6月1日発売 木曽路×加賀屋『初夏の旬彩膳』全国販売
ベストカレンダー編集部
2026年5月20日 12:35
加賀屋監修 初夏弁当
開催期間:6月1日〜7月15日
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木曽路と加賀屋が結ぶ復興支援と文化継承の共同プロジェクト
2026年5月20日付で発表されたプレスリリースによれば、株式会社木曽路(本社:名古屋市昭和区、代表取締役社長:中川晃成)は、石川県七尾市の老舗旅館「加賀屋」(代表取締役社長:渡辺崇嗣)と連携し、能登半島地震からの復興支援および日本文化の継承を目的としたプロジェクトを開始します。本稿は、その第1弾として公表された加賀屋監修のお持ち帰り弁当および関連展開の内容を整理して伝えます。
両社の発表は、和の「おもてなし」と食文化の価値を守り伝えることを狙いとしています。木曽路が運営する「しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路」は全国で126店舗を有しており(しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路の展開)、グループ全体では国内189店舗を数える(2026年3月31日現在)ことにも触れられています。今回の取り組みは持続的なパートナーシップとして位置づけられ、単発の企画にとどまらない長期的な協働を掲げています。
背景と目的:震災からの歩みと文化継承
プレスリリースは、令和6年の能登半島地震により一部施設が休業を余儀なくされた加賀屋の事情を示しつつ、被災地支援と観光・文化資源の継続的な活用を目的に掲げています。加賀屋が長年にわたり培ってきた「おもてなしの心」や器、料理の技術を被災地の再生に結びつける方針です。
この取り組みは、単に商品を販売するだけでなく、加賀屋の歴史的資産である器の一部を木曽路店舗で活用するという形で、震災以前からの文化的価値を形で見せる試みを含みます。発表文では、器を通じて「能登の豊かな食文化や加賀屋の魅力」を提供すると説明しています(※一部店舗にて使用)。
加賀屋監修 お持ち帰り弁当「初夏の旬彩膳」— 商品の特徴と提供期間
プロジェクトの第1弾として、加賀屋監修によるお持ち帰り弁当「初夏の旬彩膳」が2026年6月1日(月)から販売開始されます。弁当は「おもてなしの心と日本料理の技や美意識を一折に込めた」商品として位置づけられており、能登の食材を取り入れた献立で構成されています。
弁当の構成は四つの仕切りを用いた折りに、旅館の卓上で味わう流れをイメージして盛り付けられています。例として、能登牛コロッケや金時草(きんじそう)のお浸しなど、能登の風土が育んだ食材が含まれ、見た目と味わいの両面で初夏を意識した内容となっています。発表文は「忙しい日常の中でほっと一息つける小さな旅の体験」を提供する意図を明示しています。
販売概要(弁当)
プレスリリースに明記された「初夏の旬彩膳」の販売概要は以下の通りです。販売期間や価格、販売方法などの具体的な条件が提示されています。
- 商品名:「初夏の旬彩膳」
- 販売期間:2026年6月1日(月)~2026年7月15日(水)
- 販売価格:3,300円(税込3,564円)
- 販売店舗:木曽路全店(126店舗)
- 販売方法:店頭もしくはモバイルオーダーにて(※3日前要予約)
- 商品HP:https://shabu-shabu.kisoji.co.jp/special/takeout/
販売は全国の「しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路」126店舗で行われます。モバイルオーダー/店頭受取の方式で、受注には3日前の予約が必要である点が明記されています。
加賀屋特選品の販売と「器」の利活用—商品ラインナップと店舗展開
弁当の発売に合わせ、木曽路各店舗では加賀屋で親しまれてきた特選品の販売が実施されます。プレスリリースは、家庭での楽しみや贈答用途を想定した商品群を列挙しており、加賀屋ならではの味わいが反映された品々が揃います。
販売される商品は、定番の菓子類から調味料、即席みそ汁、煎餅まで多岐にわたります。いくつかの商品は加賀屋総料理長監修であることが明示されており、旅館の朝食で使用されていたものを含むとされています。
加賀屋特選品ラインナップ(プレスリリース記載のまま)
- あかもくドレッシング
- 国産あかもく(海藻)を使用した、加賀屋オリジナルのノンオイルドレッシング。
- 花びら茸とアカモクのみそ汁
- 白い花びら茸の食感と、焼のどぐろの旨みが広がる加賀屋総料理長監修のおみそ汁。
- 栗きんつば
- 上質な粉小豆に大粒の栗を加え、素材にこだわり丁寧に焼き上げたきんつば。
- 加賀屋せんべい
- 加賀屋の4種類の焼印が入った加賀屋オリジナルの玉子煎餅。
- 花びら茸とアカモクのみそ汁(重複記載)
- プレスリリース内で重複して記載されている商品。白い花びら茸の食感と、焼のどぐろの旨みが広がる加賀屋総料理長監修のおみそ汁。
上記はプレスリリースに列挙されたすべての特選品の記載内容です。複数回にわたり同一商品が言及されていますが、発表資料の記述をそのまま反映しています。
これらの特選品は木曽路各店で販売され、家庭での食卓や贈り物としての利用を想定しています。発表では「ご自宅でのひとときを豊かに彩るお取り寄せのような楽しみ」として紹介されていますが、ここでは事実関係の提示に留めます。
器の活用と展示利用
プレスリリースは、震災により休業している加賀屋で保管されてきた器の一部を木曽路の店舗で活用することを明記しています。これにより、器が持つ歴史的価値や風格を通じて、加賀屋の「おもてなし」の一端を来店客に伝える狙いが示されています。
器の使用はすべての店舗ではなく、一部店舗に限られる点が発表資料に記されています。器の展示・使用により、料理だけでなくその背景にある歴史や文化を来店客に提示するという方針です。
企業情報と数値データの整理
プレスリリースには両社の基本情報や営業数値が記載されています。ここでは発表された数値や沿革など、事実関係を一覧的に整理します。
以下は資料に含まれる主な企業情報と数値です。木曽路と加賀屋の沿革、所在地、代表者名、事業内容、店舗数、売上高などが明記されています。
- 株式会社加賀屋
- 代表者:代表取締役社長 渡辺崇嗣
- 所在地:石川県七尾市和倉町ヨ部80番地
- 創業:1906年(明治39年)9月10日
- 事業内容:旅館事業、他
- グループ:加賀屋/あえの風/虹と海(令和6年能登半島地震の影響で休業中)ほか
- 備考:石川県七尾市・和倉温泉にて創業120年を迎える老舗旅館
- 株式会社木曽路
- 代表者:代表取締役社長 中川晃成
- 創業:1950年5月20日
- 設立:1952年9月30日
- 所在地:愛知県名古屋市昭和区白金三丁目18番13号
- 資本金:12,648百万円
- 売上高:545億70百万円(2026年3月期 連結)
- 事業内容:外食事業の運営、他
- ブランド例:木曽路(しゃぶしゃぶ・日本料理)/ 大将軍(焼肉)/ くいどん(焼肉)/ とりかく(居酒屋)/ ほか
- 店舗状況:全国で126店舗(しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路)/国内189店舗(グループ、2026年3月31日現在)
付記として、木曽路は「しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路」が開業60周年の年を迎えることや、同チェーンのコンセプトが「いいことあったら、木曽路へ」である点も発表文に含まれています。
本件の要点まとめ
ここまでに示されたプレスリリースの主要な事実を、表形式で整理します。以下の表は発表に含まれる項目を漏れなくまとめたものです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年5月20日 11時00分 |
| プロジェクトの主旨 | 能登半島地震からの復興支援および日本文化の継承のための連携プロジェクト |
| 第1弾商品 | 加賀屋監修 お持ち帰り弁当「初夏の旬彩膳」 |
| 販売期間(弁当) | 2026年6月1日(月)~2026年7月15日(水) |
| 販売価格 | 3,300円(税込3,564円) |
| 販売店舗 | 木曽路全店(しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路126店舗) |
| 販売方法 | 店頭またはモバイルオーダー(3日前要予約) |
| 特選品ラインナップ | あかもくドレッシング、花びら茸とアカモクのみそ汁、栗きんつば、加賀屋せんべい(花びら茸とアカモクのみそ汁が重複して記載) |
| 器の活用 | 加賀屋で保管されてきた器の一部を木曽路店舗で活用(※一部店舗にて使用) |
| 関連URL | 商品HP:https://shabu-shabu.kisoji.co.jp/special/takeout/、60周年特別企画:https://shabu-shabu.kisoji.co.jp/special/60th/index.html |
| 会社情報(加賀屋) | 代表:渡辺崇嗣、所在地:石川県七尾市和倉町ヨ部80番地、創業:1906年9月10日 |
| 会社情報(木曽路) | 代表:中川晃成、創業:1950年5月20日、所在地:愛知県名古屋市昭和区白金三丁目18番13号、売上高:545億70百万円(2026年3月期 連結) |
以上がプレスリリースの全情報を整理した内容です。発表では、今回の連携を持続的なパートナーシップとして位置づけ、今後も両社の強みを生かした価値創造を順次展開していく方針が示されていますが、本稿では公表された事実を中心に記載しました。