5月6日開始|ビオセボン、デカボスコアで脱炭素見える化
ベストカレンダー編集部
2026年5月5日 16:12
デカボスコア導入開始
開催日:5月6日
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日常の買い物で脱炭素の貢献度が見える化される取り組み
ビオセボン・ジャポン株式会社は、Earth hacks株式会社と連携し、商品ごとの脱炭素への貢献度を数値で示す「デカボスコア」を導入すると発表しました。発表元の表記は「イオン株式会社 2026年5月5日 12時00分」となっており、導入開始日は2026年5月6日(水)です。
ビオセボンは「オーガニックを日常に」を掲げ、パリ発のオーガニック・スーパーマーケットとして東京・神奈川に24店舗とオンラインストアを展開しています。本取り組みは、店頭やオンラインで提示されるデカボスコアを通じて、消費者が環境負荷の差を把握しやすくすることで、日常の買い物を通じた持続可能な選択を支援することを目的としています。
デカボスコアの仕組みと導入範囲
デカボスコアはEarth hacks社が提供する指標で、商品のCO2排出量削減率をスコア化したものです。ここでのCO2排出量はCO2e(温室効果ガス相当量)を指し、従来の素材や手法を用いた商品等と比較した削減率を数値で示します。
スコアは、環境に配慮した工夫によって変化するCO2排出量の削減率をわかりやすく伝えることを目的としており、2026年3月時点での導入実績は350社以上、1,800以上の製品・サービスです。デカボスコア導入により、消費者は商品選びの際に環境貢献度を一目で把握できるようになります。
導入の対象と表示方法
本取り組みの対象は、日常的に使う商品の中から選定された一部商品です。表示は店内ではPOP掲示、オンラインストアでも同様の情報を確認できる形で実施します。
バルク(量り売り)については特記事項があり、個々の商品単体ではなく、量り売りという販売形態での測定が行われています。これは包装や販売形態自体が環境負荷に影響するためです。
- 開始時期:2026年5月6日(水)〜
- 対象商品カテゴリー:農産、有機加工品、バルク(量り売り)※対象は一部商品に限る
- 実施場所:全24店舗、オンラインストア
対象商品と個別スコアの詳細
発表資料には、具体的な対象商品のピックアップとそれぞれのデカボスコアが示されています。各商品の背景にある環境配慮のポイントも併せて掲載されており、消費者が数値の意味を理解しやすいように配慮されています。
以下に、発表で示された3つの代表的な商品とそのスコア、環境配慮内容の詳細を記載します。すべての情報は発表文の内容に基づいています。
- 有機 キウイフルーツ(バラ)
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ばら売りで提供することでプラスチック資材の削減に貢献しています。さらに、キウイは日持ちしやすい特性があり、食品ロス削減の観点からも効果が期待されます。
デカボスコア:24%
- イソラビオ オーガニック オーツミルク
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原材料がシンプルなイタリア産のオーガニック植物性オーツミルクです。容器には木材やサトウキビなどの再生可能な原材料を88%使用しており、森林保全を目的としたFSC認証®を取得しています。
製造においては100%グリーンエネルギーを使用した運用がなされており、内訳はコージェネレーション40%、再生エネルギー資源58%、自社ソーラーパネル発電2%です。
デカボスコア:45%
- バルク(量り売り)
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ドライフルーツ、ナッツ、チョコレート等を量り売りで購入できるコーナーを対象としています。量り売りにより、必要な分だけ購入できるため食品ロスの削減につながります。また、販売時に使用する袋は紙袋を採用しており、プラスチック包装の削減に寄与します。
デカボスコア:52%
スコア表示の意義と消費者への配慮
デカボスコアの表示は、単に数値を示すだけでなく、商品のどの要素が削減に寄与しているのかを理解できるようにする点が重視されています。店頭POPやオンラインの説明を通じて、消費者が自らの価値観に基づいて選択できる状態を目指しています。
表示にあたっては、比較対象となる従来品や手法の定義、計算の前提などの透明性が求められます。発表ではCO2eの定義や、バルクの扱い(販売形態として測定する点)など、消費者に誤解を与えないための注記が付されています。
ビオセボンの立ち位置と企業理念
ビオセボンは「オーガニックを日常に」を掲げ、日常使いできるオーガニック食品を提供することを目指しています。掲げるコンセプトは「おいしいこと、安全安心なこと、心とからだに心地いいこと。誰かの笑顔につながって、地球にもやさしいこと」という点に集約されます。
フランス語のスローガンは「LE BIO AU QUOTIDIEN オーガニックを日常に。」であり、商品展開は東京・神奈川の24店舗と全国発送のオンラインストアで行われています。SNSアカウントとしては以下が紹介されています:
- Instagram: https://www.instagram.com/bio_c_bon_japon/
- X(旧twitter): https://twitter.com/Bio_c_Bon_Japon
企業情報(発表文に記載の内容)
ビオセボン・ジャポン株式会社の所在地は東京都中央区、代表取締役社長は八木 盛之です。今回のデカボスコア導入は、Earth hacks株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:関根 澄人)との協業によるものです。
発表文では、ビオセボンが環境・社会に配慮した商品や売場づくりに取り組んでいること、その背景にある価値を消費者により分かりやすく伝えるためにデカボスコアを導入する意図が示されています。
取り組みの要点を表で整理
以下の表は本記事で示した発表内容を要点ごとに整理したものです。導入日、対象商品、代表的な商品のデカボスコア、企業情報などをまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元・日時(表記) | イオン株式会社 2026年5月5日 12時00分 |
| 導入開始日 | 2026年5月6日(水) |
| 導入パートナー | Earth hacks株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:関根 澄人) |
| 実施主体 | ビオセボン・ジャポン株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:八木 盛之) |
| 対象店舗 | 全24店舗、オンラインストア |
| 対象商品カテゴリー | 農産、有機加工品、バルク(量り売り) ※一部商品に限る |
| デカボスコア(定義) | 商品やサービスにおけるCO2eの削減率をスコア化した指標 |
| 導入実績(2026年3月時点) | 導入企業350社以上、1,800以上の製品・サービスで採用 |
| 代表的な対象商品とスコア |
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本文では、導入の背景、デカボスコアの定義や導入範囲、対象商品の具体的な環境配慮ポイントと数値、企業情報を漏れなく整理しました。店頭やオンラインでのスコア表示により、商品選びの際に環境への貢献度を把握しやすくすることが狙いです。バルク商品の測定方法やオーツミルクのエネルギー内訳(コージェネレーション40%、再生エネルギー資源58%、自社ソーラーパネル発電2%)など、発表に含まれる数値や注記も本文に含めています。