6月21日開催|父の日調査2026、贈る人は53.5%
ベストカレンダー編集部
2026年5月26日 15:42
父の日2026
開催日:6月21日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
父の日ギフトは半数超、物価高でも“感謝を贈る文化”が根付く
父の日に特化した情報メディア「父の日.jp」が実施した2026年版のアンケート調査(調査主体:父の日.jp/運営:Groov株式会社)によると、「今年の父の日にギフトを贈る予定」は53.5%となり、前年の54.3%からほぼ横ばいで推移しました。回答は全国の10代~70代以上の男女、合計930名を対象に行われ、調査期間は2026年3月10日から3月31日までです。
物価上昇が続く環境下においても、父の日を「感謝を伝えるイベント」として位置づける層が一定数存在していることが示されています。一方で、贈り手の選別や予算の見直しが進んでいる点も確認され、父の日の存在感自体は維持されつつ、贈り方に変化が生じていることが示唆されます。
調査で明らかになった主要ポイント
アンケートの主なトピックスは、次の通りです。回答者の半数以上が贈る予定と答えた一方で、贈らない予定や未定の変化も確認されました。これらの傾向から、消費行動のメリハリ化、検討時期の前倒し化といった市場の構造変化が読み取れます。
以下に、調査結果の主要数値と変化を整理します。
| 指標 | 2025年 | 2026年 | 変化 |
|---|---|---|---|
| 父の日にギフトを贈る予定 | 54.3% | 53.5% | ほぼ横ばい |
| 贈らない予定 | 23.2% | 26.7% | 増加 |
| まだ未定 | 22.3% | 19.4% | 減少 |
| 定点調査ピーク(2022年) | 61.4%(2022年) | 以降は53〜54%で安定 | |
義父への贈り物も高水準—親族間コミュニケーションとしての定着
本調査では、実父だけでなく義父に対する意識も明確に示されました。「義父に父の日ギフトを贈る予定」は52.2%で、実父向けの結果とほぼ同水準です。義父へ贈る文化が広がっていることは、親族間コミュニケーションとして父の日が定着している証左といえます。
ただし、義父向けにも「贈らない予定」の増加や「まだ未定」の減少が見られ、贈り相手の選定や時期において実父向けと同様の変化が進んでいます。経済環境や生活者の価値観の変化が、義父への贈り方にも影響していると考えられます。
- 義父への贈答の傾向
- ・52.2%が贈る予定で、前年とほぼ横ばい。
・贈らない層がやや増加し、予算や相手の選別が進行。 - 考えられる背景
- ・生活コスト増加によるメリハリ消費。
・気を遣わせない価格帯や実用的なギフトの需要増。
ECの早割やソーシャルギフトで検討時期が前倒し、商戦のロングテール化
調査では「まだ未定」の割合が前年の22.3%から19.4%へと減少しており、父の日ギフトの検討時期が早まっていることが示されました。背景には、ECサイトの早割キャンペーンや住所不要で贈れるソーシャルギフト(eギフト)の普及があると分析されています。
これにより、父の日商戦は「早めに決める層」と「直前に購入する層」の二極化を伴うロングテール化が進んでいます。企業側の早期プロモーションや、受け取り側の利便性向上が相互に影響し合う形で購買タイミングの幅が拡大しています。
市場のキーワードと消費者ニーズ
アンケート結果から浮かぶ、今後の父の日市場で重要と考えられるキーワードは、以下の通りです。
- 失敗しにくい定番感(定番ギフトの需要継続)
- 気軽に感謝を伝えられる利便性(eギフトなど)
- 気を遣わせない価格帯や実用系ギフトへの需要
- 早割やプロモーションによる事前購買の促進
これらは、贈り手が「誰に」「どの程度の予算で」「どのような手段で」感謝を示すかを決める際の重要な要素となっています。
キャンペーン情報、メディア概要、調査詳細と問い合わせ先
本調査を実施した「父の日.jp」は、父の日に関する基礎情報から300種類以上のギフトランキングまでを掲載する専門メディアです。2026年の父の日は6月21日(日)です。父の日ギフト選びに役立つコンテンツや定期的なアンケート結果を公開しています。
また、父の日.jp主催のプレゼントキャンペーン「父の日ギフトがもらえるプレゼントキャンペーン2026」も開催中です。キャンペーンの概要は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 賞品 | 選りすぐりの父の日ギフト20点(総額10万円相当) |
| 当選者数 | 抽選で合計20名 |
| 応募方法 | 20種類のギフトから「贈りたい・もらいたい」を選択して応募 |
| 応募期間 | 2026年5月22日(金)~ 6月21日(日)23:59 |
| 詳細・応募ページ | https://chichinohi.jp/lp/fathersday-gift-campaign/ |
調査の詳細情報と統計データは、父の日.jp上で公開されています。過去との比較を含めたデータは以下のページから確認できます。
- 父の日ギフトの意識調査(2026年版):https://chichinohi.jp/survey120/
- 過去比較データ:https://chichinohi.jp/fathersday/giftconscious/
調査概要(要点)は以下の通りです。
- 調査エリア:全国
- 調査主体:父の日.jp(Groov株式会社)
- 調査方法:インターネット調査
- 調査対象:10代~70代以上の男女 930名
- 調査期間:2026年3月10日~3月31日
掲載条件や取材、問い合わせ先は以下のように案内されています。メディアでの利用は自由ですが、情報元として各サイトのコピーライト表記およびリンクの併記を求めています(テレビや新聞等ではリンク設置が困難な場合に限りコピーライト表記のみでの使用が可能)。
- 掲載・利用に関する注意
- 情報の利用は自由。ただし、情報元として各サイトのコピーライト表記と該当リンクの併記を依頼。リンク設置が難しい媒体ではコピーライト表記のみ可。使用時の連絡は不要だが、メールフォーム等で一報を歓迎。
- 問い合わせ先(Groov株式会社)
- メール:groov-info@groov.co.jp
メールフォーム:https://www.groov.co.jp/contact/
電話:04-7167-3004(代表)
担当:グルーヴ株式会社
要点整理(本記事の内容まとめ)
以下の表は、本記事で取り上げた調査結果、キャンペーン情報、メディア概要、問い合わせ先をわかりやすく整理したものです。表を確認することで、主要な数値や日付、参照先が一目で把握できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日/発行元 | 2026年5月26日 13:50/Groov株式会社(父の日.jp) |
| 調査対象 | 全国、10代~70代以上の男女 930名 |
| 調査期間 | 2026年3月10日~3月31日(インターネット調査) |
| 父の日ギフトを贈る予定 | 53.5%(2026年)/前年 54.3%(ほぼ横ばい) |
| 義父へ贈る予定 | 52.2%(2026年) |
| 贈らない予定 | 26.7%(2026年、前年 23.2%) |
| まだ未定 | 19.4%(2026年、前年 22.3%) |
| 定点調査の推移 | ピーク61.4%(2022年)→以降は53~54%で安定 |
| 父の日(2026年) | 6月21日(日) |
| キャンペーン | 抽選で20名に父の日ギフト(20点、総額10万円相当)/応募期間:2026年5月22日~6月21日 23:59 詳細:キャンペーンページ |
| 調査結果/関連URL | https://chichinohi.jp/survey120/ https://chichinohi.jp/fathersday/giftconscious/ |
| 問い合わせ | メール:groov-info@groov.co.jp/電話:04-7167-3004/フォーム:https://www.groov.co.jp/contact/ |
本調査は、父の日に関する消費者の実態を示すものであり、贈り方や検討時期が多様化していることが確認されました。定期公開される統計データと合わせて参照することで、ギフト提案や販売戦略の検討に有益な示唆が得られます。