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食と生演奏で育む居場所 こども音楽食堂始動

こども音楽食堂始動

開催日:5月5日

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こども音楽食堂始動
このプロジェクトって誰がやってるの?
社会福祉法人さぽうと21が主体で、共催にパシフィックフィルハーモニア東京。株式会社シルバーバックス・プリンシパルの寄付を受け、無償で演奏家派遣と食事提供を行う事業です。
参加や寄付はどうすればいいの?
寄付はさぽうと21の寄付ページ(https://support21.or.jp/donation/)から。参加や協力申し込み、取材は担当(柳瀬・山﨑)へメール(s21kodomo@support21.or.jp)か電話03-5449-1331へ連絡してください。

食と音楽で育む新しい居場所──「こども音楽食堂」が正式に始動

社会福祉法人さぽうと21(理事長:蘭信三)は、一般社団法人パシフィックフィルハーモニア東京(会長:日野洋一)と協働し、経済的困難や家庭環境などにより芸術に触れる機会が限られている子どもたちを主な対象とするプロジェクト「こども音楽食堂」を、2026年5月5日(こどもの日)に正式に開始しました。

本事業は、さぽうと21が34年以上にわたり蓄積してきた難民や外国ルーツの人々への自立支援のノウハウと、プロのオーケストラが持つ演奏技術や芸術性を融合させることで、子どもたちの心身にプラスになる機会を継続的に届けることを目的としています。食事またはおやつの提供と組み合わせ、演奏家を無償で派遣する点が特徴です。

目的と支援の仕組み

目的は、芸術経験の機会格差(体験格差)を是正し、音楽の生演奏と食を通じて子どもたちの情緒的な安定や学びの機会を創出することです。対象は主に経済的に困難な状況にある子ども、特に外国ルーツの子どもたちを想定しています。

実施にあたっては、株式会社シルバーバックス・プリンシパルからの多額の寄付を受け、無償での演奏家派遣および食事提供を行います。また、賛同者や協力者を広く募り、継続的な活動のための広報や募金活動にも注力します。

活動の具体的な中身と頻度

「こども音楽食堂」は、すでに運営中の各地域のこども食堂や保育園、幼稚園を含む場に音楽と食を届ける形で始まります。提供は無償で行われ、プロの演奏者による生演奏と軽食・おやつを組み合わせる点が大きな特徴です。

活動の主要内容は以下の通りです。頻度や編成は当面の予定として設定されていますが、掲載内容は現時点の情報であり今後変更となる場合があります。

  • 各地のこども食堂や保育園、幼稚園などへ若干名のプロの器楽演奏者と食事またはおやつを無償で届ける(10か所/月)
  • 地域コミュニティのやや広めのスペースでミニコンサートを開催する(2回/月)
  • 約35人編成のオーケストラを派遣する本格的な演奏会を年4回実施(すべて無償)
  • 発起人の協力を得つつ、賛同者・協力者を募るための広報や募金活動を行う
  • SDGsの達成に資する継続的な活動運営を目指す

活動スケジュールと実施例

試行段階として、2026年3月7日にスタートアップのコンサートを試催しました。正式開始は2026年5月5日で、すでに7月には大きなイベント開催が決定しています。

2026年7月24日(金)~26日(日)には、東京都渋谷区神宮前のWITH HARAJUKU(プレゼンテーションステージ)にて、パシフィックフィルハーモニア東京との共催による「こども音楽食堂 ~ Supported by WITH HARAJUKU~」を開催します。夏休みシーズンにあわせ、オーケストラの生演奏で来場者に音楽体験を提供する予定です。

活動項目 頻度・規模 備考
こども食堂等への派遣 10か所/月 若干名のプロ演奏者と食事/おやつを無償提供
地域ミニコンサート 2回/月 地域の広めのスペースで実施
フルオーケストラ公演 年4回(約35人編成) すべて無償で派遣
大規模イベント 2026年7月24~26日 WITH HARAJUKU(渋谷)で開催予定

これまでの試行と反響、関係者・報道の動き

試演コンサート(2026年3月7日)には、さぽうと21で学ぶミャンマーやウクライナ出身の学習支援生(主に小学生)をはじめ、生活支援生(大学生)、教員、家族など約60名が参加しました。従来のこども食堂では生活困難な子どもたちの中に外国ルーツの子どもが多く含まれているため、こうした対象者に向けた取り組みとして企画されました。

3月7日のコンサートは、朝日新聞(事前)、産経新聞(当日)およびテレビ東京(当日ニュース)で報道され、直前の広報にもかかわらず説明会には自治体関係者、文化施設・ホール、企業系財団など7団体・約15名が参加しました。関心の高さがうかがえる結果となりました。

メディア掲載
朝日新聞(事前)、産経新聞(当日)、テレビ東京(当日ニュース)
説明会の参加者
自治体関係者、文化施設・ホール、大企業系財団等=7団体・約15名

組織と協力者

本プロジェクトは、以下の組織と協力者の下で進められます。運営資金の一部は株式会社シルバーバックス・プリンシパルからの寄付によって賄われています。

主な関係者は、実施団体である社会福祉法人さぽうと21と共同実施団体のパシフィックフィルハーモニア東京、そして資金提供者や発起人、賛同者らです。広報や募金活動を通じてさらなる協力を求めていく方針です。

  • 実施主体:社会福祉法人さぽうと21(理事長:蘭信三)
  • 共同実施:一般社団法人パシフィックフィルハーモニア東京(会長:日野洋一)
  • 資金提供:株式会社シルバーバックス・プリンシパル(多額の寄付)
  • 発起人・賛同者・協力者:今後選定・募集中

問い合わせ先・寄付案内と記事の要点整理

「こども音楽食堂」に関する寄付や問い合わせ先は以下の通りです。寄付は本事業の継続的な運営に充てられます。詳しくはさぽうと21のウェブサイトに掲載されています。

連絡先は、担当の柳瀬・山﨑を通じて受け付けています。受付時間や住所、電話番号、メールアドレスを明記しますので、支援や取材の検討にあたっては参照してください。

項目 内容
正式開始日 2026年5月5日(こどもの日)
試演コンサート実施日 2026年3月7日(スタートアップ)
主要イベント 2026年7月24日~26日 WITH HARAJUKU(東京都渋谷区神宮前1-14-30)
寄付案内 https://support21.or.jp/donation/(さぽうと21 ウェブサイト)
問い合わせ先 社会福祉法人さぽうと21「こども音楽食堂担当」(柳瀬・山﨑)
〒141-0012 品川区上大崎2-12-2 ミズホビル 6F
電話:03-5449-1331(10:00-18:00、土日・祝祭日除く)
Email:s21kodomo@support21.or.jp
公式サイト https://support21.or.jp/

最後に、本記事で取り上げた主要事項を一覧にして整理します。以下の表は、事業名、目的、主催・共催、支援者、活動項目、開始日、主要イベント、連絡先をまとめたものです。

項目 内容
事業名 こども音楽食堂
目的 経済的困難や外国ルーツなどで芸術体験の機会が限られる子どもたちへの音楽と食の提供
実施主体 社会福祉法人さぽうと21
共同実施 一般社団法人パシフィックフィルハーモニア東京
主要支援者 株式会社シルバーバックス・プリンシパル(寄付)
主要活動 こども食堂等への無償派遣(10か所/月)、ミニコンサート(2回/月)、35人編成のオーケストラ派遣(4回/年)
開始日 2026年5月5日(正式開始)
試演日 2026年3月7日(スタートアップのコンサート)
主要イベント 2026年7月24日~26日 WITH HARAJUKU(東京都渋谷区)
問い合わせ 社会福祉法人さぽうと21(柳瀬・山﨑) TEL 03-5449-1331 Email s21kodomo@support21.or.jp
関連リンク https://support21.or.jp/

本記事は、プレスリリースに記載された情報をもとに、事業の目的、具体的な活動、これまでの動き、支援・協力の体制、連絡先と寄付の案内を整理してお伝えしました。行事の日程や実施内容は現時点のものですので、詳細や最新情報はさぽうと21の公式ウェブサイトにてご確認ください。