロパティ(キャラクター・ブランド・ロゴ・商品)を企業戦略に組み込む実務的な機会が集約されている点にあります。具体的な出展例や主催者側の案内情報は以下の表で整理しました。

下表は、記事内で紹介した主要事実をわかりやすくまとめたものです。日程や会場、出展の代表例、問い合わせ先などを一覧にしています。

項目 内容
展示会名 第19回 ライセンシングジャパン(コンテンツ東京 2026内)
会期 2026年6月17日(水)~19日(金)10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト(西展示棟)
主催 RX Japan合同会社
出展規模(参考) 世界中から800を超えるキャラクター・ブランド(プロパティ)
主な出展事例 ロッテ(ロッテイタガム70周年、BELLYGOM)、Mizkan(味ぽん)、サンリオ(がおぱわるぅ)、BUGCAT CAPOO、SUBARU、ムー(ワン・パブリッシング)
同時開催・構成展 クリエイターEXPO、映像・CG制作展、広告クリエイティブ・マーケティングEXPO、他(詳細は公式サイト)
公式情報 https://www.content-tokyo.jp/hub/ja-jp/visit/lj.html
取材・問い合わせ RX Japan合同会社 ライセンシングジャパン事務局 TEL:03-6739-4107 MAIL:content-tokyo.jp@rxglobal.com
備考 会期前日(2026年6月16日)の取材調整が可能な場合あり。掲載内容は2026年5月29日現在。

この記事では、プレスリリースに含まれるすべての情報を網羅的に整理しました。展示会はプロダクトやブランドの新しい組合せを模索する場として、商品開発・販促・コラボ企画に関わる事業者にとって重要な機会を提供します。出展内容や取材の詳細は公式サイトおよび事務局へ直接確認してください。