ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

6月5日発売 メディエイド保冷剤ベスト、4時間持続冷却

保冷剤ベスト新発売

開催日:6月5日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

保冷剤ベスト新発売
バッテリーなしでどのくらい冷えるの?
専用保冷剤を背中と脇下に計4個配置し、断熱 multilayer 構造で保冷。40℃環境でも保冷剤表面が約4℃〜10℃を約4時間維持します(凍結は−20℃で約10時間が目安)。
いつどこで買えて値段はいくら?
発売は2026年6月5日で、オンライン限定販売。メディエイド公式ショップ、楽天の公式店、Yahoo!店で購入可能。価格は5,800円(税別、税込6,380円)です。

制約の多い現場でも使える、バッテリー不要の保冷剤ベストが登場

日本シグマックス株式会社が展開するワーカー向けブランド「MEDIAID(メディエイド)」は、電源やファンが使用できない現場でも使える保冷剤ベストを新発売します。製品名は「メディエイド アイシングギア 保冷剤ベスト」で、発売日は2026年6月5日(金)です。発売にあたり、同社は労働現場における熱中症対策の必要性を背景に、本製品の投入を発表しました。

本製品はバッテリーや排熱機構を必要とせず、約4時間の冷却持続時間を確保する点が最大の特徴です。粉塵や薬品飛散の懸念、防爆対策が求められる環境など、従来のファン付きウェアや電源を用いる冷却機器が使用できない作業環境に対応することを意図して設計されています。

制限の多い労働環境でも使える熱中症対策製品「メディエイド アイシングギア 保冷剤ベスト」を6月5日より新発売 画像 2

労働現場の実情と法規制の変化 — 対策が急務である背景

近年、熱中症による救急搬送者数は増加傾向にあり、職場における対策は法的にも強化されています。2025年6月1日からは、労働安全衛生規則の改正により職場での熱中症対策が罰則付きで義務付けられました。さらに2026年3月には、厚生労働省が全ての職場に対して「職場における熱中症防止のためのガイドライン」に基づく対策を講じるよう定めています(※1)。

こうした法的対応にもかかわらず、2025年の職場における熱中症による死亡を含む休業4日以上の死傷者数は過去最多の1,803人となりました(※2)。業種別では製造業で365人、建設業で292人と、高温環境下での作業が多い業種で深刻な状況が続いています。

制限の多い労働環境でも使える熱中症対策製品「メディエイド アイシングギア 保冷剤ベスト」を6月5日より新発売 画像 3

制約のある環境での課題

現場からは、粉塵や薬品の飛散などの理由でファン付きウェアが使えない場合や、防爆対策が必要でバッテリーが使えない場合があることが指摘されています。従来の氷や一般的な保冷剤では冷却持続時間が短く、運用面で課題が残る現場もあります。

こうした課題に応えるため、保冷剤ベストはバッテリー不要で一定時間の冷却効果を発揮する点を重視して設計されています。

制限の多い労働環境でも使える熱中症対策製品「メディエイド アイシングギア 保冷剤ベスト」を6月5日より新発売 画像 4

製品の特長と仕様 — 4時間持続の冷却、装着性も考慮

「メディエイド アイシングギア 保冷剤ベスト」の主要特長は以下の通りです。冷却性能と実際の現場運用を念頭に置いた仕様で、使用環境の制約に合わせた設計になっています。

以下に特長を整理します。

  • 4時間持続の保冷剤採用:保冷剤を覆う多層構造の断熱シートにより、40℃の環境下で保冷剤の冷却面が4℃~10℃を約4時間持続します。冷却が有効とされる脇の下と冷感を感じやすい背中に合計4個の保冷剤を配置しています。
  • バッテリー不要で幅広い現場に対応:バッテリーや排熱機構を一切必要としないため、バッテリーが使用できない環境、防護服や防爆対策が必要な現場でも使用可能です。専用保冷剤の凍結は、-20℃設定の冷凍庫で10時間以上を目安としています。
  • 装着感とフィット性:パワーメッシュ素材を採用し、薄くてフィットしやすい設計を実現。作業時の動きに対応する快適性を確保しています。
制限の多い労働環境でも使える熱中症対策製品「メディエイド アイシングギア 保冷剤ベスト」を6月5日より新発売 画像 5

製品情報(仕様と価格)

製品の基本的な仕様と販売価格は次の通りです。サイズは胸囲の適用範囲で表記されています。

製品名
メディエイド アイシングギア 保冷剤ベスト
発売日
2026年6月5日(金)
希望小売価格
5,800円(税別)/6,380円(税込)
サイズ(適用胸囲)
M・L:84-102cm、LL:90-116cm
保冷持続時間
約4時間(40℃環境下で保冷剤冷却面4℃~10℃を維持)
保冷剤凍結時間の目安
-20℃設定の冷凍庫で10時間以上
制限の多い労働環境でも使える熱中症対策製品「メディエイド アイシングギア 保冷剤ベスト」を6月5日より新発売 画像 6

販売チャネルとシリーズ展開、企業のワーカーズケア事業

本製品はオンライン限定での販売が予定されており、購入ページや閲覧は発売日の2026年6月5日(金)から利用可能になります。販売チャネルは以下のとおりです。

同社は「メディエイド アイシングギア」シリーズとして複数の暑さ対策製品を展開しています。本製品はシリーズの一員として、用途や現場の条件に合わせた選択肢を増やす役割を担います。

シリーズとリンクは次の通りです。

制限の多い労働環境でも使える熱中症対策製品「メディエイド アイシングギア 保冷剤ベスト」を6月5日より新発売 画像 7

ワーカーズケア事業の位置づけ

「MEDIAID(メディエイド)」ブランドは、医療現場で培ったノウハウをもとに2021年にワーカーズケア事業として立ち上がりました。各種関節サポーターやアシストスーツ、インソール、暑さ対策アイテムなどを通じて労働安全衛生面での課題解決や従業員の満足度向上を図っています。

ワーカーズケア事業の詳細は公式サイトで案内されています:https://mediaid.sigmax.co.jp/special/workerscare/

制限の多い労働環境でも使える熱中症対策製品「メディエイド アイシングギア 保冷剤ベスト」を6月5日より新発売 画像 8

企業情報とリリースに関わる参考資料

日本シグマックス株式会社の概要は以下の通りです。本製品は同社が掲げる「身体活動支援業」の一環として提供されます。

会社情報の要点を列挙します。

項目 内容
社名 日本シグマックス株式会社
所在地 東京都新宿区西新宿1-24-1
創業 1973年6月1日
資本金 9,000万円
代表取締役社長 鈴木 洋輔
従業員数 246名(2025年3月末)
売上高 143.7億円(2025年3月期)

同社は整形外科向け装具やアイシングシステム、スポーツ向けケア製品など幅広い事業を展開しており、日常生活支援や労働者支援の分野でも製品を拡大しています。

本リリースで挙げられている法令や統計の出典は以下です。記事内で言及した数値や規定は出典に基づくものです。

  1. 厚生労働省「令和8年『STOP!熱中症クールワークキャンペーン』キャンペーン要綱」(本文では※1として言及)
  2. 厚生労働省「職場における熱中症による死傷災害の発生状況(令和7年)」令和7年12月末の速報値(本文では※2として言及)
制限の多い労働環境でも使える熱中症対策製品「メディエイド アイシングギア 保冷剤ベスト」を6月5日より新発売 画像 9

要点の整理(表)と締めくくり

以下の表に、本記事で取り上げた主要情報を整理します。製品の仕様、発売日、販売チャネル、会社情報、関連する統計や出典を網羅しています。

項目 内容
製品名 メディエイド アイシングギア 保冷剤ベスト
発売日 2026年6月5日(金)
価格 5,800円(税別)/6,380円(税込)
冷却持続時間 約4時間(40℃環境で保冷剤冷却面4℃~10℃を維持)
保冷剤凍結の目安 -20℃設定の冷凍庫で10時間以上
サイズ M・L:84-102cm、LL:90-116cm
販売チャネル メディエイド オンラインショップ、楽天、Yahoo!(各オンラインストア)
シリーズ アイシングギア ベスト2、アイスパックベスト、保冷剤ベスト、フード付き冷感ベスト
出典(法規・統計) 厚生労働省(熱中症キャンペーン要綱、職場の熱中症発生状況等)
企業名 日本シグマックス株式会社(所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1)

本稿では、バッテリーや排熱機構が使えない環境を含む労働現場の実情、法的背景、ならびに「メディエイド アイシングギア 保冷剤ベスト」の特長・仕様・販売情報を整理しました。労働現場での暑さ対策の選択肢として、本製品は制約の多い環境でも運用可能な冷却手段の一つとして位置づけられます。

関連情報や製品ページは以下の販売ページで公開されています:https://www.mediaid-online.jp/SHOP/5679.html